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シャングリラ学園つれづれ語り

紅枝垂が見頃なマツカ君の別荘に到着、早速、桟敷の方へ。
お酒も色々あるのだそうで、飲める面子は注文ですけれど。

A船長 「そういえば、普段も飲んでらっしゃいませんね」
Aブルー「クリスマスとか、飲んでないねえ、キースは…」

なんだか、ちょっぴりつまらないかも、とソルジャーの言。

Aブルー「たまには、キースと酌み交わしたいなぁ…」
キース 「俺としては、全く気乗りしないが」
Aブルー「そう言わないでさ、せっかく桜が綺麗なんだし」

盃を持って来て貰おうよ、と促すソルジャー。

Aブルー「それともアレかな、酒癖が悪いとか?」
キース 「残念ながら、酔ったことはない!」

酒量は心得ているからな、とキース君の渋面。

キース 「第一、あんたはザルだろうが!」
Aブルー「失礼だねえ…。ハーレイもそう思わないかい?」
A船長 「さっきも言いましたが、キースにお酒は…」

飲ませるべきではありませんね、とキャプテン、キッパリ。

A船長 「次の機会にした方がいいと思います」
Aブルー「何故だい?」
A船長 「お酒が入ると、身体が温まりますから…」

お尻が冷えても気付かないかも、とイヤンな台詞が。

A船長 「桟敷なだけに、冷えやすいですよ」
Aブルー「あー! でもさ、君という座薬係が…」
A船長 「任命されていないんですよ」

頼まれないのに押し掛けるのは…、とキャプテン、溜息。

A船長 「下手をすると、通報されかねませんし…」
Aブルー「それはパンツを下ろすからかな?」
A船長 「ええ。こちらの世界は、うるさいそうですから」
キース 「当然だろうが!」

痴漢行為で訴えてやる、とキース君が吊り上げる眉。

キース 「来ると言うなら、防犯カメラを仕掛けるぞ!」
Aブルー「君という人は、親切心を理解出来ないのかい?」
キース 「余計なお世話だと言っている!」
Aブルー「そういうことなら、君も飲みたまえ!」

楽しくやろうよ、とソルジャーが差し出す盃。
飲めと…?


※ちょこっと私語。
 緊急事態宣言が三度目だろうが、突き進むオリンピック。
 「太平洋戦争末期みたいだ」と思っていた昨夜のこと。
 ツイッターのトレンドが、灯火管制、B29、空襲警報。
 まさに太平洋戦争末期の様相、東京のネオン制限が原因。

※シャングリラ学園番外編、『罪作りな仮面』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  学園祭のシーズン到来、今年の催しも『ぶるぅの空飛ぶ絨毯』。
  準備の方は至ってお気楽、溜まり場でのんびり過ごしていればOK。
  そんな中、シロエ君が持ち出した話題が、「ナマハゲ禁止」。
  何処かのクラブの企画ですけど、ナマハゲで客引きはダメらしく…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、5月17日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第450弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋人たちの橋』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、4月26日の更新です!
  転生ネタの第451弾、タイトルは 『座れる椅子』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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ようやくマツカ君の別荘に到着、まさに紅枝垂が見頃な今。
車内の不穏な話題も中断、マイクロバスを降りた御一同様。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ ホントに凄いね、桜!」
シロエ 「ソメイヨシノも綺麗ですけど、いいですねえ…」
Aブルー「紅枝垂っていうのも味わいがあるよ、うん」
A船長 「ええ、本当に。お花見をする価値は充分ですね」

来て良かったです、とキャプテンも嬉しそう。

A船長 「流石は地球の桜ですねえ、見事ですよ」
Aブルー「ホント、マツカに感謝だよね!」
マツカ 「桜を長く楽しめるように、植えたそうですよ」

ソメイヨシノが終わった後も、と御曹司。

マツカ 「お座敷も用意してありますけど、桟敷ですか?」
ぶるぅ 「もっちろーん! お天気、最高だもん!」
シロエ 「お花見は外に限りますよね!」
マツカ 「それでは、あちらの桟敷へどうぞ」

すぐにお料理を運ばせますね、と案内された庭の奥。

Aブルー「いいねえ、桜も、それに景色も!」
A船長 「ソメイヨシノも、まだ何本か残っていますね」
マツカ 「散り初めですけど、花吹雪をお楽しみ頂けます」
Aブルー「それもいいよね、こう、花びらをお酒にさ…」

