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シャングリラ学園つれづれ語り

夏休み直前のシャン学メンバー、生徒会長宅で相談タイム。
何処へ行くかが問題ですけど、キース君は今が地獄だとか。

シロエ 「座布団じゃなくて、此処だけのヤツですか?」
キース 「他の家では見ないヤツだぞ」

さっきから言っているんだが、と副住職の渋面。

キース 「サムは仕方ないとしても、ジョミーはだな…」
シロエ 「何なのか、気付く筈なんですか?」
キース 「目が節穴でなければな、と言いたいんだが…」

節穴かもしれん、と深い溜息。

キース 「元々、やる気がゼロな所へ、厳しい暑さで…」
ジョミー「意識朦朧だよ、節穴とか言う以前にさ!」

流れ作業でこなしてるだけ、とジョミー君の膨れっ面。

ジョミー「家に入ったら、蝋燭とお線香、それだけだよ!」
シロエ 「そういえば、お経も口パクでしたね…」
キース 「未だに覚えないからな…」

そんな輩に期待するだけ無駄だった、と副住職。

キース 「素人集団にも、分からんと来たか…」
シロエ 「すみませんけど、素人ですから…」
マツカ 「棚経のことなんか、分かりませんよね…」

他所のお宅とどう違うのか、と御曹司も。

マツカ 「此処は、キースが指摘する方が早いですよ」
シロエ 「そうです、無駄なストレスも溜まりませんしね」
キース 「そのようだ。…俺が言うのは、卒塔婆なんだが」
一同  「「「卒塔婆?」」」

アレか、と誰もが見合わせる顔。

シロエ 「えっと…。アレって、此処だけですか?」
キース 「本来、施餓鬼会で供養するものだしな」

本堂に置いておくものだ、と副住職。

キース 「しかし、あの仏様のは置けないし…」
サム  「あー…。アドス和尚にバレるもんなあ…」

院殿号を出しちまったのが、とサム君、納得した様子。

サム  「そういや、棚経に行った先では見ねえな」
キース 「此処まで言えば分かるだろう?」
シロエ 「キース先輩の地獄ですか?」

何でしたっけ、とシロエ君が傾げる首。
分かりますかねえ?


※ちょこっと私語。
 無観客説が出て来た五輪ですけど、東京での聖火リレー。
 公道は全面的に中止だそうで、ポカンとしたのが管理人。
 3月末から走り続けて、日本全国、公道は殆ど中止。
 フィナーレの東京も全面中止、走れた距離は全体の何割?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第461弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『押し花のカード』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、7月12日の更新です!
  転生ネタの第462弾です、よろしくお願いいたします~。

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生徒会長宅で夏休みの相談中な、シャン学メンバーですが。
キース君は今が地獄だそうで、地獄の原因が問題でして…。

シロエ 「思い出せって、棚経って何がありましたっけ?」
スウェナ「お仏壇でしょ、此処のは仮設のヤツだけど」
マツカ 「祭壇ですね、それから、花とお供え物と…」

例の仏様の位牌ですよ、とマツカ君が挙げるアイテム。

マツカ 「後は木魚と鐘でしょうか?」
シロエ 「それくらいですよね、あっ、蝋燭とお線香!」
スウェナ「他には、えーっと…。座布団かしら?」
マツカ 「お坊さん用のが要りますよね」

それで全部だと思いますよ、と御曹司。

マツカ 「この中で、キースが地獄になりそうなのは…」
シロエ 「ズバリ、座布団じゃないですか?」
一同  「「「座布団?」」」
シロエ 「先月、話題になってましたよ?」

雨の日の月参りで困る件で…、とシロエ君、流石な記憶力。

シロエ 「濡らしてしまうと申し訳ない、というヤツです」
ジョミー「あー、アレ! そっか、座布団なんだ?」
マツカ 「どう地獄かが、謎ですけどね…」
ジョミー「うーん…。棚経は汗だくになっちゃうし…」

汗で濡れるって話なのかも、とジョミー君、経験者の談。

ジョミー「この暑さだと、月参りでも気になるかもね…」
マツカ 「濡らさないように、気を遣うわけですね?」
シロエ 「家に入る前に、タオルで拭くのが必須ですか…」

それは確かに大変ですよ、と大きく頷くシロエ君。

シロエ 「玄関先のスペースが狭いと、無理ですし…」
ジョミー「だよねえ、玄関の前は道路とかさあ…」
スウェナ「ありがちだわよね、町の中だと」

郊外だったら別だけれど、とスウェナちゃんも。

スウェナ「座布団の苦労ね、キースも大変だわねえ…」
キース 「お前ら、わざとやっていないか!?」
ジョミー「真面目に考えてるってば!」
キース 「座布団は、何処の家にもある!」

限定アイテムではないぞ、と言ってますけど。
じゃあ、何だと?


