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シャングリラ学園つれづれ語り
ゴールデンウイークは宇宙で過ごした、お馴染みの面々。
第二土曜は生徒会長宅で、いつもの場所が一番なわけで。

シロエ 「TPOって言われてもですね…」
ジョミー「買い物とか、作務衣でもいいんじゃないの?」

別に法衣で行かなくたって…、とジョミー君。

ジョミー「逆に法衣で行ってもいいよね、急ぐ時はさ」
キース 「なら、旅行だと、どうなると思う?
シロエ 「お坊さんの団体旅行ですか?」
キース 「それが一番、ヤクザと間違われるヤツだ!」

スキンヘッドの団体だぞ、とキース君が竦める肩。

キース 「下手にスーツを着込んでいたら、完璧に…」
シロエ 「組の旅行に見えるかもですね…」
キース 「分かったか! かと言って、旅行中にだな…」

法衣の団体というのもダメだ、とキース君の仏頂面。

キース 「他の皆さんが、温泉だとか、観光地でだ…」
スウェナ「はしゃいでる所に、お坊さんの団体なのね?」
キース 「そうなるんだが、嬉しいか?」

一緒になってしまったら…、という質問。

キース 「店で食事の真っ最中に、坊主がゾロゾロと…」
シロエ 「入って来て、隣のテーブルに座るんですね?」
キース 「当然だ。坊主も飯を食うんだからな」
一同  「「「うわー…」」」

それは誰でも避けたいヤツ、と一同、ガクブル。

シロエ 「嫌すぎますから!」
スウェナ「ファミレスでも遠慮したいわよ!」

気分が一気に下がるじゃないの、とスウェナちゃん。

スウェナ「それくらいなら、ヤクザの方が…」
キース 「まだマシだろうが!」

間違われても諦めるしか…、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「そういう意味でも、損な職業で…」
ジョミー「ぼくは絶対、そんな職業、御免だから!」
サム  「でもよ、せっかく僧籍なんだしよ…」
キース 「修行だけでも、しておいて損は無いと思うが」
??? 「そんなことより、お出掛けすべき!」

出先なら呼び出しも来ないんだし、と割り込みが。
えっと…?


※ちょこっと私語。
 コンビニスイーツの話になりました。夕食の席で。
 「あれは、社運をかけたプロジェクトだ」と、家族A。
 すると家族Bが首を傾げて、「シャウエッセンを?」。
 どうやってソレをかけるというのか、真面目に謎な件。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第519弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『無かった休日』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、5月15日の更新です!
 転生ネタの第520弾です、よろしくお願いいたします~。

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ゴールデンウイークは宇宙を満喫、楽しんだ面々ですが。
第二土曜は生徒会長宅で、馴染みの場所が一番という話。

シロエ 「お坊さんになったら、お坊さんですよ?」
スウェナ「ブラック企業みたいな仕事で、一生でしょ?」

定年も退職も無いんじゃないの、とスウェナちゃん。

スウェナ「隠居していたって、駆り出されそうよ?」
サム  「あー…。キースが呼び出されるみたいによ…」
シロエ 「手が足りないなら、ありそうですよね」

住職も副住職も多忙な時は…、とシロエ君も。

シロエ 「三番手がいるのなら、使う気がします」
キース 「それで正解だ」
サム  「マジかよ、三番手が出動なのかよ!?」
キース 「どうしても、と頼まれた時だけなんだが…」

なにしろ、高くつくからな、と副住職。

キース 「隠居している老僧なんだぞ、位も高いし…」
シロエ 「お布施が高くなるわけですね?」
キース 「そうなんだ。だから普通は、三番手は出ない」

翌日までお待ち頂くコースになる、とキース君の解説。

キース 「だが、かまわないから頼む、となったら…」
サム  「隠居してても、出動なのな…」

マジで一生モノの仕事ってか、とサム君、うんうん、と。

サム  「でもよ、それだと、さっきの話が…」
シロエ 「やっぱり破綻して来ますよねえ?」
スウェナ「お坊さんは常に、お坊さんをやってるのよ?」

隠居したって呼び出しじゃない、とスウェナちゃんの言。

スウェナ「ヤクザと間違われるわけがないでしょ!」
キース 「だから、坊主にも生活がある、と…」
シロエ 「坊主をやって、それで生活じゃないですか」
キース 「それは生計で、生活じゃない!」

