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シャングリラ学園つれづれ語り

平日でも生徒会長宅でのんびりと過ごす、シャン学メンバー。
キース君だけ朝から災難、回避するためにバイトを頼む話が。

シロエ 「あのぅ…。あなたも朝はお掃除でしたっけ?」
サム  「んなわけねえだろ、掃除は全くしねえ筈だぜ」
ジョミー「だよねえ、お掃除部隊が突入するって聞くしさ…」
Aブルー「その通り! ぼくは掃除が大の苦手で!」

しなくたって死にやしないから、とソルジャー、威張り返り。

Aブルー「それに服だって、順番に脱ぎ散らかしとけば…」
一同  「「「順番?」」」
Aブルー「青の間の入口から、ベッドに着くまでの間だよ!」

ブーツに、マントに、と脱いだ場所に放置で、と説明が。

Aブルー「そうしておけばね、朝は順番に着て出られるし!」
キース 「あんた、どれだけ無精なんだ!」
Aブルー「合理的だと言って欲しいね、失礼な!」

誰も納得してくれないけどさ、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「でもねえ、そういう性格なんだし…」
シロエ 「待って下さい、話が脱線しています」

今は、ぶるぅのバイト料の話で、と交渉人なシロエ君。

シロエ 「キース先輩がいくら出せるか、そこが大事です」
キース 「その金額だと、真面目に破産するんだが!」
Aブルー「だから安いと言ってるじゃないか、破格だよ!」

ぼくに回してくれないかな、とソルジャー、電卓を。

Aブルー「ぼくなら、1分、こんな感じで」
一同  「「「うわー…」」」

ゼロが1つ増えた、と誰もがポカーン。

Aブルー「どうかな、シロエ、このお値段で?」
シロエ 「いえ、決めるのは会長ですけど…」
ブルー 「うーん、なかなか大きく出たねえ…」

だったら、これでどうだろうか、と生徒会長、倍額を提示。

ブルー 「キース相手なら、とても言えない値段だけどね」
Aブルー「魅力的だね、これでぶるぅに頼めるんなら」
キース 「正気とは思えないんだが…」

あんたが掃除を頼むなんて、と唸る副住職。
しかも有料で…。


※ちょこっと私語。
 本日、かなりの地域で解除になった、緊急事態宣言。
 ロックダウンしていた海外でさえ、段階的に解除なのに。
 第二波が来ると思うんですけど、どうなることやら。
 もう一度、緊急事態宣言したって、スルーされる気が…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第401弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『結婚したなら』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、5月18日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、5月18日の更新です!
  転生ネタの第402弾です、よろしくお願いいたします~。

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平日なのに生徒会長宅な、登校義務が無いシャン学メンバー。
キース君を見舞った災難の件から、それを防ぐバイトの話へ。

シロエ 「交渉人になった以上は、中立の立場を守りますよ」
キース 「…本当だろうな?」
シロエ 「ええ。ちょーっと会長寄りかもですけど」
キース 「なんだって!?」

どうしてブルーの方になるんだ、とキース君、ワタワタ。

キース 「俺の方が長い付き合いだろうが、柔道の道で!」
シロエ 「それはそうですけど、会長には恩がありますから」

日頃から、こうして色々と…、とシロエ君が見回す部屋。

シロエ 「たまり場を提供して頂いて、食事もですね…」
サム  「無料で御馳走になっているよな、俺たち全員」
シロエ 「でしょう? ですから、多少は加減するかもです」
キース 「くっそぉ…」

なんてことだ、と天井を仰ぐ副住職。

キース 「つまり、お前もグルになって毟る気なんだな?」
シロエ 「いえ、ぼくの懐には一銭も入りませんからね」

それより早く交渉しましょう、とシロエ君が取り出す電卓。

シロエ 「獣医さんとキャットフードだと、最低でも…」
キース 「俺の小遣いを超えるんだが!」
シロエ 「分かってます。とりあえずですね…」

こんな感じで如何でしょうか、と提示された金額。

キース 「…1ヶ月分か?」
シロエ 「分給ですが」

1分あたりのお値段ですね、と電卓を操作。

シロエ 「3分、頼むと、この値段です」
キース 「破産するだろうが!」
??? 「安いじゃないか!」

バイトだってね、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

キース 「あんた、何しに現れたんだ!」
Aブルー「バイトと聞いて!」

ぶるぅに頼めるんだって、とソルジャー、ズズイと。

Aブルー「キースなんかより、是非とも、ぼくにね!」
一同  「「「へ?」」」
Aブルー「ぶるぅがバイトに来てくれるんだろう?」

こんなチャンスは逃せないよ、と言ってますけど。
チャンスって…?


