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シャングリラ学園つれづれ語り

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お盆が目前に迫ってくる中、まだ卒塔婆書きが終わらないキース君。
スッポンタケの卒塔婆も書けていなくて、隠し場所が家に無い有様で。

シロエ 「そういえば和室でしたっけ…。キース先輩の部屋は」
マツカ 「ベッドの下には隠せませんね…」
ジョミー「畳を上げたらいけるんじゃない?」

畳の下なんか誰も見ないよ、と素晴らしいアイデアですけれど。

キース 「畳を上げている真っ最中に、親父が来たらどうするんだ!」
一同  「「「あー…」」」

ありそうだよな、と誰もが思うタイミングの悪さと鉢合わせ事故。

シロエ 「キース先輩のリアルラックはどうですか?」
キース 「リアルラックがどうだと言うんだ!」
シロエ 「いえ…。悪くないなら、畳の下でも大丈夫かと…」

現場を押さえられなかったら安全でしょう、という意見。

シロエ 「いい方なんですか、リアルラックは?」
キース 「俺に訊くまでもないだろう!」
サム  「多分、キースが一番運が悪いぜ、俺たちの中じゃ」
ジョミー「だよねえ…。スッポンタケもキースが自分で呼んだし…」
キース 「呼んでいないが!」
ブルー 「弟子にしたのは君だろう?」

とても立派な戒名をつけて…、と容赦ない声。

ブルー 「諦めて卒塔婆を書くんだね。弟子のためにも!」
シロエ 「先輩の一番弟子でしたっけね、スッポンタケは」
スウェナ「もう思いっ切りの腐れ縁よね、地獄までついて行きそうよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お盆は地獄もお休みだよ!」

だからお盆があるんだもん! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「スッポンタケも沢山帰って来るよね、向こうから!」
サム  「院殿号の仏様だぜ、地獄じゃねえと思うけど?」
ぶるぅ 「もちろん、阿弥陀様の方!」

蓮の花も今がシーズンなの! と弾ける笑顔。

ぶるぅ 「素敵な卒塔婆を書いてあげてね、ジキジキなのを!」
キース 「じ、ジキジキ…」

真面目に親父に殺されそうだ、と抱える頭。
死亡フラグ…?


※ちょこっと私語。
 暑い日が続いているわけですけど、今日の昼間は出払った家族。
 管理人の他に残ったのは家族Aだけ、お互い昼食は「適当に」。
 さて食べるか、と思って行ったら、Aが食べていたカップうどん。
 「海の家の気分で」とエアコンは無しで扇風機。暑すぎですから!

※8月4日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第162弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『船と天麩羅』 です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に7月分を纏めてUPいたしました。
                    
 よろしかったら、どうぞです~。

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いよいよお盆が迫って来たのに、卒塔婆書きに追われているキース君。
スッポンタケの卒塔婆も書いていないとか、なんともリーチな状況で。

サム  「あー…。親父さんだと分かっちまうよな、梵字くらいは」
キース 「分かるどころか、その場で読むぞ!」
シロエ 「でもですね…。読まれた所でジキジキですよ?」

ジキジキの意味は知らないでしょう、という指摘。

シロエ 「誰かさんの話じゃ、今どきの言葉みたいですしね?」
マツカ 「バックパッカーが教えた嘘が元ネタらしいですから…」
サム  「バレねえんじゃねえの、ジキジキの意味」
キース 「馬鹿野郎!」

貴様ら、ちゃんと調べたのか、と突き付けるスマホ。

キース 「お釈迦様の国と、ジキジキで検索してみやがれ!」
一同  「「「えーっと…?」」」

どうなるんだろう、と検索ワードを打ち込む御一同様。

サム  「マジかよ、夜はジキジキってトップに出てくるぜ?」
シロエ 「ジキジキの意味も書いてありますよね…」
キース 「分かったか! 今はそういう時代なんだ!」

知っているヤツは知っているから、と言われましても。

シロエ 「引き受けたのは先輩ですよ? 御布施を貰って」
スウェナ「注文通りに書かないっていうのは、マズイと思うわよ?」
ブルー 「そうなるねえ…。明らかにルール違反だよ」

