次の日曜日はマツカ君の別荘でお花見、避けられないゲスト。
キース君に振ってしまえ、と添乗員をさせることに決定で。
ジョミー「添乗員ってヤツにさ、フォローは無いよね」
シロエ 「ありませんねえ、何から何まで、よろず屋ですよ」
お客様の下僕ですよね、とシロエ君、キッパリ。
シロエ 「国内だったら、夜間はお休みで済みますけど…」
サム 「海外じゃ、そうはいかねえよなあ」
マツカ 「大変らしいですよ、夜中でも叩き起こされて」
運が悪いと大使館まで行かされたりと…、と御曹司。
シロエ 「大使館ですか?」
マツカ 「夜中に外出したお客様が、パスポートをですね…」
スウェナ「盗まれるわけね?」
マツカ 「失くすケースも多いようですよ、酔っ払って」
そうなると大使館ですよね、と御曹司、深い溜息。
マツカ 「でもって、最終日まで振り回されます」
サム 「再発行だけじゃ済まねえのかよ?」
マツカ 「日程によっては間に合いませんし、そうなると…」
シロエ 「お客様だけ出国できない展開ですね?」
でも、他の人は帰れるんですし…、とシロエ君も溜息を。
シロエ 「迷惑すぎる話ですけど、ありそうですよね…」
マツカ 「ええ。でも、添乗員は普通、一人ですから…」
スウェナ「どうするのよ?」
マツカ 「そこで手腕を問われるんですよ、添乗員の」
プロなら解決してこそです、と御曹司、キッパリ。
マツカ 「そしてキースに求められているのも、それですね」
キース 「なんだって?」
マツカ 「フォローは無しで、という声が出ていますから…」
この際、頑張ってみて下さい、と穏やかな笑み。
マツカ 「お花見のお世話をするだけですから、楽勝ですよ」
キース 「…怖いキャラの方になっていないか、お前」
マツカ 「そうですか? 皆さんの声を聞いただけですけど」
キース 「しかしだな…!」
マツカ 「大丈夫ですよ、キースなら」
次の日曜日が楽しみですね、とニッコリ。
さて、どうなる?
※ちょこっと私語。
コロナで殺伐としている世の中、気を遣うのがツイッター。
「にゃん語で予言」が的中したせいで、迂闊に呟けない今。
そこで、フォロワーさんたちと出会ったソシャゲが活躍。
サービス終了前に撮っていたスクショ、それをツイート。
※4月13日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第397弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『手描きの紋章』です、よろしくです~。
次の日曜日はマツカ君の別荘でお花見、嫌すぎるゲストまで。
キース君の失言が原因だけに、責任が問われるわけでして…。
サム 「添乗員かよ、でもって、お世話係なのな?」
スウェナ「安心だわねえ、専属の係がつくっていうのは」
ジョミー「全部キースに任せちゃえばさ、少しはマシだよ」
いくら相手が誰かさんでも…、とジョミー君が立てる親指。
ジョミー「何か言われたら、キースに振ってしまえばいいし」
シロエ 「えーっと…? ぶるぅがお世話好きですけど?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ おもてなし、大好きだよ!」
ジョミー「その辺は誤差の範囲だよ」
やりたいんなら、それはいいと思う、とジョミー君。
ジョミー「でもさ、他にも絶対、色々、言い出すからさ…」
サム 「間違いねえなあ、それをキースに投げるのな?」
ジョミー「キースがバラしちゃったんだしねえ、お花見を」
キース 「す、すまん…」
申し訳ない、と詫びてますけど、集まる視線は氷点下。
シロエ 「詫びて済む問題じゃない、って言いましたよね?」
キース 「それは重々、承知しているが…」
ジョミー「だったら、添乗員を頑張ってよね!」
キース 「引率と世話をするんだな?」
努力してみる、と副住職。
キース 「とことん下僕で、言いなりになれ、と…」
ジョミー「そう! 責任は取って貰わないとね」
キース 「分かった、なんとかやってみよう」
ただし相手は斜め上だが…、と副住職が抱える頭。
キース 「常識の範囲で収まらない気がするんだが…」
シロエ 「だからこその添乗員ですよ」
ツアーとかだって、そうですよね、とシロエ君。
シロエ 「想定外の人は、何処にだっています!」
サム 「うんうん、マツカに頼っていねえで頑張れよな」
マツカ 「出来るだけフォローはしますけど…」
ジョミー「そこは放置でいいんだってば!」
キース 「マツカの別荘に行くんだが!」
フォロー無しでは…、とキース君、顔面蒼白。
放置されると?
※ちょこっと私語。
夏コミがコロナで中止になる前、流行った妖怪アマビエ。
今は厚労省にも採用されて、若人向けのアイコンだという。
描けば疫病を防げる妖怪、プロ漫画家も描けばいいのに。
そう思ったけど、二次創作の同人作家は漫画家の敵…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第396弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『船とシールド』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、4月13日の更新です!
