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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

死の天使な別名のドクツルタケこと、イングリッドさん。
知り合いが集めたからと送って寄越した雑貨の中から、妙なお菓子が。

Aブルー「木の根まんじゅう、特大ねえ…」
ぶるぅ 「えとえと、箱はこっちが小さいんだけど…」
Aブルー「一個がドカンと大きいんだよ、きっと」

開けてみよう、とソルジャー、箱を手にしましたが。

ブルー 「そういうのを此処で開けるんじゃないっ!」
キース 「あんたの世界に持ってってくれ!」
Aブルー「他のお守りは貰って行くけど、これはどうかなあ…」
シロエ 「そんなお菓子は要りませんよ!」
Aブルー「でもさ、引き出物とかにもどうぞって…」
一同  「「「引き出物?」」」
Aブルー「うん。結婚式の引き出物などにもご利用下さい、って」

お菓子の栞に、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「ぼくとハーレイへの贈り物だろ、この箱の中身」
ブルー 「他に誰がいると!」
Aブルー「でもって、みんなは応援団って扱いだよねえ?」
キース 「不本意ながらな!」
Aブルー「みんなに分けろってことじゃないかな、引き出物」
一同  「「「えぇっ!?」」」
Aブルー「気配りの人って話じゃないか。ありそうだよ、うん」

ぼくたちだけじゃなくて他のみんなにも応援グッズ、とニコニコニコ。

Aブルー「みんなで食べて応援よろしく、ってわけだよ、絶対」
ブルー 「要らないから!」
サム  「気配りの人はドクツルタケだぜ、回った人は関係ねえよ!」
Aブルー「類友だって言っていただろ、気配りだって!」
ブルー 「気配りだとしても迷惑なんだよ!」
Aブルー「ぼくは応援して欲しいけどね?」

さてと、とソルジャー、小さな方の箱を御開封。

Aブルー「あれ? こっちは箱の上に栞が」
ぶるぅ 「ホントだね!」
Aブルー「なになに、木の根まんじゅう特大サイズ…。なるほどね!」

素晴らしい、と栞だけしか見ていないのに大感激。
イヤンなお饅頭の特大サイズには何か仕掛けがあるのでしょうか?


※3月17日、『新居を描いて』、UPしました!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 風薫る五月、生徒会長の家に郵便が。
 中身は家の設計図ですが、なんと教頭先生が新居を建設予定だとか。
 生徒会長を妻に迎えるべく、新居に関する意見を御所望。
 教頭先生の夢の新居は建つのでしょうか?
 (シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は4月7日でございます~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館にてスタートしました転生ネタ。
 ハーレイ先生と14歳ブルーですが、前世の記憶は持ってます。
 その14歳ブルー君、実は3月31日がお誕生日という設定。
 来たる3月31日が偶然にも更新日和な月曜日でして…。
 お誕生日記念で更新いたしますです、よろしくです。
 転生ネタの第7弾ですv

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ドクツルタケことイングリッドさんから貰った雑貨。
中から何故かお菓子が登場、おまけにソルジャーが来てしまいまして。

Aブルー「ぶるぅ、お菓子は一つだけかい?」
ぶるぅ 「んとんと…。サイズ違いがもう一個ーっ!」

よいしょ、と箱がもう一つ。
それを取り出した「そるじゃぁ・ぶるぅ」、雑貨の箱を覗き込んで。

ぶるぅ 「うっわー、お守りが凄く沢山!」
Aブルー「どれどれ? 凄いね、幾つ集めてくれたんだろう」
ぶるぅ 「松茸のお守り、一杯だよーっ!」
Aブルー「これなんか金色で凄くいいねえ…」
キース 「さっさと持って帰ってくれ!」
Aブルー「いいのかい?」
ブルー 「それは元々、君の分で!」
Aブルー「らしいね、ホントに有難いよね」

おまけにお菓子も、と二つの箱を眺めております。

Aブルー「うなぎパイみたいなものなのかな?」
ぶるぅ 「お饅頭って書いてあるよ?」
Aブルー「ホントだ、木の根まんじゅうねえ…」

なんで木の根? と訊かれましても。

ブルー 「ぼくが知るわけないだろう!」
Aブルー「じゃあ、開けていい?」
ブルー 「君の世界に持って帰って開けたまえ!」
Aブルー「ぼくはこっちの文化に詳しくないからねえ…」