坊主にも生活というものが…、と副住職の反論が。

キース 「買い物にも行くし、旅行にも…」
サム  「そりゃまあ、なあ…?」
シロエ 「でも、ヤクザには見えませんよ?」
キース 「そう思うのか?」

TPOを考えてみろ、と言ってますけど。
買い物の…?


※ちょこっと私語。
 いつものスーパーへ、買い物に行った家族Aからの話。
 レジで前に並んだ人が、レジ係に差し出したトレイ。
 「カゴの所に忘れ物です」で、ヒラメの切り身が4個。
 メインディッシュでは、と思うんですけど、えっと…?

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ゴールデンウイークを宇宙で過ごして、満足な御一同様。
第二土曜は生徒会長宅でのんびり、馴染みの場所が一番。

シロエ 「アドス和尚には、勝てませんよね…」
キース 「帰れと言われたら、帰るしかないんだ」

此処の欠点は其処になるな、とキース君の嘆き節。

キース 「ケータイが諸刃の剣なのと同じで…」
サム  「メリットがあれば、デメリットもあるのな…」
スウェナ「大抵のモノは、そういうものなんだけど…」

キースの場合は極端すぎよね、とスウェナちゃん。

スウェナ「お坊さんがブラックすぎるのかしら?」
シロエ 「それっぽいですよね、どう考えても」
キース 「坊主という職業が、と言って欲しいんだが…」

でないと坊主がヤバいように聞こえる、とキース君の言。

キース 「ただでも、ヤクザと間違えられるのに…」
一同  「「「えっ?」」」

何故にヤクザ、と一同、ポカーン。

シロエ 「えっと…? 全く真逆の職業ですよ?」
サム  「だよなあ、虫も殺さねえのが坊主でよ…」
ジョミー「ヤクザはヒットマンだよねえ?」

抗争とかも普通にあるし…、とジョミー君が傾げる首。

ジョミー「どう転がったら、間違えるわけ?」
スウェナ「数珠と拳銃、似ても似つかないわよ?」
キース 「いや、心構えとかではなくてだな…」

外見の方が問題なんだ、とキース君の渋面。

キース 「見た目だけでは、区別がつかないし…」
シロエ 「それって、ますます謎なんですけど!」

お坊さんとヤクザじゃ違い過ぎます、とシロエ君。

シロエ 「服装からして別物ですよ!」
キース 「坊主が坊主をやってる時はな」
一同  「「「は?」」」

なんのこっちゃ、と顔を見合わせる御一同様。

シロエ 「お坊さんは、お坊さんじゃないですか」
ジョミー「理論が破綻してるよ、ソレ」
キース 「違う、坊主にも生活があって…」
サム  「坊主で暮らしてるんじゃねえかよ」

職業なんだぜ、とサム君のツッコミが。
まさに…。


※ちょこっと私語。
 GWの最後に始まり、明けまでかけて通過した低気圧。
 記録的な大雨も大概でしたが、通過後の寒さも凄い件。
 観測史上もっとも遅い積雪を記録、岩手県での実話。
 寒暖差が真面目に激しすぎです、夏本番が怖すぎる…。

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ゴールデンウイークは宇宙を満喫した、お馴染みの面々。
第二土曜は生徒会長宅でのんびり、いつもの過ごし方で。

