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シャングリラ学園つれづれ語り
節分の打ち合わせと称して休んだ面々、やっと出た結論。
神社にお参りと決まった所へ、ソルジャーが来て反対を。

シロエ 「いいですか? 今年は神社で決定なんです」
ジョミー「頼みごとをするのに、お寺はダメだし…」
サム  「同じ行くなら、御利益があって、露店もよ…」

出てる神社って決まったんだよ、とサム君、ピシャリと。

サム  「だから、外野の出番はねえぜ」
Aブルー「毎年、一緒に行ってるじゃないか!」

七福神巡りのお寺にさ…、とソルジャー、必死の形相。

Aブルー「あそこでないと、色々、困るし!」
シロエ 「御利益なら、神社もバッチリですよ?」
ジョミー「ついて来るのは、止めないけどさあ…」

あそこは七福神は無いよね、とジョミー君。

ジョミー「福笹も売っていないと思うよ」
キース 「細かいことだが、其処は授けると言ってくれ」
Aブルー「どっちでもいいけど、無いんだろう?」
ブルー 「無いねえ、絵馬は奉納用だけ!」

それに書けば、と生徒会長、ニヤニヤ。

ブルー 「君が頼みたいことは、毎年、アレだし…」
シロエ 「ですよね、何処で頼んでも同じですよ」
Aブルー「違うから!」

それは絶対、違うと思う、とソルジャー、拳をグッと。

Aブルー「回数が大事なんだろう?」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「お参りだってば、お百度だっけ?」

百回お参りするのがあるよね、と真剣な人。

Aブルー「神社でも、お寺でも、あったような気が…」
キース 「そうだが、お百度がどうかしたのか?」
Aブルー「七福神巡り、まだ百回にも届かないけど…」

続けていけば、いつかは百回、とソルジャーの言。

Aブルー「でもって、そこまで行かなくてもさ…」
シロエ 「何かあるんですか?」

ボーナスポイントは無いですよ、とシロエ君。

シロエ 「お百度と言えば、百回です」
キース 「百を達成して、ようやく特別な御利益を…」

頂けるのが、お百度だが…、とキース君。
そうですよね?


※ちょこっと私語。
 「ルフィ」と名乗る犯罪者が、只今、話題ですけれど。
 ずっと昔に「明日のジョー」と名乗ったのがいたとか。
 地元紙によれば、「よど号ハイジャック事件」の犯人。
 いつの時代も「痛いヤツ」がいるんだ、と納得した件。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第513弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雑草のように』です、よろしくです~。

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節分の打ち合わせをする、と欠席届を出して休んだ面々。
グレイブ先生がしそうな勘違い、元老寺のお手伝いで…。

シロエ 「やっぱり、祈るのが大切ですよね」
キース 「回避したいのなら、それを勧めるぞ」

なにしろ未来は読めないからな、と副住職の苦々しい顔。

キース 「手伝う羽目になってから、文句を言っても…」
ジョミー「手遅れだよねえ?」
キース 「あの親父だぞ?」

貴重な労働力を逃がすと思うか、と嫌すぎる予言。

キース 「お前の友達を引っ張って来い、と命令で…」
サム  「逆らえねえのな?」
キース 「お前とジョミーだけで済むよう、俺もだな…」

努力はするが、無駄だろう、と深い溜息。

キース 「ブルーと、ぶるぅは逃れられても…」
シロエ 「他は全員、アウトなんですね?」
キース 「親父だからな!」

そうなった時は諦めてくれ、とキース君。

キース 「嫌なら、マジで祈るしかない」
シロエ 「分かりました、神社に行きましょう!」
サム  「車のお祓いのトコで決まりな?」
シロエ 「もちろんです!」

露店があるのは外せませんよ、とシロエ君、力説。

シロエ 「行くからには、買い食いしたいですしね」
ジョミー「焼きそばにタコ焼き、お好み焼きとか…」
サム  「B級グルメの店も、来てそうだしよ…」

今年の節分はガッツリ食うぜ、とサム君も。

サム  「いつもの寺だと、露店はねえし…」
シロエ 「甘酒のお接待だけですからねえ…」
ジョミー「断然、神社の方がいいって!」

お参りもしなくちゃいけないし、とジョミー君。

ジョミー「みんなで、お参り、それから露店!」
一同  「「「おーっ!」」」
??? 「ダメーっ!」

待った、と悲鳴でソルジャー(会話表記はAブルー)が。

Aブルー「その結論は、ダメだってば!」
シロエ 「いきなり来て、何を言うんです!」
サム  「そうだぜ、外野は引っ込んでろよ」

お呼びじゃねえし、と皆がシッシッ、と。
当然ですね…?


