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シャングリラ学園つれづれ語り
夏休みは涼しい生徒会長宅、いつもの過ごし方ですけど。
キース君は此処で卒塔婆書きでして、其処へ乱入者で…。

Aブルー「スッポンタケの過去帳は、無いってこと!?」
キース 「さっき言った通りの事情で、存在しないな」
Aブルー「酷いよ、お布施も払ってるのに!」

過去帳に載っていないだなんて、とソルジャーの苦情。

Aブルー「あんまりすぎるよ、載せるべきだよ!」
キース 「親父の管轄では、どうにもならん」
Aブルー「じゃあ、アドス和尚の意識を、ちょっと…」
キース 「操作するだけ無駄だと思うが?」

過去帳は代々受け継がれるもので…、と副住職。

キース 「それだけに、檀家さんが見ることもある」
シロエ 「そうなんですか?」
キース 「ご先祖様が、全員、載っているからな」

其処で院殿号の戒名があればどうなる、と質問が。

キース 「そう簡単には出さないヤツだぞ、アレは」
シロエ 「あー…。誰なのか、気になりますよねえ…」
キース 「当然、親父に聞くことになるな」

そして親父が正気に戻る、とキース君、キッパリ。

キース 「俺が呼ばれて、お調べがあるぞ」
サム  「勝手に加筆した容疑ってヤツな?」
キース 「ついでに、院殿号を出した方もな!」

もう吊し上げでビシバシと…、と肩をブルッと。

キース 「恐らく、俺はフルボッコで…」
シロエ 「過去帳の方はどうなるんです?」
キース 「そのページだけ、破って捨てられるかと」
Aブルー「そ、そんな…!」

あんまりだよ、とソルジャー、泣きそうな顔。

Aブルー「載ってないより酷いじゃないか!」
キース 「そうなるな」

それが嫌なら諦めろ、と副住職。

キース 「いくらあんたでも、俺の家をずっと…」
シロエ 「監視は出来ないと思いますけど?」
Aブルー「目を離した隙とかに来そうだよねえ…」
ジョミー「あるあるだよ、ソレ」
キース 「で、どうするんだ?」

作る気なのか、と聞いてますけど。
どうするんでしょう…?


※ちょこっと私語。
 本日、立秋。今日からは秋で、残暑になるわけですが。
 管理人の経験則的に、暑さMAXな日は立秋より後。
 ここからの暑さが更に厳しい、そういう節目が立秋。
 今年も暑くなりそうな予報、体感の時間が伸び続け…。

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 転生ネタの第501弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『かの人と薔薇』です、よろしくです~。

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夏休み中なシャン学メンバー、生徒会長宅でのんびりと。
キース君は卒塔婆を書くそうですけど、其処へ乱入者が。

Aブルー「いつ増やしたかは知らないけどさ…」
キース 「何の話だ?」
Aブルー「ぼくの分の過去帳だよ!」
キース 「あんた、いつの間に死んだんだ?」

知らなかったぞ、とキース君、呆れ果てた顔。

キース 「話を適当に聞いていたんだな?」
Aブルー「えっと…?」
シロエ 「過去帳に載るのは、仏様だけらしいですよ」

生きている人は無いんですけど…、とシロエ君が横から。

シロエ 「あなたの分があるとなったら、幽霊ですけど」
ジョミー「でも、幽霊には見えないよね…」
サム  「これは違うぜ、俺が見てもよ」

死んでねえな、と霊感持ちのサム君も。

サム  「過去帳には載っていねえ筈だぜ」
キース 「第一、あんたは、ウチの檀家ではないし…」

死んでいたって載るわけがない、と副住職。

キース 「まずは檀家にならないと…」
Aブルー「檀家だってば!」

棚経だってして貰ってる、とソルジャー、目がマジ。

Aブルー「お布施もしてるし、過去帳だって…!」
キース 「なんだ、例のヤツか」

スッポンタケか、とキース君。

キース 「あんたは、アレとセットでいいのか?」
Aブルー「セットって?」
キース 「アレが、あんたの家の仏様となると…」

過去帳にはセットで書き込むんだぞ、という説明が。

キース 「過去帳は、家ごとにあるものだしな」
Aブルー「そうなんだ? でも、セットでもさ…」

ぼくはちっとも気にしないけど、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「是非、書き込んでくれたまえ!」
キース 「しかしだな…」

その過去帳が無いんだが、と副住職。

キース 「過去帳は、親父の管轄でだな…」
Aブルー「君は書けないって言うのかい?」
キース 「加筆は出来るが、新規作成は不可能だ」
Aブルー「ええっ!?」

だったらスッポンタケの分は、と悲鳴ですけど。
存在しないと…?


