スッポンタケの法要の日が来ましたけど、キース君が遅刻。
尻餅事故に遭ったんだそうで、お尻がズキズキ痛む状態で。
キース 「いいから、とにかく座薬を寄越せ!」
ぶるぅ 「そだよ、ぼくでもなんとかなるかも…!」
Aブルー「でもねえ…。ホントにデリケートなヤツだし…」
オススメしないよ、とソルジャー、譲らず。
Aブルー「なにしろ、効き目が神がかりだから…」
キース 「副作用でもあると言うのか?」
Aブルー「入れる時にさ、失敗して、皮膚にくっつくと…」
痒くなるって噂なんだよ、と目がマジな人。
Aブルー「半端ない痒さで、場所がお尻だから…」
キース 「…どうなるんだ?」
Aブルー「座っているのもキツイらしいね、痒くって!」
お尻をモゾモゾじゃ済まないってさ、と怖すぎる発言。
Aブルー「手を突っ込んで、掻き毟りたい勢いらしいよ?」
キース 「そ、それは…」
Aブルー「怖いだろう? 法要どころじゃなくなるしさ…」
熟練のぼくに任せたまえ、とソルジャー、親指をグッと。
Aブルー「ぶるぅもいるから、変な真似はしないよ」
ぶるぅ 「えとえと…。変な真似って、なあに?」
Aブルー「ズバリ、変態ちっくなことかな!」
キース 「やかましい!」
誰が怪しい薬に頼るか、と副住職の怒声。
キース 「行くぞ、ぶるぅ! 薬は要らん!」
ぶるぅ 「でも、お尻…」
キース 「気合いで座って、気合いで立つ!」
バスにも乗って来たんだからな、と扉の方へ。
キース 「着替えて来る!」
Aブルー「待ってよ、せめて塗り薬を…!」
キース 「どうせデリケートな薬だろうが!」
あんたにしか塗れない代物なんだ、と突き放し。
キース 「あんたは黙って、俺が戻るのを待っていろ!」
Aブルー「そりゃ、ぼくにしか塗れないけどさ…!」
キース 「ほら見ろ、俺の尻には触るな!」
ぶるぅ 「痛くない…?」
キース 「痛いからこそだ!」
付け入られてたまるか、と着替えに出発ですけど。
痛そう…。
※ちょこっと私語。
スエズ運河の座礁事故。現地ではファラオの呪いな説が。
何故、今頃、と思ったら、エジプトで事故が多発中。
博物館のファラオのミイラを、4月3日に移送するとか。
墓に戻す代わりに、新しい博物館へ。そりゃ呪うわ、と。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第447弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『水仙と鏡』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月5日の更新です!
転生ネタの第448弾です、よろしくお願いいたします~。
スッポンタケの法要の日ですけど、遅刻して来たキース君。
尻餅事故に遭ったんだそうで、法衣に着替えるのも大変で。
キース 「デリケートだろうが、あんたに任せるよりは…」
ぶるぅ 「んとんと、ぼくでも入れられる?」
注射じゃなくて座薬だもんね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「注射器は、ぼくには使えないけど…」
シロエ 「ああ、座薬くらいなら、大丈夫ですよね」
ぶるぅ 「うんっ! 多分、出来ると思うの!」
一同 「「「多分…?」」」
なんだそれは、と一同、ちょっぴり不安に。
スウェナ「ひょっとして、入れたことがないのかしら?」
シロエ 「それは無いでしょう、うんと長生きですからね」
サム 「でもよ、ぶるぅは健康そうだぜ?」
座薬の世話になりそうにねえし、とサム君の意見。
サム 「それによ、一緒に暮らしているのがブルーで…」
シロエ 「座薬とは縁が無さそうですね…?」
ブルー 「無いねえ、そんな薬とはね!」
せいぜい、注射と飲み薬だよ、と生徒会長の仏頂面。
ブルー 「当然、ぶるぅも、座薬とは無縁!」
一同 「「「うわー…」」」
ド素人か、と誰もがドン引き。
シロエ 「つ、つまり、ぶるぅは、経験ゼロなんですね?」
ぶるぅ 「そうだけど…。でも、注射とは違うから…」
座薬に免許は要らないでしょ、と無邪気なお子様。
ぶるぅ 「ちゃんと説明を聞いてやったら、大丈夫そう!」
キース 「いや、そのくらいなら、俺が自分で…!」
ぶるぅ 「でもでも、お尻、見えにくいでしょ?」
キース 「それはそうだが、コツが要るんだ!」
入れ方によっては、アレは痛い、と経験者っぽい発言。
キース 「だから、自分で何とかする!」
Aブルー「経験者なのかな、今の台詞だと?」
キース 「少なくとも、ぶるぅよりかはマシだ!」
Aブルー「でもさ、デリケートな薬だからさ…」
キース 「しつこいぞ、あんた!」
そんな野郎に触らせるか、とキレてますけど。
大丈夫…?