※ちょこっと私語。
 アニテラBlu-ray 発売を控えて、無料公開中のブツ。
 1期のOPとEDですけど、1話の方が良かった気が。
 当時、DVDを買えなかった若人、16年を経てます。
 昔の推しにも貢げる年頃、狙うなら一部無料公開かと。

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 転生ネタの第513弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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節分の打ち合わせと称して、学校を休んだ面々ですけど。
グレイブ先生、元老寺のお手伝いな方向で納得っぽい件。

キース 「いいか、ウチの寺でも始めた時には…」
シロエ 「学校を休んで手伝いですね…」

グレイブ先生の勘違いが現実に…、とシロエ君の苦い顔。

シロエ 「それだけは御免蒙りたいです」
キース 「祈っておけ、と言っただろうが」
ジョミー「それも節分で、お願いした方がいいのかな?」
サム  「あー…。一種のお祓いみたいなモンだし…」

頼んだ方がいいかもなあ、とサム君が顎に当てる手。

サム  「でもよ、罰当たりかもしれねえぜ?」
ジョミー「どの辺がさ?」
サム  「節分の手伝いをしたくねえ、ってトコだよ」

俺たちが行くのは節分詣りな、とサム君が立てる指。

サム  「何処に行くかは、まだ決めてねえけど…」
シロエ 「神社で頼めば、いいかもですよ」

拒否るのは、お寺の手伝いですし…、とシロエ君。

シロエ 「神社なら、お寺と違いますから…」
スウェナ「罰当たりってことはなさそうねえ…」
ジョミー「じゃあさ、今年は神社に行こうよ!」

何処がいいかな、とジョミー君。

ジョミー「どうせだったら、御利益のある所でさ…」
サム  「恵方にあるのが吉かもな!」
シロエ 「えーっと…? 今年は南南東らしいですね」

恵方、とシロエ君が早速、検索。

シロエ 「南南東だと、車のお祓いのトコでしょうか?」
キース 「そうだな、それで有名な神社ではあるが…」
ブルー 「由緒も歴史も、バッチリあるよね」
ジョミー「なら、其処かな? 御利益ありそう!」

お寺の代わりに其処で決まりだ、とジョミー君の歓声。

ジョミー「確か、露店も出る筈だよね、あの神社?」
ブルー 「出るねえ、お正月と同じ勢いでさ」
シロエ 「いいですねえ! 露店で買い食いが出来て…」
サム  「お寺じゃねえから、お願い事も出来るしよ…」

手伝わずに済むのを祈りに行こう、という話。
正しいですか…?


※ちょこっと私語。
 人魚のミイラの正体判明、というニュースを見ました。
 上半身も魚類で出来ていたそうで、意外すぎた素材。
 フグの皮とか肉食魚の歯を、貼り合わせて作ったとか。
 「そこまでするか」とビックリ、製作費が気になる件。

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 転生ネタの第513弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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節分の打ち合わせと理由をつけて、欠席届を出した面々。
元老寺でのお手伝いだ、とグレイブ先生が勘違いしそう。

ジョミー「元老寺で何かやるなら、無給で動員?」
キース 「なんと言っても、あの親父だぞ?」
シロエ 「ジョミー先輩たちだけは、済まないんですね」

その展開は嫌すぎます、とシロエ君が竦める肩。

シロエ 「節分イベントは、やらない方でお願いします」
キース 「まあ、やらないとは思うがな…」

一応、心配はしておくことだ、とキース君、ニヤニヤ。

キース 「この国は、ノリがいいからな」
一同  「「「は?」」」
キース 「恵方巻は今や、国民的な行事なんだが…」
ブルー 「ずっと昔は、一部の地域に限定だよ?」

