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シャングリラ学園つれづれ語り
9月になっても秋は暦だけ、相変わらず厳しい残暑な日々。
休日は生徒会長宅が一番、のんびりしている面々ですけど。

シロエ 「糠漬けを丸ごと、齧るんですか!?」
キース 「何か問題があるとでも?」
シロエ 「ナスとかキュウリが、丸ごと一本ですよ?」

それを掴んで齧れだなんて…、とシロエ君。

シロエ 「まさか、おにぎりのおかずにですね…」
キース 「食うのが正当なやり方だぞ?」
スウェナ「そんなわけないでしょ!」
キース 「漬物と言えば、寺では立派に一品だ!」

おかずとして出されるんだからな、とキース君の反撃。

キース 「俺の宗派では、漬物だけとは言われないが…」
ブルー 「座禅のトコだと、朝はタクアンしか出ないよね」
一同  「「「ええっ!?」」」

そんな、と一同、目が真ん丸に。

シロエ 「マジですか!」
キース 「俺とブルーが、嘘をつくとでも?」
シロエ 「そうですけど…。タクアンだけの朝食で…」

ハードな修行をこなすんですか、とシロエ君、ガクブル。

シロエ 「朝一番って、托鉢に出たりしますよね?」
キース 「もちろんだ。掃除もすれば、外の仕事も…」
ブルー 「ガッツリこなすよ、山仕事もね!」

薪にする木の伐採だとか…、と怖すぎる説明。

ブルー 「しかもタクアン、大根丸ごとじゃなくってさ…」
キース 「一人分の量は数切れしか無いからな!」
一同  「「「げっ!」」」

たったそれだけ、と誰もが愕然。

シロエ 「働けるとは思えませんけど!」
キース 「やかましい! 俺だって、修行中はだな…」
ブルー 「思いっ切り、粗食だったしねえ…」

糠漬け丸ごとは贅沢品だよ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「キースが言う通り、齧るべきだったね!」
キース 「露店の定番に、冷やしキュウリもあるだろう!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ キュウリのお漬物だよね!」
キース 「ああ。アレだと思えば…」

きっと楽しく食えた筈だぞ、と凄む人。
否定出来ないかも…。


※ちょこっと私語。
 今月は10月だと間違える件を、繰り返していた管理人。
 とうとう末期になった模様で、昨夜、発覚した大失敗。
 8月分の此処の過去ログ、収納用のフォルダに移動済み。
 「なんで先々月分があるんだ」と、仕舞った記憶。南無。

※9月4日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第527弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『温室とガラス』です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に8月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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残暑が厳しい9月の週末、生徒会長宅に来ている御一同様。
お盆の棚経でソルジャーが作った、精進料理が話題でして。

シロエ 「炊き出しに並んで、食器が無いと大変ですよ」
キース 「手づかみで食うにしても、モノによるしな…」
ジョミー「だから、おにぎりになるのかな?」

最近はどうか知らないけれど…、とジョミー君。

ジョミー「おにぎりだったら、食器無しでもいけるしさ…」
シロエ 「熱すぎて火傷も無いですよね…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 作るのも簡単だしね!」

具を入れて握ればオッケーだもん、と料理上手なお子様も。

ぶるぅ 「ラップで包んで渡すとか…」
サム  「それなら衛生的だよなあ…」
ジョミー「だよね、手を洗えなくても安心なヤツ!」
シロエ 「炊き出しの定番だったのも、納得です」

今はパンを配るのもありますよね、とシロエ君の指摘。

シロエ 「あれだって、個別包装ですから…」
サム  「食器が無くてもいけるってわけな…」
スウェナ「そのパンも届かない状況だったら、今でも…」

きっとおにぎりを作るのよ、とスウェナちゃんの見解。

スウェナ「お米と水さえあればいけるし、最強だわね」
ジョミー「食器が無くてもソレだよ、きっと」
サム  「一理あるぜ、うん」
キース 「ということはだ、例の精進料理の時も…」

それでいけたと思うがな、とキース君。

キース 「米の飯なら、土鍋一杯にあったんだぞ?」
一同  「「「あっ…」」」

言われてみれば、と棚経の場にいた面々、愕然。

シロエ 「そうでした! 鍋から直接、食べなくても…」
マツカ 「おにぎりにすれば、マシでしたよね…」
スウェナ「でも、糠漬けはどうするのよ?」

刻んでさえもいなかったわよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「どうやって、おにぎりに入れるのよ!」
キース 「丸齧りだと思うがな?」
一同  「「「は?」」」
キース 「掴むんだ!」

でもって齧ればいいだろうが、と言ってますけど。
掴む…?


