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シャングリラ学園つれづれ語り

ドクツルタケことイングリッドさんに、御礼状を書きたいソルジャー。
訳す人が困るだろうという話の中、メデタイ様の名前が浮上で。

Aブルー「メデタイ様はね、表は普通の会社勤めで…」
キース 「裏の顔でもあると言うのか?」

ヤバイ裏稼業をしているのか、とキース君。

キース 「趣味の範囲で何をしようが、個人の自由かもしれないが…」
シロエ 「ヤバイ仕事はマズすぎるんじゃないですか?」
ブルー 「場合によってはクビだよ、それは」
マツカ 「父は寛容な方ですけれども、裏稼業はちょっと…」

普通のアルバイトならばともかく、とマツカ君も。

マツカ 「もし本当なら、父の会社の業績にも傷がつきますから」
Aブルー「それは大丈夫じゃないのかな? 接待ってことで」
一同  「「「接待?」」」

なんだそれは、と目を剥く御一同様ですが。

Aブルー「こっちじゃよくあるらしいよね。お得意様を御招待とか」
キース 「いわゆるゴルフとか宴会とかか?」
Aブルー「そう、そんな感じ! それと似たような意味で接待!」
シロエ 「誰を接待するんです?」
Aブルー「決まってるじゃないか、福の神様だよ!」

得意先だと言うじゃないか、と満面の笑み。

Aブルー「ヤバイ代物に関わっていても、接待ならね!」
ブルー 「うーん…。世の中にはヤバイ接待もあるそうだけどね…」
Aブルー「ほらね、だからメデタイ様のも接待! 会社はオッケー!」

クビにはならない、と胸を張りまして。

Aブルー「自分の趣味を活かして接待、それが裏の顔!」
キース 「ドクツルタケの接待がか?」
Aブルー「そうだよ、それとご主人の公爵!」

例の写真の解説文もメデタイ様の訳に違いない、と確信らしく。

Aブルー「福の神様も言ってたじゃないか、好かれてるんだ、って!」
ブルー 「ああ、公爵ね…」
Aブルー「それだけじゃないよ、ゲイとかバイとか!」

メデタイ様の周りにはその手の人が一杯、という指摘。
名訳とやらは交友関係のせい…?


※ちょこっと私語。
 修道院製のクッキー大好き管理人。一昨日、後悔していましたが。
 初めて買ってみたヤツの味が濃すぎと嘆いてましたが…。
 前言撤回、意外にイケます。お酒のアテでなくてもいけます。
 また買おうかな、と思うんですけど、中毒性がありますか、これ…?

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※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、3月16日の更新です!
  今度の舞台は初夏でございます、春を飛び越しちゃいました~。

※ちょこっと予告・その2
  ハレブル別館、来週月曜、3月16日に更新いたします!
  転生ネタの第35弾です、よろしくお願いいたします~v

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ドクツルタケことイングリッドさんからの国際宅配便。
ソルジャーが御礼状を書くと言い出し、メデタイ様の名を挙げまして。

Aブルー「公爵の文章を訳した人はね、きっとメデタイ様なんだよ!」
キース 「なんでそうだと言い切れる!」
ブルー 「まさかサイオンで調べたとか…?」
Aブルー「そんな無粋なことはしないよ、お宝なんだし!」

名文を堪能してこそなのだ、と裏を取ってはいないようですが。

Aブルー「ぼくもハーレイも喜ぶ名文、素人にはまず無理だから!」
ブルー 「…どういった意味で名文なわけ?」
Aブルー「ただの解説文じゃなくって、こう、なんと言うか…」

ヤリたい気持ちが湧き上がるような、と熱い瞳で。

Aブルー「エロいんだよ! もう最高に!」
シロエ 「…その道のプロの仕事じゃないですか?」
ブルー 「海外モノを専門に訳する仕事もあるかもねえ…」

無修正は何かと人気だから、と生徒会長、ヤケクソ発言。

ブルー 「ぼくはメデタイ様よりもそっちを推すね。プロ説をね」
Aブルー「プロって言うなら、メデタイ様もプロだと思うけど?」
一同  「「「は?」」」

メデタイ様と言えばマツカ君のお父さんの会社の社員。
無修正モノを扱うような仕事をしているわけがなく。

マツカ 「あのう…。父の会社にそういう部門は無いですよ?」
サム  「だよなあ、ヤバイ仕事なんかをしなくってもよ…」
キース 「充分に利益が上がる筈だな、間違いない」

