シャングリラ学園つれづれ語り
夏休みを控えたシャン学メンバー、生徒会長宅での週末。
山の別荘が話題ですけど、キース君のジビエ料理を希望。
ジョミー「見通しのいい頃って、それ、猟銃じゃあ…?」
サム 「だよなあ、誤射をしねえためだろ?」
マツカ 「そうなんですけど、罠とかの猟も…」
キース 「セットで猟期が決まってるんだ!」
秋の終わりから冬までと…、とキース君、腕組み。
キース 「つまり、今の時期に罠で捕まえるのは…」
マツカ 「ダメなんですよね、何処の地域でも」
スウェナ「だから、借りたら通報なのね?」
マツカ 「ええ。通報よりは、叱られるコースだと…」
思いますけど…、とマツカ君の控えめな口調。
マツカ 「なんと言っても、高校生のやることですから」
一同 「「「あー…」」」
年はともかく、見た目はそうだ、と誰もが納得。
ジョミー「罠は無理かあ…」
サム 「くっそぉ、いい案だったのによ…」
シロエ 「ホントですよね、猟期だなんて…。あれっ?」
でも変ですよ、とシロエ君が傾げる首。
シロエ 「鹿肉とか、町おこしでですね…」
スウェナ「年中、やってるトコがあるわね…」
シロエ 「そうでしょう? 先月、川遊びした場所も…」
鹿肉コロッケが名物だったような、という指摘。
シロエ 「ぼくたちは寄ってませんけど、道の駅で…」
ジョミー「揚げたてが食べられるんだっけ?」
マツカ 「ああ、ありますね。確か、お店も何軒か…」
ある筈ですよ、とマツカ君。
マツカ 「本業は喫茶店とか、食堂ですけど」
サム 「鹿肉コロッケも食えるのな?」
マツカ 「厨房があれば作れますからね」
注文が入れば揚げるようです、と穏やかな笑み。
マツカ 「前に食べましたけど、美味しかったですよ」
シロエ 「それ、冷凍の鹿肉ですか?」
マツカ 「コロッケは冷凍かもですけど…」
シロエ 「冷凍前は新鮮なんですね?」
マツカ 「もちろんです!」
だって名物ですからね、と頷いてますけど。
新鮮だと…?
※ちょこっと私語。
本日、7月10日。今月がやっと三分の一、過ぎた件。
他の月だったら、そろそろ日付を間違え始める管理人。
アニテラのブルー様のお蔭で、今月は完璧に把握。
けれど「6月の末から、まだ10日?」なのが現実…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
山の別荘が話題ですけど、キース君のジビエ料理を希望。
ジョミー「見通しのいい頃って、それ、猟銃じゃあ…?」
サム 「だよなあ、誤射をしねえためだろ?」
マツカ 「そうなんですけど、罠とかの猟も…」
キース 「セットで猟期が決まってるんだ!」
秋の終わりから冬までと…、とキース君、腕組み。
キース 「つまり、今の時期に罠で捕まえるのは…」
マツカ 「ダメなんですよね、何処の地域でも」
スウェナ「だから、借りたら通報なのね?」
マツカ 「ええ。通報よりは、叱られるコースだと…」
思いますけど…、とマツカ君の控えめな口調。
マツカ 「なんと言っても、高校生のやることですから」
一同 「「「あー…」」」
年はともかく、見た目はそうだ、と誰もが納得。
ジョミー「罠は無理かあ…」
サム 「くっそぉ、いい案だったのによ…」
シロエ 「ホントですよね、猟期だなんて…。あれっ?」
でも変ですよ、とシロエ君が傾げる首。
シロエ 「鹿肉とか、町おこしでですね…」
スウェナ「年中、やってるトコがあるわね…」
シロエ 「そうでしょう? 先月、川遊びした場所も…」
鹿肉コロッケが名物だったような、という指摘。
シロエ 「ぼくたちは寄ってませんけど、道の駅で…」
ジョミー「揚げたてが食べられるんだっけ?」
マツカ 「ああ、ありますね。確か、お店も何軒か…」
ある筈ですよ、とマツカ君。
マツカ 「本業は喫茶店とか、食堂ですけど」
サム 「鹿肉コロッケも食えるのな?」
マツカ 「厨房があれば作れますからね」
注文が入れば揚げるようです、と穏やかな笑み。
マツカ 「前に食べましたけど、美味しかったですよ」
シロエ 「それ、冷凍の鹿肉ですか?」
マツカ 「コロッケは冷凍かもですけど…」
シロエ 「冷凍前は新鮮なんですね?」
マツカ 「もちろんです!」
だって名物ですからね、と頷いてますけど。
新鮮だと…?
