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シャングリラ学園つれづれ語り

平日なのに生徒会長宅でのんびり、気楽なシャン学メンバー。
けれどキース君だけ朝から災難、それを避けるべくお金の話。

ブルー 「毟るだなんて、失礼だねえ…」
キース 「あんた、毟る気、満々だろうが!」

なんだかんだと理屈をつけて、と泣きが入っている副住職。

キース 「小遣いから出せる限界までとか、獣医だとか!」
ブルー 「それはまあ…。だけど、無料にするのはさ…」
シロエ 「キース先輩の修行にならない、ってことですしね」

黙って払うべきですよ、とシロエ君が持つ生徒会長の肩。

シロエ 「それで、いくらまで出せるんですか?」
キース 「お前が言うな!」
シロエ 「いえ、第三者が間に入った方がですね…」
サム  「あー、公正な判断が出来るってヤツな!」

いいじゃねえかよ、とサム君、親指をグッと。

サム  「ここはシロエに仕切って貰えよ、バイト料の話」
ブルー 「いいね、シロエなら頭も切れるし…」
スウェナ「キースとも長い付き合いだものね」
キース 「おい、お前ら…!」

面白がっているだろう、と叫んでますけど、誰もがスルー。

ジョミー「じゃあさ、シロエが代理人ってことで」
マツカ 「委任状も書いて貰いますか?」
シロエ 「そこは口頭でいいですよ」

今だけですしね、とシロエ君の笑顔。

シロエ 「会長も、それでいいですか?」
ブルー 「うん。出来るだけ高値でお願いするよ」
シロエ 「分かりました。ということで、キース先輩…」

分給の話をしましょうか、と交渉人になったシロエ君。

シロエ 「いいですか、境内猫を飼う場合はですね…」
キース 「べらぼうに高くつくんだろうが!」

それよりは安い値段で頼む、と副住職も必死の形相。

キース 「俺は万年金欠なんだ、親父のせいで!」
シロエ 「そうでしょうけど、会長の意向もありますから」
キース 「お前はどっちの味方なんだ!」
シロエ 「中立です」

ぼくは交渉人ですからね、と言ってますけど。
私情抜きですか?


※ちょこっと私語。
 コロナ禍のせいで、オンライン授業なリアル若人。
 自分の部屋はあるというのに、何故か、和室のコタツ机で。
 妙なチョイスだと思ってましたが、背景のためかも。
 和風が好きなのがリアル若人、自分を演出しているとか…?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第401弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『結婚したなら』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、5月18日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、5月18日の更新です!
  転生ネタの第402弾です、よろしくお願いいたします~。

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学校はサボッて生徒会長宅でのんびりな、シャン学メンバー。
なのに朝から災難だったキース君を巡って、バイト料の話が。

キース 「獣医に頼むと、費用が半端なさそうなんだが…」
ブルー 「保険が使えないからねえ…」

それから予防接種も要るよ、と生徒会長、更なる追い打ち。

キース 「予防接種だって!?」
ブルー 「境内猫にするんだったら、当然の義務だね」

飼い主として、と指をビシイ! と。

ブルー 「きちんと注射をしておかないと、病気が怖いよ」
シロエ 「檀家さんにも即バレですよね、病気になったら」
スウェナ「それに治療も高くつくわよ、放置できないし」

なんと言ってもお寺だものね、とスウェナちゃんも。

スウェナ「境内猫を見殺しだなんて、許されないわよ」
ぶるぅ 「ダメダメ、猫ちゃん、死なせちゃダメ~っ!」

ぼくが獣医さんに連れて行くよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「キースがお金を出さないんなら、ぼくが出す!」
ブルー 「聞いたかい? こんな子供でも、健気なんだよ」

だから君だって、治療費をね、と生徒会長の睨み。

ブルー 「それが嫌なら、予防接種の費用を出す!」
キース 「うっ…」

それはそうだが…、と副住職も必死の形相。

キース 「しかし、そこまで小遣いを貰っていないんだ!」
ブルー 「ふうん…? 避妊手術と去勢手術の分は?」
キース 「正直、払えそうもない…」

常連の猫は一匹だけではないからな、と泣きそうな顔。

キース 「しかも、明らかに野良というのが何匹も!」
サム  「流しなのかよ?」
キース 「今のところは、住み着いていない」

だが、餌やりを始めたら…、とキース君、顔面蒼白。

キース 「とはいえ、餌をやらずにいると悪戯が…」
ブルー 「リスクは高いね」
サム  「だからよ、境内猫にするより、ぶるぅによ…」
キース 「バイトを頼むべきなんだろうな…」

