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シャングリラ学園つれづれ語り
今年の節分も七福神巡り、路線バスを待っている御一同様。
シロエ君の腕に腕章、ソルジャー夫妻が来たらライブ開幕。

Aブルー「おはよう! 今年も寒いねえ…」
??? 「お待たせしました、申し訳ございません」

遅れまして、とキャプテン(会話表記はAキャプテン)も。

A船長 「今年の趣向が恐ろしいとかで、ブルーが…」
Aブルー「滞在時間を減らしたいしね…」
シロエ 「ダメですねえ…。ぶるぅ、残念でしょう?」

節分は初の参加なのに、とシロエ君、腰をかがめまして。

シロエ 「こんな人たち、放っておいて楽しんで下さい!」
キース 「まったくだ。合わせる必要は皆無なんだし…」
サム  「いつもの調子でいいと思うぜ?」
Aブルー「えっと…?」

君たちは誰に話してるんだい、とソルジャー、怪訝そう。

Aブルー「バス停、ぼくたちの他には誰もいないよ?」
A船長 「まさか、心霊スポットなのでは…?」
シロエ 「酷すぎますって、ぶるぅ、怒っていいんですよ」
ジョミー「怒る権利はあると思うよ、スルーなんてさ…」

強引について来たにしてもさ、とジョミー君もアドリブ。

ジョミー「子供なんだし、節分は得をするのがお約束で…」
キース 「寺の行事で、菓子を撒くのも節分だしな」
A船長 「ブルー、何処に、ぶるぅが来ているんです?」

サイオンで隠れているようで、とキャプテン、ガクブル。

A船長 「私たちにだけ、見えない仕様っぽいですが…」
Aブルー「多分、違うと思うよ、コレ…」

イマイチ自信が無いんだけどさ、とソルジャーも悪い顔色。

Aブルー「エアぶるぅだと聞いていたけど、結託したかも」
A船長 「はあ?」
Aブルー「エアで、ぶるぅが来るという趣向で…」

いるように振る舞うらしいんだよ、と青ざめている人。

Aブルー「だけど、エアとは思えないほど、リアルでさ…」
A船長 「実は本物が来ているようだと…?」

結託して来るとか、ありそうです、と唸ってますけど。
悪戯小僧…。


※ちょこっと私語。
 家族Aが、またイースターのイギリス菓子にチャレンジ。
 前もやっていたので、イースターに備えて練習なのかと。
 ところがAに尋ねたら、「本番には作らないと思う」。
 「キリスト教徒じゃないから」だそうです、ごもっとも。

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 転生ネタの第572弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『借りて読む本』です、よろしくです~。

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やって来ました、節分当日。生徒会長のマンション前の朝。
シャン学メンバーが既に集合、ソルジャー夫妻の到着待ち。

キース 「いつものことだが、来るのが遅いな」
ジョミー「寒いんだから、待たせないで欲しいよね…」
サム  「路線バスの時間まで、来ねえんでねえの?」
シロエ 「特に今年は、遅めになるかもしれませんねえ…」

エアぶるぅが控えているんですし、とシロエ君。

シロエ 「ライブつきだと、スルーは難しいですよ?」
スウェナ「そうね、臨機応変に対応なんでしょ?」
シロエ 「あの人たちの行動に合わせて、変わりますね」

おっと、とシロエ君、鞄の蓋を開けて中をゴソゴソ。

シロエ 「コレを着けないと、ダメでしたっけ!」
一同  「「「えっと…?」」」
シロエ 「見れば分かりますよ、必須アイテムです!」

どうぞ、とシロエ君が出して来たのが腕章でして。

サム  「お前、柔道部じゃなかったっけか?」
ジョミー「なんで、演劇部…?」
スウェナ「おまけに、実習中って、何なのよ?」

腕章に書いてある文字が、演劇部実習中という状況。

スウェナ「それって、何処から持って来たわけ?」
シロエ 「シャングリラ学園って書いてあります!」
キース 「演劇部のヤツらに借りて来たのか?」
シロエ 「ええ。路上でゲリラ演劇とかをする時に…」

