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シャングリラ学園つれづれ語り

ハーレイの日のメインイベントを前に鼻血ダラダラな教頭先生。
生徒会長と二人でチャレンジとなれば、無理もないことでございますが。

ハーレイ「す、すまない、ブルー。私は本当に初心者で…」
ブルー 「分かってるってば、そんなことくらい。さあ、行こうか」

教頭先生の腕を取って生徒会長は建物の中へと。

キース 「おい…。あれって何かが間違ってないか?」
スウェナ「花嫁が新郎を引っ張る…ものではないわよねえ?」
シロエ 「会長のお父さんはいないにしても、ヒルマン先生とか…」
マツカ 「そうです、父親か父親役が連れて行くものですよ、花嫁は」
ジョミー「まあ、ブルーだしね…。あれでいいのかも」
サム  「俺は何でも気にしねえぜ。ドレス姿が見られれば」
キース 「他人に嫁入りでも気にしないってか…。出来た男だな」
ジョミー「だから公認カップルになれたんじゃないの?」
シロエ 「その仲とも今日でサヨナラですけどね…」
スウェナ「とうとう結婚しちゃうんじゃねえ…」
サム  「ブルーが幸せならいいじゃねえかよ、相手は誰でも」

ワイワイ騒ぎながらシャン学メンバーも建物の中へ。
見物に集まった仲間たちも期待に満ちた顔でゾロゾロと…。

ジョミー「うーん、こっちも思い切りド派手…」
キース 「ハーレイの日で溢れているな。あっちもこっちも」
スウェナ「御成婚って書けばいいのに…。これじゃ何かのお祭りみたい」
シロエ 「ですよね、会長の名前もセットで書くべきです」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 今日の主役はハーレイ! だからハーレイ!」
キース 「ぶるぅ、それは間違いではないんだが…。こういうのはだな」
シロエ 「バランスが大切なんですよ。せっかく結婚するんですから」
ぶるぅ 「結婚? それって、誰が?」
キース 「おい、ボケたのか? これから結婚式だろうが!」

大丈夫か、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」の額に手を当てるキース君。
今日は朝から暑かったですし、小さな子供にはキツすぎましたか…?


※7月28日(土)メモリアル。
 「ブルーをメギドで死なせない!」な勢いで書いた『奇跡の碧に…』。
 続編となる『奇跡の青から』を7月28日の土曜日に発表いたしました。
 生き延びたブルーの、その後の物語となっております。
 ハレブルですけど、エロ無し仕様。あくまでメインは「物語」です。
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月刊シャングリラの記者やら、中継用のカメラやら。
ハーレイの日な8月10日、振り替えとも思えぬ盛り上がりっぷりですが。
肝心の教頭先生、初っ端から鼻血でございます。

ゼル  「まったく情けない男じゃわい。もう鼻血かい!」
ブラウ 「心の準備が無いだって? 年中妄想全開なのにさ」
エラ  「仕方ないわよ、サプライズだもの。…で、どうするの?」
ハーレイ「………」
ブラウ 「ちょっと、ハーレイ! ボケてんじゃないよ、返事は!?」
ハーレイ「…は? す、すまない、何を訊いていたのだ?」
ブラウ 「あーあ、ホントにしょうがないねえ…」
エラ  「どうするの、って訊いたのよ。ここまで来たらやるのよね?」
ハーレイ「何をだ?」
ゼル  「分かっておらんのう、本日のメインイベントじゃ!」
ヒルマン「断ったりはしないだろうね? 皆、楽しみにしているのだし」
ゼル  「うむ、うむ。特にブルーがのう」
ハーレイ「ブ、ブルーが……」

またまた鼻血な教頭先生、耳の先まで真っ赤です。
生徒会長が楽しみにしているとあれば、お断りになる筈もなく。

ハーレイ「せっかく祝ってくれるのだ。有難く受けるつもりでいるが」
ゼル  「それでこそじゃ! 頑張るんじゃぞ」
ブラウ 「精一杯応援させてもらうよ、声までは届かないけどさ」
エラ  「ブルーが一緒だもの、大丈夫よ、きっと」
ヒルマン「大船に乗った気でいたまえ。ブルーはその道の達人だ」
ハーレイ「…た、達人……」

