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シャングリラ学園つれづれ語り

兄貴なバーにも是非行きたい、とソルジャーが頼んでも忙しい季節。
お盆に向けての卒塔婆書きなシーズン、とても動けないのがキース君。

キース 「この時期、俺はただでもキレそうなんだ! それをだな!」
Aブルー「お浄土も天国も、似たような場所だと思うんだけど…」

どっちも死んだら行ける所で、素敵な場所で…、と煌めく瞳。

Aブルー「前から君に頼んであるしね、天国の蓮の予約をね!」
シロエ 「蓮っていうのはアレですか? 阿弥陀様から遠いヤツで…」
Aブルー「そう、それ! 遠いほどいいねえ、阿弥陀様からは!」

ハーレイがヘタレてしまうからね、とニコニコと。

Aブルー「ぶるぅの覗きも、丸三日間が限界だったから…」
キース 「それがどうした!」
Aブルー「阿弥陀様の視線があると困るんだよ、いつも言ってるよ!」

阿弥陀様から一番遠い蓮の花がいいと頼んでいる筈、と悪びれない人。

Aブルー「その天国の蓮をよろしく! 天国に行ってもヤリまくり!」
キース 「お浄土だと言っているだろうが!」

何処の天国に蓮があるか、とブチ切れそうな勢いで。

キース 「天国の方を希望だったら、教会の方に行ってくれ!」
Aブルー「えっと…。天国は管轄が違うのかい?」
キース 「今更だろうが、寺がお浄土で、天国の方は教会だ!」
Aブルー「ああ、お寺…。そういうことなら、お寺でないとね!」

ぼくたちは今も地球を目指しているものだから…、という話。

Aブルー「テラ繋がりで、絶対にお寺! お寺の天国!」
キース 「あんた、お浄土を覚えるつもりは無いんだな?」
Aブルー「なんでもいいんだよ、行ければね!」

キースがガイドをしてくれるんだろう、と正論が。

Aブルー「だからね、スッポンタケが凄い勢いでイけるようにね…」
キース 「卒塔婆に何を書けと言うんだ、アレは定型文だ!」
Aブルー「そうだっけ?」

意味不明の字が書いてあったような…、と傾げている首。
それって、いわゆる梵字ですかね?


※ちょこっと私語。
 誰よりもPCが得意なくせして、すっかりスマホな家族A。
 ネットで仕入れたネタを披露したので、尋ねた「それスマホで?」。
 そしたら答えが「違う、普通のネットの方」。
 スマホはネットじゃないらしい人、「簡易ネット」と言われても…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第154弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『今の切っ掛け』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、7月11日の更新です!
  転生ネタの第155弾、タイトルは 『生まれた制服』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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青の間で「ぶるぅ」が覗きまくりの中、丸三日間も励んだキャプテン。
それで満足すればいいのに、兄貴なバーにも行きたい人がソルジャー。

Aブルー「兄貴なバーが駄目となったら、スッポンタケをさ…」
キース 「どうしろと言うんだ、この俺に!」
Aブルー「スッポンタケは君の弟子だろう? この機会に是非!」

兄貴なバーに行けないのなら、弟子の面倒を見てくれ、だそうで。

Aブルー「また法要の方を頼むよ、せっかくだから!」
キース 「だから忙しいと言っている! 卒塔婆書きで!」
Aブルー「その卒塔婆だよ、スッポンタケの分もよろしく!」

心をこめて書いて欲しい、と注文が。

Aブルー「立派な卒塔婆が欲しいよねえ…。漲れるように」
キース 「卒塔婆の規格は決まっているが!」
Aブルー「そうなのかい?」
キース 「何処の寺でも、今の季節は卒塔婆の包みが大量にだな…」

業者から届くものなのだ、と憂鬱そうな副住職。

キース 「それを端から書くのが坊主で、俺は泣きたい気持ちだが!」
シロエ 「でもですね…。卒塔婆プリンターもあるんでしょう?」
キース 「ウチの寺には入っていない!」

あの親父が買うわけがなかろうが、と歯軋りを。

キース 「俺の小遣いで買うには高いし、全部手書きだ!」
Aブルー「いいねえ、それじゃ心をこめて立派に書いてやってよ!」

規格が決まっているというなら字を立派に、という注文。

Aブルー「こう、効果のある書き方とかは無いのかな?」
キース 「効果だと?」
Aブルー「そうだよ、天国へ向かって一直線に!」

駆け昇れるようなヤツがいいねえ、とウットリと。

Aブルー「アッと言う間に絶頂ってヤツで、もうイきまくりで!」
キース 「坊主の世界に天国の概念は無いんだが!」
Aブルー「そうだったっけ? ちゃんとあったと思うんだけど…」
キース 「それを言うなら、お浄土だろうが!」

よくも間違えてくれやがって、と怒りMAX。
覚えろと言うだけ無駄なんじゃあ?


