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シャングリラ学園つれづれ語り

GWを宇宙で過ごして、朝夕の勤行をスルーしたキース君。
読経の調子がなまったそうで、アドス和尚から食らう罰礼。

シロエ 「凄い座薬があるんだったら、喉の薬もですね…」
サム  「なんか、すげえのがありそうだよな?」

舐めれば一発、喉の痛いのが吹っ飛ぶとかよ、とサム君も。

サム  「ブリッジクルーとか、声も大事な感じだしよ…」
ジョミー「掛け声、必須な部署だもんねえ…」
スウェナ「キャプテンが声が出ないとかだと、悲惨だわよ」

ヨーソロー! だって言えないわ、とスウェナちゃん。

スウェナ「まさか身振りで出来ないでしょ、アレは?」
Aブルー「まあ、思念波で代用は出来るけどねえ…」

士気が下がるのは間違いないね、とソルジャー、肯定。

Aブルー「機関部とかでも、声はやっぱり大事だよ」
シロエ 「機関部ですか?」
Aブルー「船の心臓部だからねえ…。意思の疎通は…」

それこそ命と言えるだろうね、とソルジャーの説明。

Aブルー「点検とかがさ、声を使わずに出来るとでも?」
シロエ 「確かに、ぼくの機械弄りでも、指差し確認で…」

気付いたら声が出ていますね、と大きく頷くシロエ君。

シロエ 「ということは、喉の薬もあるんでしょう?」
Aブルー「あるねえ、効き目は神がかりなのが!」

スプレー式のも、舐めるヤツもね、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「声が嗄れていても、もう劇的に!」
ジョミー「すっかり回復しちゃうんだ?」
Aブルー「もちろんだよ!」
シロエ 「キース先輩、聞きましたか?」

そっちの薬ならいいでしょう、とシロエ君の問い。

シロエ 「座薬なんかじゃないですしね!」
キース 「それはそうだが、何か違う気が…」

俺は風邪など引いていないぞ、と副住職の難しい顔。

キース 「声質の問題ではないからな…」
シロエ 「あー…。それじゃ駄目ですよね…」
Aブルー「薬とは言っていないけど?」

決め付けないでくれたまえ、と言ってますけど。
じゃあ、何だと…?


※ちょこっと私語。
 友人が送って来た写真。「やっと花芽がつきました」と。
 植えて10年のニンニクだそうで、ネギ坊主っぽいとか。
 けれど友人宅、植物は鑑賞用オンリー、家庭菜園は無し。
 どうしてニンニクを10年なのか、聞くべきか否か…?

※シャングリラ学園番外編、『顔を持った蘭』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  クリスマスの飾りが街に現れる季節、あと一ヶ月ほどでクリスマス。
  何処かにお出掛けも良さそうですけど、話題になった植物園便り。
  ジョミー君が見ていて、唐突に口にした「サル顔」なる言葉。
  なんでもサル顔の花があるそうで、それは是非とも見たいわけで…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、6月21日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第454弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋人のワルツ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、5月24日の更新です!
  転生ネタの第455弾です、よろしくお願いいたします~。

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GWを宇宙で満喫、朝夕の勤行をスルーしていたキース君。
読経の調子が狂ってしまって、アドス和尚が食らわす罰礼。

シロエ 「いい薬なのは確かですしね、考えようですよ」
キース 「だったら貴様は、あんな野郎に任せられるか?」

俺の立場になったとして…、とキース君、キレそう。

キース 「目を瞑っていれば大丈夫だとか、言えるのか!」
シロエ 「ぼくは副住職じゃないですし、お坊さんでも…」

ありませんしね、とシロエ君、涼しい顔付き。

シロエ 「ついでに、ぼくが副住職だった場合はですね…」
キース 「なんだと言うんだ!」
シロエ 「朝晩の勤行、サボりませんから」

何処かで時間を作りますよ、とニッコリと。

シロエ 「なにしろ、職業ですからねえ…」
サム  「あー! 真面目にやろう、っていうことな?」
シロエ 「そうなんです。日々の研鑽は大切ですよ」

自主トレと同じことでしょう、と立てる人差し指。

シロエ 「なまってしまうだなんて、論外ですしね」
ジョミー「だよねえ、きちんとやってればさ…」
スウェナ「罰礼レベルまで落ちないわよね」
キース 「うっ…」

しかし…、と副住職、タラリ冷汗。

キース 「あれだけ遊びまくっていたんだ、時間などは…」
シロエ 「睡眠時間を少し削れば、いけましたよ?」
マツカ 「徹夜はしていませんでしたしね…」

自主トレの時間を充てても良かったかも、と御曹司も。

マツカ 「自業自得な面は、確かにあるかもです」
Aブルー「えーっと、つまり…。問題はお経なのかな?」
シロエ 「そうなりますねえ、なまったのはソレです」
Aブルー「上手く詠めなくなったとか?」

それで罰礼で、腰の危機かな、とソルジャーの問い。

Aブルー「そんな具合に聞こえるんだけど、どうだろう?」
キース 「あんたに言われたくはない!」
Aブルー「そういうことなら…」
シロエ 「喉の薬でもありますか?」

それこそ効き目は神がかりの…、とシロエ君。
声が治るとか?


