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シャングリラ学園つれづれ語り

マツカ君の別荘へ紅葉狩りに出発する直前、起こった騒ぎ。
ソルジャーが元老寺の宿坊を希望で、キース君が却下で…。

Aブルー「事実も何も、宿坊の話を振ったのは君だよ!」
キース 「し、しかし…!」
シロエ 「キース先輩、見苦しいですよ」

現実をしっかり見詰めて下さい、とシロエ君も。

シロエ 「お世話係を頑張らないと、後が無さそうですし」
サム  「うんうん、先月もアレだったしよ…」
キース 「言わないでくれ!」

今からフラグを立てるんじゃない、とキース君、ブルブル。

キース 「それより、早く出発した方が良くないか?」
マツカ 「そうですね。せっかくの紅葉狩りですから…」
ぶるぅ 「んとんと、ヘリに乗ってもいい?」
マツカ 「いいですよ、お好きなお席へどうぞ」

空からの眺めも素敵ですしね、と御曹司。

ぶるぅ 「ありがとーっ! ぼくたち、いっちば~ん!」
Aぶるぅ「わぁーい、一番前の席~っ!」

走って乗り込むお子様が二人、他の面子も。

ジョミー「何処がいいかな、眺めがいいトコ…」
Aブルー「ぼくとハーレイは、隣同士でなくっちゃ!」

そういう席を貰うからね、とソルジャー、偉そう。

Aブルー「でもってキースは、この辺りにね」
一同  「「「は?」」」

床じゃないか、と誰もがポカーン。

キース 「俺には、シートが見えないんだが…?」
シロエ 「ぼくにも床しか見えませんけど…?」
Aブルー「そりゃそうだろうね、床なんだから」

だけど、キースは此処に決めた、とソルジャー、キッパリ。

Aブルー「お世話係は、近い所にいてくれないと!」
シロエ 「まあ、基本ではありますね」

離れた場所では行き届きませんし、とシロエ君、同意。

シロエ 「床と言っても、いい絨毯が敷いてありますし…」
ブルー 「これは絨毯の本場の高級品だよ」
Aブルー「そうなんだってさ、良かったね、キース」
キース 「おい…!」

そんな問題じゃないだろう、と唸ってますけど。
床ですか…?


※ちょこっと私語。
 「柚子の皮だけ使うんだけど、果汁は飲む?」と家族A。
 飲むならシロップに加工するとか、二つ返事な管理人。
 皮はオレンジピールみたいに、お菓子用だと思ったのに。
 出来上がったら佃煮でした、柚子の佃煮なんて知らない。

※シャングリラ学園番外編、『記念日に花火』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  暑さが厳しい季節になって、もうすぐ夏休みが来るんですけど。
  文句を言いたくなるような暑さ、涼しくなるには怖い話が一番。
  キース君が披露したのが怖すぎる話、温かいものが欲しくなるほど。
  カレーうどんな案が出る中、カレーを希望なソルジャーが来て…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、12月20日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第480弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『車と個性』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、11月22日の更新です!
  転生ネタの第481弾です、よろしくお願いいたします~。

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マツカ君の別荘で紅葉狩りの日、出発を控えて騒ぎが発生。
元老寺の宿坊を希望なソルジャー、行く気満々ですけれど。

キース 「ブルーの代わりに泊まる以上は、導師もだな…」
ブルー 「覚悟しておいて貰わないとね?」

そして完璧にやり遂げてよね、と生徒会長の厳しい注文。

ブルー 「でないと、ぼくの評判がさ…」
キース 「地に落ちる上に、あんたに対する扱いも…」

変わるだろうな、とキース君、腕組み。

キース 「高僧だからこそ、手厚くもてなすんだが…」
ブルー 「その扱いに値しないんではねえ…」

ダメだと思う、と生徒会長が振っている首。

ブルー 「最悪、お帰り願われるかもね」
キース 「ああ。ご気分がお悪いようですし、と丁重にな」
Aブルー「強制的に帰らされるわけ?」
キース 「恐らく、そういう流れになるぞ」

それでいいなら来てくれていい、と副住職。

キース 「親父も最初は歓迎するしな」
Aブルー「お経を読むとか、無理なんだけど!」
ブルー 「その時点で、資格無しだから!」
Aブルー「御馳走だけとか、そういうコースは?」

精進料理を食べて泊まって…、とソルジャーの問い。

Aブルー「お経は読まずに、ゆっくり過ごして…」
キース 「その姿では、不可能だな」
ブルー 「ぼくにしか見えないわけだしねえ…」
Aブルー「それは困るよ!」

お経も、強制退去になるのも…、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「仕方ないから、宿坊は諦めて…」
A船長 「どうするんです?」
Aブルー「代わりに、キースをこき使うよ!」