教頭先生、鼻血MAX。
その光景もテレビカメラが絶賛中継中で。

ブルー 「あのさ…。なんだか誤解されそうだよ、ぼくが」
ゼル  「そうかのう? わしらは嘘は言っておらんが」
ブルー 「達人って言われると話が間違う」
ハーレイ「い、いや、そのぅ…。私よりかは経験豊富で…」
ブルー 「まあね。とにかく二人でチャレンジしようか」
ハーレイ「ちゃ、チャレンジ…」

鼻血が止まらない教頭先生。
こんな調子じゃ、使い物にはならないのでは…?


※7月28日(土)メモリアル。
 「ブルーをメギドで死なせない!」な勢いで書いた『奇跡の碧に…』。
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振り替えハーレイの日な8月10日。
シャングリラ学園専用空港の建物、思いっ切り祝賀ムードでございます。
大勢の仲間が小旗を振る中、教頭先生がマイクロバスから降り立つと…。

一同  「「「ハーレイの日、おめでとうございます!」」」
ハーレイ「…あ、ありがとう…。照れるな、どうも」
女性  「月刊シャングリラです! 今のお気持ちを一言!」
ハーレイ「い、いや、そのぅ…。とにかく驚いているのだが…」
男性  「テーマはサプライズだそうですが、お知りになったのは?」
ハーレイ「さっき迎えが来て知ったばかりだ」
男性  「だそうです。画面を御覧の皆様、これからですよ!」

クルーの制服を着た男性の後ろにはテレビカメラ。
中継スタッフは全員、クルーの格好で来ているみたいです。

キース 「本当に中継が入るのか…」
ブルー 「そりゃもう、一大イベントだもの。上でも見てるよ」
ジョミー「上?」
ブルー 「シャングリラ号さ。家で見ている人たちもいるし」
シロエ 「い、家って、自宅のことですか!?」
ブルー 「うん。役職がつくレベルの人だと専用テレビが」
サム  「そんなものまであったのかよ…」
ブルー 「マザー農場の管理棟でも見られるしね」

だけど大半は現場に来ちゃったかな、と生徒会長。
そこへ建物の中から現れたのは…。

ゼル  「やっと主役の到着か。待ちくたびれたぞ」
ブラウ 「ハーレイの日だってねえ? あんた、自信はあるのかい?」
ハーレイ「じ、自信…?」
ゼル  「決まっておろうが、ブルーを満足させる自信じゃ!」
ハーレイ「…う、うむ…。精一杯、頑張りたいと…」

そう言いつつも教頭先生、鼻を押さえておられます。
エラ先生がティッシュを差し出し、ヒルマン先生は首を振って。

ヒルマン「大丈夫なのかね、そんなことで?」
ハーレイ「きゅ、急なことなので心の準備が…」

長老の先生方も結婚を認めておいでの様子です。
後は主役の頑張り次第。教頭先生、無事に結婚出来るのか?


※7月28日(土)メモリアル。
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専用空港へ向かうマイクロバスの車内は大荒れ。
生徒会長は涼しい顔をしておりますが、教頭先生は鼻の穴にティッシュ。
その状態で走り続けて、空港の建物が見えてくる頃。

ジョミー「わぁ、幟だ!」
キース 「祝・ハーレイの日だと? なんだ、これは」
ブルー 「賑やかしだよ、派手に演出しなくちゃね。あ、ハーレイ」
ハーレイ「…なんだ?」
ブルー 「そろそろ鼻血も止まっただろう? ティッシュは取らなきゃ」
シド  「教頭先生は注目の的ですからね、カメラも待っている筈です」
ハーレイ「そ、そうなのか…。緊張するな」
キース 「大丈夫ですか、鼻血の方は?」
ハーレイ「うむ。慣れている…というのも情けないが、止まったようだ」