※ちょこっと私語。
 夕食に、何故か「ちゃんぽん」が。他の料理もあるのに。
 でもって、ちゃんぽんの定義が話題に、その最中のこと。
 家族A曰く、「これは、ちゃんぽんでオッケー?」。
 料理をちゃんぽんに盛り付ける話、全く通じなかった件。

※7月5日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第461弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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夏休み間近な御一同様、生徒会長宅でお出掛け先の相談中。
ただでも外は暑いというのに、キース君は更に地獄だとか。

シロエ 「忘れやがって、って言われてもですね…」
スウェナ「いったい何があるって言うのよ、月参りの他に」
キース 「お前たちとマツカは、まあ、仕方ないが…」

素人だしな、とキース君、ブツブツ。

キース 「しかしだ、サムとジョミーは許せん!」
サム  「なんだよ、言いがかりってヤツじゃねえかよ」
ジョミー「ホントだよねえ、当たり散らしちゃってさ…」
キース 「僧籍のくせに、忘れるんじゃない!」

来月はお盆だ、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「お前たちも、棚経に回るだろうが!」
ジョミー「そうだけど?」
キース 「思い出さないのか、棚経と言えばだな…!」

其処まで叫んで、アッと口を押さえる人。

キース 「そ、そうか…。棚経で行った先の家には…」
ジョミー「どうかしたわけ?」
キース 「アレは、置かれていないんだった…」

アレの出番は施餓鬼会だった、と副住職が抱える頭。

キース 「つまり、本堂に置きっぱなしで…」
サム  「何の話だよ?」
キース 「俺を地獄に突き落とすヤツだ!」

今も絶賛、地獄なんだが…、と副住職。

キース 「棚経に行っても、アレは見ないか…」
シロエ 「アレって言われてもですね…」
ジョミー「分かんないよね、アレだけではさ」

ちゃんと名前を言わないと、とジョミー君のツッコミ。

ジョミー「おまけに、見たことないヤツなんだし」
シロエ 「まったくです。素人には見当もつきませんよ」
キース 「そうだった…! いや、待てよ?」

ジョミーと素人集団は別だ、と副住職がポンと叩く手。

キース 「お前たちの場合は、アレを毎年、見ているぞ!」
ジョミー「だからさ、アレだと分かんないってば!」
シロエ 「名称でお願い出来ますか?」
キース 「棚経の時なんだが!」

それで思い出せ、とヒントを出されましても。
どうしろと?


※ちょこっと私語。
 遅まきながら知った、コロナの神様が出来ていたこと。
 もちろん新型コロナであります、ちゃんと祠もある模様。
 「御霊信仰の一種」との解説、それは納得ですけれど…。
 いったい何に効くんでしょうか、神様は御利益が大切。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第460弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『笹と七夕』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、7月5日の更新です!
  転生ネタの第461弾、タイトルは 『押し花のカード』 です。
  よろしくお願いいたします~v

※過去ログ置き場に6月分を纏めてUPいたしました。
                                                  
 よろしかったら、どうぞです~。

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夏休み間近で、生徒会長宅で何処に行こうか相談中な面々。
外は灼熱地獄ですけど、キース君は違う地獄にいるそうで。

キース 「毎年、今の季節になったら、言ってる筈だが!」
シロエ 「えーっと…? 何でしたっけ?」
マツカ 「お盆が来月というのが、ヒントなんですよね?」
キース 「ヒントも何も、お盆が地獄の原因なんだ!」

もう来月に迫っているしな、とキース君、キレそう。

キース 「しかも日に日に近付いてくるし、更に地獄で!」
スウェナ「お盆は、地獄がお休みなのよね?」
シロエ 「そうらしいですね、だからご先祖様とかが…」
マツカ 「お帰りになるので、棚経ですよね」