肉まん7個分で買ったからね、と言い放つ人。

Aブルー「お世話係に使えるんだし、存分に!」
キース 「うっ…」

それがあったか、とキース君、真っ青。

キース 「た、頼むから、お手柔らかに…」
Aブルー「ぼくを散々、こきおろしたのに?」
キース 「いや、本当のことなんだが…!」

俺は事実を述べただけだ、と叫んでますけど。
買われた件も事実…。


※ちょこっと私語。
 相変わらずの極端な気温差、暑さ寒さの急変も当たり前。
 そんな中、建築士の友人曰く、積雪荷重が変わるとか。
 「大雪の後に雨が降る」のを考慮して、重めに見直し。
 異常気象が普通になった、と実感するしかない御時世…。

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  暑さが厳しい季節になって、もうすぐ夏休みが来るんですけど。
  文句を言いたくなるような暑さ、涼しくなるには怖い話が一番。
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マツカ君の別荘で紅葉狩りですけど、出発前に騒ぎが勃発。
元老寺の宿坊を希望なソルジャー、止めに入った生徒会長。

キース 「なるほど、あんたもメンツが大事、と」
ブルー 「当たり前だよ、ぼくの評価が地に落ちるしね!」

こんなのと一緒にされちゃったら、と生徒会長、キッパリ。

ブルー 「それに、ぶるぅも入れ替わるわけだし…」
ぶるぅ 「んとんと…。ぼくは悪戯、しないよ?」
Aぶるぅ「そっか、ぶるぅが困っちゃうんだ…」

それなら悪戯は我慢するよ、と意外に良い子な悪戯小僧。

シロエ 「我慢って…。そんなの、出来るんですか?」
Aぶるぅ「クリスマスの前には、やってるも~ん!」

でないとサンタさんが来ないもんね、と弾ける笑顔。

Aぶるぅ「だから絶対、大丈夫!」
ブルー 「だってさ、君より出来た子だねえ…」
Aブルー「失礼な! ぼくには出来ない真似だとでも!?」

其処まで言うならやってみせよう、とソルジャー、憤然。

Aブルー「キース、次の機会を作りたまえ!」
キース 「何をする気だ?」
Aブルー「ぼくの素晴らしさを披露するんだよ!」

ブルーの評判を落とさないように…、と威張り返る人。

Aブルー「完璧な立ち居振る舞いってヤツで!」
ブルー 「いいけどさ…。朝晩のお勤めはどうするわけ?」
Aブルー「参加するけど?」
ブルー 「所作とお経は、出来るんだろうね?」

伝説の高僧らしく完璧に…、と生徒会長の鋭いツッコミ。

ブルー 「それにさ、アドス和尚のことだし…」
キース 「導師を頼むかもしれないな」
Aブルー「えっと…? 導師って…?」

それは何だい、とソルジャーの問い。

Aブルー「ブルーには出来るヤツなんだよね?」
キース 「もちろんだ。お勤めの先頭に立ってお経をだ…」
ブルー 「読む役目だよね、鳴り物とかも叩いてさ」
Aブルー「それって、いつもキースがさ…」
キース 「やってるヤツだが?」

法要でな、とキース君、俄然、偉そう。
さて、どうなる…?


※ちょこっと私語。
 去年の今頃、散歩に出掛けて、カリンを貰った家族A。
 「ご自由にお持ち下さい」と箱に山盛り、そういうのを。
 今年も貰うべく、せっせと散歩。なのに収穫されない実。
 「いつかは採る筈」と通ってますけど、どうなるやら…。

※シャングリラ学園番外編、『記念日に花火』、UPしました!
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 暑さが厳しい季節になって、もうすぐ夏休みが来るんですけど。
 文句を言いたくなるような暑さ、涼しくなるには怖い話が一番。
 キース君が披露したのが怖すぎる話、温かいものが欲しくなるほど。
 カレーうどんな案が出る中、カレーを希望なソルジャーが来て…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、12月20日でございます~。

※11月15日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第480弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『車と個性』です、よろしくです~。

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マツカ君の別荘で紅葉狩りな休日、ソルジャーたちも到着。
ヘリで出掛ける豪華コースで、元老寺の宿坊とは大違いで。

シロエ 「もしかして、元老寺に行きたかったんですか?」
Aブルー「だって、キースの招待だろう?」
ジョミー「でもさ、精進料理だよ?」
サム  「アドス和尚の法話もつくしよ、俺だったらよ…」

招待されても逃げると思うぜ、とサム君が軽く竦める肩。

サム  「それによ、法話だけでは済まねえと思うし…」
キース 「朝晩のお勤めは、当然、つくな」
シロエ 「お客さんに人気なんですか、ソレ?」
キース 「お前たちと違って、参加するかは自由だが…」

