節分と言えばお寺の七福神巡り、ソルジャー夫妻も一緒にバスで出発。
後部座席で密着座りなバカップルですけど、此処は他人のふり。
キース 「いい感じに空いていて良かったな」
シロエ 「でも、このシートは塞いでおかないと駄目ですよ」
ジョミー「空いたままだと、移って来るかもしれないもんね…」
変なことをしに、と電車風の縦長シートを占拠している御一同様。
サム 「変な目で見ていやがったもんなあ、ヤバすぎだぜ」
ブルー 「ぼくたちが座って塞いでおくのが一番だよ、うん」
マツカ 「無事に着けるといいですね…」
一同 「「「シーッ!!!」」」
言霊というのがあるんだから、と唇に指を。
マツカ 「す、すみません…。きっと大丈夫ですよ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 誰か乗って来るみたい!」
一同 (((え?)))
去年の例があるからな、と一気に緊張した空気。でも…。
シロエ 「なんだ、普通のおじさんですよ」
スウェナ「メデタイ様ではなかったわね」
キース 「一瞬、心臓が縮み上がったがな」
俺もまだまだ修行が足りん、と繰っている手首の数珠レット。
キース 「この先、人が乗って来る度にこれでは駄目だ」
ジョミー「だよねえ、心臓に悪すぎだよ」
シロエ 「え? でも、あの人…」
後ろをガン見していませんか、とシロエ君がヒソヒソ声。
キース 「気にするな。馬鹿が二人も座っているんだ」
ジョミー「誰だって視線が行くと思うよ、あんなバカップル」
おまけに男同士だし、とスルーな御一同様ですけど。
Aブルー「ハーレイ、なんだか見られているよ?」
A船長 「そのようですね、どうにも落ち着きませんが…」
Aブルー「ダメダメ、こういう時にはさ…」
うんと見せ付けてあげなくちゃ、とディープなキスを。
一同 (((た、他人のふり、他人のふり…)))
Aブルー「うん、甘かった!」
A船長 「は、はあ…」
こんな所でキスしなくても、とヘタレなキャプテン。
当然ですよね?
※ちょこっと私語。
「今夜は寒いから鍋にしよう」と、土鍋を出した家族A。
お豆腐と白菜も用意しました、「締めはラーメン?」と質問したら。
「ハァ?」という返事、きっと雑炊だと考えたのが管理人。
出来上がった鍋は「すき焼き」だなんて、真面目に想定外でした…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第111弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『白い船の紅茶』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、2月11日の更新です!
転生ネタの第112弾、タイトルは 『鳥が鳴く世界』 です。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、2月15日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