君たちは知らないだろうけれどさ、と生徒会長。

ブルー 「海苔の業者が目を付けた、って噂だよね」
キース 「俺も、親父からそう聞いている」

アルテメシアの近隣にはあった行事だが…、と解説が。

キース 「それを大々的に売り出したのが、海苔業界だ」
ブルー 「恵方巻に海苔は欠かせないしさ」
シロエ 「じゃあ、アレですか、バレンタインデーの…」

チョコと同じで、業者の陰謀ですか、とシロエ君。

シロエ 「他所の国では、違うそうですし…」
キース 「そうなるな。だから、節分の豆まきの方も…」
ブルー 「お寺でやろう、と仕掛けられたら…」

一気に人気に火が付くよね、と生徒会長の言。

ブルー 「今は神社と互角の勝負で、お参りする人も…」
キース 「初詣とは比較にならんが、この先は…」

真面目に分からないからな、とキース君、腕組み。

キース 「何処の寺でもやるとなったら、元老寺でも…」
ブルー 「始めるだろうね、璃母恩院からのお達しで」

そうなれば、もう確実に…、と銀青様の仰せ。

ブルー 「アドス和尚が張り切ってさ…」
シロエ 「ぼくたちも、動員されるんですね?」
キース 「無給でな!」

そうならないよう祈っておけよ、と副住職。
祈るしか…。


※ちょこっと私語。
 バレンタイン商戦、真っ只中。チョコの広告が一杯。
 今の主流は「自分チョコ」だとか、予算もたっぷりと。
 コロナの後遺症のハゲが怖くて、買えないのが管理人。
 お取り寄せより、断然、特設売り場。諦めるの4年目。

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節分の打ち合わせをするから、と学校を休んだ御一同様。
グレイブ先生、元老寺のお手伝いの件だと思っていそう。

キース 「いいか、おふくろは本当に資格が無くて…」
サム  「あー、やっぱりなあ…。坊主じゃねえのな」
キース 「住職の資格を貰う道場は、条件がアレだし…」

俺でさえ本気で嫌だったんだ、とキース君、ブルッと。

キース 「女性の場合も、髪は剃るのが決まりだからな」
一同  「「「うわー…」」」

それはイライザさんでなくても嫌だ、と誰もがガクブル。

シロエ 「わ、分かりました、資格が無いというのは…」
キース 「なら、その先も分かるだろうが」
シロエ 「いいえ、全然」

まるで見当が付きませんよ、とシロエ君が傾げる首。

シロエ 「ぼくたちが手伝う件と、どう繋がるんです?」
キース 「除夜の鐘の時、おふくろは何をしてるんだ?」
シロエ 「おぜんざいのお接待ですね」
ジョミー「うん、今年のも美味しかったよ」

食べた時には年が明けてたし、とジョミー君。

ジョミー「いいよね、小豆がふっくらしててさ」
サム  「その上、熱々のをくれるしよ…」

大鍋でグツグツ煮えてるヤツな、とサム君も。

サム  「火加減とか、難しそうだよなあ、アレ…」
キース 「ああ。宿坊の皆さんも手伝うんだが…」

全員、坊主の資格は無いぞ、とキース君。

キース 「しかし立派に、寺の行事を手伝っている!」
一同  「「「あっ!」」」

其処か、と御一同様、愕然。

シロエ 「じゃ、じゃあ、節分をやる場合はですね…」
キース 「お前たちを全員、動員しても、だ…」

何の問題も無いわけだな、とキース君、ニヤニヤ。

キース 「やるとなったら、親父は大いに期待するぞ」
ジョミー「棚経のお供と同じで、タダ働き、って?」
キース 「御利益は頂けるんだし、文句なかろう」
シロエ 「バイト料は出ないんですね?」
キース 「当然だ!」

飯と御利益で充分だろう、と恐ろしい答えが。
タダ働き…。


※ちょこっと私語。
 友人から節分の報告が来ました。猫を飼っています。
 その猫が後ろをついて歩いて、まいた豆をシュート。
 家具の下などに叩き込むわけで、全部やられたとか。
 翌日は朝から大掃除って、ナイスシュートでオッケー?

※2月6日、ハレブル別館、更新しました!
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