会社によってはヤバイ稼業が本業だったりするんだが…、とキース君。

キース 「真っ当な看板を掲げておいて裏稼業というのも多いしな」
ブルー 「あるねえ、そういう会社もね」

でもマツカのお父さんの会社は違うから、と生徒会長、厳しい視線。

ブルー 「メデタイ様がプロなんてことは有り得ないよ、うん」
Aブルー「プロと言ったけど、仕事だとは言っていないよ、ぼくは」

むしろアマチュアで趣味の範疇、と妙な発言。
それはいったいどういう意味…?


※ちょこっと私語。
 雛祭りに「早咲きの桃だと思ってたのに」と書いてたアーモンド。
 引き続き満開ですけど、散歩中の人が「見事な梅だ」と撮影中。
 しかも複数名の団体、されど木に下がっている札は「アーモンド」。
 「いい梅だった」と去って行きました、アーモンドなんですが~!

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※ちょこっと予告。
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  よろしくお願いいたします~。

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ドクツルタケことイングリッドさんから届いた荷物。
御礼状は自分が書けばいいのだ、とソルジャーが言ってますけれど…。

Aブルー「訳してくれそうな人の心当たりはあるんだよ、うん」
一同  「「「へ?」」」

そんな奇特な人が何処に、と見回す御一同様。

キース 「まさかブルーじゃないだろうな?」
シロエ 「そういえば読めるんですよね、あの謎言語…」
ブルー 「ぼくは絶対、お断りだから!」
Aブルー「心配しなくても君じゃないって!」

ちゃんとマツカのお父さん会社の人で…、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「メデタイ様も勤めてるんだよね、お父さんの会社に」
マツカ 「…そうですけど…」
Aブルー「それに出張にも行くと聞いたよ、福の神様の国に!」
マツカ 「そうみたいですが?」
Aブルー「ほらね、ちゃんと素敵な人材が!」

御礼状の訳はメデタイ様に頼めばいいのだ、と笑顔。

Aブルー「メデタイ様なら、パワハラってことにもならないよ!」
ブルー 「分からないじゃないか!」

仕事の中身がアレなだけに…、と生徒会長、即座に一喝。

ブルー 「君が心をこめた御礼状なんて、絶対酷い中身だから!」
Aブルー「何を言うかな、役立ってます、と例を挙げてね!」

スペシャルDVDも写真も素晴らしいんだし、と大絶賛。

Aブルー「特に写真の解説とコツが嬉しいです、と書かなくちゃ!」
ブルー 「そんな内容、最悪すぎだし!」

もう間違いなくパワハラだ、と顔を顰める生徒会長。

ブルー 「メデタイ様でも訳に困るに決まっているから!」
Aブルー「そうなのかなあ? 得意そうだけど…」
一同  「「「は?」」」

どうしてそういう理論になるのだ、と首を捻った面々ですが。

Aブルー「君たちがバスで拾ってくれた写真の裏なんだけどね」
キース 「…あれがどうした?」
Aブルー「この国の言葉でビッシリ解説、しかも名文!」

実に見事な訳だったのだ、とソルジャー、ウットリ。
もしやメデタイ様の訳…?


※ちょこっと私語。
 修道院製のクッキーが好きな管理人。
 いつも同じものばかりを買っていますが、たまには冒険、新しい味。
 とある本に「お酒のアテにピッタリ」と紹介されていたのをゲット。
 お酒のアテだけあって濃い味、二度と買うまいと後悔しました…。

 
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拍手ありがとうございました!

ドクツルタケことイングリッドさんから、またも届いた国際宅配便。
おまけに気付いたソルジャー登場、御礼状は自分がと言い出しまして。

Aブルー「定型文より、心がこもった御礼状! それが一番!」
ブルー 「マツカの会社の人が困るから! そういうのは!」

訳す人の立場で考えてみろ、と生徒会長。

ブルー 「いくら会社の仕事でもねえ、アヤシイ手紙を訳すなんて!」
シロエ 「場合によってはパワハラですよ、それ」
キース 「まったくだ。社員なだけに断れないしな」
サム  「出来ません、なんて言ったら給料に響きそうだぜ、それ」
スウェナ「そうねえ、評価は下がるわよねえ…」
ジョミー「訳せ、って怒鳴られることもあるかも…」

