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シャングリラ学園つれづれ語り
山の別荘でティータイムの後、夕食まで散歩という面々。
卒塔婆書きをする二人を残して、出掛けるつもりですが。

シロエ 「変な声って、誰も聞いてませんよね?」
ジョミー「うん。マツカだけじゃないの?」
キース 「今回は、俺も聞いてはいないんだが…」

もしかして、あの馬鹿野郎か、とキース君の問い。

キース 「どうなんだ、マツカ?」
マツカ 「例の人で合っているんですけど…」
シロエ 「やっぱり…。で、何と言って来たんです?」

マツカ先輩まで呪う気では、とシロエ君、肩をブルッと。

シロエ 「別荘行きを断られたのを、逆恨みして…」
マツカ 「それがですね…。邪魔しないで、と…」
一同  「「「は?」」」

邪魔って何の、と誰もがキョトン。

サム  「何だよ、ソレ? マツカは何もしてねえぜ?」
シロエ 「ですよね、散歩に行くのも留守番で…」
マツカ 「そうなんですけど、何なんでしょう?」

ぼくにも正直、謎なんですよ、とマツカ君。

マツカ 「でも、ぼくしか聞いてはいませんから…」
ジョミー「マツカ限定のメッセージだよね?」
マツカ 「多分、そうでしょう。皆さんは無関係ですよ」

どうぞ気にしないでお出掛け下さい、と柔和な笑み。

マツカ 「ぼくはキースと頑張りますから」
キース 「悪いな、済まんが世話になる」
マツカ 「どういたしまして」

和室を御用意しましたから、と二人で去ってゆきまして。

ジョミー「行っちゃったね…」
シロエ 「マツカ先輩も、人がいいですねえ…」
スウェナ「ホントよ、放っておけばいいのに」

呪われてるような人なんて、とスウェナちゃん。

スウェナ「卒塔婆地獄は、キースの自業自得でしょ?」
ブルー 「まあねえ…。でも、あの数だと大変だよね」
シロエ 「マツカ先輩が気の毒ですよ」
サム  「いいんでねえの? 手伝う気だしよ」
ジョミー「そうだよ、放って出掛けちゃおうよ!」

マツカもそう言っていたんだし、と正論が。
お出掛けですね?


※ちょこっと私語。
 明日、7月28日は、アニテラのブルー様の祥月命日。
 今年も記念創作を用意している、管理人ですけれど。
 放映当時の7月26日は、聖地旅行から戻って来た日。
 推しだった乙女ゲーのヤツです、一日おいて運命激変。

※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第500弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『前の生の記憶』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、8月1日の更新です!
 転生ネタの第501弾です、よろしくお願いいたします~。

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山の別荘に無事に到着、まずは優雅なティータイムから。
お茶やお菓子を満喫した後、夕食まで時間があるわけで。

ジョミー「シロエは軽く走るんだよね?」
シロエ 「いえ、ぼくだけになりそうですから…」

キース先輩たちは卒塔婆書きですしね、とシロエ君。

シロエ 「それに夕食は、走らなくても食べられますよ」
サム  「んじゃ、俺たちと出掛けるのな?」
シロエ 「そうなりますねえ、散歩ですか?」
ジョミー「そんなトコかな、ボート遊びや乗馬はさ…」

もっと時間のある時だよね、とジョミー君の提案は散歩。

ジョミー「心霊スポットがあればいいのになあ…」
マツカ 「そういうのは聞いていませんね」
サム  「そもそも、前からねえしな、ソレ」

新しく出来てたら怖すぎるぜ、とサム君が軽く竦める肩。

サム  「絶対、とんもでねえヤツだしよ…」
スウェナ「事故とか事件の現場だものねえ…」
ブルー 「出来立てのトコは、オススメしないよ」

せめて三年は待った方が…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「どっちにしても地縛霊だけど、三年あれば…」
サム  「ちっとはマシになるのかよ?」
ブルー 「お地蔵様が出来ているとか、それなりにさ…」

対策が取られているからね、とプロならではの発言が。

ブルー 「少なくとも、野放し状態よりはいいかな」
ジョミー「ふうん…? だけど、三年待つ以前にさ…」

出来てないよね、とジョミー君の残念そうな顔。

ジョミー「仕方ないから、何処かその辺を歩くしか…」
ぶるぅ 「お花、いっぱい咲いてるしね!」
シロエ 「平和な散歩を楽しみましょう」

キース先輩たちは留守番で…、とシロエ君。

シロエ 「早く片付くといいですね、卒塔婆」
マツカ 「ええ、頑張ります。…あれ?」
キース 「どうかしたか?」
マツカ 「今、変な声がしませんでしたか?」
シロエ 「聞いてませんけど、そのパターン…」

昨夜のキース先輩と同じでは、という指摘。
似てますね…?