食べ方が分からないと困るし、などと言いつつ包装紙をベリベリ。
でもって箱をパカリと開ければ…。

一同  「「「………」」」
Aブルー「凄いね、実に効きそうなお饅頭だよ」

松茸お守りを思わせる形のお饅頭がズラリ。
茶色い皮で美味しそうですが、なにしろ形がイヤンなもので。

ぶるぅ 「お菓子の栞がついてるよ!」
Aブルー「なになに…。木の根神社の御神体を象りました、って?」
ぶるぅ 「イングリッドさんが見たのと同じかなあ?」
Aブルー「どうだろう? なるほど、夫婦和合に御利益あり、と」
ぶるぅ 「もう一つの箱もそれなんだね!」
Aブルー「そっちは特大ってヤツじゃないかな」

特大もどうぞ、と栞に書いてあるとか。
イヤンなお饅頭の特大ですか?


※ちょこっと予告。
 ハレブル別館にてスタートしました転生ネタ。
 ハーレイ先生と14歳ブルーですが、前世の記憶は持ってます。
 その14歳ブルー君、実は3月31日がお誕生日という設定。
 来たる3月31日が偶然にも更新日和な月曜日でして…。
 お誕生日記念で更新いたしますです、よろしくです。
 転生ネタの第7弾ですv

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ドクツルタケことイングリッドさんからの雑貨、善意の塊らしくって。
何処ぞのバカップルの応援団向けに夫婦和合を全力サポート。

キース 「す、するとだ、知り合いがバイクで回った時のテーマは…」
シロエ 「夫婦和合で決定ですか!?」
ブルー 「それに加えて……例の松茸お守り的な」

なにしろゲイの夫婦だから、と生徒会長、深い溜息。

ブルー 「怪しくて危ないと言っただろ?」
ジョミー「あ、怪しいのは分かるけど…。危ないって?」
ブルー 「ここまで言っても分からないかな、この箱があると」
キース 「ま、まさか…」
シロエ 「バカが来るんじゃあ…」
一同  「「「うわぁぁぁぁ!!!」」」

早く捨てろ、と一同、パニック。

キース 「そこの窓から投げ捨てるんだ!」
サム  「言ってる間にサッサと捨てろよ!」
シロエ 「正体を知ってて触りたい人はいませんよ!」
ぶるぅ 「えとえと…。何が?」
キース 「ぶるぅ、そいつを放り出せ!」

小さな子供は荷物の中身が分からないだけに、まさに神様。
怪しい雑貨を窓からポイ捨て、格好の人材というヤツですが。

ぶるぅ 「分かった、中身を放り出すんだね!」
一同  「「「わーーーっ!!!」」」

それは違う、と叫ぶ間もなく雑貨の箱の包装紙をベリベリと。
ハートマークの包み紙を剥がし、箱をパカリと開けまして…。

ぶるぅ 「あっ、お菓子だあ!」
一同  「「「お菓子?」」」
ぶるぅ 「放り出したらダメだよね、うん」

どっこいしょ、と出て参りました、お菓子っぽい箱。

ぶるぅ 「んーと…。賞味期限は大丈夫!」
シロエ 「…な、なんでお菓子が出て来るんです?」
キース 「俺が知るか!」
??? 「へえ…。お菓子好きって分かってくれたのかな?」
一同  「「「で、で、で…」」」

出たぁーっ! と叫んでも既に手遅れ。
いわゆるソルジャー(会話表記はAブルー)ご登場ですが。
夫婦和合だか松茸繋がりだかの雑貨に、何故にお菓子が入り込めると?


