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シャングリラ学園つれづれ語り

夏休み間近なシャン学メンバー、生徒会長宅で行き先相談。
けれどキース君は地獄の住人、お盆を控えて卒塔婆書きで。

シロエ 「キース先輩、何の話です?」
キース 「あの馬鹿のことだ、バーベキューの時にだな…」
ジョミー「そうそう、エアコン係だっけね!」

大雨の屋上でカラッと除湿、とジョミー君。

ジョミー「シールドで雨を遮断しちゃって、クーラーも!」
シロエ 「ナントカとハサミは使いよう、でしたね!」
キース 「ソレだ、あの馬鹿を上手く使えれば…」
サム  「卒塔婆書きが楽になるのかよ?」

サイオンで卒塔婆プリンターとか、とサム君の問い。

サム  「何処かから、コッソリ拝借とかよ…」
シロエ 「夜の間とかなら、大丈夫な気がしますよね」
スウェナ「でも、消耗品はどうするのよ?」

プリンターにはインクが必須、とスウェナちゃんの指摘。

スウェナ「電力の方は、上手く誤魔化せたって…」
シロエ 「インク代が馬鹿になりませんよね…」

キース先輩の懐を直撃しそうです、とシロエ君も。

シロエ 「盗むってわけにもいきませんし…」
ジョミー「プリンターの音は、どうなのかな?」
サム  「あー…。アドス和尚にバレそうだよなあ…」

夜中は外も静かだしよ、とサム君、心配そうな顔。

サム  「キースの部屋は、防音じゃねえし…」
キース 「恐らく、音でバレるだろうな」
ジョミー「ダメそうだよね、プリンター…」
マツカ 「待って下さい、消耗品と音ですよね?」

それに電気代、と御曹司。

マツカ 「ぼくの家なら、いけますけど」
一同  「「「は?」」」
マツカ 「空いている部屋なら、ありますし…」

電気代とインク代も任せて下さい、と頼もしい申し出。

マツカ 「もう何本でも、刷って頂けますけれど?」
シロエ 「最高じゃないですか、キース先輩!」
ジョミー「これで卒塔婆は解決だよ!」
キース 「有難いんだが…」

その手は使えそうにない、と副住職の深い溜息。
何か問題が…?


※ちょこっと私語。
 ワクチン切れが相次ぐ中で、打てたらしい家族Aの友人。
 親戚の病院での接種、けれどワクチン詐欺のような文面。
 「メールが届いた人優先、1時間以内にお電話下さい」。
 電話するのに、とても勇気が要ったとか。そりゃそうだ。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第461弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『押し花のカード』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、7月12日の更新です!
  転生ネタの第462弾、タイトルは 『手紙が届く今』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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夏休みを控えたシャン学メンバー、生徒会長宅で相談な今。
行き先検討中ですけれど、キース君は卒塔婆地獄だそうで。

シロエ 「あのですね…。完成品って、どの辺がですか?」
キース 「卒塔婆の形ということだが?」
ジョミー「えっと…。いつも見ている、あの形なわけ?」
キース 「そういうことだな、卒塔婆だから」

届いた後は、書くだけでいい、と副住職。

キース 「そこまで仕上げて来るわけなんだし…」
ブルー 「大量に必要なお盆前には、作る方もね…」

多忙なんだよ、と生徒会長、いえ、銀青様も。

ブルー 「いわゆる、繁忙期というヤツでさ」
キース 「それに合わせて輸出するから、どうにも出来ん」

早めに買うなら割高なんだ、とキース君、ブツブツ。

キース 「だから何処でも、お盆の前に地獄なわけだ」
シロエ 「早めに買えるのは、リッチなお寺だけですか…」
ブルー 「違うね、リッチでも事情は同じだよ」
キース 「違うのは、人手が潤沢にあってだな…」

卒塔婆書きを丸投げ出来るところだ、と副住職の嘆き節。

キース 「人件費までは出せん、という寺でも…」
ブルー 「卒塔婆プリンターを買うっていう手がね…」
サム  「世の中、やっぱり金なのかよ?」
シロエ 「地獄の沙汰だけじゃないみたいですね…」