坊主の世界では許されない、と伝説の高僧、銀青様の仰せ。

ブルー 「キッチリと書いてなんぼだね。何が起ころうとも!」
ジョミー「スリル溢れる卒塔婆ってことでいいじゃない!」

涼しくなるよ、とジョミー君も。

ジョミー「今夜は徹夜って言ってたんだし、涼しい気分で!」
サム  「予報じゃ今夜は熱帯夜だぜ?」

涼しい卒塔婆にピッタリじゃねえか、と激励が。

キース 「やかましい! 書くのも、親父に殺されるのも俺だ!」
シロエ 「ベッドの下に隠しましょうよ」
キース 「俺は布団だ!」

安全な隠し場所は無い、という叫び。
布団ではねえ…。


※ちょこっと私語。
 8月に入って暑さMAX、経験則的に最高気温は8月10日前後。
 どこまで行くのかガクガクブルブル、けれど昨夜に救いの声が。
 庭で鳴き始めた秋の虫の音で、「もうちょっとだけ頑張れや」と。
 あれぞ天の声、虫よ、アンタが救世主…!

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第161弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『水との相性』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、8月4日の更新です!
  転生ネタの第162弾、タイトルは 『船と天麩羅』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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八月に入ればお盆も目の前、キース君の卒塔婆書きも真面目にリーチ。
アドス和尚にも押し付けられて、今夜は徹夜と言いつつサボリで…。

シロエ 「スッポンタケの卒塔婆も、先輩のノルマの内ですよ?」
サム  「そうだぜ、御布施を貰った以上は書かねえと」
キース 「俺も分かってはいるんだが…」

どうにも気分が乗らなくて、と超特大の溜息が。

キース 「卒塔婆にあんな文字を書くのかと思うとだな…」
スウェナ「何を言ってるのよ、単にジキジキって書くだけでしょ?」
シロエ 「それとスッポンタケの戒名ですよね、とても立派な」

キース先輩がつけたとバレたら後が無いヤツ、と怖い指摘が。

シロエ 「さっき会長も言ってましたよ、書いた後には隠すしか…」
ブルー 「無いだろうねえ、他の卒塔婆と一緒にしてはおけないよ」
キース 「その辺もあって、ギリギリまで引っ張りたいんだが…」

卒塔婆を部屋に隠しておくのも大変だから、と。

キース 「今の季節は親父がしょっちゅう踏み込んで来るし…」
サム  「あー…。お盆前だし、仕方ねえよな」
ブルー 「坊主にとっては、一年で一番忙しくなる時期だしね…」

何かと用事も増えるであろう、と合掌を。

ブルー 「いきなりガラリと襖が開くのはお約束かな」
キース 「あまりにも危険すぎるんだ! 例の卒塔婆は!」

親父が見付けたら、絶対ガン見、とブルブルブル。

キース 「此処の梵字は何の意味だ、と言い出すんだ!」
シロエ 「ツッコミどころは其処ですか?」

院殿号な戒名じゃなくて、とシロエ君の疑問。

シロエ 「戒名の方も問題があると思いますけど…」
キース 「戒名だけならそうなるんだが、未知の梵字が問題だ!」

意味不明だけに注目される、と竦める肩。

キース 「親父もダテに坊主をやってはいないから…」
ブルー 「見た瞬間に分かるだろうね、普通じゃないと」
キース 「そうなんだ!」

これは何かと訊かれるぞ、と悪い顔色。
ジキジキですしね?


※ちょこっと私語。
 今年もリアルお盆が近付く中で、熱いツイートがお坊さんたち。
 始まりました、「#坊さんあるある2016盆」。
 あっちもこっちも卒塔婆書きです、リアル・キース君が溢れる世界。
 今年のトレンドは「棚経でポケモン、ゲットだぜ!」。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第161弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『水との相性』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は今週木曜、8月4日の更新です!
  転生ネタの第162弾です、よろしくお願いいたします~。

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さて、八月。いよいよお盆の季節到来、お坊さんたちが多忙な季節。
キース君も本気でリーチですけど、息抜きとかで生徒会長宅に登場で。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
シロエ 「キース先輩、卒塔婆書きの方はどうですか?」
キース 「この期に及んで、親父が押し付けて来やがった!」

五十本も、とウンザリな顔。

キース 「どう考えても今夜は徹夜だ、でないと絶対、間に合わん!」
スウェナ「だったら、此処でサボッていないで書きなさいよ!」
マツカ 「そうですよね…。ぼくもその方がいいと思います」

お盆は目の前じゃないですか、という指摘。

マツカ 「十三日には迎え火ですよね、墓回向とかもあるでしょう?」
シロエ 「マツカ先輩も詳しくなりましたよね…」
サム  「嫌でも覚えてしまうと思うぜ、ダチが副住職ではよ…」
ジョミー「ぼくとサムだって、お盆は手伝わされるしね…」

