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シャングリラ学園つれづれ語り
七福神巡りに必須の福笹、干支が描かれた絵馬がセット。
その絵馬に毎年、ソルジャー夫妻が夫婦和合の願い事を。

Aブルー「コネなら、ぼくは持ってるじゃないか!」
シロエ 「そうですよ。会長とは長い付き合いですし…」
ブルー 「まあ、その件は横に置いといてさ…」

前段階からして高いんだよ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「そこまでしても頼みたいのが、高僧の書で…」
キース 「書いて頂くには、相応のお礼が要るわけだ」

建物を寄進しろとまでは言わんが…、と副住職の説明。

キース 「ブルーほどの高僧になるとだな…」
ブルー 「袈裟を贈るくらいの気持ちでないとね」
一同  「「「袈裟?」」」
ブルー 「そう! 坊主の衣装の中で一番高いヤツ!」

それを貰っても罰は当たらないよ、と生徒会長、ニヤリ。

ブルー 「格安どころか、タダで書くのもあるけどさ」
キース 「あるな、修行僧への御褒美とかで」
サム  「そんなケースもあるのかよ?」
キース 「運が良ければ、抽選で当たることがある」

景品の場合はタダになるな、とキース君。

キース 「頑張りなさい、と応援して下さるんだ」
ブルー 「つまり、タダから袈裟一枚まで…」

幅はあるけど、タダはお断り、と生徒会長、ピシャリと。

ブルー 「それなりに払ってくれないとねえ…」
Aブルー「分かった、ノルディに貰って来る!」

ちょっと待ってて、と行く気なソルジャーですけど。

ブルー 「ダメダメ、そこはシロエでなくちゃ!」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「シロエだってば、命が助かるんだろう?」

身代金を取りに行くべし、と生徒会長、仁王立ち。

ブルー 「ノルディの家に行って来たまえ、お願いに!」
Aブルー「なるほどねえ…。瞬間移動で送迎だね?」
ブルー 「そういうことだね、お世話係に頼んで…」
Aブルー「大金ゲットで、一筆なんだ?」
ブルー 「そう!」

このくらい、と指を五本も立ててますけど。
取りに行けと…?


※ちょこっと私語。
 昨日、42年前のロケットが、地球に落下したとか。
 当時は無かった再突入制御装置、周回軌道にゴミ多数。
 「エベレストのゴミと同じか」と納得な管理人ですが。
 迷惑度が比較にならないわけで、宇宙のゴミは危険…。

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 転生ネタの第514弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『頼みたい仕出し』です、よろしくです~。

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七福神巡りには必須な福笹、ゲットしたソルジャー夫妻。
干支が描かれた絵馬に、毎年書くのが夫婦和合の願い事。

Aブルー「頼むよ、ハーレイの分だけだから!」
シロエ 「会長、ぼくを助けると思って書いて下さい!」

この通りです、とシロエ君、合掌して深々とお辞儀。

シロエ 「どうかよろしくお願いします…!」
Aブルー「ほらね、シロエも必死なんだし…」
A船長 「書いて頂けると、私も非常に嬉しいです」

御利益が多めになるなんて…、とキャプテンも。

A船長 「専用の字でなくても、かまいませんから」
Aブルー「むしろ普通の文字で頼むよ、夫婦和合、と!」
ブルー 「だから、なんでぼくが…!」

お世話係はシロエじゃないか、と生徒会長の仏頂面。

ブルー 「頼み事なら、シロエの方に言いたまえ!」
Aブルー「シロエも口添えしてくれてるよ?」
シロエ 「ぼくの命が助かるんですよ、どうか…!」
ブルー 「じゃあ、お礼は?」
一同  「「「は?」」」

お礼って何だ、と誰もがキョトン。

Aブルー「えっと、お礼って…?」
ブルー 「書いた場合の、お礼だけれど?」

ぼくの一筆は高くつくよ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「その辺、キースが詳しいかと」
キース 「そうだな、俺に改めて言われなくても…」

お彼岸とお盆で分かるだろう、とキース君の言。

キース 「お布施の額が、毎回、半端ないわけで…」
Aブルー「まあ、そうだけど…。字も高いわけ?」
キース 「当然だろうが、下手をするとだ…」
ブルー 「字の方が高いこともあるよね、うん」

