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シャングリラ学園つれづれ語り

11月22日は『いい夫婦の日』。
教頭先生と生徒会長とで祝うべきだ、と言い出したソルジャーですけど。

Aブルー「勤労感謝の日は何を祝うわけ? 誰の記念日?」
ブルー 「別に誰のと言う日じゃなくて…。働いてる人に感謝の日かな」
Aブルー「ふうん? だったら丁度いいじゃないか」
ブルー 「何が?」
Aブルー「いい夫婦の日は嫌なんだろう? だったらそっちで」
A船長 「それはいいかもしれませんね。働いておいでなわけですし」
ブルー 「どういう意味?」
Aブルー「いつも頑張って貢ぎまくっているハーレイに感謝するんだよ」
ブルー 「なんでそういうことになるのさ!」
Aブルー「ハーレイが君に貢いでるのは働いて稼いだお金じゃないか」

だから感謝してあげたまえ、とソルジャーはカレンダーを指差して。

Aブルー「いい夫婦の日をやれとは言わない。だから勤労感謝の日!」
ブルー 「お礼状を書くくらいだったら…」
Aブルー「それじゃダメだね、もっと気持ちをこめなくちゃ」
ブルー 「分かったよ、何か届けに行くよ! それでいいだろ!」
Aブルー「うーん…。プレゼントもいいけど、なんだかねえ…」
A船長 「一席設けては如何でしょう? 宴会とまでは申しませんが」
Aブルー「ああ、パーティーというヤツか。それは喜ばれそうだよね」
A船長 「手料理でしたら、もっといいかもしれません」
Aブルー「…お前の願望が入っていないか?」
A船長 「い、いえ、これは…。こちらで弟子入りしていた時に…」
Aブルー「そういえば理想の結婚生活を習ってたっけねえ…」

忘れていたよ、と苦笑するソルジャー。
実はキャプテン、教頭先生に弟子入りした過去をお持ちです。

A船長 「手料理と気配り、それが最高のおもてなしかと」
Aブルー「いいねえ、その線で行きたまえ。まさしく勤労感謝の日だよ」

教頭先生の働きに感謝すべきだ、とソルジャーは力説しております。
勤労感謝で教頭先生をおもてなし。生徒会長が素直に従うでしょうか…?

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拍手ありがとうございました!

ソルジャー曰く、11月03日は『いいおっさんの日』だそうでございます。
それにかこつけてキャプテンと食事に来たと言うソルジャー、御機嫌で。

Aブルー「いい夫婦の日を祝うべきだと思うんだけどね、君たちも」
ブルー 「誰が夫婦だって!?」
Aブルー「君とハーレイ。だってハーレイはぶるぅのパパだろ?」
ブルー 「あれは方便! ああ言えば毟り取れるから!」
Aブルー「だけどさ、なんとも可哀想だよねえ…。同じハーレイなのに」
A船長 「まったくです。いくら納得しておいでにせよ、お気の毒で…」
ブルー 「ハーレイはあれでいいんだってば!」
Aブルー「そうかなぁ? じゃあ、気分だけでもいい夫婦で」

ぶるぅのパパ役を再びとか、とソルジャーは提案しておりますが。

ブルー 「ぼくが嫌なのは勿論だけどね、いろんな意味でその日はダメ」
Aブルー「カレンダーには何も書いてないよ?」
ブルー 「書いてないからアウトなんだよ、その日は平日!」
キース 「なるほど、学校がある日だな。俺たちはサボリOKだが…」
ジョミー「教頭先生は休みじゃないよね」
Aブルー「そうだったんだ? こっちの休みには詳しくなくて」
A船長 「私とブルーは特別休暇を取る予定ですが…」
ブルー 「特別休暇?」
Aブルー「いい夫婦の日だしね、楽しまなくっちゃ!」

ノルディに頼んでホテルを予約して貰うんだよ、と微笑むソルジャー。
いい夫婦の日を満喫する気みたいです。

Aブルー「でもねえ…。こっちのハーレイにも楽しんで欲しいな」
A船長 「は? そ、それは…。流石にちょっと…」
Aブルー「誰がベッドに呼ぶって言った? お邪魔虫は要らないよ」

他に何か…、とカレンダーを見たソルジャーですが。

Aブルー「あ、次の日は休みじゃないのかな? 23日」
ブルー 「勤労感謝の日っていう祝日だけど?」
Aブルー「勤労感謝の日?」

どんな日なんだい、とソルジャーの瞳がキラキラと。
もしや、いい夫婦の日を振り替える気とか…?


