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シャングリラ学園つれづれ語り

あけましておめでとうございます。今年も新年は元老寺から。
元旦の朝もまだ暗い内から、響き渡る元気なお子様の声。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ あけましておめでとう!」
一同  (((も、もう朝…?)))
ぶるぅ 「起床、起床ーっ!!!」

早く起きてね、と廊下を跳ねてゆく「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

シロエ 「ね、眠いです…。昨夜は思い切り凍えたのに…」
サム  「続きに修正会だったもんなあ、毎度のパターンで」
ジョミー「椅子席が貰えないのも、お約束だよね…」

あれで疲労がドッと来てさ、とブツブツブツ。

ジョミー「除夜の鐘を撞けたの、本当に1時前だったしさ…」
マツカ 「雪も普通に降ってましたし、寒かったですよ」
キース 「おい、貴様たち!」

元日からサボるつもりなのか、と副住職が襖をガラリと。

キース 「初日の出を皆で拝まん限りは、おせちも無いぞ!」
一同  「「「はーい…」」」

これも毎度のお約束だ、と仕方なく向かう山門の所。

アドス 「おお、皆さん、お揃いでお越しになりましたな」
イライザ「さあさあ、並んで下さいね」
アドス 「よろしいですな? 二礼二拍手一礼ですぞ」

では、と皆で昇ってくる初日に向かってパンパン柏手。

アドス 「本年もよろしくお願い申し上げます…!」
一同  「「「どうぞよろしく…!」」」

ハハーッとお辞儀で、迎えた朝日。

アドス 「では、庫裏の方へどうぞ」
イライザ「お雑煮も、おせちもありますからね」
ぶるぅ 「わぁーい!!!」

御馳走、御馳走、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も駆け込む庫裏。

アドス 「それでは、此処で改めまして新年のご挨拶を…」
キース 「親父、法話はお断りだぞ」

親父の話は長いからな、と副住職、ピシャリ。

アドス 「これは失礼…。あけましておめでとうございます」
一同  「「「おめでとうございます!」」」
イライザ「さあ、皆さん…」

お雑煮からどうぞ、と配られるお椀。
新年おめでとうございます!


※ちょこっと私語。
 平成最後の元日であります、来年は別の元号です。
 とはいえ、いったい何になるのか、謎なのが新元号。
 既に決まっている筈ですけど、誰が隠しているのやら。
 週刊誌がすっぱ抜けばいいのに、と平成残りの時間に期待。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第333弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『定家カズラ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、1月7日の更新です!
  転生ネタの第334弾です、よろしくお願いいたします~。

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除夜の鐘を撞く列に並んだシャン学メンバー、遅そうな順番。
撞ける頃には1時過ぎかもしれない中で、風花と厳しい寒さ。

シロエ 「とんでもない暮れになりましたよね…」
サム  「これもキースのせいなんだぜ」
スウェナ「間違いないわね、キースが来たから脱出失敗」
ジョミー「他所のお寺の鐘の御利益、欲しかったけどね…」

逃したものは仕方ないよね、とジョミー君、ブツブツ。

ジョミー「その分、来年もキースに文句! 列の分まで!」
ブルー 『まだ煩悩にまみれてるのかい、君たちは…』

その調子だから鐘が効かない、と届いた銀青様の思念波。

ブルー 『無我の境地で鐘を撞きたまえ、謙虚な姿勢で!』
一同  「「「無理!!!」」」
行列の人「「「???」」」
シロエ 「い、いえ、なんでもありません…!」

失礼しました、と頭を下げる御一同様。

ブルー 『来年も荒れそうな感じだよねえ、本当に…』
一同  『『『すみません……』』』

反省してます、と返す間に、テントから出て来た銀青様。

シロエ 「時間らしいですね?」
ぶるぅ 『かみお~ん♪ 今年もこれでおしまい!』

来年もいい年になりますように、と無邪気な思念波が。

ぶるぅ 『遅い時間に撞いても、御利益あるからねーっ!』
一同  (((無い、無い、無い…)))

元老寺の鐘では絶対に無理、と諦めの境地。

シロエ 「どうせ来年も永遠ループなんですよ…」
ジョミー「災難エンドレスだよね…」
サム  「キースの野郎が、せっせと呼び込みやがるしな」

本当に他所に行きたかったぜ、とサム君の愚痴。

ブルー 『じゃあ、撞くからね?』
一同  『『『はーい…』』』

ゴーン…、と厳かに銀青様が撞いた除夜の鐘。

シロエ 「言うだけ無駄なんでしょうけど、来年こそは…」
一同  「「「いい年に…!」」」

どうか災難が来ませんように、と切なる祈り。
煩悩を祓うどころか煩悩まみれで、暮れてゆく年。
皆様は、どうぞ良いお年を~!


