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シャングリラ学園つれづれ語り
今年のスッポンタケの棚経、イレギュラーな上に急な展開。
順番が繰り上がりそうで、急ぎで祭壇などの準備ですけど。

Aブルー「キースが着替えに行ってる間、ジョミーはさ…」
シロエ 「多分、へばっているでしょうね」
スウェナ「ジョミーに何かしてあげたいわけ?」
Aブルー「逆だよ、手持ち無沙汰だろうし、その分の…」

時間を有効活用して欲しい、とソルジャーの妙な発言。

Aブルー「蝋燭、多分、沢山あるよね?」
シロエ 「用意を始めないと分かりませんけど、恐らく」
Aブルー「多めに並べてくれないかな?」
一同  「「「は?」」」

蝋燭多めで何をする気だ、と誰もが見合わせる顔。

シロエ 「どうするんです、ソレ?」
Aブルー「蝋燭っていうヤツ、仏様にお供えするしね…」

お経を増やして貰えない分、蝋燭で、とソルジャーの注文。

Aブルー「ジョミーの時間が余ってるなら、いけるって!」
シロエ 「そりゃまあ、蝋燭係ですけど…」
スウェナ「キース、普通にキレて終わりよ?」
Aブルー「どうしてさ?」

追悼イベントで蝋燭もアリだし、と知識があるらしい人。

Aブルー「沢山あっても、怒る人なんかは無さそうで…」
スウェナ「TPOを考えたら?」
Aブルー「棚経なんだよ、無問題かと」
スウェナ「キースは熱中症のピンチなんでしょ!?」

やっと着替えが出来た所で、蝋燭だらけ、という指摘。

スウェナ「蝋燭の炎サイズでも、ズラリ並べられたら…」
シロエ 「キース先輩、キレそうですね…」
マツカ 「沸点を越えてしまいそうです」

やめておいた方が、とマツカ君も。

マツカ 「例年通りが一番ですよ」
シロエ 「何かしたいなら、団扇でしょうか」

心をこめて風を送って、とシロエ君。

シロエ 「お詫びの心が伝わるのでは?」
スウェナ「そうね、原因、貸さなかったせいだし…」
マツカ 「ぼくも団扇をお勧めします」
Aブルー「うーん…」

下僕みたいな気がするけど、と唸ってますけど。
扇げと…?


※ちょこっと私語。
 枠を争う争奪戦が繰り広げられる、刀剣乱舞関連の催事。
 連敗続きな友人、先日も負けて、一度も勝てないと愚痴。
 「複数ブラウザの戦い、厳しいしね」と、返した管理人。
 友人曰く「複数ブラウザって?」。戦う前から負けてる。

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 転生ネタの第566弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雲の天気予報』です、よろしくです~。

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スッポンタケの棚経の日ですけど、朝から大変な展開な今。
キース君が熱中症の危機、倒れた場合は棚経は無いわけで。

Aブルー「だったら、其処で着替えに来て貰う方向で…」
ブルー 「頑張ってくれまえ!」

それから、と生徒会長が見回す部屋。

ブルー 「ぶるぅ、お膳の用意を急いでくれるかな?」
ぶるぅ 「んとんと、仏様用のヤツ?」
ブルー 「そう! 悪いんだけど、此処で要りそう」
一同  「「「は?」」」