以下、拍手レスです~。

拍手[0回]

拍手ありがとうございました!

二次会の最中に突如現れたソルジャーとキャプテン。
ホテル・アルテメシアに居たそうですけど、何の記念日なのでしょうか?

ブルー 「二人で食事って…結婚記念日は今日じゃないだろ!」
Aブルー「うん。君たちも知ってるとおり、8月だけど」
ブルー 「だったら何の記念日なわけ?」
スウェナ「プロポーズとか、婚約かしら?」
ブルー 「そういうキャラとは思えないけど、そう…なのかな?」
Aブルー「プロポーズねえ…。結婚記念日と同じ日だと思うよ」
キース 「婚約という段階は無かったし、何だと言うんだ?」
Aブルー「いいおっさんの日!」
全員  「「「は?」」」
Aブルー「11月03日だよ、いいおっさんの日なんだろう?」

ノルディに教えて貰ったんだけど、と得意げなソルジャー。

Aブルー「ほら、ハーレイはオッサンだしさ。いい記念日ですよ、って」
ブルー 「オッサンって…。君のハーレイはそれで納得?」
A船長 「ブルーが喜んでくれるのでしたら、オッサンくらいは」
サム  「すげえな、教頭先生より潔かったりするんじゃねえか?」
ブルー 「かもねえ…。ハーレイはオッサンと呼ばれたらドン底だよ」
Aブルー「オッサンでなくてもドン底じゃないか。破産の危機だろ?」
A船長 「ブルーが教えてくれたのですが、かなり貢いでおられたとか」
ブルー 「いいんだってば、それがハーレイの生甲斐だから!」
Aブルー「良くないよ! たまにはお返ししてあげたまえ」

ちょうどいい日があるんだから、とソルジャーはカレンダーを指差して。

Aブルー「ぶるぅのパパまで務めたんだ。11月22日が吉日だよ」
ブルー 「何さ、その日は?」
Aブルー「ノルディが教えてくれた記念日! そうだよね、ハーレイ?」
A船長 「はい。いい夫婦の日だと聞いておりますが」
全員  「「「いい夫婦の日!?」」」

なんだそれは、とパニックに陥りそうな生徒会長とシャン学メンバー。
ソルジャーとキャプテンには記念日でしょうが、それをどうしろと?

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拍手ありがとうございました!

財布代わりに毟られまくった教頭先生、憐れ二次会からは外されまして。
他の面子は生徒会長の家で宴でございます。

ブルー 「遠慮しないで食べてよね。ケーキもお菓子も」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 色々お取り寄せしたんだよ!」
キース 「お、おい…。まさかと思うが、これの支払いは…」
ブルー 「決まってるじゃないか、ハーレイの所に請求書が行くんだ」
シロエ 「まだ毟ろうって言うんですか!?」
ブルー 「ぶるぅのパパ気分を味わえたんだし、安いものだと思うけど」

御祈祷も記念撮影もハーレイはパパのポジションだった、と生徒会長。
それに相応しく散財してなんぼだとケラケラ笑っておりますが…。

ジョミー「もしかしなくても破産じゃない?」
サム  「だけど貯金があるんだろ? キャプテンの給料も出るんだし」
ブルー 「そうそう、心配要らないってね。未来への投資さ」
キース 「結婚する気もないくせに…。餌だけちらつかせて悪辣だぞ」
ブルー 「勘違いするのは向こうの勝手! 下心が無きゃ釣れないよ」

