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シャングリラ学園つれづれ語り
梅雨の晴れ間で快晴になった週末、川へ遊びに来た面々。
河原にお弁当を置いておくのに、日陰をチョイスでして。

ジョミー「なんかさ、めっちゃ難しそうだよ?」
サム  「種類が多いだけでも、キツそうなのによ…」
スウェナ「味付けを変えて、色もカラフルに、でしょ?」

石焼きビビンバ、確かにカラフル、とスウェナちゃん。

スウェナ「赤に緑に、茶色に、白に…」
ブルー 「うん、ソレ! それが五行説から来るんだよ」
シロエ 「えっと…? 色に決まりがあるわけですか?」
ブルー 「そういうことだね、陰陽五行と言って…」

陰陽師で有名なヤツなんだけど、と生徒会長の説明が。

ブルー 「木、火、土、金、水、この五つでさ…」
シロエ 「あー、聞いたことはありますね…」
ブルー 「それぞれ色が決まってるんだよ、火は赤とか」

水の場合は、料理だと黒やグレーかな、と生徒会長。

ブルー 「この五つの色は必ず、入れていくのが…」
ぶるぅ 「本場のビビンバのナムルになるの!」

だから五色は作らないと…、と恐ろしい約束事。

ぶるぅ 「最低でも五色で、味付けも変えて…」
ブルー 「やってくれないと、ビビンバとは呼べないよ」
Aブルー「なるほどね! すると、キースは…」
ぶるぅ 「五つは作らなきゃダメってこと!」

頑張ってね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」のエール。

ぶるぅ 「作り方とか、食材は教えてあげるから!」
キース 「俺に作れ、と…?」
シロエ 「作らないと、命は拾えませんよ?」

許されるのは料理人だけですからね、とシロエ君。

シロエ 「ぶるぅの悪戯を避けるためには、料理です!」
Aぶるぅ「えとえと、ナムル、うんと多めで!」

十種類くらい欲しいんだけど、と悪戯小僧の注文。

Aぶるぅ「ぶるぅだったら、楽勝だよね?」
ぶるぅ 「もっちろ~ん!」
Aぶるぅ「だったらキースも、作って欲しいの!」
キース 「十種類!?」

マジか、とキース君、真っ青ですけど。
作れ、と…?


※ちょこっと私語。
 管理人が見ている、イヌワシの子育ての中継ですが。
 またしても餌が途絶えたわけで、前回以上の期間。
 「大丈夫かな」とハラハラな毎日、昨日やっと餌が。
 巣立ちの日まで気が抜けません、心臓に悪すぎ…。

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 転生ネタの第522弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『地球の太陽』です、よろしくです~。

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快晴で梅雨の晴れ間な週末、川遊びをしに来た御一同様。
お弁当を河原に置くのに、日陰を選んだわけですけれど。

シロエ 「キース先輩、作れそうですか? …ビビンバ」
キース 「やってやれないことはないかも…しれんが…」

ハッキリ言って死ねる気しか、とキース君の悪い顔色。

キース 「ナムルの種類は、半端な数ではないような…」
ぶるぅ 「んとね、数は決まってないんだけれど…」
シロエ 「多いほどいい、とか言わないでしょうね?」
ぶるぅ 「ソレに近いかなぁ、ハッキリ言って…」

混ざった味を楽しむお料理だから、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「ビビンバって、混ぜるって意味だしね」
サム  「マジかよ、本場の言葉でかよ?」
ぶるぅ 「そだよ、ビビンが混ぜるって意味で…」
ブルー 「バと言うか、本場じゃパブなんだけど…」

ソレが御飯を指すんだよね、と生徒会長も。

ブルー 「だから訳すと、混ぜ御飯、ってことでさ…」
ぶるぅ 「混ぜ御飯の具は、多いほどいいでしょ?」

この国でもね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「御飯の量とのバランスもあるけど…」
ブルー 「ちらし寿司でも、具は多いほど嬉しいよね?」
シロエ 「そうですねえ…。うんと豪華な感じで」
ぶるぅ 「ビビンバの国の人も、おんなじだから…」

上に乗っけるナムルの種類は沢山、と解説が。

ぶるぅ 「それに色だって大事なんだよ、ビビンバは」
一同  「「「は?」」」
ぶるぅ 「上に乗っけるナムルの色!」

色の数も多い程いいの! と弾ける笑顔。

ぶるぅ 「本場のお料理、色も考えて作ってるから…」
ブルー 「医食同源と、五行説に基づくらしいね」

カラフルに作るべきなんだよ、と生徒会長。

ブルー 「いくらナムルの種類があっても…」
ぶるぅ 「色がおんなじだと、全然ダメ!」
シロエ 「またハードルが上がってませんか?」
キース 「そう思う…」

俺は本当に作れるのか、と唸ってますけど。
作れますか…?


