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シャングリラ学園つれづれ語り
梅雨のシーズンは雨が降りがち、週末は生徒会長宅が一番。
話題に出て来た瞬間移動、雨も平気でキース君の羨望の的。

シロエ 「格納庫の仕様によっては、ロックかもです」
ジョミー「ドアが開いてる状態だったら、発進する時に…」
サム  「風圧で吹っ飛んじまうとか、ありそうだぜ」
キース 「そういう場合は、すぐに閉まるな…」

個室に逆戻りしたくても、とキース君の引き攣った顔。

キース 「ロックされたのでは、戻れそうにないし…」
シロエ 「安全面を考えての設計だったら、そうなります」
ジョミー「ただ閉めただけだと、開いちゃいそうだしね…」
シロエ 「ドアの隙間は侮れませんから…」

台風の時でも、隙間が怖いそうです、とシロエ君。

シロエ 「雨戸をガッチリ閉めていないと、風が入って…」
キース 「最悪、屋根が飛ばされるらしいし…」
サム  「やっぱり、出た瞬間に、オートロックかよ…」
ジョミー「普段は違っても、発進が近い時だけね…」

カウントダウン開始5分前からとか、とジョミー君の説。

ジョミー「トイレの中にも、放送、ありそう…」
シロエ 「運悪く、放送が入らなかったかもです…」
サム  「あるあるだぜ…」
キース 「そのせいで、格納庫に取り残されたら…」

確かにピンチだ、とキース君の悪い顔色。

キース 「誰か気付いてくれない限りは、放り出されて…」
シロエ 「真っ逆様に落ちるだけですしね…」
サム  「カウントダウンが止まらねえなら、詰みだぜ…」
ジョミー「脱出するには、瞬間移動くらいしか…」

走り抜けようにも間に合わないしね、とジョミー君。

ジョミー「多分、ソレだよ、現場と理由はトイレでさ…」
キース 「不名誉の極みのような話ではある…」
サム  「んじゃよ、お前も、やられるんでねえの?」
シロエ 「シャングリラ号でですか!?」
キース 「まさか、地球に帰還中なのか、あの船…?」

人員交代で戻っているとか、と真っ青ですけど。
場所はあると…?


※ちょこっと私語。
 気が向いたらフラリと旅な友人。そこまでは許容範囲。
 問題は、旅行先の思い出話で、場所を知っている気な件。
 いきなり話し出されても、いつの旅行で何処なのかが謎。
 名物料理を言ってくれれば、まだマシ。駅名とかは無理。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第574弾です。ハーレイ先生とブルー。
 タイトルは 『大切な記念日』です、よろしくです~。

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