浮かべて飲むのもオツなものだし、とソルジャー、御機嫌。

Aブルー「お酒も頼んでいいんだよね?」
マツカ 「どうぞ、色々と用意してありますから」

大吟醸もワインもあります、と頼もしい答え。

マツカ 「遠慮なくお申し付け下さいね」
ぶるぅ 「ぼく、チューハイ!」
Aぶるぅ「ぼくも、ぼくもーっ!」

たちまち始まるお酒の注文、飲める面子は次々と。

Aブルー「最初は大吟醸かな、うん」
A船長 「そうですね」

お花見ですし、と頷くキャプテン。

A船長 「ですが、キースは飲まない方が…」
キース 「言われなくても、俺は未成年だ!」
Aブルー「坊主仲間とは、飲んでるだろう?」
キース 「別件だ!」

この面子だと飲まない主義だ、と言ってますけど。
何故、注意が…?


※ちょこっと私語。
 夕食のサラダに、「お好みで」とドレッシングが各種。
 家族Aにどれを渡すか、リアル若人が質問ですけど。
 「牛乳にする?」と言い間違えで、家族全員がポカーン。
 リアル若人の言い訳、「ほら、乳化してるし」。詭弁…。

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週末はマツカ君の別荘でお花見、マイクロバスでお出掛け。
見頃な紅枝垂の花が楽しみ、けれど車内は不穏すぎでして。

サム  「俺たちを巻き添えにするんじゃねえよ!」
ジョミー「ぼくたちは腰なんか、痛めないから!」
ブルー 「うーん…。それに関しては、保証出来ないかな」

新参のお坊さんにはキツイからねえ、と生徒会長。

ブルー 「慣れない間は、百回でも辛いのが罰礼だよ」
キース 「膝が笑っている間はいいが、それを過ぎると…」
シロエ 「腰にくるんですか?」
キース 「真面目に、寝込むヤツだっているぞ」

修行中にな、と副住職、キッパリ断言。

キース 「ギックリ腰になるのも、珍しくないし…」
ブルー 「そうなんだよねえ、若いからって侮れないよ」
サム  「放置で頼むぜ、その時はよ!」
ジョミー「ぼくも放置で!」

我慢するから、と必死に逃げを打つ僧籍な人たち。

ジョミー「寝ていれば、いつか治るしさ!」
キース 「こう言っているが、どうするんだ?」
Aブルー「安心してよ、瞬間移動で、パッとお邪魔して…」
A船長 「座薬を入れて差し上げますよ、夜の間に」

布団とパンツを剥がすだけです、とキャプテンの笑み。

A船長 「ですから、どうぞお任せ下さい」
ジョミー「嫌すぎるから!」
キース 「俺の気持ちが分かったか?」
サム  「わ、分かったから、断ってくれよ!」

セットにするのは、と僧籍な人たち、ガクブル。

サム  「とにかく、俺たちは要らねえから!」
Aブルー「いい話だと思うけどねえ…」
キース 「どの辺がだ!」
マツカ 「あのぅ…。お話し中、すみませんが…」

着きましたよ、とマツカ君が指差す窓の外。

ぶるぅ 「わぁーい、ホントに枝垂桜が満開!」
スウェナ「色は濃いけど、綺麗だわねえ、紅枝垂も」
マツカ 「皆さん、別荘の方へどうぞ」
Aブルー「やったね、話の続きは後で!」
キース 「忘れてくれ!」

誰も続きは求めていない、と叫んでますけど。
さて…?


※ちょこっと私語。
 アマゾンで予約していた、萩尾先生の自伝が届きました。
 一気読みする趣味は無いので、ぼちぼち読むんですけど。
 読了したら、竹宮先生のアンチになりそうな予感。
 けれど元からファンじゃない件、アンチでも無問題。

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マツカ君の別荘でお花見な週末、マイクロバスで目的地へ。
紅枝垂が見頃らしいですけど、車内が非常に不穏な雰囲気。

Aブルー「座薬係は絶対、いた方がいいって!」
A船長 「腰痛の辛さは、懲りてらっしゃる筈でしょう?」
キース 「誰も懲りたとは言っていないが!」
シロエ 「そうですけれど、かなり迷惑ではありましたよ」