※ちょこっと私語。
 只今、コロナで滞っているのが、いわゆる物流。
 某アマゾンで予約注文していた新刊、思いっ切り遅延。
 ようやく昨日、到着ですけど、その間に失せていた読む気。
 今も絶賛放置中です、読まずに終わりそうな気が…。

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平日なのに生徒会長宅でのんびり、気楽なシャン学メンバー。
けれどキース君だけ朝から災難、それを避けるべくお金の話。

ブルー 「毟るだなんて、失礼だねえ…」
キース 「あんた、毟る気、満々だろうが!」

なんだかんだと理屈をつけて、と泣きが入っている副住職。

キース 「小遣いから出せる限界までとか、獣医だとか!」
ブルー 「それはまあ…。だけど、無料にするのはさ…」
シロエ 「キース先輩の修行にならない、ってことですしね」

黙って払うべきですよ、とシロエ君が持つ生徒会長の肩。

シロエ 「それで、いくらまで出せるんですか?」
キース 「お前が言うな!」
シロエ 「いえ、第三者が間に入った方がですね…」
サム  「あー、公正な判断が出来るってヤツな!」

いいじゃねえかよ、とサム君、親指をグッと。

サム  「ここはシロエに仕切って貰えよ、バイト料の話」
ブルー 「いいね、シロエなら頭も切れるし…」
スウェナ「キースとも長い付き合いだものね」
キース 「おい、お前ら…!」

面白がっているだろう、と叫んでますけど、誰もがスルー。

ジョミー「じゃあさ、シロエが代理人ってことで」
マツカ 「委任状も書いて貰いますか?」
シロエ 「そこは口頭でいいですよ」

今だけですしね、とシロエ君の笑顔。

シロエ 「会長も、それでいいですか?」
ブルー 「うん。出来るだけ高値でお願いするよ」
シロエ 「分かりました。ということで、キース先輩…」

分給の話をしましょうか、と交渉人になったシロエ君。

シロエ 「いいですか、境内猫を飼う場合はですね…」
キース 「べらぼうに高くつくんだろうが!」

それよりは安い値段で頼む、と副住職も必死の形相。

キース 「俺は万年金欠なんだ、親父のせいで!」
シロエ 「そうでしょうけど、会長の意向もありますから」
キース 「お前はどっちの味方なんだ!」
シロエ 「中立です」

ぼくは交渉人ですからね、と言ってますけど。
私情抜きですか?


※ちょこっと私語。
 コロナ禍のせいで、オンライン授業なリアル若人。
 自分の部屋はあるというのに、何故か、和室のコタツ机で。
 妙なチョイスだと思ってましたが、背景のためかも。
 和風が好きなのがリアル若人、自分を演出しているとか…?

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学校はサボッて生徒会長宅でのんびりな、シャン学メンバー。
なのに朝から災難だったキース君を巡って、バイト料の話が。

キース 「獣医に頼むと、費用が半端なさそうなんだが…」
ブルー 「保険が使えないからねえ…」

それから予防接種も要るよ、と生徒会長、更なる追い打ち。

キース 「予防接種だって!?」
ブルー 「境内猫にするんだったら、当然の義務だね」

飼い主として、と指をビシイ! と。

ブルー 「きちんと注射をしておかないと、病気が怖いよ」
シロエ 「檀家さんにも即バレですよね、病気になったら」
スウェナ「それに治療も高くつくわよ、放置できないし」