※ちょこっと私語。
 用事が出来た家族Aの代わりに、Bが買い物にお出掛け。
 行く前に買い物メモをチェックで、怪訝そうな顔で質問。
 「ミント・マト」というのは、どんな商品か、と。
 Aの答えが「ごめん、それ、ミニトマト」。殴り書き…。
 
※シャングリラ学園番外編、『顔を持った蘭』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 クリスマスの飾りが街に現れる季節、あと一ヶ月ほどでクリスマス。
 何処かにお出掛けも良さそうですけど、話題になった植物園便り。
 ジョミー君が見ていて、唐突に口にした「サル顔」なる言葉。
 なんでもサル顔の花があるそうで、それは是非とも見たいわけで…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、6月21日でございます~。

※5月17日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第454弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『恋人のワルツ』です、よろしくです~。

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GWを宇宙で過ごして、朝夕の勤行を怠けていたキース君。
読経がすっかりなまったとかで、アドス和尚に食らう罰礼。

Aブルー「ろくでもないことって、どういう意味さ?」
キース 「どうせ、あんたに理解は出来ん!」

デリカシーの欠片も無いんだからな、と副住職。

キース 「分かって欲しいとも思っていない!」
Aブルー「酷い言いようだねえ、腰は大事にすべきだよ?」

腰は男の命だからね、とソルジャー、真顔。

Aブルー「もちろん、お尻も大事だけどさ!」
キース 「そう思うんなら、俺の件は放っておいてくれ!」
Aブルー「座薬だったら、ぼくのハーレイも上手いかと…」

ハーレイに頼んでくれてもいいよ、とソルジャーの笑顔。

Aブルー「ほら、こっちのハーレイは柔道部の顧問だし…」
キース 「それがどうした!」
Aブルー「部員が怪我をした時なんかは、出番だろう?」

湿布を貼ったり、色々とさ…、という質問。

Aブルー「応急手当は大切だよねえ、その場ですぐに!」
シロエ 「まあ、そうですね」
マツカ 「教頭先生は、経験豊富でらっしゃいますから…」

柔道部員も安心なんです、と部員な人たち。

マツカ 「その気になったら、開業出来ると思いますよ」
シロエ 「柔道整復師ってヤツですよね!」
Aブルー「なるほど、プロ級の腕なんだ?」

その点は、ぼくのハーレイも、とソルジャーが立てる親指。

Aブルー「ぼくのお尻をほぐし続けて、三百年のプロ!」
キース 「黙ってくれ!」
Aブルー「ダメダメ、同じハーレイなんだし…」

目を瞑ってればいいと思うよ、とソルジャー、ウインク。

Aブルー「こっちのハーレイのつもりでさ!」
シロエ 「確かに、一理ありますね…」

見た目は全く同じですから、とシロエ君。

シロエ 「キース先輩、どうでしょう?」
キース 「貴様、裏切る気か!」
シロエ 「ぼくは意見を述べただけです」

あくまで第三者の観点から、と言ってますけど。
どうですかねえ…?


※ちょこっと私語。
 観測史上最速な勢いで、各地で梅雨入りが続く日本列島。
 五月の半ばに梅雨入りなんて、なんとも信じられない話。
 「五月晴れ」という言葉があるほど、晴れるのが五月。
 農作物の出来が非常に心配、稲は日照時間が勝負…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第453弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『提げたい袋』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は明日、5月17日の更新です!
  タイトルは 『顔を持った蘭』 となっております。
  よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、5月17日の更新です!
  転生ネタの第454弾、タイトルは 『恋人のワルツ』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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GWを宇宙で満喫、朝夕の勤行をサボりまくったキース君。
読経の調子がすっかりなまって、アドス和尚に食らう罰礼。