此処とは、と誰もがキョトンですけど。

ブルー 「キースを着替えに呼んだ時だよ!」
一同  「「「ええっ!?」」」

順番としては、もっと後では、と驚く面々。

シロエ 「どうして、其処になるんですか?」
ブルー 「熱中症の危機だったキースが、此処に二回も…」

足を運ぶと思うのかい、と生徒会長、目がマジ。

ブルー 「着替えたついでに、棚経だろうね」
ぶるぅ 「そだね、元々、押し込んでるんだし…」

一度で済ませて帰りたいよね、と料理上手なお子様も。

ぶるぅ 「それじゃ、急いで作って来る!」
ブルー 「よろしく頼むよ、他のみんなも協力で!」
シロエ 「ちょ、ぼくは精進料理なんかは…!」

作れませんけど、とシロエ君、ワタワタ。

シロエ 「材料を上手く切れるかどうかも、怪しいです」
マツカ 「ぼくも、味付けなどは自信が…」

まるで無いです、とマツカ君も。

マツカ 「盛り付けくらいは、出来そうですけど…」
スウェナ「私も、ぶるぅの腕には、うんと遠くて…」

調理実習レベルだわね、とスウェナちゃんも逃げ腰。

スウェナ「手伝わないと間に合わないの?」
ブルー 「違うよ、祭壇の方だってば!」

ぶるぅは料理にかかりきりだし、と生徒会長。

ブルー 「机を並べて、お供え物とかを…」
シロエ 「あー、セッティングですね…」
Aブルー「ぼくも手伝えないけど、注文が…」
一同  「「「えっと…?」」」

何を注文する気なんだ、と首を傾げる面々ですけど。
注文…?


※ちょこっと私語。
 いつ頃からか、Google検索で、表示されているAI要約。
 元のサイトを訪れる人が減ったとか、管理人は、その逆。
 とはいえザッと目を通すわけで、昨夜、出会った誤表記。
 ご存命の有名人が、亡くなったことになっていました…。

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スッポンタケの棚経の日も、朝から半端ない暑さですけど。
キース君を見舞う熱中症の危機に、今更気付いた御一同様。

Aブルー「やってみるけど、間に合うのかな…」
ブルー 「間に合わなかった時は、キースが倒れて…」

此処の棚経は無しになるね、と生徒会長、腕組み。

ブルー 「それが嫌なら、迅速に!」
Aブルー「分かった、誰か、助っ人お願い!」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「スマホの操作は慣れているけど、普通のさ…」

民家を探すの、やったことない、と別の世界の住人の悲鳴。

Aブルー「地図にルートを書き込みたくても、無理ゲー!」
シロエ 「手伝いますよ、キース先輩のためですしね」
マツカ 「じゃあ、シロエは住所検索をしてくれますか?」

ぼくが書き込み担当で、とマツカ君も助け舟。

マツカ 「スウェナは、それを見ながら検討を…」
スウェナ「そうね、土地勘ゼロな人だし…」

信号とかもイマイチ、とスウェナちゃん。

スウェナ「三人がかりでやれば、すぐに出来るわ!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ コピー出来たよ!」
シロエ 「では、始めましょう!」
一同  「「「オッケー!」」」

急げ、とスマホで住所検索、書き込まれてゆく地点。

マツカ 「直線で行けば、此処は近そうですけど…」
スウェナ「自転車で走れないと思うわ、幹線道路よ?」

お坊さんの二人組じゃね、とスウェナちゃんの思案顔。

スウェナ「他の車両の邪魔になるから、こっちでしょ」
マツカ 「そうですね…。すると道順としては…」
スウェナ「遠回りってことで、狙い目っぽいわ」
シロエ 「何処なんです?」

ちょっと失礼、とシロエ君も地図を覗き込みまして。

シロエ 「いい感じですよ、時間を稼げそうです」
Aブルー「本当かい? 其処で着替えの時間を取れる?」
シロエ 「待って下さい、其処から次の家までだと…」
マツカ 「普通に距離があるようですよ」

着替えに呼ぶなら此処ですね、という話ですけど。
やるしか…。


※ちょこっと私語。
 今年の暑さは半端ないわけで、管理人が気付いた虫の声。
 いつもだったらセミの種類、入れ替わりがある夏の常識。
 ところが今年は、入れ替わらないまま、7月のが残留中。
 お盆頃に鳴き出すセミがいません、まだ当分、暑そう…。

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スッポンタケの棚経の日ですけど、今年は暑さが例年以上。
朝イチで生徒会長宅な面々、キース君の危機に気付いた今。

ブルー 「着物の着せ方、知っているわけ?」
Aブルー「えっと…。温泉旅館の浴衣くらいなら…」

辛うじて着付けられるかも、とソルジャーが顎に当てる手。

Aブルー「キースのヤツだと、難しそうだね…」
ブルー 「当たり前だよ、普通の着物とも違ってるしさ」
シロエ 「そうなんですか?」
ブルー 「下に来ている白い着物は、共通だけど…」

法衣は全然違うんだよね、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「着物にプリーツ、ついているかい?」
一同  「「「プリーツ?」」」
ブルー 「裾の方だよ、切り替えがあって、その下にね」
一同  「「「あっ!?」」」