※ちょこっと私語。
更に激しくなった気温の乱高下、伸びまくる体感の時間。
3月だけで三ヶ月は経った気がします、とにかくハード。
気温の変化が一番激しいのが春、気象庁もそういう見解。
一年で一番過酷なシーズン、いつからそうなった、と…。
※3月29日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第447弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『水仙と鏡』です、よろしくです~。
スッポンタケの法要の日なのに、キース君が遅れて来た今。
尻餅事故に遭ったらしくて、お尻がズキズキ痛むわけで…。
Aブルー「湿布よりはさ、絶対、注射がいいと思うよ」
ブルー 「それ、本当に効くのかい?」
Aブルー「もちろんだよ! なにしろ現場で使うヤツでさ」
機関部とかでは、ありがちな事故、とソルジャーの証言。
Aブルー「尻餅でなくても、腰を痛めることが多くて…」
シロエ 「そういう時に効き目を発揮するんですか?」
Aブルー「即効性があって、痛みが直ぐに消えるってね!」
痛めた場所にも、良く効くんだよ、と自信たっぷり。
Aブルー「三日もあれば治るんだけど、それとセットで…」
サム 「湿布かよ?」
Aブルー「早く治すんなら、塗り薬だね!」
そっちも持って来たんだから、とソルジャーが立てる親指。
Aブルー「座薬も使えば、効き目は更に神がかり!」
キース 「座薬だと!?」
Aブルー「そうだよ、お尻にダイレクトに!」
とても効くから、是非、使いたまえ、とプッシュする人。
Aブルー「まずは注射で、それから座薬!」
キース 「だったら、座薬だけ寄越せ!」
俺が自分で使うから、と副住職も必死。
キース 「座薬くらいは、俺でもなんとか…」
Aブルー「そう言わないでさ、入れてあげるから!」
ぼくは上手いよ、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「お尻とは長い付き合いだしね!」
ブルー 「ま、まさか、君は、君のハーレイに…?」
Aブルー「おっと、勘違いしないで欲しいね」
アレを入れてるわけじゃないし、と顔を顰めるソルジャー。
Aブルー「ハーレイが腰を痛めた時だよ、座薬で治療!」
ブルー 「なんだ、ビックリした…」
実は立場が逆かと思った、と生徒会長、ホッと。
ブルー 「寿命が軽く縮んだよ」
Aブルー「失礼だねえ…。で、キースは?」
キース 「俺の尻は、俺が面倒を見る!」
Aブルー「でもねえ…」
デリケートな薬だしさ、と言ってますけど。
難しいと…?
※ちょこっと私語。
スエズ運河で貨物船が座礁、運河を塞いでしまった件。
コーヒーに影響が出るという話、インスタントの方にも。
只今コロナ禍、備蓄してはいましたが、焦った管理人。
けれど喜望峰を回った場合、遅延は二週間。大丈夫そう。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第446弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『パンと花の日々』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、3月29日の更新です!
