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シャングリラ学園つれづれ語り

元日にシロエ君が縛られた元老寺の本堂の柱、暖房もオフ。
それを覗き見していたソルジャー、救助は可能でしたけど。

シロエ 「ぼくの趣味は機械弄りですから、薬なんかは…」
Aブルー「知ってるよ。薬学部でも、医学部でもないし…」

恩返しは期待出来ないよね、とソルジャー、溜息。

Aブルー「それで放置にしといたのにさ、本人はさ…」
キース 「助けて貰いたかったようだな、あんたに」
シロエ 「恩返しが必須なら、放置でいいです!」

スキルも無いのに要求されても…、と焦るシロエ君。

シロエ 「ですから、あれで良かったんですよ!」
ジョミー「そうだよねえ…。知識が無いのに、薬ってさ…」
サム  「マジでヤベえよな、バレたら警察っぽいぜ」
ブルー 「そうなるね。もっとも、世の中…」

裏の稼業も多いんだけど、と生徒会長、クスクスと。

ブルー 「野菜を売ってる人なんかは、ソレの典型だよね」
一同  「「「野菜?」」」」
ブルー 「うん。ツイッターで賑やかにやってるよ」
シロエ 「野菜だったら、郊外で売っていますけど?」

農家の無人販売所で…、とシロエ君、怪訝そうな顔。

シロエ 「宣伝しなくても、よく売れてますよ」
ブルー 「ツイッターの野菜は別物だってば、手押しだし」
一同  「「「手押し?」」」
ブルー 「手押しの野菜、でツイッター検索してみたまえ」

大量に引っ掛かって来るから、と言われて、一同、検索。

シロエ 「えっと…? いろんな所で売られてますね」
サム  「よく飛べます、とか書いてあるよな」
キース 「どう見ても、ヤバい薬のようだが?」
ブルー 「その通り!」

ドラッグを売るための宣伝だしね、と生徒会長、しれっと。

一同  「「「ドラッグ?」」」
ブルー 「いわゆる麻薬ってヤツになるかな、どの野菜も」
Aブルー「なるほど、ヤバい薬も堂々と売れる、と…」
シロエ 「あのですね…!」

一緒にしないで貰えませんか、とシロエ君の怒り。
麻薬ですしね…。


※ちょこっと私語。
 昨年、コロナで行けずに終わった、百貨店の特設売り場。
 バレンタインのヤツで、カタログも先に貰ったのに…。
 「来年こそは」と誓ったリベンジ、そして只今1月下旬。
 今年はカタログも貰えないまま、来年にリベンジと決定。

※シャングリラ学園番外編、『読みたい新聞』、UPしました!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  新年早々、スリルが欲しいと言い出したのがジョミー君。
  けれど寒さが厳しいシーズン、絶叫マシンは避けたい人が約一名。
  お坊さんには喉が命で、キース君は風邪を引いたらアウトという話。
  やめておこう、と意見が一致ですけど、ジョミー君が欲しいのは…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、2月15日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第437弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『銀のスプーン』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、1月25日の更新です!
  転生ネタの第438弾です、よろしくお願いいたします~。

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元日から元老寺の本堂の柱に縛られ、悲惨だったシロエ君。
ソルジャーが覗き見していたらしくて、救助も出来た筈で。

Aブルー「こっちの世界には色々あるよね、恩返しの話が」
シロエ 「鶴とか、浦島太郎の亀でしょうか?」
Aブルー「そう! だから、助けたら恩返しだろう?」

もちろん君もね、とソルジャーが見詰めるシロエ君の顔。

Aブルー「失敗だったよ、あそこで君を助けておけば…」
キース 「恩返しがあった、と言いたいのか?」
Aブルー「うん。シロエもそうだと言っているしね」

ぼくが選択を間違えたと…、とソルジャー、溜息。

Aブルー「恩返しを逃してしまうなんてさ、情けなくて…」
シロエ 「あのぅ…。どういうのを期待してたんですか?」

ぼくの恩返し、とシロエ君の問い。

シロエ 「お小遣いが少ないですから、御馳走とかは…」
Aブルー「そういうのじゃなくて、もっと、こう…」

ぼくが喜ぶものでお願い、とソルジャーの返し。

Aブルー「だけど、シロエにはスキルが無いし…」
シロエ 「何ですか、その失礼な言い方は!」

これでも飛び級なんですよ、とシロエ君の膨れっ面。

シロエ 「本当だったら、もう1学年、下だったんです!」
ジョミー「ずいぶん昔の話だよ、それ」
サム  「ハッキリ言って、時効でねえの?」
シロエ 「先輩たちも失礼ですねえ、本当に!」