そうなるとホントにパワハラなんじゃあ、とジョミー君も。

ジョミー「だからさ、マツカが書いた方がいいと思うけど…」
マツカ 「ぼくも迷惑をかけたくはありませんからね…」

当たり障りのない御礼状を書いておきます、と言いつつも。

マツカ 「中身の確認は必要なんです、見ないで出すのは失礼ですし」
キース 「入ってもいなかった菓子の御礼なんかは最低だしな」
ブルー 「マナー違反というヤツだよね」

とにかく御礼状はマツカに書かせて、と生徒会長の指示ですけれど。

Aブルー「いいんじゃないかな、ぼくが書いても」
ブルー 「それは訳す人に迷惑だから!」
Aブルー「そうとも限らないんじゃないかな、ぼくが思うに」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「趣味と実益を兼ねて訳したら無問題だよ!」
一同  「「「へ?」」」

なんだそれは、とワケワカランな顔の御一同様。

ブルー 「なんだい、趣味と実益って?」
Aブルー「訳す仕事を楽しんで貰えばいいと思うけど!」
ブルー 「君が書くような御礼状をね、喜んで訳す人はいないから!」
Aブルー「どうだろう? 趣味も好みも人の数だけあるんだし…」

いろんな人がいるからねえ、と言ってますけど。
そんなのレアな人材ですよ…。


※ちょこっと私語。
 早々と咲いていた紅梅の次は白梅登場の我が家ですが。
 前に書いたように三本あるのがズレて咲きます、今の満開は一本目。
 二番手の梅はチラホラ咲きです、三番手は未だ咲く気配も無し。
 今年も桜と一緒に満開っぽい感じ、遅咲きにもほどがあるような…?

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マツカ君が持って来た荷物、お父さんの会社に届いた国際宅配便。
差し出し人はドクツルタケことイングリッドさん、誰もが顔面蒼白で。

ジョミー「なんで今頃、荷物が来るのさ!」
キース 「どう考えても先月の事件が絡んでいるぞ」
シロエ 「そうですよね?」

ドクツルタケが出現しましたもんね、とガクガクブルブル。

シロエ 「おまけに迷惑な玉手箱まで持って来ましたし!」
??? 「ちっとも迷惑じゃなかったけどねえ?」
一同  「「「!!?」」」

何事だ、と振り返った背後にソルジャー(会話表記はAブルー)出現。

Aブルー「迷惑どころか宝箱だったよ、あの玉手箱!」
キース 「あんたにとってはそうかもしれんが、俺たちはだな!」
Aブルー「写真を拾ってくれた御礼はちゃんと言ったよ」
キース 「あれを拾うのも、他の人の視線も究極の迷惑だったんだ!」
Aブルー「ふうん…? でもねえ、ぼくはアレのお蔭で…」

充実の毎日、と満面の笑顔。

Aブルー「メデタイ様が集めてくれたお守りは効果抜群だし…」
ブルー 「いいからサッサと帰りたまえ!」
Aブルー「ダメダメ、福の神様から荷物なんだろ?」

そうと聞いたら来るしかなくて、と居座りモード。

Aブルー「絶対、クッキーだけじゃないって! 他にも素敵に!」
キース 「だから困っているんだろうが!」
Aブルー「そんなに嫌なら、ぼくが引き取って帰るけど?」
マツカ 「そうなると、ぼくが困るんですよ!」

御礼状を出さなきゃいけませんし、とマツカ君。

マツカ 「失礼があってはいけませんから、きちんと父の会社から…」
Aブルー「どうせ定型文だろう? そんなものより!」

ぼくが心をこめて書くから、とソルジャーの提案。

Aブルー「それを会社の人に訳して貰えば完璧だよ!」
ブルー 「心をこめてって…。どういう文面?」
Aブルー「もちろん感謝の気持ちだってば!」

お蔭で夫婦円満だとか…、と言われましても。
そんな文章、訳する人が困りませんか?


※ちょこっと私語。
 出掛けた家族が「美味しそうなお饅頭屋さんがあったから」と。
 包みを開ければ緑色です、鶯餅かと思ったんですがヨモギ餅。
 曰く、鶯餅は「有り得ない空色だったからパス」。
 「こんな感じで」と示された色は水色でした、どんなウグイス色!?

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  転生ネタの第34弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『慟哭の追憶』 です、よろしくです~。

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