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シャングリラ学園つれづれ語り
お盆はスッポンタケの棚経ですけど、とんでもなく暑い日。
朝早くから厳しい暑さ、キース君が熱中症で倒れる恐れ大。

Aブルー「棚経に来て貰うためには、キースが必須って?」
シロエ 「日頃、粗末に扱ってますけど、そのようですよ」
スウェナ「最重要人物と言っていいわよね…」
ブルー 「倒れた時には、諦めるしかないと思うよ」

ぼくが代理をする気は無いし、と生徒会長の突き放し。

ブルー 「伝説の高僧、銀青が読経するには、相手がね…」
シロエ 「例のキノコでは、話にならないわけですね?」
Aブルー「でもさ、院殿号がついてて、立派なんだし…」
スウェナ「何処からついたか、バレているでしょ?」

その場に一緒にいたんだから、とスウェナちゃんの指摘。

スウェナ「あんなの、ブルーも忘れないわよ?」
シロエ 「ぼくたちでさえも、記憶に鮮明ですし…」
マツカ 「ぼくもです。忘れられる気がしないですよね…」
ブルー 「忘れてくれと言われても、アレは無理だよ」

これでもプロの坊主だしさ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「クジラの戒名のパクリは、頂けないねえ…」
シロエ 「そうなりますよ…」
Aブルー「だけど、きちんと、つけてくれたし…」
ブルー 「言葉遊び的に、やっただけだと思うんだけど?」

その場のノリと勢いだけでさ、と生徒会長、キッパリ。

ブルー 「戒名のパクリは、あるあるだけどね…」
一同  「「「ええっ!?」」」

パクってもいいのか、と皆が見合わせる顔。

シロエ 「会長、今の話は、本当ですか?」
スウェナ「それこそ、冗談じゃないの?」
マツカ 「ぼくも、初めて聞いたように思えます…」
ブルー 「マツカの場合は、思い出しモードで…」

解決すると思うよ、と生徒会長が立てる人差し指。

ブルー 「ご先祖様の戒名、似たのがあると思うね」
マツカ 「言われれば、確かに…」
一同  「「「はあ?」」」

名門の家なのにパクリとは、と仰天ですけど。
マジですか…?


※ちょこっと私語。
 家に井戸があるんですけど、揚水ポンプに不具合が発生。
 普通の家には無いのが井戸で、ポンプを扱う業者もレア。
 型番を言っても、家電量販店などで修理が出来ないブツ。
 専門業者に修理を依頼、見に来てくれるの、来週の水曜。

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