転生ネタの第447弾、タイトルは 『水仙と鏡』 です。
よろしくお願いいたします~v
スッポンタケの法要の日ですけど、遅刻して来たキース君。
椅子を庇って尻餅事故で、法衣に着替えるのも辛いそうで。
Aブルー「お尻だってば、今もズキズキ痛むんだろう?」
キース 「それはそうだが、何故、そうなる!」
Aブルー「治療するには、お尻を出して貰わないとさ…」
出来ないんだよね、とソルジャー、もっともな意見。
Aブルー「だからさ、ぼくも一緒に行って、と」
キース 「断固、断る!」
Aブルー「ただの薬じゃないんだよ? ぼくの世界の…」
医学の結晶なんだからね、とソルジャーの説明。
Aブルー「お尻はとても大事だしねえ、色々学んで…」
キース 「なら、薬だけ、ぶるぅに渡せ!」
あんたにだけは触られたくない、と副住職が吊り上げる眉。
キース 「腕や足なら任せてもいいが、尻だけは!」
Aブルー「そう言わないでさ、ぼくはハーレイ一筋だしね」
ちょっと撫でてはみたいけどさ、とソルジャー、クスッと。
Aブルー「柔道で鍛えているだけあって、いい形だし…」
キース 「やめてくれ!」
鳥肌が立って蕁麻疹が出る、とキース君、ガクブル。
キース 「薬は有難く貰っておくから、ぶるぅにだな…!」
Aブルー「でも、ぶるぅには無理だよ、コレ」
キース 「はあ?」
Aブルー「だってさ、尾てい骨のトコにさ…」
一発、注射なんだよね、とソルジャーが取り出す注射器。
Aブルー「そりゃ、ぼくだって無免許だけど、腕は充分!」
キース 「色々な意味で怖すぎるぞ!」
Aブルー「大丈夫だってば、ノルディのお墨付きだから!」
ぼくの世界のね、と威張り返る人。
Aブルー「これを打ったら痛みは消えるし、早く治るし…」
キース 「そう言われても、あんたに尻を任せるのは…!」
Aブルー「なんで、そんなに嫌がるのさ!」
キース 「他には無いのか、湿布薬とか、そういうのは!」
Aブルー「貼っても、いいって?」
キース 「うっ…」
それもなんだか、とキース君、冷汗がタラリ。
どうする…?
※ちょこっと私語。
あちこちで桜満開なニュース、同時に感染増加なコロナ。
平安の昔から、日本の春は、花鎮めの祭りとセットもの。
桜が咲く頃には疫病が流行る、というのが理由。
花見に行って感染爆発、それが日本のお約束では、と…。
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転生ネタの第446弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『パンと花の日々』です、よろしくです~。
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転生ネタの第447弾、タイトルは 『水仙と鏡』 です。
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春のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集う面々。
けれど肝心のキース君が遅刻、椅子を庇って尻餅だそうで。
ブルー 「お尻が痛むだなんて聞いたら、当然だよね」
シロエ 「それって、どういう意味ですか?」
ブルー 「君たちは、十八歳未満お断りだしねえ…」
難しいよね、と生徒会長が溜息な所へ、ソルジャー帰還。
Aブルー「ただいまーっ! 取って来たけど、キースは?」
ぶるぅ 「んとんと…。あっ、着いたみたい!」
チャイムの音で、玄関へ跳ねてゆくお子様。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ キースが来たよーっ!」
キース 「遅くなってすまん…」
ぶるぅ 「着替え、お手伝いした方がいい?」
キース 「そうして貰えると助かるな」
よろしく頼む、と副住職が差し出す法衣専用鞄。
キース 「鞄は持てるんだが、これの中身を広げるのは…」
ぶるぅ 「そだね、畳んで入れた時には無事だったもんね」
キース 「ああ。まさか、あんな目に遭うとはな…」
立ったり座ったりが辛くて、と顔を顰める副住職。
キース 「バスの座席に座っていても、振動が響いて…」
シロエ 「事情は、ぶるぅに聞いてます。大変でしたね」
キース 「仕方ない。椅子が壊れるよりマシだ」
椅子だと修理代が馬鹿にならん、と副住職の溜息。
キース 「着替えて来るから、待っててくれ」
ぶるぅ 「行ってくるねーっ!」
Aブルー「あっ、ちょっと待って、ぼくも行くから!」
キース 「はあ?」
なんで、あんたが、と副住職、ポカーン。
キース 「何の役にも立たんだろうが!」
Aブルー「ううん、大いに役に立つって!」
キース 「俺の着替えにか?」
Aブルー「着替えの時が一番だからね!」
だって、脱ぐだろ、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「なにしろ、パンツを履いてちゃ駄目だし…」
キース 「なんだって?」
Aブルー「お尻を出して貰わないとさ…」
キース 「尻!?」
何をする気だ、とキース君、顔面蒼白。
そうなりますよね?
※ちょこっと私語。
昨日スタートした聖火リレー。初日から火が消えたとか。
去年も2回も消えていただけに、またかと思っていたら。
消えたのは到着式での出来事、去年は聖火リレーは無し。
オリンピック中止な気しかしません、消滅のフラグかと。
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転生ネタの第446弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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