※ちょこっと私語。
 平成最後の大晦日です。次の元号は何になるのやら。
 ここのサイトも二元号を経るわけで、ちょっぴり老舗に。
 けれどアニテラの原作の方は、三元号に跨る勘定。
 昭和、平成、それぞれでアニメ化。次の元号では…?

※12月31日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第333弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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除夜の鐘を撞こうと列に並んだ、シャン学メンバーですけど。
例年よりも出遅れただけに、早く到着していた分がパア。

シロエ 「キツイですよね、この順番は…」
サム  「撞ける頃には、1時過ぎかもしれねえなあ…」
一同  「「「うーん…」」」

ホントにそうかも、と思わざるを得ない前に並んだ人の数。

ジョミー「鐘を撞かないと、おぜんざいは貰えないしね…」
スウェナ「暖かいテントに入れないわけね、寒いのに…」
マツカ 「あっ、雪が降って来ましたよ。風花ですけど」
シロエ 「一番寒くなるパターンですよ、それ…」

雲ってないから放射冷却で…、とシロエ君が見上げる星空。

シロエ 「この中を1時過ぎまでですか…」
キース 「ほほう…。今年は、こんなに後ろか」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 寒いけど、頑張ってねーっ!」
ブルー 「君たちがトリってわけでもないけど、遅そうだね」

冷える中を行列ご苦労様、と鐘楼に向かう面々が通過。

シロエ 「いいですよねえ、関係者用のテント…」
サム  「あそこはストーブあるんだよな…」
ジョミー「熱いお茶もあるし、食べ物もあるよね…」
マツカ 「おぜんざいだけじゃないんですよね…」

偉いお坊さん用ですから、とマツカ君が零す溜息。

マツカ 「ブルーは最後の鐘も撞きますし、待ち時間が…」
シロエ 「長い分だけ、うんと優遇されるんですよね」

なのに、ぼくたちはこの有様です、とシロエ君の嘆き。

シロエ 「いつになったら鐘を撞けるか、それさえ謎です」
サム  「整理券を出してくれたら助かるのによ…」
スウェナ「全部キースのせいなのよ!」

順番が遅いのも、整理券が無いのも…、とスウェナちゃん。

スウェナ「そういう文句をつけるためにも、撞かなくちゃ」
シロエ 「そうでした! 来年のために耐えないと…」
サム  「纏めて文句を言おうぜ、全部」
ジョミー「そのために残ったんだしね…」

脱出計画を放棄して、と拳を握る御一同様。
忍の一字ですね?


※ちょこっと私語。
 世間は冬コミらしいですけど、管理人とは無縁の世界。
 年の瀬と言ったら大掃除の日々、出掛けるなどは言語道断。
 もちろん夏はお盆に向かって全力投球、夏コミなんか無理。
 なんでサイトをやっているのか、自分でも謎な人生です…。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第332弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『ブランコ』です、よろしくです~。

※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、12月31日の更新です!
  転生ネタの第333弾、タイトルは 『定家カズラ』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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除夜の鐘を撞きに元老寺に来ている、シャン学メンバー。
脱出を計画したんですけど、逃げた場合は来年が大変そうで。

スウェナ「キースが来年、何をやらかしても文句は禁止よ?」
シロエ 「有難い除夜の鐘を逃したからだ、と言いますよね」
サム  「それ以外にねえと思うぜ、絶対」
ジョミー「他所のお寺のが効かなかった、って言うんだよ」

どんな災難が降って来たって…、とジョミー君の嘆き。

ジョミー「いくらキースが悪くったって、そうなるってば」
マツカ 「ぼくの家の車、呼ばない方が良さそうですね…」
スウェナ「呼んだら終わりよ、他所のお寺に行くんだから」
サム  「キースに見付かる前に逃げてりゃ、まだしもよ…」

