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シャングリラ学園つれづれ語り

マツカ君の別荘でお花見、桟敷での食事にソムリエが登場。
ワインから日本酒まで選べるプロで、悪戯小僧も大喜びで…。

Aブルー「マツカが添乗員になったら、最悪だから!」
Aぶるぅ「でもでも、マツカの方がいいもん!」

キースより、ずっと親切だもん、と悪戯小僧はマツカ君推し。

Aぶるぅ「それに最悪だと思ってる人、ブルーだけだよ!」
A船長 「それは違うぞ、私も大いに困るのだが!」
Aぶるぅ「じゃあ、二人だけ!」

きっと他にはいないもんね、とグルリと周りを見回しまして。

Aぶるぅ「添乗員はマツカがいい人、手を挙げてーっ!」
一同  「「「はーい!」」」
Aぶるぅ「キースの方がいい人は?」

はいっ! と手を挙げたソルジャー夫妻、他は動かず。

Aぶるぅ「ほらね、二人しかいないんだも~ん!」
シロエ 「多数決でいくと、マツカ先輩になりますね」
サム  「やっぱ、マツカにしとくべきだぜ」
キース 「俺もそう思う。と、いうわけでだ…」

タッチ交代、とキース君、マツカ君の肩をポンッ! と。

キース 「では、俺の後をよろしく頼む」
マツカ 「ええ。腕章と名札を頂けますか?」
キース 「悪いな、押し付ける形になって」
マツカ 「どういたしまして。お役に立てて嬉しいですよ」

この方が色々、やりやすいですしね、と御曹司、ニッコリ。

マツカ 「皆さん、どんどんお召し上がり下さいね」
給仕A 「お食事の合間に、露店の方もどうぞ」
ソムリエ「お酒をお召し上がりの方は?」
ブルー 「あっ、ぼくも選んで貰えるかな?」

とびきりのをね、と生徒会長も。

ブルー 「添乗員がマツカなら、何も遠慮は要らないし」
マツカ 「そうなんですよ、この方がいいです」
Aブルー「どの辺がさ!」

ぼくの調子が出ないじゃないか、とソルジャーの苦情。

マツカ 「えっと…?」
Aブルー「羽目を外せないしね!」
マツカ 「ご遠慮なく、と…」

言ってますけど、と御曹司、怪訝そうな顔。
天然キャラ…。


※ちょこっと私語。
 気温の乱高下もさることながら、半端ない朝晩と昼間の差。
 お蔭で伸びまくる体感の時間、そこへコロナで更に延長。
 まだ4月だとは思えないわけで、感覚だけだと7月くらい。
 なのに4月が、まだ終わらないという理不尽。もう嫌。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第399弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『優しいカード』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、5月4日の更新です!
  転生ネタの第400弾です、よろしくお願いいたします~。

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マツカ君の別荘でお花見、食事は桜を眺めながらの桟敷席。
プロの料理人が腕を揮った御馳走ですけど、添乗員が問題で。

Aぶるぅ「ねえねえ、お酒も飲み放題だよね?」
マツカ 「もちろんですよ、お好きなだけどうぞ」
Aぶるぅ「やったぁー! それじゃ大吟醸に、ワインに…」

あるだけ全部、飲んじゃうもーん、と悪戯小僧、大張り切り。

マツカ 「構いませんけど、お料理に合う方がいいのでは?」
Aぶるぅ「えっと…? それって、どういう意味?」
マツカ 「相性のいい銘柄なんかがありますからね」

それにワインか、大吟醸か、とかも変わりますよ、と御曹司。

Aぶるぅ「そうなんだあ! マツカが選んでくれるわけ?」
マツカ 「いえ、ぼくは詳しくありませんから…」
サム  「もしかして、ソムリエ、来てるのかよ?」
マツカ 「ええ。待機して貰っているんですよ」