なんと言ってもお寺だものね、とスウェナちゃんも。

スウェナ「境内猫を見殺しだなんて、許されないわよ」
ぶるぅ 「ダメダメ、猫ちゃん、死なせちゃダメ~っ!」

ぼくが獣医さんに連れて行くよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「キースがお金を出さないんなら、ぼくが出す!」
ブルー 「聞いたかい? こんな子供でも、健気なんだよ」

だから君だって、治療費をね、と生徒会長の睨み。

ブルー 「それが嫌なら、予防接種の費用を出す!」
キース 「うっ…」

それはそうだが…、と副住職も必死の形相。

キース 「しかし、そこまで小遣いを貰っていないんだ!」
ブルー 「ふうん…? 避妊手術と去勢手術の分は?」
キース 「正直、払えそうもない…」

常連の猫は一匹だけではないからな、と泣きそうな顔。

キース 「しかも、明らかに野良というのが何匹も!」
サム  「流しなのかよ?」
キース 「今のところは、住み着いていない」

だが、餌やりを始めたら…、とキース君、顔面蒼白。

キース 「とはいえ、餌をやらずにいると悪戯が…」
ブルー 「リスクは高いね」
サム  「だからよ、境内猫にするより、ぶるぅによ…」
キース 「バイトを頼むべきなんだろうな…」

毟られるフラグが立っているが、とガックリと。
フラグですよね…。


※ちょこっと私語。
 5月には、推しの誕生日が2回あります。かなり前から。
 アニテラ放映よりも前から、ずっとあるので特別な月。
 けれどアニテラでは、キースにしか無かった誕生日。
 推しの誕生日が欲しかったです、5月とは言わないから…!

※5月11日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第401弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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平日でも生徒会長宅でのんびり、サボりなシャン学メンバー。
キース君だけが朝から災難、そこからバイトを頼む件が浮上。

ジョミー「キャットフードとおやつ、けっこう高いよね?」
シロエ 「毎月となると、それなりにかかってくるでしょう」
ブルー 「そういうことだね、境内猫にするのなら」

それから獣医さんの費用、と生徒会長、追い打ちを。

キース 「獣医だと?」
ブルー 「当然じゃないか、増殖してもいいのかい?」
キース 「そ、それは…」

非常に困る、と副住職の渋面。

キース 「増えれば餌代も嵩むわけだし、悪戯の恐れも…」
ブルー 「もちろんググンとアップするよね、特に子猫は」
サム  「ついでにアレだぜ、親父さんな」

猫まみれでも許してくれるのかよ、とサム君のツッコミ。

サム  「境内猫なら御愛嬌だろうけど、猫だらけはよ…」
スウェナ「一部のマニアには人気だわよね、猫寺で」
ジョミー「でもさあ、檀家さん的には、どうなのかな?」
ブルー 「そっちの方も人によるよね、いくら猫好きでも…」

猫寺までいくとどうだろうか、と生徒会長、思案顔。

ブルー 「しかもガンガン増えていくんだよ、放置するとね」
シロエ 「そういうの、なんて言うんでしたっけ…?」
マツカ 「飼育崩壊ですね、多数飼いの」

よく問題になってますよ、と御曹司。

マツカ 「増えすぎて、面倒を見られなくなるケースです」
シロエ 「それです、それです! 危ないですよね、猫寺も」
ブルー 「無駄にスペースだけはあるから、問題はさ…」

餌なんだよね、と生徒会長、フウと溜息。

ブルー 「キースのお小遣いじゃ足りなくなってさ」
シロエ 「盗みを働くわけですね…」

本堂で盗んで、ご近所でも盗み食いですよ、とシロエ君。

シロエ 「ヤバいですよね、そうなってくると」
ブルー 「そうなる前に、獣医さんだよね」
キース 「避妊手術に去勢なのか…」

高くつきそうだが、と副住職も溜息ですけど。
必須ですよね?


※ちょこっと私語。
 GW明け初の土日で、外出自粛が緩みまくった日本列島。
 ここでコロナに罹った場合、発症するのは2週間先。
 21日まで分からないんですけど、緊急事態宣言が問題。
 解除するかどうかは、14日に検討だとか。それで大丈夫?

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  転生ネタの第401弾、タイトルは 『結婚したなら』 です。
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