※ちょこっと私語。
 20日に「1株だけ、葉が白くなりました」な半夏生。
 本日、2株目も「葉が1枚だけ」真っ白になりました。
 どうやら花が咲いた株だけ、白くなるみたいですけど。
 他の株には花が無いので、今年はこれで終わりかも…。

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梅雨の晴れ間になった週末、川遊びに来た面々ですけど。
お弁当を置くのが日陰な件から、石焼きビビンバの話に。

ジョミー「キースってさあ…。料理、出来たっけ?」
シロエ 「合宿では作ってますけどねえ…」

でも単独ではありませんから、とシロエ君。

シロエ 「柔道部の部員全員で、当番制ですし…」
マツカ 「何人か組になってますよね」
サム  「キース、その辺、どうなんだよ?」

一人でも料理は作れるのかよ、とサム君の問い。

サム  「作れるんなら、チャンスだぜ?」
キース 「まるで出来ないこともないがな…」
シロエ 「いけるんですか?」
キース 「正直、基本の初心者向けしか…」

一人で作ったことがないんだ、とキース君、苦悶の表情。

キース 「カレーはいけるが、凝った料理は未経験で…」
ジョミー「石焼きビビンバ、簡単そうだよ?」
シロエ 「ですね、石の器で焼くだけですし…」
ぶるぅ 「んとんと、そうでもないんだけど…」

確かに仕上げはそうだけど…、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「ビビンバは、ナムルが一杯だよ?」
一同  「「「ナムル?」」」
ぶるぅ 「ビビンバの上に色々、乗ってるでしょ?」

うんとカラフルに、お肉に野菜に…、と説明が。

ぶるぅ 「アレの野菜は全部、ナムルってヤツで…」
サム  「そういや、味がついてたっけか?」
ぶるぅ 「そだよ、野菜の和え物なの!」

味付けも素材で変わって来るんだよね、とニコニコニコ。

ぶるぅ 「だから和え物、野菜の数だけ作らないと…」
一同  「「「げっ!」」」
ぶるぅ 「お肉も下味をつけて、それから焼いて…」

ご飯に乗っけるのは、その後だよね、と怖すぎる台詞。

ぶるぅ 「全部出来たら、上に綺麗に盛り付けて…」
シロエ 「其処から石焼きなんですか…?」
ぶるぅ 「うんっ、とっても手間がかかるの!」
サム  「マジかよ…」
ジョミー「なんか凄そう…」

そこまでなのか、と一同、愕然。
恐るべし、ビビンバ…。


※ちょこっと私語。
 梅雨の晴れ間に、家族Aが庭のあちこちで撮った写真。
 家族Bが眺めていたんですけど、「げっ!」と悲鳴が。
 朱色の花が綺麗なザクロの木の枝、巻き付いていた蛇。
 Bは蛇が超絶苦手な件。嫌なものほど目に入る、と…。

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週末は梅雨の晴れ間で快晴、川遊びにはピッタリでして。
河原に荷物を置いた面々、お弁当は日陰をチョイスで…。

シロエ 「そうです、ビビンバには限りませんけれど…」
ジョミー「キースが凄腕の料理人だと、悪戯は…?」

もしかしなくてもしないとか…、とジョミー君。

ジョミー「悪戯しちゃうと、キースは作らないんだよ?」
Aぶるぅ「ソレ、困るから!」
シロエ 「じゃあ、悪戯はしないんですね?」

美味しい料理を食べるためなら、とシロエ君の念押し。

シロエ 「カエル袋も、下僕にするのも…」
Aぶるぅ「絶対、やらない!」
サム  「マジかよ、キースを許すってか?」
Aぶるぅ「そだよ、悪戯よりグルメだも~ん!」

食べないと悪戯も出来ないしね、と明快な答え。

Aぶるぅ「だから何処でも、料理人さんには…」
ぶるぅ 「ぶるぅは悪戯なんかしないよ、ホントに」

一緒に行くから知ってるもん、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「屋台の人にも、やらないもんね!」
Aぶるぅ「そう! 屋台で作るのも美味しいし…」