お布施以上に…、と銀青様の解説が。

ブルー 「書いて貰うのに、まずコネが要るし…」
キース 「コネをつけるには、あちこちに…」

惜しみなく金を撒かないと…、と副住職。

キース 「接待はもちろん、お届け物も…」
ブルー 「もう、それだけで相当にさ…」
キース 「金がかかるぞ?」

下手な法要の分くらい、と恐ろしい台詞が。
高すぎかも…。


※ちょこっと私語。
 食料品が値上げな御時世、露店の食べ物はどうなのか。
 お好み焼きは「千円までは許す」な、家族AとB。
 「八百円までだ、千円は無理」がリアル若人ですが。
 AとBのは大人向けの価格設定、お酒も買うなら納得。

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 転生ネタの第514弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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七福神巡りのお寺に到着、まずは福笹を頂くのがお約束。
ソルジャー夫妻もゲットですけど、絵馬を書くわけで…。

Aブルー「お願い状だよ、そのまんまだけど?」
A船長 「誰にお願いするんですか?」
Aブルー「それはもちろん、七福神様だよ!」

専用の文字もあるらしくって…、とソルジャー、真剣。

Aブルー「ただ、その文字だと、素人にはさ…」
A船長 「解読不能とか、そんなのでしょうか?」
Aブルー「らしいよ、習ったキースでもさ…」

読めない場合があるんだって、とソルジャーが竦める肩。

Aブルー「だから、その文字はダメだけど…」
A船長 「何故、ダメなんです?」
Aブルー「頼みたいことと、真逆のことを書かれても…」

分からないじゃないか、とソルジャー、肩をブルッと。

Aブルー「夫婦和合と書き込む代わりに、縁切りだとか」
A船長 「そういう恐れがあるのですか?」
Aブルー「だって、相手はブルーなんだよ?」

日頃から何かとうるさいし…、とソルジャーの溜息。

Aブルー「これを機会に別れてしまえ、と思いっ切り…」
A船長 「其処までされるほどなのでしょうか…?」
ブルー 「やっていいなら、やりたいよ、ぼくは!」

祟られそうだからやらないけれど、と生徒会長、苦い顔。

ブルー 「シロエ、この連中を何とかしたまえ!」
シロエ 「ぼくですか!?」
ブルー 「世話係だろう?」

餌で釣るとか、身体を張るとか…、と生徒会長。

ブルー 「とにかく、こっちに火の粉が来ないように!」
シロエ 「そう言われても、この件はですね…!」
Aブルー「君の管轄だと思うけれどね?」

まだハーレイの絵馬が残っていてさ、とソルジャーの言。

Aブルー「そっちだけでも書いてくれれば、今年はさ…」
A船長 「御利益を多めに頂けそうですねえ…」
Aブルー「書いてくれれば、シロエの命は…」
シロエ 「助かるんですね、会長、どうか…」

一筆お願いします、とお願いモードですけど。
無理では…?


※ちょこっと私語。
 知り合いの農家に貰った野菜。大根とニンジンですが。
 大いに問題なのがニンジン、金時ニンジンだった件。
 しかも大きいヤツが3本、持て余すしかない状態な今。
 味に癖があって限られるレシピ、3本もどうしろと…?

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 転生ネタの第514弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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節分は今年も七福神巡り、路線バスに乗ってお寺へ出発。
ソルジャー夫妻が一緒ですけど、お世話係はシロエ君で。

Aブルー「ハーレイ、お触りは、もっと大胆にね!」
A船長 「こうですか?」
Aブルー「そう、其処、其処!」

いいねえ…、とソルジャー、ウットリと。

Aブルー「節分のお参りは、こうでなくっちゃ!」
A船長 「夫婦和合をお願いしに行くわけですしね」
Aブルー「やっぱり態度で示さないとね!」

イチャイチャぶりを、と盛り上がっている二人ですが。

一同  (((他人のふり、他人のふり…)
シロエ (何も起こりませんように…)