※ちょこっと予告。
 ハレブル別館にてスタートしました転生ネタ。
 ハーレイ先生と14歳ブルーですが、前世の記憶は持ってます。
 その14歳ブルー君、実は3月31日がお誕生日という設定。
 来たる3月31日が偶然にも更新日和な月曜日でして…。
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死の天使なドクツルタケことイングリッドさんからの怪しい雑貨。
実は善意の贈り物だとかで、節分祭で何をお願いしたかが鍵という話。

ジョミー「節分祭のお願い事って…。ぼくは坊主なルートの回避で」
シロエ 「ぼくは柔道上達ですよ」
キース 「俺もそうだが、その贈り物とどう繋がるんだ」

分からんぞ、とキース君。

キース 「そもそもドクツルタケは節分祭には来なかったが」
サム  「先にバスから降りてったぜ?」
ブルー 「そこが問題。イングリッドさんの別れの言葉は?」
一同  「「「うっ…」」」

思い出したくもないイヤンなお別れ。
笑顔で手を振り、「ヒメハジーメ!」に「セイギジョウターツ!」。

シロエ 「…思いっ切り最悪でしたけど?」
ブルー 「あれも善意の言葉なんだよ」
一同  「「「は?」」」

どう考えても嫌がらせでは、と顔を見合わせるシャン学メンバー。
しかし…。

ブルー 「皆さんの願い事が叶いますように、と手紙に書いてある」
キース 「どんな願い事だ!」
ブルー 「……応援団だよ」
一同  「「「応援団?」」」
ブルー 「何処かのバカが言っていただろ、節分祭に出掛ける目的」
シロエ 「…ま、まさか…」
ブルー 「夫婦和合に効く神様が沢山なんだ、とバカが確かに」
キース 「…そ、そういえば、俺たちは…」

応援団のようなものだと言われていたか、とキース君が真っ青。

キース 「すると俺たちの願い事とは…」
ブルー 「バカのために全身全霊で祈願! 夫婦和合を!」
一同  「「「うわー…」」」

勘違いにもほどがある、と叫びたくても時すでに遅し。

ジョミー「じゃ、じゃあ、その箱の善意って…」
ブルー 「夫婦和合の祈願のサポートだってば」
シロエ 「松茸お守りの団体ですか!?」
ブルー 「…どうなんだか…。松茸繋がりには間違いないけど」

開運松茸お守りが馬鹿ウケしたという知り合いの人。
どういうテーマで回って来たのか、此処まで来たら分かりますよねえ?


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拍手ありがとうございました!

ドクツルタケことイングリッドさんから届いた国際宅急便。
御礼だけあってクッキーいろいろ、気配りの人らしいのですけれど…。

キース 「ジンジャークッキーを何種類も寄越すよりも、だ!」
シロエ 「余計な雑貨を送って来ないで欲しいですよね」
サム  「うんうん、それでこそ気配りってな!」
ブルー 「…イングリッドさんには多分、悪意は無いんだよ」
シロエ 「悪意でしょう!」

危なくて怪しい雑貨ですから、とシロエ君。

シロエ 「クッキーなんか吹っ飛ぶ代物ですよ!」
ブルー 「だけど、あくまで善意の贈り物じゃないのかなあ…」
キース 「なんでそうなる!」
ブルー 「知り合いが集めたのを送ってくれたんだしさ」
ジョミー「でも危なくて怪しいんだよ?」
ブルー 「イングリッドさんはそう思っていない可能性が大」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「喜ばれると信じてるんだよ、心の底から」
シロエ 「会長、ホントに何なんです、アレ!」

ハート模様の箱をビシィッと指差しまして。

シロエ 「包装紙は確かに可愛いですけど、危険物ですよね?」
ブルー 「…あの包装紙も善意だと思う」
一同  「「「善意?」」」
ブルー 「心のこもった絵柄じゃないかな、ハートマーク」
一同  「「「へ?」」」

贈り物の包装紙にハートマークは一応、定番。
「ありがとう」の気持ちをこめて使いそうではありますが…。

キース 「その気配りだか心遣いだかが間違ってないか!?」
サム  「危ねえ段階でハズしてるよな」
ブルー 「それが危なくないんだよ」
シロエ 「危ないと言ったじゃないですか!」
ブルー 「…危ないんだけど、危なくないんだ」
キース 「サッパリ意味が分からんのだが?」
ブルー 「だからさ、テーマが松茸繋がり」

何かを思い出さないか、と生徒会長。

ブルー 「節分祭で何をお願いしたかだよ」
一同  「「「節分祭?」」」

賑やかに出掛けた節分祭。
七福神巡りのお願い事は人それぞれでバラバラでは?


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 次回更新日は4月7日でございます~。

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