今年も棚経に行かされるから、とブツブツと。

ジョミー「キースがいるだけで迷惑なんだよ、ぼくたちは!」
キース 「貴様ら、俺の苦労も知らないで!」

卒塔婆書きのキツさも知らないくせに、と文句たらたら。

キース 「親父にクーラーを禁止されてて、暑さが半端ないんだぞ!」
シロエ 「え? 今年はとても涼しく書ける筈ですけど?」

酷寒地獄だと言いましたよね、とツッコミが。

シロエ 「スッポンタケの卒塔婆を書いたら涼しいですよ?」
スウェナ「そうよね、それとも書いた後なの?」

とっておきの涼しい卒塔婆、と質問ですけど。

キース 「…それがだな…」
サム  「書いてねえのかよ、例のジキジキ」

ジキジキなるもの、お釈迦様の国でソルジャーが仕入れて来た言葉。

サム  「手本の梵字は貰っているだろ、書いちまえよ」
シロエ 「素敵に涼しくなれますよ!」
スウェナ「書いた後だって涼しそうよ?」
ブルー 「部屋に隠すしかないからね…」

アドス和尚にバレたら後が無いから、と銀青様。
ごもっとも…。


※ちょこっと私語。
 昨日、逝ったと噂の管理人のPC、新しいのを買ったのが午後。
 店を出たのが午後3時前で、家に帰ってセットアップなんですけど。
 どういうわけだか、午後6時には新PCから更新していた某pixiv 。
 昨今のPCが進化したのか、管理人のスキルが上がったか、どっち?

※8月1日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第161弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『水との相性』 です、よろしくです~。

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お盆を控えて卒塔婆書きに追われるキース君ですけど、エライ災難が。
スッポンタケにも欲しいソルジャー、お釈迦様の国まで現地レポ。

Aブルー「卒塔婆の注文は五十本単位になるのかい?」
サム  「その筈だぜ、うん。ドッカンと束で届くわけでよ…」
ブルー 「今の時期だと、何処のお寺も戦場だよ」

卒塔婆書きで、と生徒会長も認めるリーチな時期。

Aブルー「端数の注文を受け付けないなら、余ってそうだね?」
キース 「余った卒塔婆は、次の法要に回すんだが…!」

年忌法要には卒塔婆が必須、と慌てまくりの副住職。

キース 「五十本単位でドカドカ頼むのは、今の時期だけで…!」
シロエ 「卒塔婆の管理は誰なんです?」
キース 「俺だ、あの親父がすると思うか!?」
Aブルー「それなら君が誤魔化しておけば済む話だろう?」

卒塔婆の数を、とニコニコニッコリ。

Aブルー「書いてる現場を押さえられた時は、代金を払うだけだしね」
シロエ 「そうなりますよね、特に問題なさそうな気が…」
キース 「頼むから、俺を追い詰めるな!」
Aブルー「もう遅いってね、ジキジキでよろしく!」

これが卒塔婆の代金で…、と出ました、札束。

Aブルー「御布施をすればオッケーだよねえ、お寺ってトコは」
ブルー 「まあ、間違ってはいないだろうね」
Aブルー「ほらね、ブルーのお許しも出たし! 今、直々に!」

だからジキジキな卒塔婆をお願い、と満面の笑顔。

Aブルー「それから、お盆は棚経もね!」
キース 「卒塔婆を書いて、棚経までか!?」
Aブルー「え、だって…。お盆はそういうものだろう?」

今年もよろしく、と迫るソルジャー。

Aブルー「楽しみだよねえ、ジキジキな卒塔婆!」
キース 「俺は背筋が寒いだけだが!」
Aブルー「涼しく卒塔婆が書けると思うよ、寒いなら!」
サム  「だよなあ、涼しさ抜群だぜ」
キース 「凍死しそうだ…!」

俺の気分は酷寒地獄、と騒いでますけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 ブルー様の命日な7月28日の翌日、届いた更新プログラム。
 こいつがウイルス級の破壊力、役に立たないキーボードという悲劇。
 メーカーも認める「対処無し」なヤツ、昨日はブログ更新が精一杯。
 土用のウナギが美味しかったです、でも体力も気力もゼロだわ…。

※パソコン、メーカーでも修理不可能、「買い替えて下さい」な通告。
 そして本当に買い替えたわけで、新しいのになったオチ。
 ブルー様の命日記念に逝っちまったよ、2年しか使っていないのに! 
 マイクロソフト、マジで許せん。体力と気力とお金、返して…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
   転生ネタの第160弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『前と同じ髪型』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、8月1日の更新です!
  転生ネタの第161弾、タイトルは 『水との相性』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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