※ちょこっと私語。
 お洒落な家で一人暮らしな、家族Aの友人ですけれど。
 足のケガで動けないのが判明、手伝いに行った家族A。
 友人の家の構造、ケガ人向けではなかったそうで。
 家族Bが聞くなり、「老後体験が出来てよかったね」。
 将来はリフォーム必須だから、って、そこですかい…!

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 転生ネタの第501弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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絶賛夏休みなシャン学メンバー、生徒会長宅でダラダラ。
キース君だけが卒塔婆地獄で、此処で書くことに決定で。

シロエ 「これの立派なバージョンが、過去帳ですか?」
キース 「いいや、中身が全く違う」
サム  「えっ、戒名じゃねえのかよ?」
キース 「戒名の他に、色々と書くものがあってだな…」

こんなリストとは全く別だ、と副住職。

キース 「もっとも今時、紙の過去帳とは限らんが…」
一同  「「「は?」」」
キース 「パソコン用のヤツもあるんだ!」

だからだな…、と副住職の苦い顔付き。

キース 「紙の過去帳をお求めの寺院様へ、と案内が…」
サム  「業者から送られて来るわけな?」
キース 「そうなんだ。俺の家では、紙一択だが」

なにしろ親父がアレだからな、とブツブツブツ。

キース 「しかも、便利なバインダー式も使えなくて…」
一同  「「「バインダー?」」」
キース 「別売りの紙で、こう、いくらでも…」

差し替えとかが出来るのに…、と唸る人。

キース 「昔ながらのヤツは、扱いも大変で…」
シロエ 「檀家さんが全員、載ってるんですよね?」
キース 「仏様になられた人だけだがな」

ご存命の方は無関係だぞ、と副住職の訂正が。

キース 「仏様なら、全員、書き込むわけで…」
ジョミー「追加するのに、バインダー式が便利、って?」
キース 「当然だろうが、増える一方なんだぞ?」
??? 「うん、分かるよ!」

増やしたしね、とソルジャー(会話表記はAブルー)が。

一同  「「「出たーっ!」」」
Aブルー「失礼だねえ、君たちは!」

人を幽霊みたいにさ…、とソルジャーが顰める顔。

Aブルー「まあいいけどね、過去帳の話が面白そうだし」
キース 「俺は卒塔婆書きで忙しいんだが!」
Aブルー「分かってる。で、ぼくも増やして…」
キース 「例の仏様の卒塔婆は、まだだが?」
Aブルー「過去帳だよ!」

増やしたよね、と御機嫌な笑顔ですけど。
何を増やしたと…?


※ちょこっと私語。
 ふと考えたジョミーのこと。アニメだと青年になる件。
 劇場版もアニテラも青年、少年はダメな理由でも、と。
 「少年をソルジャーにするのは不可」という規定とか。
 暫し真面目に悩みましたが、そんな法律、あるとでも?

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 転生ネタの第501弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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夏休み中なシャン学メンバー、生徒会長宅でのんびりと。
キース君だけが卒塔婆地獄でして、此処で書くそうで…。

ブルー 「じゃあ、缶詰で書くんだね?」
キース 「なんとか目途がつく所までは…」

今日だけでは済みそうもないんだが、とキース君、溜息。

キース 「恐らく、当分、世話になるかと…」
ブルー 「泊まりで書ければ、かなり早いだろうけど…」
キース 「それは親父に殺されるしな…」

ノルマが加算されるのは確実、と唸る人。

キース 「山の別荘の時と同じで、いい身分だな、と…」
一同  「「「あー…」」」

エアコン完備で書くんだし…、と誰もが納得。

シロエ 「また増えたら、後が無いですしねえ…」
キース 「それだけは勘弁願いたい…」
ブルー 「オッケー、その分、書ける時間に…」

頑張りたまえ、と生徒会長のエール。

ブルー 「ぶるぅ、和室を使わせてあげて」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 用意してくるねーっ!」