お花見の時も悪戯してないよ、と挙げられた例。

Aぶるぅ「お好み焼きとか、タコ焼きとか…」
ジョミー「ホントだ、言われてみればそうかも…」
シロエ 「キース先輩、料理です!」

助かるためには料理ですよ、とシロエ君、グッと拳を。

シロエ 「頑張って、命を拾いましょう!」
スウェナ「そうねえ、今日ならワンチャンあるわよ?」
ジョミー「コンビニ弁当と、コンビニスイーツの日で…」

豪華料理が何も無いよね、とジョミー君も。

ジョミー「石焼きビビンバでも、いけるって!」
サム  「だよなあ、アレは美味いしよ…」

川遊びで冷えたらピッタリでねえの、とサム君も同意。

サム  「河原で作って、ぶるぅに振舞うならよ…」
シロエ 「悪戯は回避出来そうですよ?」
Aぶるぅ「キース、美味しく作れるの?」
シロエ 「どうなんです?」

キース先輩、と聞いてますけど。
石焼きビビンバ…?


※ちょこっと私語。
 本日、夏至。一年で一番、昼間が長い日ですけれど。
 暑さのピークは夏至ではなくて、これから先な理不尽。
 ついでに今年も「危険な暑さ」の夏になる、との予報。
 もう溜息しか出ない管理人、体感の時間も伸びまくり。

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梅雨の晴れ間で快晴な土曜、川遊びをしに到着した面々。
河原は乾いて荷物を置くのに最適、お弁当には熱すぎで。

シロエ 「石焼きビビンバは知ってるんですね?」
Aぶるぅ「もっちろ~ん! ブルーと食べに行ったよ!」

美味しいよね、と悪戯小僧、得意満面。

Aぶるぅ「えっとね、本場の国でも食べたの!」
一同  「「「えっ!?」」」

この国だけじゃなかったのか、と誰もが仰天。

ジョミー「他所の国まで行ってるわけ!?」
Aぶるぅ「そだよ、本場が一番だも~ん!」
シロエ 「いったい、誰と行ってるんです!?」
Aぶるぅ「ブルーと出掛けることもあるけど…」

こっちのぶるぅも多いかな、とニコニコニコ。

Aぶるぅ「食材を仕入れに行く時に、誘って貰って…」
ぶるぅ 「そうなの、一緒にお出掛けでグルメ!」
一同  「「「うーん…」」」

知らなかった、と一同、目をパチクリと。

シロエ 「それじゃ、他所の国でも悪戯ですよね?」
Aぶるぅ「ううん、しないよ、追い出されるもん!」
ぶるぅ 「お食事するなら、悪戯しちゃダメ!」

でないと出禁にされちゃうよ、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「でもでも、美味しいお料理があれば…」
Aぶるぅ「悪戯は忘れちゃうもんね!」
シロエ 「ああ、なるほど…。えっ、ということは…」

待って下さいよ、とシロエ君が顎に当てる手。

シロエ 「キース先輩が、凄腕の料理人だった場合は…」
サム  「悪戯されねえかも、ってか?」
シロエ 「そういう理屈になりませんか?」

苛めたら食べられないんですよ、とシロエ君。

シロエ 「もう貴様には食べさせない、と怒り狂って…」
ジョミー「ぶるぅの分だけ、作らないって?」

それはそうかも、とジョミー君の視線が悪戯小僧に。

ジョミー「その辺のトコは、どうなるわけ?」
シロエ 「悪戯は封印するんですか?」
Aぶるぅ「んとんと、石焼きビビンバとか…?」

キースが作る設定なの、と質問ですけど。
そうなりますね?


※ちょこっと私語。
 半夏生という植物があって、今の時期だけ白くなる葉。
 管理人宅にもあるんですけど、白くなるのをやめた件。
 「移植したのが悪かったか」と、諦めてから十数年。
 本日、数株ある中の1つだけ、1枚が真っ白に。万歳!

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