けっこう皆さん、参加なさるぞ、と副住職。

キース 「心の癒しになるんだそうだ」
Aブルー「ふうん…? 次の機会が是非とも欲しいね」
A船長 「私もです。お念仏は毎日、唱えていますし…」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ ぼくもキースの家に行きたい!」

でもって悪戯、と飛び跳ねる悪戯小僧に、キース君、蒼白。

キース 「そ、それだけはやめてくれ!」
Aブルー「でもねえ、ぶるぅだけ留守番なのもねえ…」
ブルー 「キース、招待厳禁だからね!」
一同  「「「は?」」」

何故、この人が…、と皆の視線が生徒会長に集中。

キース 「あんたが俺に味方すると…?」
シロエ 「どうしたんです、会長、熱でもありますか?」
ブルー 「失礼な! ぼくは至って正気だってば!」

でもって、元老寺への招待は禁止、と生徒会長、厳しい顔。

ブルー 「忘れていたよ、アドス和尚は、この連中をさ…」
Aブルー「なんだい?」
ブルー 「知らないんだってば、存在自体を、まるっと!」

ということは…、と生徒会長が指差す自分の顔。

ブルー 「ブルーが行くなら、ぼくと代わるしか…」
キース 「そうか、それしかないわけだな」
ジョミー「それって、何かあった時はさ…」
ブルー 「ぼくのメンツが…」

潰れるんだよ、と生徒会長、ガクガクブルブル。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 先月から家族Aが始めた、ヒラタケの栽培。鉢植えです。
 只今、2個目が育っていた筈、それが消えた、と家族B。
 「盗まれたかも」と言ってましたが、Aが収穫した模様。
 考えてみれば、盗むんだったらキノコだけより、鉢ごと。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第479弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『鳥たちの言葉』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は明日、11月15日の更新です!
  タイトルは 『記念日に花火』 となっております。
  よろしくお願いいたします~v

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  転生ネタの第480弾、タイトルは 『車と個性』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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やって来ました、マツカ君の別荘へ紅葉狩りに出掛ける日。
生徒会長のマンション前に集合、そういう面々ですけれど。

シロエ 「いいですねえ…。今年もヘリでお出掛けですね」
マツカ 「渋滞を避けるには、一番ですしね」
ジョミー「リッチだよねえ…!」

でもって、着いたら御馳走だよね、とジョミー君。

ジョミー「何が出るかな、松茸御飯はありそうだけど…」
マツカ 「もちろん、御用意していますよ」
サム  「バーベキューでも、トリュフだったしよ…」
スウェナ「絶対、豪華に決まってるわよ!」

見た目も綺麗で凝ってるのよね、とスウェナちゃんも。

スウェナ「なんと言っても、マツカの家の別荘だもの!」
シロエ 「お寺なんかとは違いますしね」
キース 「悪かったな!」

なんなら次は招待するぞ、と副住職の渋面。

キース 「宿坊で精進料理の休日をな!」
ジョミー「要らないから!」
キース 「親父の法話もセットなんだが…」
シロエ 「そんなの、誰が行きたがるんです!」

お正月だけで充分ですよ、とシロエ君。

シロエ 「それに、招待となると、誰かさんがですね…」
ブルー 「強引に来るから、苦労するだろうね」
Aブルー「なになに、何処へ御招待って?」

おはよう、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「次の休みの予定かな?」
??? 「でもですね…。特別休暇は…」
??? 「もう取りにくい季節だも~ん!」

キャプテン(A船長)と悪戯小僧(Aぶるぅ)も出現。

Aブルー「そうだっけ?」
A船長 「クリスマスと、お正月に取るんですよ?」
Aぶるぅ「こっちでパーティーと、えとえと…」

煩悩の回収だっけ、と悪戯小僧が傾げる首。

Aぶるぅ「除夜の鐘で流れたヤツを、ホテルに泊まって…」
Aブルー「あー! そういうイベントもあったっけね!」
A船長 「ですから、他に特別休暇は…」
Aブルー「うーん、残念…」

御招待を逃しちゃうのか、と嘆いてますけど。
宿坊ですよ…?


※ちょこっと私語。
 PCとの付き合いは、フロッピーディスクの時代から。
 本日、ファイルを圧縮しようとしたら、エラーが出る件。
 なんでも文字が使えないとか、間違いだと思ったのに…。
 検索したら本当でした、今まで運が良すぎただけ、って?

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  転生ネタの第479弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『鳥たちの言葉』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月15日の更新です!
  タイトルは 『記念日に花火』 となっております。
  舞台は夏です、もうすぐ夏休みに入る頃から始まるお話です。

※ちょこっと予告。
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