まあ、この場合も地獄ですけど、とシロエ君。

シロエ 「卒塔婆地獄を回避するには、お金ですか…」
キース 「俺の場合は、親父が大いに問題だがな」

卒塔婆プリンターくらいは買えるんだぞ、と副住職の言。

キース 「親父がパルテノンで遊ぶ金の一部があれば」
シロエ 「ケチなんですね?」
キース 「それに頑固なんだ!」

俺を使えばいいと思ってやがる、と叫んで、ハッと。

キース 「待てよ、使うと言えばだな…」
シロエ 「どうかしましたか?」
キース 「さっきの話だ、先月、便利に使った件だ」
シロエ 「何でしたっけ?」

便利に使ったって…、とシロエ君が傾げる首。
何の話…?


※ちょこっと私語。
 何年前だか知りませんけど、土用の丑と重なった七夕。
 多分、旧暦の七夕に、二の丑が重なったんじゃないかと。
 それで「七夕はウナギを食べる日」と、刷り込まれた人。
 リアル若人の友人だそうです、七夕の日はウナギですと?

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夏休み間近なシャン学メンバー、生徒会長宅で行き先相談。
けれどキース君は地獄の住人、地獄の正体は卒塔婆書きで。

シロエ 「どうして早くから書けないんですか?」
ジョミー「だよねえ、いくら坊さんあるあるでもさ…」
スウェナ「マツカが言う通り、早めにやれば間に合うわよ」

どうして直前に書いてるわけ、とスウェナちゃんの問い。

スウェナ「ノルマがあるなら、数は分かるでしょ?」
マツカ 「ぼくも、そう思って言ったんですけど…」
サム  「早めに書いても、値打ちは下がらねえだろ?」

早期割引とかはねえよな、とサム君も。

サム  「業者に出してるわけじゃねえしよ…」
ジョミー「そういうのがあるなら、マズそうだけどね」
マツカ 「お中元とかだと、早くに頼むと割引ですけど…」

卒塔婆には当てはまらないでしょう、と御曹司。

マツカ 「なのに、どうしてダメなんです?」
キース 「業者と言うか、供給と言うか…」
一同  「「「は?」」」
キース 「卒塔婆の流通が問題なんだ!」

卒塔婆が無いと書けないだろうが、と副住職の渋面。

キース 「手元に届く時期というのが…」
ブルー 「あるんだよねえ、お盆は全国共通だから」

業者も、それに合わせて納入、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「注文は早めに取り纏めるけど、お届けの方は…」
キース 「毎年、決まったシーズンになるな」

数日くらいは前後するが、と副住職の深い溜息。

キース 「纏め買いしないと、値段が馬鹿にならないし…」
マツカ 「それなら、仕方ないですね」
キース 「なにしろ、輸入品だしな…」
一同  「「「輸入品?」」」

何が、と一同、ポカーンとした顔。

ジョミー「輸入品って、まさか卒塔婆じゃないよね?」
キース 「今は卒塔婆の話だろうが!」
シロエ 「あれって、輸入品ですか!?」
キース 「完成品で入って来るぞ」
一同  「「「ええ…」」」

国産品じゃなかったのか、と誰もが仰天。
輸入ですって…?


※ちょこっと私語。
 気温に加えて湿度の高さで、今月も伸びる体感の時間。
 五輪で伸びるのは予想したものの、想像を超える伸び幅。
 まさか此処まで直前になって、二転三転するなんて、と。
 有観客とか無観客とか、揉めたお蔭で、気分は七月末…。

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夏休みを控えたシャン学メンバー、生徒会長宅に集う休日。
お出掛け先の相談ですけど、今は地獄なのがキース君で…。

シロエ 「ストレスじゃない、って…。地獄ですよね?」
キース 「その通りだが?」
ジョミー「じゃあ、何なのさ、その地獄って?」
キース 「お前たち、絶対、わざとだとしか思えんぞ!」

これだけ言っても分からんのか、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「特にジョミーだ、卒塔婆の話をしただろうが!」
ジョミー「うん、書かないとヤバイよね?」

