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シャングリラ学園つれづれ語り
ゴールデンウイークは宇宙を満喫、楽しかった御一同様。
第二土曜は生徒会長宅でして、馴染みの場所が一番で…。

シロエ 「あのですね…。耳が節穴って、言葉として…」
スウェナ「どうかと思うわ、節穴は目でしょ?」
キース 「お前たちの場合、耳でも同じだ!」

穴があるというだけだろうが、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「俺が、仏様に待って頂きたいのはだな…」
ジョミー「出発だよね?」
キース 「枕経は、出発に直結なんだぞ!」
一同  「「「えっ?」」」

どういう意味だ、と誰もがキョトン。

シロエ 「えーっと…? 枕経って、何でしたっけ?」
サム  「仏様の枕元で、最初にお経を読むヤツな」
スウェナ「出発と、どう繋がるのよ?」
キース 「仏様が出ないと、枕経は発生しないんだ!」

あの世へ出発なさったからこそ必要で…、と副住職。

キース 「その出発を延ばして欲しい、と言っている!」
一同  「「「あー…」」」

やっと分かった、と一同、納得。

シロエ 「踏ん張って欲しいわけですよ、ソレ…」
ジョミー「頑張って持ち堪えてくれ、ってことかあ…」
キース 「理解するまでに、どれだけかかってるんだ…」

これだから素人さんは困る、とキース君の渋面。

キース 「サムとジョミーも、もっと知識をだな…」
ジョミー「要らないから!」
サム  「そう言わねえでよ、俺と一緒に勉強しようぜ」
ジョミー「嫌すぎるし!」

仏様が出たら呼び出しな職業なんて…、とジョミー君。

ジョミー「本職のキースでも、出発の延期を希望だよ?」
サム  「あー…。そこは確かにキツイよなあ…」
キース 「此処は居心地がいいんだが…」

それが欠点というヤツで…、とキース君の深い溜息。

キース 「出先と違って、即、元老寺に戻れるし…」
シロエ 「暇にしてるのも、バレバレですしね…」
キース 「そうなんだ。何処かへ出掛けているのなら…」

戻れないから呼ばれないが、と嘆く人。
ブラック企業…?


※ちょこっと私語。
 本日、5月6日は、イギリス国王の戴冠式なんだとか。
 まるで全く興味が無いので、どうでもいいのが管理人。
 なんとイギリスでも、関心が無い人が多数との記事。
 本場がソレなら、管理人が無関心でも仕方ない、と…。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第519弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『無かった休日』です、よろしくです~。

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ゴールデンウイークは宇宙の旅で、大満足な面々ですが。
第二土曜はいつもの生徒会長宅、馴染んだ場所が一番で。

ジョミー「続けてくれなくってもいいから!」
シロエ 「そう思うのは、ジョミー先輩だけですよ」
サム  「うんうん、スウェナも賛成だしよ…」
スウェナ「マツカだって、この話、気になるわよねえ?」

仏様が出発待ちなんて…、とマツカ君に向けられた問い。

スウェナ「まさか、マツカはスルーでいいの?」
マツカ 「いえ、そんなことはないですけれど…」
サム  「ほらな、マツカもノリノリじゃねえかよ」

顔に出てないだけだぜ、うん、とサム君、ニンマリ。

サム  「んじゃ、ジョミーは放置で続けていこうぜ」
ジョミー「放置だったら、まあ、いいかな…」

坊主コースを免れるなら…、とジョミー君。

ジョミー「勉強には、誘わないんだよね?」
サム  「この問題の答えによっては、誘うけれどよ…」
ジョミー「うっ…」
シロエ 「まあまあ、此処は、細かいことは…」

突っ込まないで先に進みましょう、とシロエ君が纏めに。

シロエ 「仏様が何の出発を待つのか、其処が大事です」
マツカ 「ですよね、ぼくも知りたいわけで…」

やはり聞くのが早いですよ、とマツカ君の言。

マツカ 「キースに確認を取りさえすれば、解決かと」
キース 「まったくだ。勝手にワイワイ騒ぎやがって!」

俺の話を最後まで聞け、とキース君の苦々しい顔。

キース 「出発を待って頂きたい、で分からないのか?」
シロエ 「ですから、それで混乱してるんですけど!」
キース 「サムがヒントを言っただろうが!」
一同  「「「えっ?」」」

いつの話だ、と皆の視線がサム君に。

シロエ 「サム先輩、謎が解けそうなんですか?」
サム  「解けねえから、困ってるんじゃねえかよ」
マツカ 「何も聞いてはいませんけど…」
キース 「お前たちの耳は、節穴なのか!」

枕経と聞こえなかったか、と副住職の怒声。
それが何か…?