現場を押さえられちまったし、とサム君も。

サム  「勝手に逃げたら、出来心で許されそうでもよ…」
シロエ 「元老寺に文句をつける形になりましたしね…」

ダメなフラグが立ってますよ、とシロエ君。

シロエ 「他所の方が効きそうでも、ここで脱出したら…」
ジョミー「一切文句を言えない年になるよね、来年…」
マツカ 「ええ、多分…。お寺絡みのことについては」
スウェナ「つまりは、キースに関することよ!」

此処の副住職なんだから…、とスウェナちゃんが仰ぐ天井。

スウェナ「諦めて此処で撞くしかないわね、除夜の鐘」
シロエ 「ですよね、逃げたらおしまいですし…」
ジョミー「早く行こうよ、列が長くなるから」
サム  「だよな、ぜんざいを早く食いてえし…」

寒い中を並ぶんだったら、それだけが楽しみ、という声が。

サム  「此処のぜんざいは美味いしよ…」
ジョミー「それは間違いないよね、うん」

急ごう、と庫裏を飛び出す御一同様。

シロエ 「うわー、すっかり出遅れましたよ」
サム  「例年だったら、もっと前の方だぜ、俺たちは…」
スウェナ「これもキースのせいにしたいわね」
マツカ 「そうですね…」

そのためにも此処で撞きましょう、と諦めの境地。
脱出、失敗…。


※ちょこっと私語。
 昔、リアル若人に見せたショーについて、語った家族A。
 「大きなプールの側に、デカイ台があって…」と。
 そして、台の上に「凄く大きなオクラが飛び乗った」。
 オクラじゃなくってオルカなんです、リアル若人、大爆笑。

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除夜の鐘を撞きに元老寺に来た、シャン学メンバーですけど。
元老寺の鐘は効きそうにない、と脱出を計画している所へ…。

キース 「早く並ばないと、順番がどんどん後になるぞ」
ブルー 「だろうね、ぼくは衣に着替えに行くから」
ぶるぅ 「みんなは脱出、頑張ってねーっ!」
キース 「脱出だと?」

何処へ行くんだ、と副住職の問い。

シロエ 「え、えっと…。たまには他所のお寺もいいかと…」
マツカ 「そうなんです。ずっと元老寺ばかりでしたし…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 他所の除夜の鐘、効くといいね!」
キース 「なんだと、ウチのは効かんと言うのか!?」

なんて罰当たりな連中なんだ、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「お蔭様でウチのは評判なんだぞ、あちこちで!」
サム  「ブルーが撞きに出てるからだろ?」
キース 「緋色の衣の高僧な上に、超絶美形だからな…」

老若男女を問わずに人気だ、と腕組みを。

キース 「貴様たちが脱出すると言うなら、ブルーをだ…」
一同  「「「へ?」」」」
キース 「コケにするんだが、覚悟はいいか?」

それでいいなら出て行きやがれ、と指差す山門の方角。

サム  「そうなるのかよ!?」
キース 「誰が聞いても、そうだと思うが…。ではな」

俺は急ぐ、とソソクサと。

シロエ 「ど、どうしましょう…。会長に訊こうにも…」
マツカ 「着替えに行ってしまいましたし…」
ブルー 『ぼくなら、全く気にしないけどね?』

だけど来年がヤバイかも…、と届いた思念。

ブルー 『何かあったら、脱出したせいにされると思うよ』
一同  「「「うわー…」」」

効かない鐘より酷いじゃないか、と誰もがガクブル。

シロエ 「自己責任にされちゃうみたいですね…?」
サム  「そうなるよりかは、此処で撞いた方がよ…」
ジョミー「まだマシだよねえ…?」
スウェナ「自己責任だなんて、勘弁だわよ!」

悪いのはキースなんだから、とスウェナちゃんも。
脱出したら負け…?


※ちょこっと私語。
 今年の漢字が「災」だった、平成30年の暮れ。
 まだ数日ほど残っております、何が来たって不思議は無し。
 昔だったら天皇が交代するレベル、それほど天災続きな年。
 無事に終わるか、まだ続くのか。カウントダウン開始…。

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