出番があったら呼ぶ方向で、と御曹司の笑み。

マツカ 「出過ぎた真似は無粋ですしね、お好みで」
Aぶるぅ「だったら、お願い!」
マツカ 「分かりました。それじゃ、早速…」

手配しますね、と給仕の人に目配せ、ソムリエ登場。

ソムリエ「お呼びだと伺ったのですが…」
マツカ 「こちらの坊ちゃんに、選んであげて頂けますか?」
ソムリエ「承りました。坊ちゃん、お好きな銘柄などは?」

このお料理には日本酒ですね、と笑顔のソムリエ。

Aぶるぅ「美味しかったら、なんでもいいけど…」
ソムリエ「かしこまりました。そうなりますと…」

こちらでしょうか、と給仕の人に頼んで、大吟醸の瓶が。

シロエ 「ソムリエって、ワインの専門家だと思ってました」
マツカ 「基本的には、そうですけどね」

今日は特別にプロ中のプロを、と御曹司、流石な気配り。

マツカ 「お酒も楽しんで頂きたいですし…」
Aぶるぅ「凄いや、やっぱりマツカが添乗員の方がいい!」
Aブルー「困るってば!」

頼むから交代させないでくれ、と悲鳴ですけど。
どうなりますやら…。


※ちょこっと私語。
 山菜採りに出掛けたご近所さんから、お裾分けがドッサリ。
 けれど管理人が即、考えたのが、「不要不急の外出だ」。
 「山だから、三密じゃないだろうけど」と、一瞬の内に。
 そのくらいコロナ馴れした現実、恐ろしすぎると思う現状。

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  転生ネタの第399弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『優しいカード』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
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  転生ネタの第400弾です、よろしくお願いいたします~。

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マツカ君の別荘でお花見ですけど、問題になったのが添乗員。
本来はキース君な所を、マツカ君に変える話で揉めたのに…。

Aぶるぅ「なになに、別の意見って、なあに?」
キース 「添乗員の話なんだが、お前はどちらを選びたい?」
Aぶるぅ「どっちって…。添乗員はキースでしょ?」
キース 「マツカでもいい、という話があってな」

マツカに異存は無いそうだ、とキース君が見詰める悪戯小僧。

キース 「それで意見を聞きたいんだが…」
Aぶるぅ「えっと…。キースは、ちょっぴり怖いし…」

変な修行に誘われちゃったし、と悪戯小僧が傾げる首。

Aぶるぅ「だけどマツカは、御馳走も用意してくれて…」
キース 「露店の食い物も尽きないだろう?」
Aぶるぅ「あれもマツカがやってるの?」
キース 「そうだ、お前が食うのを見越して、厨房でだな…」

補充する分を作らせているんだ、とキース君、解説。

キース 「だから端から食いまくっても、次が来るんだな」
Aぶるぅ「そうなんだあ! マツカ、ホントに最高だよ!」

添乗員になってくれたら嬉しいな、と弾ける笑顔。

Aぶるぅ「もしかして、代わって貰えるの?」
マツカ 「ご希望でしたら、ぼくがやってもいいですよ」
キース 「ほらな、マツカもこう言っている」
Aぶるぅ「やったぁー!」

マツカでお願い、と悪戯小僧、ピョンピョンと。

Aぶるぅ「でもって、御馳走! わぁーい、桟敷だぁ!」
シロエ 「桜を見ながら食事というのがいいですねえ…」
Aブルー「そんな場合じゃないだろう!」
マツカ 「あの、お食事はいいんですか?」

用意が整っているんですけど、と御曹司。

マツカ 「皆さん、美味しい間にお召し上がり下さいね」
ジョミー「当然だってば、いっただっきまーす!」
一同  「「「いただきまぁーっす!」」」
Aブルー「ぼ、ぼくたちも…」
A船長 「頂きましょうか、せっかくですから…」

とはいえ不安なのですが、と視線がマツカ君に。
添乗員の件は…?


※ちょこっと私語。
 「コロナの時期に、なんと不吉な」と思ったアトラス彗星。
 5月末に最接近の筈ですけれど、コロナのせいか続報ゼロ。
 どうなったのか検索したら、核が分裂してしまったとか。
 大彗星にはならないようです、天文ファンは残念かも。

※4月27日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第399弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『優しいカード』です、よろしくです~。

※シャングリラ学園番外編、『何処でも布団』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  行楽の秋がやって来ました、何処へ行こうかと、みんなでワイワイ。
  其処へソルジャーが現れまして、旅行のお誘いに来たのだそうで。
  ユニバーサルが集中メンテでお休み、特別休暇が一週間も。
  けれど付き合いたくない面々、ソルジャーに提案した別行動とは…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、5月18日でございます~。

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マツカ君の別荘でお花見、マツカ君が露店で神対応ですけど。
そこから話はキース君へと、其処で飛び出した失言の数々。

キース 「あんたも、ブルーも、さっきから墓穴ばかりだぞ」
シロエ 「ですよね、埋めようとしては掘ってる感じです」
ジョミー「横から見てると、漫才だけどね」

バカみたいだし、とジョミー君までが容赦なく。

ジョミー「いい加減、認めた方がいいと思うよ、ピンチを」
スウェナ「そうよ、見苦しいばかりじゃないの」

潔く負けを認めなさいな、とスウェナちゃんも。

スウェナ「ズバリ、マツカが苦手なんでしょ、思いっ切り!」
Aブルー「そ、そうだけど…。そうなんだけど、でも…!」
キース 「マツカが添乗員になったら困る、というわけだな」
Aブルー「分かってるんなら、勘弁してよ!」