※ちょこっと私語。
 本日、子供の日ですけれども、石川県でまさかの地震。
 GWの真っ最中に地震というのは、記憶に無いです。
 被害に遭われた方の中には、観光の人も多かったかと。
 旅先で大きな地震に遭うとか、パニックになりそう…。

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 転生ネタの第519弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『無かった休日』です、よろしくです~。

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ゴールデンウイークは宇宙で過ごした、お馴染みの面々。
第二土曜は生徒会長宅ですけれど、キース君が妙な話を。

シロエ 「出発って、仏様が何処へ行くんです?」
ジョミー「葬祭センターに行くんなら、その前にさ…」
サム  「坊主が来ねえと、マズイんでねえの?」

枕経がある筈だよな、とサム君、僧籍ならではの言。

サム  「枕経を抜きで出発って、許されるのかよ?」
シロエ 「あー、そういえば、あるらしいですよね」

仏様が出たら、お坊さんに連絡で…、と門前の小僧な人。

シロエ 「まずはお経を読んで貰って、それから色々…」
サム  「段取りするのが正式なんだぜ?」

枕経抜きはヤベえだろ、とサム君、腕組み。

サム  「そりゃ、最近は葬式しねえで…」
ジョミー「終わりのパターンも多いらしいけど…」
シロエ 「そういう場合は、お寺の出番も無いですよね」

家族葬でさえないんですから、とシロエ君も。

シロエ 「頭が混乱して来ましたよ」
サム  「俺の頭も、はてなマークで一杯だぜ」

仏様が何処で何を待つのか…、とサム君が振っている首。

サム  「出発を待って欲しいだなんてよ…」
シロエ 「サム先輩にも謎なんですね?」
サム  「ぶっちゃけ、理解不能ってトコな」

知識不足かもしれねえけどよ、と僧籍な人の深い溜息。

サム  「やっぱり、勉強しねえとダメかな」
ジョミー「勉強するなら、其処は一人で行ってよね!」

ぼくを巻き添えにしないで欲しい、とジョミー君の悲鳴。

ジョミー「大学に行く気なんかは、無いから!」
サム  「修行道場って手もあるぜ?」
ジョミー「どっちも嫌だよ、だから仏様の話はさ…」

打ち切りってことで…、とジョミー君、必死の形相。

ジョミー「いいよね、それで?」
シロエ 「いえ、疑問は解決していませんから…」
サム  「続けていいよな?」
スウェナ「その方向でいいと思うわよ?」

でないとスッキリしないから、との声ですけど。
続行…?


※ちょこっと私語。
 ご町内の掲示板で、ゲートボールのメンバーを募集中。
 見て来た家族A、将来的に入る気満々、台詞がコレ。
 「入れる年になったら、即、入らないとダメだ」。
 でないとレギュラーは無理だそうです、気が早すぎ…。

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 転生ネタの第519弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『無かった休日』です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に4月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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ゴールデンウイークは宇宙を満喫な、シャン学メンバー。
第二土曜日は生徒会長宅で、馴染みの場所が一番でして。