※ちょこっと私語。
本日、7月10日。今月がやっと三分の一、過ぎた件。
他の月だったら、そろそろ日付を間違え始める管理人。
アニテラのブルー様のお蔭で、今月は完璧に把握。
けれど「6月の末から、まだ10日?」なのが現実…。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
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もうすぐ夏休みなシャン学メンバー、週末は生徒会長宅。
山の別荘へ行く話から、キース君にジビエ料理を注文で。
キース 「言いがかりでないのは、マツカも承知だぞ?」
シロエ 「らしいですけど、罠は問題無いと…」
さっき、マツカ先輩が言いましたよ、とシロエ君の反論。
シロエ 「ぼくたちだけ、ダメと言われてもですね…」
サム 「納得出来るわけがねえだろ?」
ジョミー「そうだよ、何が問題なのさ!」
言いがかりじゃないなら言えるよね、とジョミー君。
ジョミー「キースでも、マツカでもかまわないけど…」
シロエ 「マツカ先輩、どうなんです!?」
マツカ 「ヒントでしたら、キースがとっくに…」
出していますよ、とマツカ君が指す壁のカレンダー。
マツカ 「今の季節を常識で、というヤツですけど」
一同 「「「は?」」」
マツカ 「そのまま、素直に考えた場合…」
罠はアウトになるんですが、とマツカ君。
マツカ 「借りに行ったら断られるか、通報かです」
ジョミー「なんで、そういうことになるわけ?」
キース 「もちろん、今が7月だからだ!」
夏真っ盛りの…、とキース君、ピシャリと。
キース 「和歌の季節で来られた場合は、少し微妙で…」
マツカ 「ですよね、一応、秋ですから…」
場所によってはいけることも…、とマツカ君の相槌。
マツカ 「寒い土地だと、この辺で秋な季節でも…」
キース 「解禁になると言うからな」
一同 「「「え?」」」
キース 「此処まで聞いても分からないのか?」
お前たちの耳は飾りらしいな、とキース君が顰める顔。
キース 「罠と解禁で閃くヤツは、誰もいないと?」
シロエ 「えっ、まさか先月のアユみたいに…」
時期があるんじゃないでしょうね、とシロエ君。
シロエ 「今の季節は、罠を仕掛けたらダメだとか?」
キース 「猟期は冬がメインでだな…」
マツカ 「山の木の葉が、散った後の…」
見通しのいい頃なんですよ、と説明が。
ダメだと…?