※ちょこっと私語。
 昨日、ネタにしたアニテラのマツカの命日、9月8日。
 過去作をpixiv にUP予定で、キースのショート。
 なんだかんだで、キースを書くと、マツカが出るので。
 とはいえ、今回はガチで逝った日の話。死にネタ注意。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第526弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『ハーレイの涙』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、9月4日の更新です!
 転生ネタの第527弾、タイトルは 『温室とガラス』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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9月といえども厳しい残暑、週末は生徒会長宅な御一同様。
涼しい部屋でのんびりまったり、学校と違って寛ぎタイム。

ジョミー「だって、人数、凄いんだよ?」
キース 「避難所の方では、それを想定している筈だが?」
シロエ 「でもですね…。あくまで想定なんですよ」

これだけくらい、という限度はあります、とシロエ君。

シロエ 「学校にしても、公民館とかにしてもですね…」
ジョミー「地元民しか、多分、数えていないんじゃあ…?」
サム  「あー…。その可能性はありそうだぜ」

観光地なら別だろうけどよ、とサム君の相槌。

サム  「それにしたって、MAXまではよ…」
シロエ 「カバーしていないと思うんですよ」

繁忙期の被災は想定外では…、とシロエ君の見解。

シロエ 「繁忙期イコール、ベストシーズンですからね」
スウェナ「海にしたって、山にしたって、いい季節よね?」
ジョミー「うん。旅行とかに行くにはピッタリでさ…」
シロエ 「まさか自分が旅先で、ってヤツですよ」

列車が止まるとか、そういうのです、とシロエ君。

シロエ 「思いっ切り、避難所のキャパをオーバーですね」
キース 「確かにな…。だから駅とかで溢れているな」

炊き出しはあっても食器が無いか…、とキース君、納得。

キース 「貸し出してくれる店でもあればいいんだが…」
ジョミー「炊き出しだけで、精一杯じゃないのかな?」
シロエ 「ですよね、ありったけの食材を提供で…」
サム  「料理するのにかかりっきりな…」

食器を洗ってる暇は無さそうだぜ、とサム君も。

サム  「かと言って、使い回しはよ…」
ジョミー「衛生面で問題大だしさ…」

でも、ダイレクトは、もっとダメだし…、とジョミー君。

ジョミー「自分で食器を用意しないと、貰えないかも…」
シロエ 「鍋パとは違いますからねえ…」
キース 「詰むヤツか…」
サム  「ヤバそうだぜ、うん」

鍋はあっても食えねえかもな、という声が。
それは辛そう…。


※ちょこっと私語。
 数日前から気になってたのが、9月8日という日付。
 カレンダーを見ると、家族Aの外出予定がありました。
 「これのことだな」と素直に納得、さっき気付いたブツ。
 アニテラのマツカの命日でした、さて、どうすべき…?

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第526弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『ハーレイの涙』です、よろしくです~。

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 ハレブル別館は来週月曜、9月4日の更新です!
 転生ネタの第527弾、タイトルは 『温室とガラス』 です。
 よろしくお願いいたします~v

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さて、9月。シャングリラ学園も新学期ですけど、暑い件。
土曜日は早速、生徒会長宅に転がり込んだ面々、のんびり。

シロエ 「やっぱり此処が一番ですよねえ…」
ジョミー「学校にも、ぶるぅのお部屋はあるけどさ…」
サム  「もれなく授業もついてくるしよ…」

落ち着かねえぜ、とサム君の愚痴。

サム  「柔道部のヤツらは、いいかもだけどな」
シロエ 「それはまあ…。部活が終わった後にですね…」
マツカ 「ゆっくり出来る所があるのは、有難いですよ」
キース 「あっちの方だと、妙な輩も来ないしな」