シロエ 「今は、ケータイがありますからねえ…」
スウェナ「留守にしてても、安心なわけね?」
キース 「戻って出動な点は同じだが、そこまでの…」

連絡にかかる時間が劇的に減ったわけで…、と副住職。

キース 「空いた時間で、蕎麦くらいは充分、食えるぞ」
ジョミー「それって、立ち食い蕎麦だよね?」
キース 「いや、店に入って注文して、だ…」

食って出られる程度にはある、とキース君の答え。

キース 「多分、丼でもいけるだろうな」
サム  「あー…。注文してから、すぐに来るヤツな?」
キース 「正解だ。でもって、サッサと食べられて…」

出られる店なら何でもいけるな、と親指をグッと。

キース 「ラーメンだろうが、マックだろうが…」
シロエ 「食べる時間が出来たくらい、便利なんですね」

今の時代は、とシロエ君の相槌。

シロエ 「とはいえ、仏様が出たら出勤ですし…」
ジョミー「ブラックだよねえ、思いっ切り…」
キース 「言わないでくれ、気が滅入る」

ついでに言霊と言うからな、とキース君の眉間に皺が。

キース 「呼び出しが来たら、俺の休日は…」
シロエ 「吹っ飛んで、終了なんですね」
キース 「此処にいるのは、親父は百も承知だからな!」

嘘をついても無駄なんだ、と深い溜息。

キース 「ケータイは、確かに便利なんだが…」
サム  「もしかしなくても、GPSかよ?」
キース 「まさにソレだな、俺の居場所はバレバレだ」

諸刃の剣というヤツで…、と副住職が竦める肩。

キース 「調べられたら、もう、一発で…」
シロエ 「戻れる場所にいるのが、バレる勘定ですか…」
ジョミー「今から出掛けるトコだ、って言っても…」
サム  「直ぐに戻れ、で終わりだよなあ…」
キース 「あの親父だしな!」

許してくれるわけがない、と呻いてますけど。
ブラックすぎ…。


※ちょこっと私語。
 今日からコロナが5類に移行。けれど、今更な感じが。
 インバウンドはとうに復活、マスクも既に緩和済み。
 いったい何が変わるというのか、首を捻るしかない件。
 医療負担の関係でしょうか、物価高騰の方が問題では?

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第二土曜は生徒会長宅で、馴染みの場所が一番だそうで。

シロエ 「仏様が混み合ったら、即、呼び出しですか…」
キース 「そうなんだ。親父だけでは手が足りないし…」

仏様はお待たせ出来ないからな、とキース君の嘆き節。

キース 「御本人は待って下さっても、御家族とかは…」
サム  「坊主が来ねえと、何も始まらねえもんなあ…」
シロエ 「せめて夜まで、って言いましたよね?」

夜なら呼び出しは来ないんですか、とシロエ君の問い。

シロエ 「流石に其処は、待って下さるとか…?」
キース 「そうだな、電話はかかって来るが…」

出動するのは翌日になる、と副住職。

キース 「仏様の家が近いなら、行くこともあるが」
サム  「基本、次の日になるってことな?」
キース 「ああ。もっとも、朝イチで行かないと…」

文句を言われても仕方ないんだ、とキース君の溜息が。

キース 「俺の救いは、二番手という所だけで…」
シロエ 「違った場合は、もれなく出動なんですね?」
キース 「そうなるな。ケータイがある分、昔よりは…」

相当、マシになったらしいぞ、とキース君の言。

キース 「無かった時代は、寺で待機が大原則で…」
サム  「まさか、休日、無かったのかよ?」
キース 「それに近いな、出先からでも日に何回か…」

寺と連絡を取っておく必要が…、と説明が。

キース 「でないと、檀家さんもお困りになるし…」
シロエ 「でもですね…。住職だけのお寺だったら…」
スウェナ「電話番の人、いないわよ?」
キース 「そういう時は、檀家さんがだな…」

留守の間の連絡先になったらしい、と昔ならではの方法。

キース 「住職も、他の檀家さんも、電話するなら…」
シロエ 「その檀家さんの家ですか…」
サム  「でもって、仏様の有無を確認なのな?」
キース 「そう聞いている」

その時代よりはマシなんだが…、とぼやく人。
でしょうね…。


※ちょこっと私語。
 GWも今日で終了ですけど、激しかったのが寒暖差。
 お蔭で伸びまくった体感の時間、既に1ヶ月以上な件。
 「今月も今日で終わりだっけ」と、間違える勢いで。
 日曜な上に節目の日では、こうなるのも当然では…?

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