今でも頭脳は冴えてるんです、とシロエ君が吊り上げる眉。

シロエ 「スキルが無いなんて、有り得ませんから!」
Aブルー「でもねえ…。君は薬学部じゃないし…」
シロエ 「はあ?」
Aブルー「薬だってば、手っ取り早い恩返しはね!」

お小遣いが無いなら作ればいいし、とアバウトな台詞が。

Aブルー「ぼくの世界には無い素材を使って、凄いのを!」
シロエ 「薬ですか?」
Aブルー「ぼくのハーレイがビンビンになるヤツだよ!」
シロエ 「ちょ、そんなスキルは…!」

持っていませんから、とシロエ君、ワタワタ。
畑違いですね…。


※ちょこっと私語。
 今年は令和4年なんだ、と思い込んでいた管理人。
 昨夜、「もしかして、令和5年だったかも」と自信喪失。
 そしてカレンダーを確認、まさかの令和3年だった現実。
 体感の時間も長いんですけど、色々なことがありすぎた。

※シャングリラ学園番外編、『読みたい新聞』、UPしました!
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 新年早々、スリルが欲しいと言い出したのがジョミー君。
 けれど寒さが厳しいシーズン、絶叫マシンは避けたい人が約一名。
 お坊さんには喉が命で、キース君は風邪を引いたらアウトという話。
 やめておこう、と意見が一致ですけど、ジョミー君が欲しいのは…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、2月15日でございます~。

※1月18日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第437弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『銀のスプーン』です、よろしくです~。

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ソルジャーがやって来たわけですけど、シロエ君が話題に。
お正月に縛られた本堂の柱、キース君もやられた刑罰で…。

ジョミー「縛られたままで、お念仏を唱えるわけ?」
キース 「ああ。もちろん水も飲めはしないぞ」

冬でも夏でも、一滴もな…、と副住職の怖すぎる証言。

キース 「疲れて声が嗄れて来てもだ、親父がだ…」
サム  「何処かでチェックしてるのかよ?」
キース 「当然だろうが、あの親父だぞ」

容赦ないのは知ってるだろう、と顰める顔。

キース 「もう無理だ、と止めた途端に、こう、ガラッと」
サム  「本堂の戸が開くってわけな?」
キース 「そういうことだ。サボるんじゃない、と!」

血を吐きそうになるまでだ、と副住職、肩をブルッと。

キース 「その点、シロエは狸寝入りで沈黙だしな…」
スウェナ「ずいぶんマシな扱いだったのね?」
キース 「泣く元気まであったようだしな」
Aブルー「うーん…。でもさ、ホントにしょげてたよ?」

見ていて可哀想なくらいに、と覗き見していたソルジャー。

Aブルー「君たちが楽しくやっていた分、気の毒でねえ…」
キース 「だったら、あんたが助けてやればいいだろう!」
シロエ 「そうですよ! わざわざ来なくてもですね…」

サイオンで縄を解けたんじゃあ…、とシロエ君の疑問。

シロエ 「たったそれだけで、ぼくは自由になれました!」
Aブルー「君は助けて欲しかったのかい?」
シロエ 「スルーするなんて、あんまりでしょう!」
Aブルー「うーん…。選択を誤ったかな…」

ぼくとしたことが、とソルジャーが顎に当てる手。

シロエ 「ええ、明らかに間違えましたね!」
Aブルー「なるほどねえ…」

やっぱり助けるべきだったんだ、とソルジャー、溜息。

Aブルー「あそこでシロエを助けていたら、今頃は…」
シロエ 「えっと…? 話が見えないんですけど」
Aブルー「恩返しだってば!」

助けた場合の王道だろう、と言ってますけど。
恩返し…?


※ちょこっと私語。
 暮れに家族Aが買って来た、ジンジャービスケット。
 なかなかに美味な舶来の品で、常備用のおやつに良さげ。
 けれども買った時期が時期だけに、季節限定商品かも。
 そんな心配をしていましたけど、買えたそうです、万歳!

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第436弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『次が来るバス』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は明日、1月18日の更新です!
  タイトルは 『読みたい新聞』 となっております。
  よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、1月18日の更新です!
  転生ネタの第437弾、タイトルは 『銀のスプーン』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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宴会だった元老寺での元日、シロエ君だけが外された展開。
本堂の柱に縛り付けられ、暖房も切られていたわけでして。

Aブルー「ほら、お正月にさ、シロエがさ…」
ブルー 「アレを覗き見してたわけ?」
Aブルー「ニューイヤーのパーティーが、一段落でさ…」

ちょっと青の間に帰った時に、とソルジャー、しれっと。

Aブルー「何か面白いことは無いかな、って覗いたら…」
キース 「シロエが本堂に縛られていた、と」
Aブルー「そうなんだよ! なんか、しょげちゃってて…」

涙をポロポロ零しちゃって、とクスクス笑い。

Aブルー「ヘマをやらかした末なんだってね、気の毒に」
キース 「あいつのせいで、俺はヤバかったんだぞ!」
Aブルー「そうなのかい?」
キース 「自由時間が、大幅に削減されそうだったんだ!」