キース 「そんな薬で治すよりかは、寝込んで治す!」
シロエ 「いい薬なのに、使わない手は無いと思いますが」
マツカ 「そうですよ。寝込んだら、柔道部にだって…」

出られなくなってしまいますし、と御曹司。

マツカ 「早めに治して、部活に打ち込むべきですよ」
シロエ 「ぼくたちの場合、大会には出られませんけどね」
サム  「在籍し続けて長いもんなあ、仕方ねえよ」

でも、寝込んだら、そっちもなまるぜ、とサム君の意見。

サム  「シャングリラ号でも、自主トレしてたのによ…」
ジョミー「だよねえ、それに寝込むと筋力も落ちるし…」
ブルー 「一日休むと、自分で分かると言うからね」

二日休むとパートナーに分かるんだったかな、と生徒会長。

ブルー 「でもって、三日休んでしまうと、お客様にさ…」
スウェナ「分かっちゃうんでしょ、バレリーナよね?」
シロエ 「バレリーナですか…。あれも体力勝負ですしね」
ブルー 「うん。だからキースも、そうなっちゃうかと」

早めに治しておくべきだよね、と生徒会長、真剣な顔。

ブルー 「ぶるぅに練習に行って貰って、座薬スキルを…」
Aブルー「身につけて貰うのがいいと思うね」

ぼくも協力するからさ、とソルジャーも。

Aブルー「効き目はホントに神がかりだから!」
キース 「座薬というのが嫌なんだ!」
シロエ 「あれっ、経験アリでしょう?」
キース 「否定はしないが、その馬鹿の世界の薬なのが…」

全力で断りたい理由なんだ、と副住職の苦い顔付き。

Aブルー「どうしてだい? ぼくはお尻を大事にしてるよ」
キース 「その言い種だ!」

尻の件で世話になったら終わりだ、とキース君、ブルブル。

キース 「絶対、ろくでもないことに…!」
シロエ 「あー、確かに…」

なっちゃいそうです、とシロエ君も頷く理由。
お尻ですしね…?


※ちょこっと私語。
 子供時代に出掛けた、何処かの植物園。場所が全くの謎。
 覚えているのは、温室に咲いていた、花の名前だけ。
 それを頼りにネットで検索、なんと動画が出て来た件。
 記憶通りの温室でした、花の名前を憶えていたのが勝因。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第453弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『提げたい袋』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、5月17日の更新です!
  タイトルは 『顔を持った蘭』 となっております。
  舞台は冬です、クリスマスの飾りが登場する季節のお話です。

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  転生ネタの第454弾、タイトルは 『恋人のワルツ』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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GWを宇宙で過ごした間、朝夕の勤行をサボッたキース君。
なまってしまって、アドス和尚に罰礼を食らう有様でして。

シロエ 「忘れるって…。何をですか?」
キース 「どいつもこいつも、他人事だと思いやがって!」

先月の花見を忘れたのか、と副住職が吊り上げる眉。

キース 「俺は3分間、必死に逃げていたんだが!」
ジョミー「あー! あっちのぶるぅが徳利を持って…」
サム  「追い掛けてたよな、キースをよ…」
シロエ 「ありましたねえ、そういう騒ぎが…」

解決したんで忘れてましたよ、とシロエ君、しれっと。

シロエ 「酔っ払って、徳利が座薬のつもりでしたっけね」
ジョミー「でもって、キースに入れる気でさあ…」
サム  「3分経ったら、パッタリ倒れて終わりだったぜ」
スウェナ「ぐおーっ、って大イビキだったわよねえ…」

あれでリセットだったのよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「目が覚めた時には、すっかり忘れていたもの」
Aブルー「ぶるぅは、そういう体質だしね」
キース 「だからと言って、お前たちまで忘れるな!」
シロエ 「キース先輩だって、同じじゃないですか!」

ついさっきまで乗り気でしたよ、とシロエ君の鋭い指摘。

シロエ 「ぶるぅに練習させる気だったでしょう?」
キース 「そ、それは…」
ジョミー「なんか都合よく間違えてたよねえ…」

不思議パワーで治るとか、とジョミー君もツッコミを。

ジョミー「この際、座薬でいいんじゃないの?」
サム  「うんうん、効き目は神がかりだしよ…」
シロエ 「こっちには無い、貴重な薬なんですよ?」
スウェナ「ぶるぅがやるなら、無問題よね」

悪戯の心配も無いわけだし…、とプッシュする人たち。

スウェナ「練習させて貰えるんでしょ、いい話じゃない!」
ジョミー「そうだよ、罰礼、ヤバそうだしさ…」
サム  「頼むべきだぜ、ここは一発!」
キース 「何故、そうなる!」

寝込んだ方がマシだ、と悲鳴ですけど。
そうですかねえ?


※ちょこっと私語。
 エノキを食べれば100%、歯に挟まるのがリアル若人。
 今日も何かが挟まったようで、食事中に口をモゴモゴ。
 野菜だろうと誰もが予想で、あれこれ挙げた野菜の名前。
 「アサリの紐が引っ掛かった」が正解、それは想定外…。

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  タイトルは 『提げたい袋』です、よろしくです~。

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