※ちょこっと私語。
 昨日、天然痘の撲滅について、書いていたのが管理人。
 直後にニュースが入って来ました、サル痘が日本上陸。
 致死率1~10%って、そんなの初めて耳にした件。
 コロナワクチン5回目よりも、天然痘のを切実に希望。

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※ちょこっと予告。
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 転生ネタの第501弾です、よろしくお願いいたします~。

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マツカ君の山の別荘までは、毎年恒例のグリーン車の旅。
呪いが話題になりましたけど、最寄り駅に無事に到着で。

マツカ 「迎えの車が来ていますから、どうぞ」
シロエ 「もう、駅からして涼しいですよね!」
サム  「アルテメシアとは別世界だぜ」

まさに天国、とマイクロバスに乗り込み、別荘へ。

執事  「いらっしゃいませ、どうぞ中の方へ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 今年もよろしくねーっ!」

山の別荘だあ! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も大歓声。

ぶるぅ 「ボート遊びをして、ポニーに乗って…」
ジョミー「ぶるぅには、馬は大きすぎるもんね」
ぶるぅ 「そうなの、でもでも、ポニーも楽しいから!」

乗るんだも~ん! と飛び跳ねている元気なお子様。

ぶるぅ 「だけどキースは、卒塔婆だよねえ?」
キース 「縁起でもないことを言わないでくれ!」

テキパキと書いて片付けるぞ、とキース君、決意の表情。

キース 「あの馬鹿なんぞに呪われてたまるか!」
マツカ 「ええ。一休みしたら、早速、始めましょう」

お茶の用意が出来ていますよ、とマツカ君の笑み。

マツカ 「夕食の前に運動な話もありましたけど…」
スウェナ「どっちかと言えば、お腹が減ったわ」
シロエ 「車内で盛り上がりましたしね」

カラオケなんかもしてましたし…、とシロエ君。

シロエ 「わあ、本格的にアフタヌーンティーですよ!」
ぶるぅ 「お菓子も、サンドイッチもあるよ!」
執事  「お飲み物は、何でもお申し付け下さい」

ホットでもアイスでも、コーヒーでも…、ということで。

キース 「では、コーヒーをホットで」
執事  「かしこまりました。他の皆様は…?」

執事さんが注文を聞いて、賑やかにティータイム。

サム  「別荘ライフって気がするぜ」
シロエ 「ホントですよね、呪われた人もいますけど」
ジョミー「楽しんでるな?」
シロエ 「当然ですよ!」

いったい何が起こるでしょうか、と他人事な台詞。
楽しみかも…?


※ちょこっと私語。
 人類が撲滅した唯一の感染症、天然痘の記事が新聞に。
 根絶出来た理由は「人から人しか、感染しない」から。
 「だったら、ミュウも撲滅出来た筈」と思った管理人。
 色々な意味で大間違いです、アニテラ勉強し直します。

※シャングリラ学園番外編、『補聴器の効果』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 今年も楽しい夏休み。海へ、山へとお出掛けの前に、恒例の行事が。
 柔道部員たちには合宿、ジョミー君とサム君には修行体験ツアー。
 やっと終わってホッと一息、まずは、お疲れ様パーティーから。
 中華点心で盛り上がっていた所へ、押しかけゲストが登場でして…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、8月15日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
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マツカ君の山の別荘への旅、グリーン車での快適な道中。
けれど車内でキース君が言うには、呪われそうだとかで。

ジョミー「アドス和尚なら追加だよね、ソレ…」
シロエ 「合宿中に溜まった卒塔婆、書かずにですね…」

そのまま旅行に出発ですし、とシロエ君、やや同情気味。

シロエ 「気の毒だとは思いますけど、自業自得とも…」
スウェナ「言えるわよねえ、この場合…」
キース 「その通りではあるんだが…」

だから甘んじて引き受けたが…、とキース君の苦い顔。

キース 「とはいえ、これが半端ない数で…」
マツカ 「そうみたいですね、あれ、全部でしょう?」

あそこの荷物が卒塔婆ですよね、とマツカ君が指す方向。

マツカ 「とんでもない数に見えますが…」
キース 「言わないでくれ、気が滅入る」
マツカ 「大丈夫ですよ、お手伝いさせて頂きますから」

二人がかりなら時間も半分かもです、とマツカ君。

マツカ 「ただ、ぼくは初めての経験ですから…」
シロエ 「キース先輩みたいにはいきませんよね…」
キース 「分かっている。俺が一本、書く間に、だ…」

半分も書けたら上等だな、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「だが、有難い助っ人だし…」
ジョミー「文句なんかは言えないよねえ?」
キース 「ああ。根性で書いて、書きまくるしか…」
ブルー 「文字通り、地獄になったようだねえ…」