毟られるフラグが立っているが、とガックリと。
フラグですよね…。


※ちょこっと私語。
 5月には、推しの誕生日が2回あります。かなり前から。
 アニテラ放映よりも前から、ずっとあるので特別な月。
 けれどアニテラでは、キースにしか無かった誕生日。
 推しの誕生日が欲しかったです、5月とは言わないから…!

※5月11日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第401弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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平日でも生徒会長宅でのんびり、サボりなシャン学メンバー。
キース君だけが朝から災難、そこからバイトを頼む件が浮上。

ジョミー「キャットフードとおやつ、けっこう高いよね?」
シロエ 「毎月となると、それなりにかかってくるでしょう」
ブルー 「そういうことだね、境内猫にするのなら」

それから獣医さんの費用、と生徒会長、追い打ちを。

キース 「獣医だと?」
ブルー 「当然じゃないか、増殖してもいいのかい?」
キース 「そ、それは…」

非常に困る、と副住職の渋面。

キース 「増えれば餌代も嵩むわけだし、悪戯の恐れも…」
ブルー 「もちろんググンとアップするよね、特に子猫は」
サム  「ついでにアレだぜ、親父さんな」

猫まみれでも許してくれるのかよ、とサム君のツッコミ。

サム  「境内猫なら御愛嬌だろうけど、猫だらけはよ…」
スウェナ「一部のマニアには人気だわよね、猫寺で」
ジョミー「でもさあ、檀家さん的には、どうなのかな?」
ブルー 「そっちの方も人によるよね、いくら猫好きでも…」

猫寺までいくとどうだろうか、と生徒会長、思案顔。

ブルー 「しかもガンガン増えていくんだよ、放置するとね」
シロエ 「そういうの、なんて言うんでしたっけ…?」
マツカ 「飼育崩壊ですね、多数飼いの」

よく問題になってますよ、と御曹司。

マツカ 「増えすぎて、面倒を見られなくなるケースです」
シロエ 「それです、それです! 危ないですよね、猫寺も」
ブルー 「無駄にスペースだけはあるから、問題はさ…」

餌なんだよね、と生徒会長、フウと溜息。

ブルー 「キースのお小遣いじゃ足りなくなってさ」
シロエ 「盗みを働くわけですね…」

本堂で盗んで、ご近所でも盗み食いですよ、とシロエ君。

シロエ 「ヤバいですよね、そうなってくると」
ブルー 「そうなる前に、獣医さんだよね」
キース 「避妊手術に去勢なのか…」

高くつきそうだが、と副住職も溜息ですけど。
必須ですよね?


※ちょこっと私語。
 GW明け初の土日で、外出自粛が緩みまくった日本列島。
 ここでコロナに罹った場合、発症するのは2週間先。
 21日まで分からないんですけど、緊急事態宣言が問題。
 解除するかどうかは、14日に検討だとか。それで大丈夫?

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第400弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『忘れた約束』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、5月11日の更新です!
  転生ネタの第401弾、タイトルは 『結婚したなら』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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出席義務が無いシャン学メンバー、学校はサボリですけれど。
今朝は災難だったキース君、生徒会長と交渉が始まりそうで。

キース 「俺の限界というのは何だ!?」
ブルー 「さっき自分で言ったじゃないか、お小遣いから…」
シロエ 「出せる限界のことみたいですよ、キース先輩」

どうぞ御利用は計画的に、とシロエ君、完全に傍観モード。

シロエ 「月に何回、バイトを頼むか謎ですしねえ…」
キース 「そうそう何度も頼んでたまるか、猫なんぞで!」
サム  「でもよ、猫って頭がいいぜ?」
スウェナ「そうよね、一度、美味しい餌場を覚えたら…」