使うそうです、とシロエ君、ニッコリ。

シロエ 「これがあったら、エアでライブも普通ですしね」
一同  「「「あー…」」」

いない人物がいる気で演技中か、と納得の腕章。

キース 「確かに、必須アイテムと言えるな…」
サム  「頭が変だと思われねえしよ…」
ジョミー「エアだもんね…」

其処まで考えていなかった、と皆が賞賛。

キース 「でかした、エアぶるぅ、やり放題の一日か!」
スウェナ「路線バスの中でも、安心だわね」
シロエ 「任せて下さい、エアでライブをしまくります!」

怪しい振舞いは出来ませんよ、と笑顔全開。
演劇実習中…。


※ちょこっと私語。
 未だにガラケーを使い続ける友人。音信不通で二週間。
 PC宛に出したメールも、返事が来ないので心配した件。
 本日、しれっと届いたメール、「ガラケーが調子悪い」。
 スマホに買い替えるのが嫌だそうです、PCも使って…。

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 転生ネタの第572弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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今年の二月は初日が日曜、生徒会長宅に来ている御一同様。
ソルジャーも来まして、デパ地下に行く案を却下ですけど。

シロエ 「エアなんですから、別に問題ないでしょう?」
サム  「ガチで呼ぶのは、あんたたちが迷惑行為をよ…」
ジョミー「始めた時だし、実害は無いと思うけど?」

エアぶるぅでライブがあるだけでさ、とジョミー君も。

ジョミー「本物よりかは、遥かにマシだよ」
シロエ 「エアぶるぅがダメな場合は、デパ地下ですよね」
キース 「そっちのコースで困る面子は、二人だけだし…」

七福神巡りよりも安心安全、とキース君、キッパリ。

キース 「俺がババを引くリスクはゼロなんだ!」
スウェナ「やっぱり、デパ地下でいいと思うわよ?」
Aブルー「エアぶるぅという条件を飲めば、七福神巡り…」

オッケーなのかい、とソルジャーの問い。

Aブルー「シロエのライブが、セットだというだけで?」
キース 「大幅に譲歩して、受け入れるが?」
シロエ 「キース先輩がいいと言う以上は、ぼくたちも…」

それでいいです、とシロエ君、コクリと。

シロエ 「エアぶるぅ連れで七福神巡りですか?」
Aブルー「本当に、エアで済むんだろうね?」
シロエ 「さあ…?」

其処の所は保証出来ません、とシロエ君が竦める肩。

シロエ 「場合によっては、本物を召喚するかもです」
キース 「それが嫌なら、慎めばよかろう!」
Aブルー「分かった…。七福神巡り、エアぶるぅ連れで…」

みんなと出掛けることにするよ、とソルジャー、決断。

Aブルー「それじゃ、よろしく…」
ぶるぅ 「えっ、もう帰るの?」
Aブルー「頭痛がするしね…」

また当日に、と姿が消えたわけでして。

ジョミー「エアぶるぅ、そんなにショックなのかな…?」
サム  「思い通りに動けない日になるんだぜ?」
キース 「俺たち次第で、本物が来るしな…」
シロエ 「いい案でしょう?」

ぼくもライブを頑張ります、と燃えてますけど。
エアぶるぅ…。


※ちょこっと私語。
 昨日から4月だと勘違いした件、昨日ネタにしましたが。
 その管理人、今日、ネットで見た広告で真面目に困惑。
 雛祭りケーキの予約販売、とうに終わった筈のイベント。
 またしても4月に生きていました、まだ2月なのに…。

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 転生ネタの第572弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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初日が日曜な二月ですけど、生徒会長宅で節分の相談中で。
お参りはパスでデパ地下に行くのを、止めたいソルジャー。