流石はブルーだ、と生徒会長、ニヤニヤニヤ。

ブルー 「キッチリ、呪って来るっていうのが凄いよ」
シロエ 「偶然だという気がしますけど?」
ブルー 「うん、此処までは、そうなんだけど…」

この先に実に興味があって…、と楽しそうな人。

ブルー 「呪ってやる、と言って来たわけだしさ…」
ジョミー「嫌がらせってヤツじゃないのかな?」
シロエ 「追い払ったのは、キース先輩ですしね…」
キース 「俺もそうだと思うんだが…」
ブルー 「さあ…?」

どうだろうね、と瓜二つの顔で言ってますけど。
さて…?


※ちょこっと私語。
 今年も近付いて来た、アニテラのブルー様の祥月命日。
 ブルー様が眠っていたのと同じ、15年が経った今年。
 「節目の年だから、書いておくか」と今年も記念創作。
 公開は7月28日です、よろしくお願いいたします~。

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 やっと終わってホッと一息、まずは、お疲れ様パーティーから。
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マツカ君の山の別荘へ、グリーン車で出発な面々ですが。
車内でキース君が言うには、夜中に声が聞こえたそうで。

ジョミー「ちょ、ちょっと…! 呪ってやる、って…」
シロエ 「それって、ヤバいじゃないですか!」

しかも生霊なんですよね、とシロエ君、顔面蒼白。

シロエ 「下手な死霊より、危険な気がしますけど…」
ブルー 「うん。執念が半端ないからねえ…」

除霊だったら、このくらいで、と生徒会長、指を一本。

ブルー 「本当だったら、指一本で百なんだけどさ…」
サム  「友達枠で、割引かよ?」
ブルー 「そう! 大負けに負けて、十にしとくよ」

もちろん、一番の高額紙幣で…、と念押しが。

ブルー 「分割払いもオッケーだけど?」
キース 「そんな金は無い!」
シロエ 「でも、呪われたら大変ですし…」
キース 「そうは思うが、元から呪われているからな…」

特に問題は無いかもしれん、とキース君が顎に当てる手。

キース 「なんと言っても、声の主が、だ…」
ジョミー「誰だったわけ?」
キース 「あの馬鹿に決まっているだろう!」

今回の旅から外されたヤツだ、とキース君。

キース 「呪いで卒塔婆地獄と言ってやがったし…」
一同  「「「あー…」」」

あの迷惑な人か、と誰もが納得。

シロエ 「すると呪いは、キース先輩限定ですね?」
ジョミー「でもって、卒塔婆地獄だよねえ…」

確かに除霊は要らないかも、と一同、苦笑。

ジョミー「そもそも、除霊も効かないかもだし…」
ブルー 「サイオン勝負だと、無理っぽいねえ…」

潔く呪われてくれたまえ、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「卒塔婆を書きまくるわけだろう?」
キース 「そうなんだが…」

これが予想より増えていてな、とキース君の渋面。

キース 「親父のメモは、ともかくとして…」
ジョミー「追加が来たとか?」
キース 「余裕たっぷりだな、と…」

合宿の翌日から旅行はマズかった、と溜息が。
その通りかも…。


※ちょこっと私語。
 本日、土用の丑ですけれど、昨日、バズっていたブツ。
 東大生協が売った「土用のたれめし」、たれかけ御飯。
 それを話したら「たれめしの方が嬉しい」と、家族A。
 ウナギが大の苦手なA。ウナギと一緒に受難な丑の日。

※シャングリラ学園番外編、『補聴器の効果』、UPしました!
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 今年も楽しい夏休み。海へ、山へとお出掛けの前に、恒例の行事が。
 柔道部員たちには合宿、ジョミー君とサム君には修行体験ツアー。
 やっと終わってホッと一息、まずは、お疲れ様パーティーから。
 中華点心で盛り上がっていた所へ、押しかけゲストが登場でして…。
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 次回更新日は、8月15日でございます~。

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