※ちょこっと私語。
暑さと湿気のせいで、カレーが食べたくなった家族A。
「よし、タイカレーだ」なのに、家族B「胃が痛い」。
仕方なくA、タイとキーマ、バターチキンを作ったら。
Bがいそいそ、タイカレーをおかわり。胃が痛い件は?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
山の別荘へ行く話から、キース君にジビエ料理を注文で。
キース 「言いがかりでないのは、マツカも承知だぞ?」
シロエ 「らしいですけど、罠は問題無いと…」
さっき、マツカ先輩が言いましたよ、とシロエ君の反論。
シロエ 「ぼくたちだけ、ダメと言われてもですね…」
サム 「納得出来るわけがねえだろ?」
ジョミー「そうだよ、何が問題なのさ!」
言いがかりじゃないなら言えるよね、とジョミー君。
ジョミー「キースでも、マツカでもかまわないけど…」
シロエ 「マツカ先輩、どうなんです!?」
マツカ 「ヒントでしたら、キースがとっくに…」
出していますよ、とマツカ君が指す壁のカレンダー。
マツカ 「今の季節を常識で、というヤツですけど」
一同 「「「は?」」」
マツカ 「そのまま、素直に考えた場合…」
罠はアウトになるんですが、とマツカ君。
マツカ 「借りに行ったら断られるか、通報かです」
ジョミー「なんで、そういうことになるわけ?」
キース 「もちろん、今が7月だからだ!」
夏真っ盛りの…、とキース君、ピシャリと。
キース 「和歌の季節で来られた場合は、少し微妙で…」
マツカ 「ですよね、一応、秋ですから…」
場所によってはいけることも…、とマツカ君の相槌。
マツカ 「寒い土地だと、この辺で秋な季節でも…」
キース 「解禁になると言うからな」
一同 「「「え?」」」
キース 「此処まで聞いても分からないのか?」
お前たちの耳は飾りらしいな、とキース君が顰める顔。
キース 「罠と解禁で閃くヤツは、誰もいないと?」
シロエ 「えっ、まさか先月のアユみたいに…」
時期があるんじゃないでしょうね、とシロエ君。
シロエ 「今の季節は、罠を仕掛けたらダメだとか?」
キース 「猟期は冬がメインでだな…」
マツカ 「山の木の葉が、散った後の…」
見通しのいい頃なんですよ、と説明が。
ダメだと…?
※ちょこっと私語。
暑さと湿気のせいで、カレーが食べたくなった家族A。
「よし、タイカレーだ」なのに、家族B「胃が痛い」。
仕方なくA、タイとキーマ、バターチキンを作ったら。
Bがいそいそ、タイカレーをおかわり。胃が痛い件は?
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転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
夏休みが近い週末の土曜日、生徒会長宅に来ている面々。
マツカ君の山の別荘が楽しみ、そこからジビエ料理な話。
シロエ 「どうして通報されるんですか!」
ジョミー「黙って借りて行くんだったら、ヤバいけど…」
サム 「ちゃんと頼んで、金も払うんだぜ?」
通報される理由がねえよ、とサム君の不満そうな顔。
サム 「それともアレかよ、狩猟免許の関係で…」
シロエ 「無免許だから、ってことなんでしょうか?」
マツカ 「いえ、その件なら、いけないことも…」
ないんですよね、とマツカ君の答え。
マツカ 「設置する人には免許が無くても、監督が…」
ジョミー「プロの人なら、オッケーなんだ?」
マツカ 「ええ。ですから、猟師さんに来て頂いて…」
指導して貰えば問題無いです、とキッパリ断言。
マツカ 「そうでなければ、困る人たちが増えますよ」
一同 「「「は?」」」
マツカ 「農家の人とか、林業をやってる人ですね」
シロエ 「あー…。被害が出てるんでしたっけ…」
作物を食べられるとか、荒らされるとか…、とシロエ君。
シロエ 「免許が無いと罠はダメなら、困りますよね…」
マツカ 「でしょう? 免許の件は無関係です」
皆さんだって罠を使えますよ、とマツカ君の言。
マツカ 「ですから、今回の問題は、其処ではなくて…」
キース 「他の所にあるわけだ」
確実に通報されてしまうヤツが…、とキース君。
キース 「諦めるんだな、罠を借りるのは」
シロエ 「全然、納得出来ませんよ!」
素人さんでもいけるんでしょう、とシロエ君の反論。
シロエ 「農家の人とか、林業の人は!」
キース 「まあ、そうなるが…」
ジョミー「なら、いける気がするんだけど!」
ダメな理由が見付からないよ、とジョミー君。
ジョミー「もしかしなくても、言いがかり?」
キース 「それは無い!」
シロエ 「だったら、何処がダメなんです!」
きちんと説明して下さい、と怒鳴ってますけど。
問題って…?