其処はポイント高いんだが…、とキース君。

キース 「しかし、所詮は学校の中で…」
ジョミー「授業に出ないと、どうにもねえ…」
シロエ 「本当に。あの人が来ないのは大きいですけど…」

お盆も酷い目に遭いましたしね、とシロエ君の深い溜息。

シロエ 「鍋一杯の精進料理を、ダイレクトに…」
スウェナ「食べろとうるさかったものねえ…」
マツカ 「お箸の許可しか出ませんでしたし…」

あれはなかなかキツかったです、とマツカ君も。

マツカ 「お味噌汁も、おたまで飲まされる羽目に…」
シロエ 「美味しく出来てた筈なんですけど…」
スウェナ「味なんか分からなかったわよ!」

あの食べ方の何処が最高なのよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「キースたちは、あれから逃れただけでも…」
シロエ 「ラッキーだったと思うんですよね…」
キース 「どの辺がだ!」

俺は暫く気絶だったぞ、とキース君が顰める顔。

キース 「信じられない光景だった…」
ジョミー「お膳の代わりに、お鍋だもんねえ…」
キース 「炊き出しだったら、まだ分かるんだが!」

デカい鍋でドンと出ていても…、とキース君。

キース 「だが、その場合も、食器は一応…」
シロエ 「あるんでしょうか、炊き出しと言えば…」
スウェナ「非常時だわねえ…」
ジョミー「無いのかも…」

場合によっては、とジョミー君が捻る首。
そうかも…?


※ちょこっと私語。
 昨日、8月31日の夜は、スーパーブルームーン。
 無事に見られた管理人ですけど、やらかしてしまった件。
 「やっぱり暑い中秋だった、暑いまま明日は10月か」。
 中秋でもなければ、9月末でもなし。やるとは思ってた。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第526弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、9月4日の更新です!
 転生ネタの第527弾です、よろしくお願いいたします~。

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スッポンタケの棚経が無事に終了、キース君たちは次へと。
とはいえ、倒れてロスした時間が半時間でして、大変で…。

キース 「いいか、お経は短縮出来ないんだ!」
Aブルー「そうなのかい? 棚経の時は、いつもより…」

かなり短い気がするんだけど…、とソルジャーが傾げる首。

Aブルー「だから、縮めていいのかな、って…」
キース 「コレは棚経専用のヤツだ!」

全く縮めていないからな、と副住職が繰る立派な数珠。

キース 「もうこれ以上は縮まらない、という濃縮版で…」
ブルー 「ショートカットは不可なんだよねえ…」

次のお宅へ急ぎたまえ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「お経を縮められない以上は、移動時間を…」
シロエ 「短縮するしかないわけですね?」
ブルー 「ピンポーン! 半時間プラス、無駄な会話で…」
キース 「遅れた分を、キッチリ戻して貰うからな!」

多分、夕方までかかるだろうが…、と容赦ない台詞。

キース 「サッサとしやがれ、もっと遅れる前に!」
Aブルー「わ、分かったよ…!」
キース 「自転車の移動も忘れるなよ?」
Aブルー「分かったから…! だから、来年の棚経も…」

懲りずにお願い、とドサクサ紛れに嘆願が。

キース 「そうしたいんなら、鍋で並べるな!」
Aブルー「ダイレクトに食べてこそなんだけど…!」
キース 「懲りていない、と思っていいか?」
Aブルー「ごめん、謝る!」

鍋の中身はあげるから、とソルジャーも必死。

Aブルー「棚経が済んだら、ジョミーと食べてよ!」
キース 「やかましい! ソレを食うのは、其処にいる…」

止めなかった馬鹿の団体様だ、とキース君、ビシィ! と。

キース 「俺たちは行くが、残さず綺麗に食っておけ!」
シロエ 「酷いですって、キース先輩!」
キース 「知るか、お前たちも同罪だしな!」
一同  「「「うっ…」」」
Aブルー「お味は最高!」

遠慮しないで、と勧めてますけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 昨夜、管理人がやらかしたこと。外した壁のカレンダー。
 「明日から10月。結局、9月も暑いままだった」と。
 めくろうとして、目が真ん丸に。只今、8月だった件。
 ついでに昨夜は30日で、31日が来ていませんでした。

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