死にたくない、という祈りが通じて、無事に目的地到着。

Aブルー「さあ、着いた! まずは福笹!」
A船長 「絵馬にしっかり書くのが大切ですからね」

いそいそと福笹をゲットな二人で、取り出す筆ペン。

Aブルー「夫婦和合、っと!」
A船長 「ブルー、その件なのですが…」

ああ、もう書いてしまいましたか、とキャプテンの声が。

Aブルー「えっ? 何か問題あるのかい?」
A船長 「いえ、そういうわけでは…。ただ、こう…」

丁寧に書けば御利益アップかもです、とキャプテンの言。

A船長 「サラッと書くより、心をこめて」
Aブルー「あー…。でも、書いちゃったし…。ん?」

そういえば…、とソルジャーが顎に当てる手。

Aブルー「チラと小耳に挟んだんだよ、美味しい話を」
A船長 「は? それはどういう…?」
Aブルー「こっちのブルーには、凄いスキルが…」

あるらしくって、とソルジャーの視線が生徒会長に。

Aブルー「お願い状を書けるらしいんだよね」
一同  「「「げっ!」」」

聞いてたのか、と誰もがガクブル。

Aブルー「君たち、どうかしたのかい?」
シロエ 「何でもないです、気にしないで下さい!」
Aブルー「この反応だと、マジネタっぽいね?」
A船長 「同感です」

それでお願い状というのは…、と尋ねてますけど。
ヤバいかも…?


※ちょこっと私語。
 昨夜、「2月も、やっと終わりだ」と思った管理人。
 カレンダーをめくりかけた所で、違うと気付いた件。
 体感の時間が伸びすぎた結果、消滅していた数週間分。
 ハレブルのUP予告と告知、忘れるわけだ、と納得…。

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節分は七福神巡りにお出掛け、ソルジャー夫妻もセット。
シロエ君にお世話係を押し付け、路線バスで出発でして。

Aブルー「世話をしてくれるんなら、飲食もだよ!」
シロエ 「お邪魔虫になると思うんですけど…」
A船長 「ブルー、私も落ち着きません」

シロエが隣に座ったのでは…、とキャプテンも弱気。

A船長 「例年のようなイチャイチャは、ちょっと…」
Aブルー「ダメなのかい?」
A船長 「ええ。ぶるぅの覗きと同じでですね…」

ヘタレの虫が騒ぐんですよ、とキャプテンの悪い顔色。

A船長 「ですから、勘弁願いたいです」
Aブルー「えーっ!?」
A船長 「お触りは無しでいいのでしたら、その案で…」

かまいませんが、とキャプテン、ヘタレMAX。

A船長 「どうなさいますか、ブルー?」
Aブルー「うーん…。せっかくの密着座りなんだし…」

お尻サワサワは外せないよね、とソルジャーの深い溜息。

Aブルー「分かったよ、シロエが隣に座るのは無しで!」
A船長 「ありがとうございます! あ、あのバスは…」

丁度、来ましたよ、と笑顔のキャプテン。

A船長 「この路線のバスでいいんですよね?」
シロエ 「そうです、どうぞ乗りやがって下さい!」
サム  「おいおい、お前、敬語が変だぜ?」
シロエ 「いいんですってば、細かいことは」

命拾いをしたんですから、とシロエ君の晴れやかな顔。

シロエ 「この後も、なんとかなるかもですよ」
Aブルー「ほら、其処! 君たちも乗って!」
一同  「「「はーい…」」」

乗ったら他人のふりでいくぞ、とバスに乗り込む面々。

サム  「シロエ、一人で背負うんだぜ?」
シロエ 「覚悟はしてます」

詰みかけた分、腹を括りました、と半ばヤケクソな人。

シロエ 「死ぬ気でいきます!」
Aブルー「頼もしいねえ…」
A船長 「いいお参りにしたいですよね」
ぶるぅ 「しゅっぱぁ~つ!」

密着座りな人たちを乗せて、発車したバス。
どうなるやら…。


※ちょこっと私語。
 昨日、ハレブルの新作をUP。けれど忘れていた告知。
 更新予告の方もド忘れ、全く出していなかったという。
 昨夜に気付いて遡って書き換え、体裁だけは整った件。
 けれどこれでは、誰もUPに気付かないかも。南無。

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