※ちょこっと私語。
管理人が見守っている、イヌワシの雛ですけれど。
餌不足で巣立ちが出来ないかも、という恐れが急浮上。
万一の時は保護してくれる、と期待したのに難しそう。
7月に悲しい思いをするのは、ブルー様だけで沢山…!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
マツカ君の山の別荘が楽しみ、そこからジビエ料理な話。
シロエ 「どうして通報されるんですか!」
ジョミー「黙って借りて行くんだったら、ヤバいけど…」
サム 「ちゃんと頼んで、金も払うんだぜ?」
通報される理由がねえよ、とサム君の不満そうな顔。
サム 「それともアレかよ、狩猟免許の関係で…」
シロエ 「無免許だから、ってことなんでしょうか?」
マツカ 「いえ、その件なら、いけないことも…」
ないんですよね、とマツカ君の答え。
マツカ 「設置する人には免許が無くても、監督が…」
ジョミー「プロの人なら、オッケーなんだ?」
マツカ 「ええ。ですから、猟師さんに来て頂いて…」
指導して貰えば問題無いです、とキッパリ断言。
マツカ 「そうでなければ、困る人たちが増えますよ」
一同 「「「は?」」」
マツカ 「農家の人とか、林業をやってる人ですね」
シロエ 「あー…。被害が出てるんでしたっけ…」
作物を食べられるとか、荒らされるとか…、とシロエ君。
シロエ 「免許が無いと罠はダメなら、困りますよね…」
マツカ 「でしょう? 免許の件は無関係です」
皆さんだって罠を使えますよ、とマツカ君の言。
マツカ 「ですから、今回の問題は、其処ではなくて…」
キース 「他の所にあるわけだ」
確実に通報されてしまうヤツが…、とキース君。
キース 「諦めるんだな、罠を借りるのは」
シロエ 「全然、納得出来ませんよ!」
素人さんでもいけるんでしょう、とシロエ君の反論。
シロエ 「農家の人とか、林業の人は!」
キース 「まあ、そうなるが…」
ジョミー「なら、いける気がするんだけど!」
ダメな理由が見付からないよ、とジョミー君。
ジョミー「もしかしなくても、言いがかり?」
キース 「それは無い!」
シロエ 「だったら、何処がダメなんです!」
きちんと説明して下さい、と怒鳴ってますけど。
問題って…?
※ちょこっと私語。
管理人が見守っている、イヌワシの雛ですけれど。
餌不足で巣立ちが出来ないかも、という恐れが急浮上。
万一の時は保護してくれる、と期待したのに難しそう。
7月に悲しい思いをするのは、ブルー様だけで沢山…!
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転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
もうすぐ夏休みな週末の土曜、生徒会長宅で過ごす面々。
山の別荘へ行く話から、キース君のジビエ料理を希望で。
ジョミー「なんで桔梗が秋の花になるわけ?」
キース 「秋に咲くからに決まっているだろう!」
7月は秋になるんだしな、とキース君が指すカレンダー。
キース 「和歌の世界では、7月から9月までの間が…」
シロエ 「秋になるって言うんですか?」
キース 「そうなんだ。それで、常識で答えろと…」
俺は言った、とキース君、腕組み。
キース 「でないと、詭弁を弄するヤツが出そうだし…」
一同 「「「は?」」」
キース 「さっきの話だ、罠でお上が来る方だ!」
暦の話はもういいだろう、とバッサリ切り捨て。
キース 「さて、改めて聞かせて貰うが、今の季節は…」
シロエ 「いつになるのか、でしたよね?」
キース 「ああ、常識の方で頼むぞ」
ジョミー「思いっ切り、夏!」
立秋は来月なんだしね、とジョミー君、自信満々の答え。
ジョミー「間違ってないと思うけど?」
キース 「その通りだ。でもって、罠を借りるんだな?」
シロエ 「ええ、マツカ先輩に相談してですね…」
サム 「腕のいい猟師を探して貰おうぜ!」
コネはあるだろ、とサム君の視線がマツカ君に。
サム 「ジビエの仕入れに使うだろうしよ」
マツカ 「まあ、そうですね」
サム 「んじゃ、決まりな!」
罠の借り賃の方も頼むぜ、とサム君、親指をグッと。
サム 「俺たちじゃ、払えねえからよ」
マツカ 「えっと、その件なんですけれど…」
ジョミー「けど、って、何か問題でも?」
キース 「流石だな。ジビエに馴染みがあるだけに…」
マツカも気付いているようだぞ、とキース君。
キース 「そうだな、マツカ? 罠を借りたら…」
マツカ 「多分、通報されちゃいますよ」
一同 「「「ええっ!?」」」
キース 「分かったか!」
一同 「「「えええ…?」」」
なんで通報、と誰もがポカーンですけれど。
通報…?