例の仏様のは激ヤバだけど、とジョミー君、肩をブルッと。

ジョミー「アドス和尚にバレたら怖いし、でも、アレを…」
シロエ 「スルーした場合、誰かさんがですね…」
スウェナ「もう、思いっ切り、怖いわよねえ…」

祟りどころの話じゃないわ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「何が起こるか、想像する気も起こらないわよ」
シロエ 「まったくです。アレ、忘れないで下さいよ?」

きちんと書いて下さいね、とシロエ君の注文が。

シロエ 「卒塔婆だらけで大変でしょうが、アレは必ず!」
サム  「うんうん、最優先でもいいくらいだぜ」
マツカ 「ぼくからも、よろしくお願いしますね」
キース 「やっぱり、お前ら、わざとだろうが!」

ちゃんと分かっているくせに、とキース君、ブチ切れ。

キース 「俺の地獄は、まさにソレだぞ!」
シロエ 「…あの仏様の卒塔婆ですか?」
キース 「まだ言うか!」

地獄は卒塔婆書きそのものなんだ、と拳を握る副住職。

キース 「毎年、毎年、ノルマに追われて、生き地獄で…」
一同  「「「あー…」」」

そうだったっけ、と一同、納得。

シロエ 「まだ慣れないんですか、キース先輩?」
マツカ 「もっと早くから、計画的に書けばどうです?」
キース 「そうはいかないのが、坊主の世界のお約束だ!」
ブルー 「そうなんだよねえ、こればっかりは…」

坊さんあるあるの世界なんだよ、と生徒会長も。
卒塔婆書き地獄…。


※ちょこっと私語。
 五輪開催が迫って来る中、東京に再び緊急事態宣言とか。
 「パンデミック下での、五輪開催モデル」にはピッタリ。
 緊急事態宣言でも開催か、との質問の答えも「イエス」。
 そう言った以上、無観客でも、やって当然。大赤字かも?

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けれどキース君は今が地獄で、毎年の話らしいですけど…。

シロエ 「卒塔婆で地獄って、皆さん、分かりますか?」
マツカ 「アドス和尚にバレると怖い件でしょうか?」
スウェナ「それなら、バレなきゃ大丈夫でしょ?」

どうせ本堂には置かないんだし、とスウェナちゃん。

スウェナ「バレたら、大惨事だとは思うけど…」
シロエ 「そうでなければ、特に問題は無さそうですよ」
ジョミー「地獄ってほどじゃないよね、うん」
マツカ 「いえ、ストレスかもしれません」

バレるのでは、という恐怖がストレスに、と御曹司の指摘。

マツカ 「ストレスは馬鹿に出来ませんしね…」
サム  「あー…。胃がキリキリと痛むとかかよ」
シロエ 「頭痛や吐き気もあるみたいですよ」
ジョミー「うわー…。それは確かに地獄かもね…」

ただでも暑くて辛いのにさ、とジョミー君が竦める肩。

ジョミー「だけど卒塔婆は、書かないわけには…」
シロエ 「いかないですよね、お盆ですから」
マツカ 「本当に。キース、身体を大事にして下さいね」
ぶるぅ 「んとんと…。何か差し入れ、した方がいい?」

栄養がついて胃に優しいモノ、と気が利くお子様。

ぶるぅ 「何がいいかな、ウナギは味が濃いかもだし…」
マツカ 「ニンニクとかもキツイですしね…」
シロエ 「栄養ドリンクが一番じゃないですか?」

美味しいわけじゃないですけどね、とシロエ君の提案。

シロエ 「とはいえ、効き目は抜群ですから」
ぶるぅ 「でもでも、それって、ストレスに効く?」

頑張る時に飲むんじゃないの、と素朴な疑問が。

ぶるぅ 「キースにあげても、意味がないかも…」
キース 「俺としてはだ、欲しいくらいの勢いだが?」
シロエ 「ストレスで胃が痛いのに、ですか?」
キース 「誰もストレスとは言っていないが!」
一同  「「「えっ?」」」

じゃあ何なんだ、と誰もが見合わせる顔。
地獄って…?


※ちょこっと私語。
 本日、七夕。アニテラ放映当時だと、ブルーが起きた日。
 昏睡状態から目覚めたわけで、眠っていたのは十五年間。
 それから今年で十四年です、その間に起きた色々なこと。
 大震災からの復興五輪にコロナ禍、十四年でも長すぎる。

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