キース 「その案、乗った!」
サム  「デパ地下が無理なら、俺も支持だぜ!」
ジョミー「ぶるぅ、あっちのぶるぅ、すぐ呼べるよね?」
ぶるぅ 「もっちろ~ん!」

ぶるぅがトイレ中以外はね、と家事万能なお子様、即答。

ぶるぅ 「えっと、それから、お食事中も待たされるかも」
スウェナ「食べ終わるくらいまでなら、待つわよ!」
キース 「注文した直後にしたって、半時間もあればな…」

食い終わるだろうし、とキース君も。

キース 「待ち時間の間も、抑止力としては充分で…」
シロエ 「来るのが確定していますから…」
サム  「来ちまった瞬間、詰む勘定な…」

いいんでねえの、とサム君、親指をグッと。

サム  「エアぶるぅを連れて行こうぜ、今年の節分!」
一同  「「「イイネ!」」」
Aブルー「良くないから!」

ぼくのハーレイは、どうなるのさ、とソルジャーの悲鳴。

Aブルー「エアにしたって、ガッツリ見てる仕様だろう?」
シロエ 「当然でしょう、常に視線が注がれています!」

つぶらな目をして、食い入るように、とシロエ君、力説。

シロエ 「せっかくですから、ぼくがライブを…」
一同  「「「は?」」」

ライブとは、と皆が顔を見合わせてキョトン。

シロエ 「エアぶるぅの様子を、実況させて頂きますよ!」
サム  「あー、エアでも、ライブストリーミングな?」
シロエ 「そうです、居場所や見ている対象などを…」

詳細に語りますので、お楽しみに、とシロエ君の笑顔。

シロエ 「路線バスに乗り込みました、といった具合に…」
キース 「俺の膝に座る場面も、実況だな?」
シロエ 「ピョンと飛び乗って、隣のカップルに注目で…」
サム  「覗き感覚で熱い視線かよ?」
Aブルー「ちょ、ちょっと…!」

ハーレイが逃げてしまいそうだよ、と真っ青ですけど。
エア実況…。


※ちょこっと私語。
 急激な気温上昇のせいで、体感の時間が伸びるのに拍車。
 今日から4月だと勘違いしていで、祝日も忘れた管理人。
 のんびりしている朝の家族たち、大丈夫なのかハラハラ。
 学校も仕事も休みな事実に気付いたの、かなり後でした。

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今年の二月は初日が日曜、生徒会長宅で節分の相談でして。
七福神巡りの代わりにデパ地下、恵方巻という話ですけど。

サム  「エアってえのは、何なんだよ?」
シロエ 「そのまんまですって、エアはエアです」
一同  「「「えっと…?」」」
シロエ 「ズバリ言うなら、エアぶるぅですね」

エアギターとかのエアになります、とシロエ君の謎台詞。

シロエ 「早い話が、ぶるぅがいるつもりで、全員が…」
ジョミー「それっぽく行動するって意味になるわけ?」
シロエ 「正解です!」

コレならキース先輩も安心でしょう、とシロエ君の笑顔。

シロエ 「大迷惑な人たちの横に座るの、単独ですよ?」
キース 「なるほどな…。膝にあいつが座ってる気で…」

真横で監視するスタイルか、とキース君が顎に当てる手。

キース 「他人のふりで座る分には、我慢さえすれば…」
シロエ 「恥をかかされる心配はゼロですよ?」
ジョミー「空いた座席を作るよりかは、座ってる方が…」
スウェナ「他のお客様のための、勇気ある行動よね…」

無駄な空席を埋める勇者で、とスウェナちゃんも。

スウェナ「半端な覚悟じゃ、座れないわよ…」
シロエ 「現に毎年、空いてますしね…」
ジョミー「貴重な後部座席なんだし、もったいないよ…」
キース 「詰めて座れば、5人はいける場所だしな…」

本物のヤツが来ていないのなら、俺は勇者か、とキース君。

キース 「すました顔で、座っているだけで空席が一つ…」
シロエ 「埋まるわけです、ついでにですね…」

エアぶるぅが膝の上ですし、とシロエ君が立てる人差し指。

シロエ 「隣が怪しい行動に出たら、エアぶるぅを…」
サム  「そっち方向に向けてやるわけな?」

いいじゃねえかよ、とサム君、親指をグッと。

サム  「エアのぶるぅは、悪さしねえけど…」
ジョミー「本物を召喚される危険はさ…」
シロエ 「残ってるんです!」

エアが本物になれば詰みます、とシロエ君、ニヤリ。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 厄介な事しか引き起こさない、某セキュリティソフト。
 サイトのペットのウィリアム君、餌やりで受難だった件。
 時間調整用のツールを、危険認定してブロックして遮断。
 昨日まで普通に使えていたのに、何処が危険なのか謎…。

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