言われてみれば、と誰もが見合わせる顔。

シロエ 「そういえば、そんなの、ありましたっけ…」
マツカ 「ぼくも注意はしてませんでした…」
スウェナ「それじゃ、着付けが難しいわけ?」
ブルー 「そうでもないけど、絵になるようには…」

素人さんの腕じゃ、ちょっとね、と生徒会長の苦笑い。

ブルー 「キース自身に来て貰うのが…」
シロエ 「ベストでしょうね…」
ブルー 「だから、急げと言ってるんだよ!」

何処かで時間を作るしか、と生徒会長、真剣。

ブルー 「瞬間移動で時間を稼ぎまくって、その分を…」
Aブルー「着替えの時間に転用しろと?」
ブルー 「それしか無いと思うけれどね!」

コレを参考に考えてみれば、と差し出す紙。

Aブルー「コレは何だい?」
ブルー 「キースが棚経で回る、檀家さんのリスト!」

イライザさん用の控えを、ちょっと拝借、と生徒会長。

ブルー 「ぶるぅ、コピーしてあげて!」
ぶるぅ 「オッケー!」
ブルー 「後はスマホで地図を睨んで、ルートをね」
Aブルー「ルート?」
ブルー 「長距離移動になる区間を探すんだよ!」

其処をカットで連れて来たまえ、という命令。
着替えタイム…。


※ちょこっと私語。
 アニテラ放映終了から、あと一カ月ほどで18年な現実。
 忘れ去られても仕方ない歳月、覚えている方がレアそう。
 pixiv にUPしたブルー追悼作品、読んだ人は11人。
 去年のも今で55人です、思い出す人、もういないかも。

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今年は早めに来たソルジャー、キース君を追い詰めたかも。

Aブルー「あの涼しさに慣れているから、危険だなんて…」
ブルー 「気付かなかった君が悪いね、全面的に」

キースに詫びを入れたかったら、急がないと、と生徒会長。

ブルー 「熱中症で倒れてからでは、遅いんだよ?」
シロエ 「棚経の代理、見付からないんでしたっけ…」
マツカ 「当然、此処のもドタキャンでしょうね」
スウェナ「最初から、やって来ないのよね…」

あの棚経の二人組が、とスウェナちゃんも心配そう。

スウェナ「アドス和尚が代理したって、此処の場合は…」
ブルー 「過去帳に載っていないわけだし、スルー!」

アドス和尚は知りようが無いよ、と生徒会長、目がマジ。

ブルー 「キースが勝手に戒名を出しただけでさ…」
シロエ 「元老寺としては、ノータッチですか…」
ブルー 「あんな戒名、アドス和尚にバレたら詰みかと」
一同  「「「あー…」」」

立派過ぎる戒名だけに、と誰もが頷くしかない現実。

シロエ 「アドス和尚には、頼れませんね…」
マツカ 「お坊さんなら、一人、いるんですけど…」
スウェナ「棚経の代理なんかを、するわけないわよ!」

おまけに、あんな仏様よ、とスウェナちゃん。

スウェナ「大金を積んでも、蹴り倒されるわね」
ブルー 「当たり前だよ!」

ぼくが代理を務めるなんて、と生徒会長、銀青様モード。

ブルー 「キースの方が代理だったら、許すけれどね!」
シロエ 「やっぱり、プライドの問題ですか?」
ブルー 「ピンポーン! 格が違いすぎるよ!」

でもさ、と生徒会長が真剣な顔で指差す窓の方向。

ブルー 「キースに倒れて欲しくなければ、急ぎたまえ!」
Aブルー「瞬間移動で送りまくれ、と?」
ブルー 「それも手だけど、もっと根本的にね!」
Aブルー「アレを貸せ、って?」

瞬間移動で着せるのかい、と聞いてますけど。
例のアンダー…?


※ちょこっと私語。
 昨夜、管理人が考えたこと。「明後日、お彼岸だっけ」。
 今年の秋分は9月23日、其処だけは覚えている管理人。
 昨日は8月21日、一カ月ズレていた、頭のカレンダー。
 けれど焦ったわけで、「しまった、重陽、忘れていた」。

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