※ちょこっと私語。
 魚介類が売りの近所のスーパー、昨日、一昨日と目玉商品がイカ。
 一昨日は家族Aが出掛けて、今日は家族Bが行ったんですけど。
 売られていたイカの部位の話で、「外套膜」と説明したのが家族A。
 あまりのことに誰もが仰天、料理用語じゃないですから!

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「ぶるぅ」が覗く中、丸三日間も励んだらしいキャプテン。
大満足なソルジャーですけど、兄貴なバーにも行きたい気持ち満載で。

Aブルー「…キースが偉い兄貴に見えなきゃ、やっぱり駄目かな?」
キース 「あんたの期待に添うのは無理だと俺は思うが!」

所詮はショボイお袈裟の坊主だ、という激白。

キース 「お袈裟さえ立派なのを持っていればだ、なんとかなるが…」
ブルー 「衣の方は墨染でキメればいいからねえ…」
Aブルー「墨染というのは、キースが着ている黒いヤツかい?」
ブルー 「そうだね、着られる色としては一番下なんだけどさ…」

サムやジョミーでも着られる色だ、と生徒会長、いや銀青様。

ブルー 「だけど、誰でも着ていいから! ぼくなんかでも!」
サム  「うんうん、璃慕恩院のお偉いさんでも着てるしよ…」
キース 「いわば坊主の基本だからな、どうとでもなる」

どんな僧階の坊主も着ていいコスチューム、と。

キース 「衣の色とは無関係にだ、偉く見せられるブツがお袈裟で」
Aブルー「ショボイお袈裟で墨染だったら、どうなるんだい?」
ブルー 「普通、見向きもされないねえ…」

せめてキースの萌黄色だね、と解説が。

ブルー 「自分に自信がある人だったら、下の僧階のも着るからさ」
Aブルー「それのギリギリが萌黄ってこと?」
ブルー 「ショボイお袈裟でも、まあ、見られるかな、と…」
Aブルー「その程度なわけ?」

だったら話にならないじゃないか、と困り顔。

Aブルー「ぼくは遊び慣れた立派な兄貴と行きたいのに!」
キース 「今月は無理だと言っている!」

お袈裟は持ち出せないし、お盆も近い、と苦い顔。

キース 「卒塔婆書きが俺を待っているんだ、もうリーチだ!」
Aブルー「ああ、卒塔婆! あったね、それが!」
キース 「なんだって?」
Aブルー「卒塔婆と言ったら、法要だよね?」

兄貴なバーもいいけど、スッポンタケの方も大切、と瞳がキラキラ。
また法要をやらかしたいと?


※ちょこっと私語。
 ウエスト周りが気になる家族A、体力作りをしたいと思った家族B。
 二人でせっせと歩いた挙句に、本日はカイロプラクティックに。
 曰く、「歩いてあちこち傷んだ感じ。メンテしないと」。
 ウォーキングの結果がメンテナンスって、激しく間違ってるような?
 
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「ぶるぅ」の覗きがセットの青の間、丸三日間も励んだキャプテン。
それを満喫したのがソルジャー、今度は兄貴なバーに行きたいとかで。

Aブルー「キースが使える、えっと…。なんだっけ、キンキラキンの」
キース 「お袈裟だ、そのくらいは覚えてくれ!」
Aブルー「無理だよ、スッポンタケや兄貴と関係あるならともかく」

ただの坊主のコスチュームでは…、と覚える気などナッシング。

Aブルー「それで、君用のヤツはショボイわけ? キンキラキンが」
キース 「…親父のヤツがキンキラキンなら、俺のはキだな」
Aブルー「キの字だけ? たったそれだけ…?」
キース 「仕方ないだろう、格が落ちると言った筈だぞ」