※ちょこっと私語。
本日、七夕。管理人にとっても、以前は七夕でした。
16年前の今日、変わってしまった7月7日の認識。
アニテラでブルー様が目覚めた、そういう記念日に。
目覚めた後は、ブルー三部作へと。あれから16年…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
山の別荘へ行く話から、キース君のジビエ料理を希望で。
ジョミー「なんで桔梗が秋の花になるわけ?」
キース 「秋に咲くからに決まっているだろう!」
7月は秋になるんだしな、とキース君が指すカレンダー。
キース 「和歌の世界では、7月から9月までの間が…」
シロエ 「秋になるって言うんですか?」
キース 「そうなんだ。それで、常識で答えろと…」
俺は言った、とキース君、腕組み。
キース 「でないと、詭弁を弄するヤツが出そうだし…」
一同 「「「は?」」」
キース 「さっきの話だ、罠でお上が来る方だ!」
暦の話はもういいだろう、とバッサリ切り捨て。
キース 「さて、改めて聞かせて貰うが、今の季節は…」
シロエ 「いつになるのか、でしたよね?」
キース 「ああ、常識の方で頼むぞ」
ジョミー「思いっ切り、夏!」
立秋は来月なんだしね、とジョミー君、自信満々の答え。
ジョミー「間違ってないと思うけど?」
キース 「その通りだ。でもって、罠を借りるんだな?」
シロエ 「ええ、マツカ先輩に相談してですね…」
サム 「腕のいい猟師を探して貰おうぜ!」
コネはあるだろ、とサム君の視線がマツカ君に。
サム 「ジビエの仕入れに使うだろうしよ」
マツカ 「まあ、そうですね」
サム 「んじゃ、決まりな!」
罠の借り賃の方も頼むぜ、とサム君、親指をグッと。
サム 「俺たちじゃ、払えねえからよ」
マツカ 「えっと、その件なんですけれど…」
ジョミー「けど、って、何か問題でも?」
キース 「流石だな。ジビエに馴染みがあるだけに…」
マツカも気付いているようだぞ、とキース君。
キース 「そうだな、マツカ? 罠を借りたら…」
マツカ 「多分、通報されちゃいますよ」
一同 「「「ええっ!?」」」
キース 「分かったか!」
一同 「「「えええ…?」」」
なんで通報、と誰もがポカーンですけれど。
通報…?