登校出来る日を減らされて…、と副住職の苦々しい顔。

キース 「なんとか切り抜けられたんだが…」
サム  「シロエの野郎、こう、なんつーかよ…」
ジョミー「一言多いっていう感じでさ…」
ブルー 「自業自得で、ああなったんだよ」

仕方ないよね、と生徒会長も。

ブルー 「その上、狸寝入りで逃げを打つから…」
キース 「俺が処分を任されたんだ」
Aブルー「へええ…。一種の監獄みたいなものかな?」
キース 「俺もガキの頃に、親父にやられたからな!」

反省してろ、とブチ込まれたんだ、と副住職。

キース 「あまつさえ、シロエ以上にハードだったぞ」
ジョミー「まさか、暖房を切るだけじゃなくて…」
サム  「上着無しとか、そんなのかよ?」

アドス和尚ならやりそうだよな、とサム君が竦める肩。

サム  「下着だけで縛っても、おかしくねえしよ…」
ジョミー「それは死ねるよね、あの寒さだと…」
キース 「いや、俺の場合はお念仏だ」
一同  「「「お念仏?」」」
キース 「ひたすら唱えさせられたんだ、あの状態で!」

辛いなんていうモンじゃなかった、と副住職。
それはハードかも…。


※ちょこっと私語。
 国内でコロナ感染が確認されてから、昨日で1年だとか。
 その時点で「これはヤバイ」と踏んでいたのが、管理人。
 まだニュースにもならない内から、せっせと情報収集。
 パンデミックは予測したものの、まさかの長期戦とは…。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第436弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『次が来るバス』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月18日の更新です!
  タイトルは 『読みたい新聞』 となっております。
  舞台は冬です、喉風邪に注意が必要なシーズンのお話です。

※ちょこっと予告。
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 元老寺でのお正月は楽しく宴会、シロエ君だけ悲惨な結末。
それから日は経ち、シャングリラ学園のお正月行事も終了。

ジョミー「なんだかんだで、まだお正月って気分だよね」
ブルー 「そりゃまあ、昨日が小正月でさ…」
ぶるぅ 「今日は土曜で、お休みだも~ん!」

ゆっくりしてね、というわけで生徒会長宅に集う面々。

ぶるぅ 「んとんと、小豆粥は昨日だったし…」
ブルー 「今日は特別な行事も無いから、食事は普通だね」
キース 「此処の普通は、世間では御馳走だと思うがな」
サム  「だよなあ、ぶるぅの腕もいいしよ」

料理も菓子も美味いんだよな、とサム君、絶賛。

サム  「おーし、今日もドッサリ食うぜ!」
??? 「是非、お相伴に与りたいね!」

新年おめでとう、とソルジャー(会話表記はAブルー)が。

Aブルー「みんな、今年もどうぞよろしく!」
一同  「「「うーん…」」」
Aブルー「失礼だねえ、ちゃんと挨拶したのに!」
一同  「「「おめでとうございます…」」」

ちっともおめでたくないような、と一同、渋々、挨拶。

Aブルー「ぶるぅ、ぼくにも紅茶とケーキ!」
ぶるぅ 「オッケー!」

お客様だぁ! と喜ぶ無邪気なお子様。

ぶるぅ 「はい、どうぞ! 今年もよろしくねーっ!」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅはいい子だね!」

それに比べて…、と赤い瞳がジロジロと。

Aブルー「君たちときたら…。まあ、いいけどね」
キース 「あんたの日頃の行いのせいだ!」
Aブルー「そうかな、今年も無事に煩悩ゲットだよ?」

除夜の鐘で流れたヤツを、ハーレイと、と弾ける笑顔。

Aブルー「お蔭でビンビンのガンガンでさ!」
ブルー 「その先、禁止!」

これだから君は…、と生徒会長、苦い顔付き。

ブルー 「少しくらいは反省したまえ、言動を!」
Aブルー「そうだね、本堂の柱は勘弁願いたいかな」
一同  「「「本堂?」」」

もしかしてアレか、と顔を見合わせる御一同様。
シロエ君の…?


※ちょこっと私語。
 リアル若人が「それも食べる」と言った、昨日の残り物。
 家族Aがチンしたんですが、温め過ぎてしまったという。
 「ちょっと、とても温め過ぎました」と差し出した器。
 複雑な顔のリアル若人、「熱いか、温いか、どっち?」。

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