シロエ 「二番手かどうかは、関係無いと思うんですよ」
サム  「だよなあ、向こうは坊主待ちだぜ?」

来てくれねえと何も始まらねえし、とサム君の指摘。

サム  「まずは坊主が必要だしよ…」
キース 「其処なんだ。だからこそ、待って頂けると…」

嬉しいんだが、とキース君、話がループ。

キース 「せめて次の日とか、夜更けまでとか…」
シロエ 「それは、お待たせしすぎですから!」
ジョミー「何処の家でも、文句だってば!」

どれだけ待たせるつもりなのさ、とジョミー君も呆れ顔。

ジョミー「絶対、怒鳴り込まれるから!」
スウェナ「そうよね、いくらなんでも酷すぎるわよ」
キース 「だが、頑張って欲しいんだ!」
一同  「「「は?」」」

頑張るとは、と首を傾げる御一同様。

シロエ 「頑張るって、何を頑張るんです?」
キース 「こう、文字通り、踏ん張ってくれ、と!」
ジョミー「話が全然見えないんだけど…」」

いったい誰が踏ん張るのさ、とジョミー君の問い。

ジョミー「頑張るだとか、踏ん張るだとか言われても…」
サム  「誰のことなんだよ、相手は仏様だぜ?」
キース 「ズバリ、仏様だ!」
一同  「「「ええっ!?」」」

仏様がどう踏ん張ると…、と一同、目が点。

シロエ 「あのですね…。仏様が踏ん張るだなんて…」
ジョミー「頑張るなら、まだ分かるけどさ…」

化けて出るとか…、とジョミー君。

ジョミー「でも、踏ん張るって、有り得ないってば!」
シロエ 「そもそも、力が入りませんしね…」

身体なんかは動かせません、とシロエ君も。

シロエ 「どうしようもないと思いますけど…」
キース 「その前に、踏ん張って欲しいんだ!」
一同  「「「その前?」」」
キース 「そうだ、出発なさるのをだな…」

待って頂きたいんだが、と言ってますけど。
出発って…?


※ちょこっと私語。
 GW、今日から後半ですけど、相変わらず酷い寒暖差。
 そのせいかズレているのが、リアルの世界の植物たち。
 例年だったら見頃の花が、とうに終わっている感じ。
 見た目の季節が梅雨頃な件、まだ5月の初めなのに…。

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ゴールデンウイークを宇宙で過ごした、お馴染みの面々。
第二土曜は生徒会長宅でのんびり、いつもの場所が一番。

ジョミー「ちょ、待ってくれると嬉しい、ってさ…」
シロエ 「仏様が…ですか?」

お待たせしてもいいんでしょうか、とシロエ君の問い。

シロエ 「まあ、御本人から文句は来ませんけれど…」
サム  「催促の電話は来ねえよな、うん」
ジョミー「怒鳴り込んでも来ないだろうけど…」

むしろ来た方が怖いんだけど…、とジョミー君。

ジョミー「でも、待たせるのはアウトな気が…」
シロエ 「マズいですよね、御家族の方とか、親戚とか」
サム  「そっちは電話が来そうだぜ?」
スウェナ「むしろ、来ない方が変だわよ!」

仏様とは違うんだから、とスウェナちゃんも。

スウェナ「お坊さんに連絡したのに、来ないだなんて…」
シロエ 「後の段取りがつきませんよ、ソレ」

アドス和尚が呼び出すわけです、とシロエ君が竦める肩。

シロエ 「キース先輩は、いわゆる下っ端で…」
サム  「坊主の役目の準備全般、担当なんだろ?」
キース 「そうなるな、住職は親父なんだし…」

俺はあくまで二番手なんだ、とキース君の渋面。

キース 「だから普段は、呼び出しは来ない」
一同  「「「えっ?」」」

仏様が出たら呼び出しでは、と一同、キョトン。

シロエ 「いつもは出番が無いんですか?」
キース 「二番手が行くのは、混んだ時だけだ」
シロエ 「えっと…? 葬祭センターのことでしょうか」

空きが無いとか…、とシロエ君が傾げる首。

シロエ 「それとも、元老寺の本堂を御希望の家が…」
ジョミー「重なったとか?」

本堂は一つしか無いもんね、とジョミー君。

ジョミー「そういう時はキースが行って、調整だとか?」
サム  「あー…。どっちを先に入れるか、とかな」
スウェナ「確かに下っ端の仕事よね、ソレは」
シロエ 「でもですね…」

やっぱりお待たせ出来ない気が、とシロエ君。
仏様だけに…。


※ちょこっと私語。
 GWも寒暖差が激しい、という予報で溜息な管理人。
 今日は5月の2日なのに、6月の末だと思っていた件。
 寒暖差で伸びまくる体感の時間、今月も長くなりそう。
 そろそろ秋が来そうな頃で、目で見る季節に違和感…。

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