二回、三回とやって来るものなのよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「躾けて境内猫にするまで、犯行が続くと思うわ」
キース 「境内猫?」
スウェナ「一種の地域猫だわね。境内で飼うのよ」

餌場を決めれば、荒らされないわ、と猫問題の解決策が。

スウェナ「それまで、ぶるぅに何回頼むか、そこが問題よ」
サム  「躾けるまでって、けっこうかかるぜ」
シロエ 「その前に、猫の餌代ですよ」

月々、どのくらいになるんでしょうか、とシロエ君の疑問。

シロエ 「特売の時に買うにしたって、出費は要ります」
マツカ 「躾けるんなら、特別におやつも要りますよ」
ジョミー「カリカリじゃなくて、猫缶とかかぁ…」
スウェナ「要るわね、それも」

でもって、躾けた後も常備よ、とスウェナちゃんの意見。

スウェナ「本堂に入れて攻撃、来る筈だもの」
キース 「何なんだ、それは?」
スウェナ「たまには入れてよ、って強請られるのよ」

断っても、スルリと入り込むわよ、と指摘な猫の特性。

スウェナ「そういう時には、おやつで釣って出さないと」
一同  「「「あー…」」」

おやつも要るな、と誰もが納得。

シロエ 「キース先輩、キャットフードと、おやつ代です」
ジョミー「必須だよねえ…」
キース 「くっそぉ…」

そこから計算を始めるのか、と唸ってますけど。
餌代ですか…。


※ちょこっと私語。
 昨年から半分閉鎖されていた、原作者様のホームページ。
 やっとリニューアルオープンですけど、無くなったものが。
 BBSが綺麗サッパリ、「ツイッターでどうぞ」という話。
 けれどあるのが文字数制限、熱い感想も、論争も無理、と。

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学校はサボリなシャン学メンバー、生徒会長宅でのんびりと。
けれど朝から災難だったキース君が問題、バイトが要りそう。

ブルー 「ぶるぅを貸すのは構わないけど、まず金額だね」
キース 「あんたの言い方が、引っ掛かるんだが…」

どうにも不安だ、と副住職が曇らせる顔。

ブルー 「不安って…。ぼくは明朗会計だよ?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 要るんだったら、領収書もね!」

ちゃんと出すよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

ぶるぅ 「経費で出るなら、その方がいいし…」
キース 「親父が出すわけないだろう!」
ブルー 「そうだろうねえ、君の自腹かと」

だからきちんと交渉を…、と生徒会長が取り出す電卓。

ブルー 「分給の件はもう確定だし、いくらにするかを」
キース 「いくらまで出せるか、聞かなかったか?」
ブルー 「聞いたけど?」
キース 「そこが不安だと言うんだ、俺は!」

限界まで毟られそうな気がして…、とキース君、ブツブツ。

キース 「俺の月々の小遣いから出せる、限界までな!」
ブルー 「もちろんだってば!」

だって、ぶるぅを派遣するんだよ、と生徒会長、ニッコリ。

ブルー 「誰もが認める有能ぶりだし、高くて当然!」
シロエ 「えっと…。キース先輩から毟るんですか?」
ブルー 「失礼だねえ、明朗会計だと言った筈だよ」

頂けるものは、きちんと頂く、と人差し指をチッチッと。

ブルー 「ぼったくりとは違うんだしさ、一緒にしないでよ」
キース 「だが、似たようなものだろうが!」

人の弱みにつけこみやがって…、と副住職も必死。

キース 「あんたがその気なら、俺だって値切る!」
ブルー 「なるほどねえ…」

それも正しい交渉だよね、と生徒会長、うんうん、と。

ブルー 「でも、その前に、ぼくの言い値を決めないとね」
キース 「どういう基準で決めるんだ!」
ブルー 「いくら出せるのか、そこからだよ」

限界を教えてくれたまえ、と偉そうな態度。
毟る気ですね…。


※ちょこっと私語。
 毛皮の色が変わりつつある、友人宅の子猫ですけど。
 友人から来た泣きの連絡、なんでも「薄汚れて来た」とか。
 白かった毛先が、ほんのり茶色く、汚れた感じの模様に。
 「このまま定着したら、泣ける」そうです、どうなるやら。

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