エアコンに硯、と跳ねてゆきまして、マッハで帰還。

ぶるぅ 「用意出来たよ、すぐに涼しくなるから!」
キース 「有難い。後は、卒塔婆を…」
ぶるぅ 「瞬間移動でお取り寄せだね!」

はい、と宙に取り出された卒塔婆の包み。

ぶるぅ 「頑張ってねーっ!」
キース 「いや、卒塔婆だけでは無理なんだが…!」
ぶるぅ 「えっと…?」
キース 「戒名だ!」

リストが無いと何も書けん、とキース君。

キース 「俺の部屋の机に、リストがだな…」
ぶるぅ 「コレ?」
キース 「すまん、まさにコレだ」

先は長いな、とキース君が繰るページ。

キース 「半分も書けていないのか…」
シロエ 「それ、過去帳というヤツですか?」

初めて見ました、とシロエ君、興味津々。

シロエ 「わあ、戒名が一杯ですねえ…」
キース 「そうだが、過去帳ではないぞ」
シロエ 「違うんですか?」
キース 「ただのリストだ!」

一緒にするな、と顔を顰めてますけど。
そうなんですか…?


※ちょこっと私語。
 お盆ネタを此処で書いているのに、伸びた体感の時間。
 管理人の中では8月も末で、お盆は終わった後という。
 今月も長くなりそうなわけで、月末がとても心配です。
 まさかの「来月は11月」、この勢いだと来るのかも。

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 転生ネタの第501弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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※過去ログ置き場に7月分を纏めてUPいたしました。

 よろしかったら、どうぞです~。

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夏休み絶賛継続中、生徒会長宅に集うシャン学メンバー。
キース君は卒塔婆地獄ですけど、来ているわけでして…。

シロエ 「あのですね…。見ていられない、って…」
サム  「そもそも、なんでキースが此処にいるんだよ」
ジョミー「帰って卒塔婆を書くべきだよねえ…」

こんな所でサボッてないで、とジョミー君のツッコミ。

ジョミー「キースがいるから、マツカだってさ…」
スウェナ「気の毒になってしまうわけでしょ?」

帰りなさいよ、とスウェナちゃんが指差す扉。

スウェナ「それにマツカも、甘すぎるわね」
ブルー 「まあ、それがマツカのいい所だけど…」

手伝う必要は無いと思う、と生徒会長も。

ブルー 「シロエが言う通り、癖になるしね」
シロエ 「まったくです。癖になったら、来年だって…」

同じ轍を踏むと思いますね、とシロエ君の冷たい瞳。

シロエ 「帰らないなら、缶詰でどうです?」
一同  「「「缶詰?」」」
シロエ 「ええ。こう、一室に閉じ込めてですね…」

卒塔婆を書かせるんですよ、という案が。

シロエ 「元老寺よりは、いい環境だと思いますけど」
サム  「あー、此処ならエアコン完備だもんな!」
ジョミー「エアコン無しで、セミがうるさいらしいし…」

比べれば天国ってヤツだもんね、とジョミー君。

ジョミー「それに、ぶるぅの美味しい料理もつくしさ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ おやつも作るも~ん!」
キース 「なるほどな…」

一理あるか、とキース君が顎に当てる手。

キース 「何処で書こうが、要は書ければ…」
ブルー 「アドス和尚だって、許す筈だよ」
キース 「確かにな…」

部屋とかは貸してくれるのか、とキース君の問い。

キース 「借りられるのなら、有難いが…」
ブルー 「もちろん、タダで提供するよ。硯とかもね」
シロエ 「キース先輩、チャンスじゃないですか!」
キース 「渡りに船というヤツだな」

チャンス到来、と話に乗ったキース君。
此処で書く、と…。


※ちょこっと私語。
 レジャーに行くなら海か山か、という話になりました。
 インドア派なリアル若人、「山の方がリスクが低い」。
 「遭難した時、山ならワンチャン、海は死ぬだけだ」。
 事故の時の生還率らしいです、確かに正しい分析かも。

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 転生ネタの第501弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『かの人と薔薇』です、よろしくです~。

※ブルー追悼記念作品、UPしました。
←追悼作品は、こちらからv

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