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シャングリラ学園つれづれ語り

生徒会長が入浴中のお風呂場に入り、痴漢扱いされた教頭先生。
パニック状態で真っ裸ですが、シャン学メンバーはサクサク服を着て…。
スウェナと「そるじゃぁ・ぶるぅ」も脱衣場に駆け付けてまいりました。

スウェナ「さっきのブザーは何だったの!?」
ぶるぅ 「あれっ、ハーレイ、お洋服は?」
ゼル  「痴漢が出たんじゃ! よりにもよって真っ裸でのう」
ハーレイ「ち、違う、私は風呂に入ろうと…」
ブルー 「教頭室にシャワーがあるだろう? なんで来るのさ」
ゼル  「うむ。風呂場の使用許可は出しておらんぞ」
ハーレイ「…教職員はいつでも入れる筈だが…」
ブルー 「普段はそうかもしれないけどね、ぼくが入っているんだよ?」
ゼル  「ブルーが入っているのを見に来たんじゃろう、痴漢めが!」
ハーレイ「い、いや、単に後片付けが終わっただけで…」
ゼル  「言い訳無用じゃ、この馬鹿者め!」

素っ裸とは最低じゃ、と糾弾しまくるゼル先生。
人前で下半身を露出するより罪は重いそうで。

ゼル  「さっさとソレを仕舞わんかい! いつまで露出しとるんじゃ」
ブルー 「見せたい気持ちが見え見えなんだよ、みっともない」
ハーレイ「………」

教頭先生、今の今まで丸裸だったのでございます。
持ち込んだタオルは痴漢騒ぎで驚いたあまり、床に落としてそれっきり。
慌てて紅白縞のトランクスを取り出し、足を突っ込んでおられますが。

ブルー 「どうしよう…。こんなのが廊下に寝るんじゃねえ…」
ゼル  「不用心じゃな。わしと引率役を代わるか?」
ブルー 「今から届け出るのかい? 理由を言って?」
ハーレイ「た、頼む! それは勘弁してくれ、謹慎になる!」
キース 「そうです、俺たち柔道部も困ります」
ゼル  「わしも面倒は避けたいが…。しかしのう…」
ブルー 「あっ、そうだ! 夜這いが出来なきゃ問題ないよね」

名案を思い付いたんだ、とニッコリ微笑む生徒会長。
どう考えてもロクなものではなさそうですが…?


※7月28日(土)メモリアル。
 あの17話から5年が経った7月28日、放映当時と同じ土曜日でしたが。
 ロンドン・オリンピックの開会式と重なってしまい、世界中が祭りに
 なってしまうとは…。
 そんな昨日に発表しました『奇跡の青から』、あくまでハレブル。
 昨年7月28日発表のブルー生存ネタ、『奇跡の碧に…』の続編です。
 お暇な方は下のバナーから『ハレブル別館』へどうぞ。
ハレブル別館

 

 『ハレブル別館』へはリンクコーナーからも行ける仕様でございますv

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巨大そうめん流しを楽しんだシャン学メンバー。
たっぷり食べた後は礼法室で休憩してから、お風呂タイムにお出掛けで。

サム  「へえ…。体育館のシャワーに行くんじゃねえんだ…」
ジョミー「教職員専用のお風呂っていうのがあるんだねえ」
ブルー 「そりゃそうさ。設備も充実、専用棟ならではの福利厚生!」

向かった先は教職員の専用棟。
泊まり込みで仕事をする人が対象らしいのですけど、立派なお風呂が。

ブルー 「ぶるぅは女湯に行くのかい?」
ぶるぅ 「うん! スウェナ、一人じゃ慣れてないでしょ?」
スウェナ「初めての場所だし、ぶるぅが一緒だと落ち着けそうね」
ジョミー「じゃ、ぼくたちは隣だから! また後でね」

その頃、教頭先生はグラウンドでそうめん流しの片付け中。
汗だくになって装置をバラし、隅っこの方に積み上げるのが仕事です。
明日の朝にはマザー農場のトラックが来て処分場へと運ぶわけで。

キース 「大浴場並みだな、ここの風呂は」
シロエ 「打たせ湯とかまでありますしね。それにジャグジーも」
ブルー 「ゆっくり楽しまないと損だよ? 生徒は普通は入れないんだ」
ジョミー「露天風呂もあるといいんだけどなぁ…」
ブルー 「学校の中でそこまでは、ちょっと…。ん?」
キース 「どうした?」
ブルー 「シッ、脱衣場に人影が…。ぼくたちしか来ない筈なのに」
シロエ 「なんですって?」