せっかく楽しいお花見なのに、とソルジャー、ワタワタ。

Aブルー「神対応だけで充分だからさ、添乗員はさ…」
サム  「キースで固定しとけってか?」
A船長 「そうして頂けると、私もブルーも助かります」
一同  「「「へー…」」」

そういうことか、と一同、顔を見合わせまして。

シロエ 「キース先輩、どうします?」
キース 「俺はどうでもいいんだが…」
マツカ 「ぼくも、どちらでも構いませんよ」

添乗員くらい、お安い御用ですからね、と御曹司の笑み。

マツカ 「交代してもいいんですけど、お客様のご意向が…」
シロエ 「まあ、一番ではありますね…」
Aブルー「だったら、キースで! マツカはいいから!」
キース 「では、ご指名だな」

続投するということで…、と引き続き、添乗員らしいですが。

Aぶるぅ「ねえねえ、マツカ、そろそろ、お食事?」
マツカ 「ええ。桟敷でお召し上がり下さいね」
Aぶるぅ「やったー! やっぱりマツカは最高だよね!」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」
キース 「別の意見があるようだな」

マツカを希望しているようだが、とキース君。
それっぽいですよね?


※ちょこっと私語。
 昨日、出張で羽田空港に行った友人から、届いた写真。
 人っ子一人いない光景、いるのは空港の職員だけ。
 そしてフライト案内表示板には、軒並み欠航オンパレード。
 これがGWの羽田だなんて、恐るべし、コロナ…。

※シャングリラ学園番外編、『何処でも布団』、UPしました!
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  行楽の秋がやって来ました、何処へ行こうかと、みんなでワイワイ。
  其処へソルジャーが現れまして、旅行のお誘いに来たのだそうで。
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※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第398弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『イソシギ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、4月27日の更新です!
  転生ネタの第399弾、タイトルは 『優しいカード』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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マツカ君の別荘でお花見、プロの料理人が作る露店がズラリ。
大食漢のぶるぅが食べても安心、マツカ君のお蔭ですけれど。

シロエ 「キース先輩が神対応で、優秀な添乗員ですか…?」
ジョミー「褒めてないよね、あの時にはさ」
キース 「ああ。そんな記憶は微塵も無いな」

記憶を操作された覚えも無いぞ、とキース君、キッパリ。

キース 「なのに今頃、どうして俺をヨイショするんだ?」
Aブルー「気のせいだってば、最初から感謝しているよ!」
A船長 「私もです。日頃から、ブルーがお世話になって…」

もう色々とお気遣い頂きまして、とキャプテンもベタ褒め。

A船長 「実に優秀な添乗員だと、常々、聞いておりますよ」
ジョミー「そうなんだ…」
サム  「常々で、日頃から、って来たぜ」
スウェナ「添乗員歴が長いみたいね、キースって」

だけど…、とスウェナちゃんが指差す、キース君の腕の腕章。

スウェナ「これが出来たの、今日じゃなかったかしら?」
シロエ 「ですよね、朝に初めて見ました」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 作ったの、昨日だよ!」

いい出来でしょ、と飛び跳ねる無邪気なお子様。

ぶるぅ 「添乗員の名札とセットで作ったも~ん!」
サム  「だってよ、にわか添乗員だぜ、誰が見たって」
ジョミー「常々で日頃からってわけがないよね、添乗員…」
キース 「俺の記憶でも、任命されてからは短い」

今日の花見が初仕事でな…、とキース君も苦い顔付き。

キース 「ヨイショするなら、もう少しマシな嘘にしてくれ」
A船長 「い、いえ、あの…! つい、ウッカリと…」
Aブルー「そうなんだよねえ、ハーレイは苦労性だから」

キャプテンだけに謝罪のテンプレなんかもあって、と助け船。

Aブルー「そっちを使ってしまったんだよ、焦っちゃってさ」
キース 「焦るくらいに、誤魔化す必要があったんだな?」
A船長 「そ、そういうわけでは…」

ないのですが、とキャプテン、冷汗ダラダラ。
墓穴みたいですね?


※ちょこっと私語。
 去年の4月27日に開幕した、原作者様の京都での展覧会。
 日本各地を巡回した後、京都でフィナーレだったイベント。
 京都の前にやっていた場所は、去年の台風で壊滅したまま。
 そして只今、コロナであります、終わった後には災厄だと?

※シャングリラ学園番外編、『何処でも布団』、UPしました!
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  行楽の秋がやって来ました、何処へ行こうかと、みんなでワイワイ。
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