現にお花見もズレ込みましたし…、とシロエ君。

シロエ 「キース先輩さえ治っていれば、普通の桜で…」
サム  「花見が出来た筈なんだよなあ、もっと早くによ」
ジョミー「やっぱさ、頼んだ方がいいんじゃないかな?」

いつか三千回のヤツも来るんだよね、とジョミー君も。

ジョミー「その時に、また迷惑するのは御免だし…」
スウェナ「そうねえ、頼んでおくべきだわよ」
キース 「貴様ら、他人事だと思いやがって!」

よくも、と歯噛みなキース君。

キース 「何故、俺ばかりが貧乏クジを…。ん?」
Aブルー「どうかしたのかい?」
キース 「座薬係だが、誰でも入れて貰えるのか?」
A船長 「それはどういう意味でしょう?」

誰でもとは…、とキャプテンの問い。

A船長 「あなた以外ということですか?」
キース 「ああ。若干、心当たりがあってな」

俺の同業者ということになるが、と副住職。

キース 「そいつらとセットで頼めるんなら、と…」
Aブルー「なんだ、もちろんオッケーだよね?」
A船長 「ええ。そのくらい、お安い御用ですよ」

承ります、とキャプテンの笑顔。

A船長 「どうぞ、いつでもお申し付け下さい」
キース 「有難い。サムとジョミーも、これで安心だな」
一同  「「「えっ?」」」

何故、その面子、と顔見合わせる御一同様。

サム  「俺って、何だよ!?」
ジョミー「ぼくは関係無いんだけど!」
キース 「将来の罰礼と、三千回に備えてだが?」
サム  「俺、要らねえし!」
ジョミー「ぼくだって!」

そんな係は、とドン引きですけど。
さて、どうなる…?


※ちょこっと私語。
 リアル若人が小学校時代、嫌っていた給食の郷土料理。
 それが出る日は休みたいほどで、家の食卓からも消滅。
 けれど、食べたい家族A。ウン年ぶりに破られたタブー。
 「美味しい」と食べたリアル若人、給食調理員の立場は?

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週末はマツカ君の別荘でお花見、マイクロバスでお出掛け。
見頃だという紅枝垂が楽しみ、けれど車内は不穏な雰囲気。

A船長 「同業者の前では、と仰いましたか?」
Aブルー「そう聞こえたねえ、言うのも恥になるのかな?」
キース 「食らったという時点でな!」

普通、そうそう食らわんものだ、とキース君。

キース 「駆け出しの修行僧ならともかく、副住職は!」
A船長 「いったい、どんな代物なのです?」
Aブルー「腰にくるのは確からしいよ、とてもキツくて」
A船長 「全く想像がつきませんが…」

お坊さんとセットものなのですね、とキャプテンが捻る首。

A船長 「その方面の知識は、ありませんので…」
Aブルー「ぼくもなんだよ、アレって、何さ?」
キース 「罰礼だ!」

失敗した時に食らう刑だ、とキース君の渋面。

キース 「修行中だと、百回単位で日に何回も…!」
A船長 「はあ…。それが腰にくると?」
ブルー 「スクワットに匹敵すると言われてるねえ…」

プロの坊主でも恐れるヤツで、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「法要によっては、それを三千回とかさ…」
一同  「「「三千回!?」」」
ブルー 「そう! 仏様への、最大限の敬意だからね」

罰とは違って、敬意を表して三千回、と怖すぎる台詞が。

ブルー 「いずれはキースも、お呼びがかかりそうだけど」
キース 「そうだな、年に一回だけというのが救いだな…」
A船長 「間違いなく、腰にくるからですね?」
ブルー 「自分のペースで出来ないからね」

大勢で一斉にやるものだしさ、と銀青様。

ブルー 「罰礼だったら、そこは何とかなるけれど…」
Aブルー「でも、ソレ、腰にくるんだし…」

座薬係はいた方がいいよ、とソルジャー、真剣。

Aブルー「ぼくのハーレイだったら、任せて安心!」
キース 「要らんと言っているだろう!」
Aブルー「転ばぬ先の杖ってヤツだよ!」

いるだけで心強いからね、と言ってますけど。
座薬係ですよ…?


※ちょこっと私語。
 とある切っ掛けで、昆布漁の道具を調べることに。
 引っ掛けて昆布を採るヤツですけど、色々なタイプが。
 その中に「マツカ」という道具を発見、ビックリ仰天。
 よく見たら「マッカ」でしたが、劇場版だと名はマッカ。

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