そこでガラリと扉が開き、入って来たのは教頭先生。
そうめん流しの後片付けでかいた汗を流しに来られたようですが…。

ブルー 「ち、痴漢~!!!」
ハーレイ「ま、待て、私は…!」

けたたましく響き渡るキッズ携帯の防犯ブザー。
こんな所まで持ち込んだのか、と誰もが唖然呆然ですけど。

ゼル  「痴漢じゃと!? なんと、風呂場に出おったか!」
ブルー 「覗きどころか真っ裸なんだよ、これって公然猥褻だよね?」

ギャーギャーと騒ぐ生徒会長。
タオル一枚しか持たずに入った教頭先生の運命や如何に…?


※ついに7月28日。
 あの17話が放映された日から5周年、奇しくも同じ土曜日です。
 「ブルーに生き延びて欲しかった」という思いだけで昨年書いたのが
 ハレブルな『奇跡の碧に…』でした。
 今年はそれの続編、『奇跡の青から』を本日付で発表しております。
 生き延びたブルーがどうなったのか…。
 「読んでやろう」という方はバナーから『ハレブル別館』へどうぞ。
ハレブル別館

 

 ブルー三部作のラスト、『永遠と陽炎と』の放映から今日で5周年。
 言いたいことは当時も今もてんこ盛りで大盛り、特盛りですけれど。
 ブルーの瞳への銃撃が「許せないもの」、憎くてたまらないのがトマト。

 ゼル爺、なぜに「こんなに美味かったんじゃな…。ハロルド」なの?
 トマトを取りに行く暇はあってもブルーを悼む涙は無いのかい、と。
 そういう意図ではないのでしょうが、放映の瞬間にはそう思いました。
 憎む対象がトマトになったのは、野菜の無人販売所が多いド田舎だから?

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猛暑の中、お越し下さってありがとうございます。
毎日更新の生徒会室、本日の更新はまだでございますが。

シャン学アーカイブ内に『ハレブル別館』、本日オープンいたしました!
あの17話、『永遠と陽炎と』が放映された日から今日で5周年。
放映当時と同じ「土6」にオープンしてなんぼじゃ、という心意気です。
メイン・コンテンツがブルー生存ネタですからねえ。

ゆえにオープンは7月28日土曜日、午後6時。

2012年7月28日(土)記念作品、『奇跡の青から』、UPしております。
下のバナーから『ハレブル別館』へどうぞ。

ハレブル別館




世間一般にはロンドン・オリンピックの開会式の日だったようですが…
そこはスルーでお願いします!

とか言いつつ、クイーンのスカイダイビングがツボりました、はい~。

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組み上がった巨大そうめん流し。
たっぷりと茹で上がったそうめんを流すわけですが、設備の方は循環式。

ブルー 「ハーレイ、途切れないようキリキリ頼むよ」
ゼル  「そうめんの方も水もじゃぞ! 盗撮の詫びに丁度いいわい」
ハーレイ「盗撮はしていないのだが…」
ブルー 「見苦しいねえ、証拠があったろ? じゃあ、頑張って」
シロエ 「スタートですね? うわぁ、いい感じに流れてますよ」
ブルー 「ぼくたちは此処で食べ放題! よ~し、来た、来た」
全員  「「「いっただっきま~す!」」」

流れて来るそうめんは取り放題。
教頭先生はといえば、流れ落ちてプールに溜まった水を出発点へと運び、
桶に流し込んで水量を確保。更にそうめんを流す係も兼務。

ブルー 「ハーレイ、そうめんが途切れがちだよ? 努力してよね」
ハーレイ「た、頼む、私にも休憩時間を…」
ゼル  「ふん、その図体は飾り物かい! 気張ってなんぼじゃ」
ブルー 「そうめん流しで力尽きたら夜這いの心配も無いからねえ…」
ゼル  「いやいや、ブルー、油断はならんぞ」