※ちょこっと私語。
本日、七夕。管理人にとっても、以前は七夕でした。
16年前の今日、変わってしまった7月7日の認識。
アニテラでブルー様が目覚めた、そういう記念日に。
目覚めた後は、ブルー三部作へと。あれから16年…。
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転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
じきに夏休みを迎える週末、生徒会長宅に来ている面々。
山の別荘行きが楽しみなわけで、ジビエ料理に期待な今。
シロエ 「常識と言われてもですね…」
サム 「誰に聞いても、7月とくればよ…」
夏じゃねえか、とサム君の答え。
サム 「それともアレかよ、他にも説があるのかよ?」
キース 「あるからこそ、常識でと言ったわけだが?」
ジョミー「そんなの、誰が言ってるわけ?」
でもってソレだといつになるわけ、とジョミー君の問い。
ジョミー「まさか、春とか言わないよね?」
キース 「全くの逆だ、7月は秋だ!」
一同 「「「ええっ!?」」」
そんな馬鹿な、と一同、仰天。
シロエ 「秋って、7月が秋なんですか!?」
キース 「立派に秋の始まりだな」
夏は先月で終わっている、とキース君、キッパリ。
キース 「いいか、五月雨は梅雨なんだぞ?」
一同 「「「梅雨?」」」
五月の雨と言うじゃないか、と誰もがポカーン。
ジョミー「なんで五月雨が梅雨になるのさ?」
キース 「ズバリ、5月に降るからだが?」
シロエ 「待って下さい、それって、もしかして…」
旧暦というヤツなんですか、とシロエ君。
シロエ 「確か、思い切りズレてますよね…?」
サム 「あー…。8月に立秋とか言うよな、アレ…」
でもよ…、とサム君が顎に当てる手。
サム 「立秋は8月で、そこまでは夏だぜ?」
シロエ 「ですよね、7月は夏ですってば!」
キース 「その辺は色々とややこしいんだ!」
だが、7月と言えば秋で…、とキース君、譲らず。
キース 「桔梗は夏の花ではないぞ」
一同 「「「え?」」」
桔梗は夏の花だろう、と顔を見合わせる御一同様。
シロエ 「普通に夏に咲いていますよ?」
キース 「だが、6月には咲かないんだが?」
シロエ 「そうですけど…」
キース 「だから桔梗は、秋草なんだ!」
一同 「「「秋!?」」」
そんな無茶な、と一同、目が点ですけど。
秋だと…?
※ちょこっと私語。
今年も白い桔梗の花が咲きました。白化した桔梗です。
元は紫しか無かったのが、零れ種で増えたら白い花。
「桔梗のブルー様」と呼んでおります、毎年、楽しみ。
株が増えるといいんですけど、今年の開花具合に期待。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第523弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しい音』です、よろしくです~。
山の別荘行きが楽しみなわけで、ジビエ料理に期待な今。
シロエ 「常識と言われてもですね…」
サム 「誰に聞いても、7月とくればよ…」
夏じゃねえか、とサム君の答え。
サム 「それともアレかよ、他にも説があるのかよ?」
キース 「あるからこそ、常識でと言ったわけだが?」
ジョミー「そんなの、誰が言ってるわけ?」
でもってソレだといつになるわけ、とジョミー君の問い。
ジョミー「まさか、春とか言わないよね?」
キース 「全くの逆だ、7月は秋だ!」
一同 「「「ええっ!?」」」
そんな馬鹿な、と一同、仰天。
シロエ 「秋って、7月が秋なんですか!?」
キース 「立派に秋の始まりだな」
夏は先月で終わっている、とキース君、キッパリ。
キース 「いいか、五月雨は梅雨なんだぞ?」
一同 「「「梅雨?」」」
五月の雨と言うじゃないか、と誰もがポカーン。
ジョミー「なんで五月雨が梅雨になるのさ?」
キース 「ズバリ、5月に降るからだが?」
シロエ 「待って下さい、それって、もしかして…」
旧暦というヤツなんですか、とシロエ君。
シロエ 「確か、思い切りズレてますよね…?」
サム 「あー…。8月に立秋とか言うよな、アレ…」
でもよ…、とサム君が顎に当てる手。
サム 「立秋は8月で、そこまでは夏だぜ?」
シロエ 「ですよね、7月は夏ですってば!」
キース 「その辺は色々とややこしいんだ!」
だが、7月と言えば秋で…、とキース君、譲らず。
キース 「桔梗は夏の花ではないぞ」
一同 「「「え?」」」
桔梗は夏の花だろう、と顔を見合わせる御一同様。
シロエ 「普通に夏に咲いていますよ?」
キース 「だが、6月には咲かないんだが?」
シロエ 「そうですけど…」
キース 「だから桔梗は、秋草なんだ!」
一同 「「「秋!?」」」
そんな無茶な、と一同、目が点ですけど。
秋だと…?
※ちょこっと私語。
今年も白い桔梗の花が咲きました。白化した桔梗です。
元は紫しか無かったのが、零れ種で増えたら白い花。
「桔梗のブルー様」と呼んでおります、毎年、楽しみ。
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