それが問題なんでしょうか、と御曹司が傾げる首。

マツカ 「休みに入る前には、仕事が増えるものですし…」
サム  「あー…。駆け込み需要みたいなヤツな?」
マツカ 「そうです、そうです。ですから、お坊さんも…」
シロエ 「忙しいのかもしれませんね…」

だったら地獄も分かりますよ、とシロエ君の相槌。

シロエ 「月参りのお経が長めになるとか、厳しそうです」
ジョミー「ただでも灼熱地獄だもんね…」
サム  「暑い中を回って、拘束時間も長めかよ…」

でもってエアコン、ついてねえのな、とサム君も。

サム  「棚経の時も、ご高齢者にはありがちだしよ」
ジョミー「団扇で扇ぐのが一番だと思ってるんだよね…」

おもてなし精神と敬意は有難いけど、とジョミー君。

ジョミー「こう、恭しく扇ぐよりはさ…」
サム  「やっぱ、一発、エアコンだよなあ…」
ジョミー「扇風機でもいいから、点けて欲しいよね…」
シロエ 「キース先輩、そういう苦労を先取りですか…」

棚経だけでもキツイのに、とシロエ君、同情の眼差し。

シロエ 「大変でしょうけど、月参り、頑張って下さいね」
キース 「月参りじゃない!」
シロエ 「違うんですか?」
キース 「大違いだ!」

よくも綺麗に忘れやがって、と叫んでますけど。
どんな地獄だと?


※ちょこっと私語。
 去る7月1日で、結党100周年だった、中国共産党。
 「へー…」とスルーしてたんですけど、気付いた事実。
 中国へ聖地巡礼していた当時の、推しの現在の実年齢。
 どう考えても、とっくに故人。違う世界でも歳月は惨い。

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夏休みを控えて、何処に行こうかと生徒会長の家で相談中。
そういう面々なんですけれど、キース君は今が地獄だとか。

サム  「とっくに地獄って言われてもよ…」
ジョミー「暑いのは、誰でも同じだよ?」
シロエ 「此処はエアコン完備ですけど、外はですね…」
スウェナ「灼熱地獄っていうヤツじゃないの!」

夏だから仕方ないんだけれど、とスウェナちゃんの溜息。

スウェナ「これから当分、誰もが地獄を味わう季節よ」
シロエ 「キース先輩に限った話じゃないですよね?」
マツカ 「本当に。年々、暑さが酷くなりますしね」

こればっかりはどうしようも…、と御曹司も。

マツカ 「キースの場合は、仕事着が暑いかもですけど」
サム  「あー…。法衣な、アレは暑いぜ、マジで」
ジョミー「見た目は涼しそうなんだけどね…」

夏のヤツだと生地が透けてるし、とジョミー君。

ジョミー「でもさ、下に着てるヤツが暑くって…」
シロエ 「そうなんですか?」
サム  「考えてみろよ、昔ながらのヤツなんだぜ?」

涼しくなる工夫なんかはねえよ、とサム君、ブツブツ。

サム  「仕立ても、それに生地だってよ…」
ジョミー「汗だくになったら、貼り付くしさ…」

それでも上の衣は涼しげ、とジョミー君の嘆き節。

ジョミー「あっちはダテに透けてないよね」
サム  「貼り付かねえように、ってことかもなあ…」
シロエ 「暑さを感じさせないように、じゃないですか?」

檀家さんとかに、とシロエ君の言。

シロエ 「暑苦しい人が来るよりはですね…」
スウェナ「涼しげな人の方がいいわね、確かに」
マツカ 「着ているキースは地獄でしょうけど…」
キース 「それは確かにあるかもだが…」

俺の地獄はソレじゃない、とキース君の仏頂面。

キース 「お盆の前には、俺は毎年、地獄なんだが?」
シロエ 「ですから、誰だって地獄ですよ」
キース 「暑さじゃない!」

忘れたのか、と眉を吊り上げてますけど。
何が地獄だと…?


※ちょこっと私語。
 一昨年の夏、管理人宅の庭に登場したのが、白い桔梗。
 アルビノではなくて白化ですけど、紫からの変異株。
 「桔梗のブルー様」と命名、今年も無事に咲きました。
 庭に定着してくれた模様、こぼれ種で増えるのを希望。

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