なにしろ相手はハーレイじゃから、とゼル先生は説いておられます。

ゼル  「ファイト一発とばかりにドリンク剤で復活もアリじゃ」
ブルー 「それは困るなぁ…。いざとなったらよろしく頼むよ」
ゼル  「任せておけい! 痴漢なんぞは切り捨て御免じゃ」
ジョミー「き、切り捨てって…。まさか刀で一刀両断?」
ゼル  「竹刀で一発ぐらいかのう…。竹刀が腐ってしまいそうじゃが」
ブルー 「だよねえ、レッドカードで充分だよ」
キース 「おい…。教頭先生が処分されたら部活の方が困るんだが」
シロエ 「そうですよ! 謹慎処分とかはやめて下さい」
ブルー 「ふうん? まあ、体力の方も限界っぽいし…」
ゼル  「ハーレイ、そうめんが流れて来んぞ! 働かんかい!」

教頭先生、そうめん流しで討ち死に寸前。
みんなが満腹するまで働き続けて、ぶっ倒れるのも近そうですねえ…。


※7月28日、前夜。
 あの17話が放映された7月28日、いよいよ明日でございます。
 ハレブルな『奇跡の青から』、猛暑の引き渡し日となりそうですが…。
 今日も思いっ切り猛暑ですから、うっかりミスが怖いです。お掃除で
 傷をつけちゃうとかね。げげっ、生徒会長、また護摩焚いてる~!
シャン学アーカイブ

 ←大前提な『奇跡の碧に…』は、こちらから。

 7月28日(土)午後6時、『ハレブル別館』オープン予定。
 シャン学アーカイブ内に開設と同時に、こちらでも告知いたします。
 『奇跡の青から』は『ハレブル別館』にて発表です。
 生徒会長が呪詛の護摩焚きをしておりますが、大丈夫だと思いたい…。
 そして最後に一行予告。
 

 「…それでも飛ぼう。地球へ!」

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拍手ありがとうございました!

大量の竹を持ち帰って来たシャン学メンバー。
いよいよハイライト、巨大そうめん流し用の組み立て作業でございます。

ブルー 「グラウンドいっぱいと行きたいけれど…流石に無理かな?」
シロエ 「高低差が命ですからねえ…。どうなんでしょう?」
キース 「竹は三本並べるんだったか?」
ブルー 「うん。一本じゃ奪い合いになっちゃうしさ。まずは揃えて…」
サム  「だよな、長さは合わせておきたいもんなぁ、三本セットの」
ブルー 「そこはハーレイに頑張らせよう。出来た分から運ぼうか」

カーン、カーンとグラウンドに響くのは教頭先生が竹を割る音。
そうめん流し用に真っ二つに割り、更に長さを揃えてます。

シロエ 「出発点はこの辺で…と。でもって、あっちに流して」
マツカ 「終点にビニールプールですよね、受け止め用の」
ブルー 「流れ落ちちゃったら勿体ないしね」
ゼル  「ほうほう、なかなか大規模じゃのう。こう組むとどうじゃ?」
シロエ 「あっ、それは考えていませんでした! いいですね」
ゼル  「支柱もこう組んだ方が強度が出るんじゃ」
ジョミー「凄いや、ホントに巨大そうめん流しだ!」
ブルー 「食べるスペースはこの辺でいいかな。えっと…ハーレイ?」
ハーレイ「なんだ? 竹の長さでも調整するのか?」
ブルー 「ううん、水は循環式にするから、運搬係を」
ハーレイ「運搬係?」
ブルー 「流しっぱなしだと水道代が…ね。そこで肉体労働の出番」
シロエ 「サイフォンの原理でいけますよ? でなきゃポンプか」
ブルー 「分かってないねえ、下僕を使ってなんぼなんだよ」

王様気分で食べなくちゃ、と生徒会長。
教頭先生の仕事はビニールプールの水を出発点まで運ぶこと。

ブルー 「水が止まったら味わいが無いし、出発点には桶を置くんだ」
ゼル  「ふむふむ。それなら溜めておけるのう」

桶から流れ落ちる水にそうめんを入れる係も教頭先生らしいです。
思いっ切り奴隷扱いですけど、大丈夫ですか…?


※7月28日に向けて。
 ハレブルな『奇跡の青から』、引き渡しの日が迫って来ました。
 猛暑の中を後片付けして、傷とかが無いかを確認中。工事よりも気を
 遣うんですけど、生徒会長、ペンキの次はカラースプレー持参です。
 落書きされないように気を付けないと…。教頭先生を呼ぼうかなぁ?
シャン学アーカイブ

 ←大前提な『奇跡の碧に…』は、こちらから。

 7月28日(土)午後6時、『ハレブル別館』オープン予定。
 シャン学アーカイブ内に開設いたします。
 『奇跡の青から』は、そちらで発表。此処まで来たらまず大丈夫かと!

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