血染めのティッシュを備え付けのゴミ袋に捨てる教頭先生。
確かに鼻血は止まっております。

ブルー 「髪の毛とかもちゃんとしといてよ? 蝶ネクタイも」
ハーレイ「ああ、お前に恥はかかせられないしな」

教頭先生、いそいそと服装チェックをしておられますが。

シロエ 「えーっと…。何処で婚礼するんでしょう?」
サム  「何処だろうなぁ、シャングリラ号かな?」
ジョミー「じゃあ、ぼくたちも乗れるよね! 久しぶりだなぁ」
キース 「夏休みに乗ったことは一度も無いしな」
スウェナ「豪華料理が出るといいわね、結婚式だし!」

ワイワイと盛り上がるシャン学メンバー。
前方に現れた空港の建物には大きな垂れ幕と横断幕が。

ジョミー「凄いや、祝・ハーレイの日って、あそこにも!」
キース 「それより人が凄くないか? 集まってるぞ」
シロエ 「みんな小旗を振っていますよ?」
マツカ 「シャングリラ学園のマークみたいですね」
ブルー 「国旗みたいな感じかな? シャングリラ学園の紋章だから」
ハーレイ「…晴れがましすぎる感じなのだが…」
ブルー 「気にしない、気にしない。今日の主役は堂々と!」

暑い中、小旗を振っている仲間たち。
ハーレイの日は華やかになりそうですよ~!


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ハーレイの日を祝うためなら身体を張る、と生徒会長は申しております。
教頭先生はタキシードですし、これはいよいよ婚礼っぽく…。

サム  「おい、マジかよ? ブルー、本気で?」
ブルー 「うーん、サムには悪いんだけど、今日の主役はハーレイだし」
キース 「あんた、サムの気持ちを踏み躙るのか? 交替させろ!」
ブルー 「主役交代は有り得ないんだよ。それにサムには無理だと思う」
ジョミー「そっか、ぼくたち、永遠の高校1年生だっけ…」
ブルー 「実際の歳はともかく、中身の方がね」
キース 「くっそぉ、それを言われると反論できんか…」

シャン学メンバー、全員が万年十八歳未満お断り。
結婚式を挙げたとしても、その後がどうにもなりません。
その点、教頭先生の方は童貞なだけで立派な大人でございます。

ブルー 「だからさ、君たちは今日は見ているだけってことさ」
サム  「そうなのか…。まぁ、ブルーが幸せならそれでいいけど」
ジョミー「ちょ、それでいいわけ!?」
サム  「俺は心が狭くはねえぜ? あ、いけねえ、教頭先生は?」
シロエ 「そ、そういえばサムの話は内緒でしたね」
マツカ 「もしかして聞こえちゃったでしょうか?」
スウェナ「大丈夫みたいよ、心ここに在らずって感じ」
ブルー 「平気、平気。ハーレイはとっくに妄想の彼方」

何も聞こえちゃいやしない、とクスクス笑う生徒会長。
確かに鼻にティッシュを詰めた教頭先生、ボーッと座っておられます。

ブルー 「頭の中ではウェディングベルが高らかに鳴っていると思うよ」
キース 「サムが納得している以上は止めん。…もう好きにしろ」
ブルー 「もちろんだってば、仲間も楽しみにしてるんだから」
キース 「何処まで中継する気か知らんが、悪趣味なのは断るぞ」
ブルー 「アダルトチャンネルはぼくも却下だ、心配無用さ」

そこまで趣味は悪くない、と生徒会長は断言しておりますが。
教頭先生と身体を張っての挙式で、本当にそれを排除出来ますかねえ…?


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※8月13日、『九月の水飛沫』第2話、UPしました!
シャングリラ学園番外編

 

 一足お先に九月を迎えたシャン学世界。
 シャングリラ学園の九月といえば、名物の水泳大会ですが。
 果たして今年はどんな種目が?
 生徒会長が所属するのは男子の部か、はたまた女子の部なのか…?

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