着られるお袈裟にも決まりがだな…、と坊主ルールの解説が。

キース 「お袈裟のサイズも、着られる模様も色々とあって…」
シロエ 「あー…。それでイライザさんからキース先輩に…」
スウェナ「管理係が移ったってわけね、より詳しい方に」
キース 「そういうことだ。プロなら間違えないからな」

親父だけが坊主をやっていた頃は、特に問題無かったんだが…、と。

キース 「爺さんがいた頃は親父の係で、それから後がおふくろで…」
シロエ 「キース先輩が参入した今、管理は先輩なんですか…」
キース 「アレを出しておけ、で通じるからな。親父にすれば」
サム  「イライザさんだと無理なのかよ?」
キース 「もう少し詳しく説明しないと、違うのが出る可能性が…」

模様とかがな、と振っている頭。

キース 「だから今では俺の係だが、そのくらい細かいブツなんだ!」
Aブルー「見る人が見れば分かるのかい?」
ブルー 「一目で分かるよ、どの程度の坊主なのかはね」

駆け出しの坊主か、経験を積んだ坊主なのか、とキッパリと。

ブルー 「キースのショボイ袈裟だと駄目だね、偉く見せるのは!」
Aブルー「そうなんだ…。それじゃ、立派な兄貴には…」

見えないんだ、と考え込んでいるソルジャー。
さて、どうなる?


※ちょこっと私語。
 リア友から来たメールの件名、「熱伝導率抜群」なるもの。
 開けたら「アルミ製COOL猫鍋だって!」という中身。
 COOLって製品名の鍋なんだろう、と素直に信じた管理人。
 猫模様のアルミ鍋だよね、と訊いたら、夏の猫用ひんやりグッズ…。

※7月7日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第154弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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怖い話がお似合いの夏に、怖すぎる話をしにやって来たソルジャー。
三日間もキャプテンが励みまくったのが兄貴、リアル・スッポンタケ。

Aブルー「あんなハーレイを体験しちゃうと、欲が出るよね!」
ぶるぅ 「ぶるぅの覗きじゃ駄目で、バーなの?」
Aブルー「覗きも素敵なんだけれどさ…。たまには違う味だって!」

食べたくなるのが人情だから、と舌なめずりを。

Aブルー「どうかな、キース? 君の覚悟が出来ているなら…」
キース 「何の覚悟だ、バーに行く話か?」
Aブルー「それに決まっているだろう! 覚悟は出来てるんだよね?」
キース 「違う、あんたの勘違いだ! 俺の覚悟は別件だ!」

あんたがしに来る怖い話に備えただけだ、とガクブルと。

キース 「丸三日間の報告だったら、聞くだけの覚悟はしていたが…」
シロエ 「ぼくたちもそうです、夏は怪談の季節ですから!」
Aブルー「怪談だって? それで掛軸の話だったわけ?」
ブルー 「そうだけど? 迷惑な君を追い返せたら、っていう夢で!」

夢だけどね、とお手上げのポーズ。

ブルー 「君はこうして来てしまったわけで、どうにもこうにも…」
Aブルー「それじゃ、覚悟は兄貴なバーとは違ったわけ?」
キース 「違いすぎるが!」

トークなら好きに喋ってくれてもいいんだが、と悪い顔色。

キース 「だが、バーの件は御免蒙る! お盆も近いし!」
Aブルー「お盆が近いのと、どう関係があるんだい?」
キース 「俺がリアルに忙しいんだ! バーへ遊びに行く暇は無い!」
Aブルー「此処で遊んでいないかい?」

遊んでるように見えるんだけど、という指摘。

Aブルー「この調子で兄貴なバーもよろしく!」
キース 「駄目だ、お袈裟を持ち出す余裕も無いからな!」
Aブルー「えっ、キンキラキンのアレが駄目なわけ?」
キース 「ショボイので良ければあるんだが…」

俺用のだから格が激しく落ちる、という話。
アドス和尚の袈裟でなければ、立派な兄貴になれないと…?


※ちょこっと私語。
 ご町内の幹線道路に面している車庫、家族A専用ですけれど。
 今日は朝から車であちこち、家へ戻ったり出て行ったり。
 面倒だから、と家の脇の車庫に置いている内、ラストのお出掛け。
 戻ってウッカリ、家の脇の車庫へ。また出るのかと思ったよ!

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第153弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『料理と新作』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
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