釣られたからには貢ぎまくるのが男の甲斐性、と生徒会長は涼しい顔。

ブルー 「ぶるぅのパパになりたいんだったら貢がなくっちゃ」
キース 「それで結果が出ると言うならまだしもな…」
??? 「だよねえ、ぼくも酷いと思うよ」
全員  「「「!!?」」」

バッと振り返った先に立っていたのは生徒会長のそっくりさん。
いわゆるソルジャー(会話表記はAブルー)でございます。
私服姿で、隣にはスーツのキャプテン(会話表記はA船長)までが。

ブルー 「な、な、なんで君たちが…!」
Aブルー「御挨拶だねえ、さっき食事が済んだんだ。ねえ、ハーレイ?」
A船長 「はい。私たちもあそこに居たものですから」
ブルー 「あそこって何処さ!?」
Aブルー「ホテル・アルテメシアだけど?」

記念日だから二人で食事に来たのだ、と言うソルジャー。
鉄板焼きの店に居たらしいですが、結婚記念日は今日でしたっけ…?


拍手レスは一番下に畳んであります~。

※11月12日、『新年を迎えて』第3話、UPしました!
シャングリラ学園番外編

 

 三学期を迎えたシャングリラ学園。
 新年恒例の闇鍋で倒れた教頭先生のダメージは大きいようです。
 そして新学期の始まりとセットになるのは青月印の紅白縞!
 教頭先生には嬉しいお届け物ですけれど、さて今回の紅白縞とは…?

※アーカイブ追加収録のお知らせ
シャン学アーカイブ

 

 シャン学アーカイブに『九月の水飛沫』全3話を追加収録いたしました。
 九月の行事と言えば恒例の水泳大会ですけど、種目は毎年変わります。
 今年もやっぱり一筋縄ではいかないようで、泳いだ方が負けですって?

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拍手ありがとうございました!

七五三の締めはホテル・アルテメシアでの昼食会。
ゴージャスな料理に最高級のワインなどなど、支払額は上がりまくって。

ブルー 「ハーレイ、今日はありがとう。最高の七五三だったよ」
ぶるぅ 「うん! 肩車もとっても楽しかったぁ♪」
ハーレイ「そ、そうか…。ぶるぅが喜んでくれたのだったら私も嬉しい」

お会計を終えた教頭先生、笑顔でいらっしゃいますが。
財布の方には寒風どころか木枯らしビュウビュウ、一足早い冬の嵐が。

キース 「すみません、俺たちまで御馳走になって」
ハーレイ「いや、まあ……ぶるぅも大勢の方が楽しいだろうし」
ブルー 「だよね、パパとしては素敵に演出しないと」

お色直しが無いだけマシだ、と生徒会長は笑っております。
羽織袴の代金の方も毟ったわけではないそうで。

ブルー 「というわけで、来年もよろしくお願いしたいな」
ハーレイ「来年もか!?」
ブルー 「ぶるぅは毎年、七五三! パパを目指すなら覚えておいて」
ハーレイ「…め、目指してもかまわない…のか?」
ブルー 「目指すのは君の勝手だよ。ぼくが応えるかどうかは別モノ」

頑張って、とヒラヒラと手を振り、生徒会長はホテルの玄関へ。
タクシーのドアを開けて貰って「そるじゃぁ・ぶるぅ」と乗り込むと。

ブルー 「今度はぼくの家で気楽に二次会! みんなおいでよ」
ジョミー「えっ、いいの?」
ブルー 「もちろんさ。…ただしハーレイは此処でサヨナラだね」
ハーレイ「何故だ!」
ブルー 「分かってないねえ、二次会に親は不要なんだよ」

結婚式でもそうだろう、と指摘されて言葉を失う教頭先生。
これだけ貢いで貢ぎまくって、二次会は仲間外れとは…。

ブルー 「他のみんなは乗って、乗って。ハーレイ、タクシー代は?」
ハーレイ「…よ、喜んで出させて貰う…」
ブルー 「そうこなくっちゃね」

財布の中身を全て毟った生徒会長、もう御機嫌でございます。
教頭先生を置き去りにして、七五三は二次会に移るみたいですよ~!

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