転生ネタの第397弾、タイトルは 『手描きの紋章』 です。
よろしくお願いいたします~v
次の日曜日はマツカ君の別荘でお花見、ソルジャーまで参加。
かてて加えてキャプテンにぶるぅ、フルに面子が揃うわけで。
シロエ 「すまなかった、で済めば警察は要らないんですよ」
サム 「うんうん、世の中、乱れるってな」
スウェナ「どうすればいいのかしら、この疫病仏…」
お祓いってわけにもいかないわよねえ、とスウェナちゃん。
スウェナ「きっとお祓いしても無駄だし、災難だわよ」
ジョミー「誰かさんも大概だけどさ、キースもさ…」
シロエ 「ダテにセットじゃないですよねえ、疫病仏の」
疫病如来と疫病菩薩、とシロエ君も特大の溜息。
シロエ 「詫びて貰っても、もう取り返しがつきませんよ」
ジョミー「罰に不参加っていうのはどうかな、キースだけ」
サム 「いいよな、ソレ! ぼっちで留守番!」
マツカ 「でも…。諸刃の剣じゃないでしょうか、それは」
災いだけ残ってしまうのでは…、とマツカ君、心配そうな顔。
マツカ 「セットものをバラすと、良くない気がします」
シロエ 「あー…。祟りがあるとか、そういうのですね」
マツカ 「そうなんですよ、仮にも疫病仏ですからね…」
もう片方が暴れないでしょうか、と不吉すぎる台詞が。
マツカ 「なにしろ、他にも二人いらっしゃいますから…」
サム 「キャプテンと悪戯小僧の二人な…」
火に油かもしれねえなあ、とサム君が仰ぐ天井。
サム 「どうすりゃいいんだよ、詰んだぜ、マジで」
ジョミー「じゃあさ、お世話係はどうかな?」
一同 「「「お世話係?」」」
なんだそれは、と誰もがキョトン。
シロエ 「お世話係って、誰が何をするんです?」
ジョミー「ズバリ、キースが添乗員だよ!」
ゲスト専属の、とジョミー君。
ジョミー「誰かさんたちの引率係で、思いっ切り下僕!」
シロエ 「なるほど、丸投げするわけですね?」
ジョミー「そう! トラブルも全部!」
一同 「「「イイネ!」」」
いいんじゃないか、と歓声ですけど。
添乗員…?
※ちょこっと私語。
今日で4月が11日目、けれど体感ではGWも済んだ感じ。
気温の乱高下もさることながら、コロナが拍車を。
日替わりメニューのように変わる政策、もはや何が何だか。
好きにしてくれといった気分です、予想通りの展開だから。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第396弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『船とシールド』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月13日の更新です!
転生ネタの第397弾、タイトルは 『手描きの紋章』 です。
よろしくお願いいたします~v
次の日曜日はマツカ君の別荘でお花見、断りたいのがゲスト。
けれどソルジャーがやって来まして、話を聞いていたわけで。
Aブルー「花祭りが済んでいるってことはさ、お花見だよね」
キース 「い、いや、それは…!」
Aブルー「だったら、心を読んでもいいかな?」
今まで控えていたんだけどさ、と赤い瞳がキラリーン! と。
Aブルー「何もやましい所が無いなら、平気だろう?」
キース 「読んで何をすると?」
Aブルー「もちろん、みんなに生中継だよ!」
君が考えていることを…、とソルジャー、ニンマリ。
Aブルー「隠し事から、今月の月参りのスケジュールまで!」
キース 「ま、待ってくれ…!」
Aブルー「じゃあ、本当のことを話したまえ」
日曜日はお花見に行くんだろう、とソルジャー、ズズイと。
Aブルー「何処へ行くのか、何をするのか、予定を全部!」
キース 「わ、分かった、実はマツカの別荘で…」
プロの料理で露店も出るんだ、と全てを吐いた副住職。
Aブルー「ふうん…。ぼくたちを締め出すつもりだった、と」
キース 「す、すまん…!」
Aブルー「きっと、マツカなら、そうは言わないよねえ?」
ぼくたちを気遣ってくれる筈だよ、と御曹司に視線を。
Aブルー「マツカ、その辺はどうなのかな?」
マツカ 「ええ…。SD体制で苦労してらっしゃいますし…」
Aブルー「ということは、呼んでくれるわけ?」
マツカ 「もちろん、手配させて頂きますよ」
キャプテンとぶるぅの分も、と御曹司の笑顔。
マツカ 「皆さんでお越し下さいね」
Aブルー「ありがとう! それじゃ、日曜日に!」
またねー! と手を振ってパッと消えた人。
シロエ 「キース先輩、どうするんですか、この落とし前を」
サム 「まったくだぜ。次から次へと失言かましやがって」
ジョミー「終わってるよね、もう本当に疫病仏だよ」
キース 「すまない、俺が悪かった…」
この通りだ、と土下座していますけど。
謝って済む問題だと…?
※ちょこっと私語。
コロナが凄くてニュースにもならない、この春の寒さ。
東京の雪はビックリでしたが、全国的に低温傾向。
気象庁が出す異常天候早期警戒警報、「低い」で固定。
秋から続いた「高い」が一転、まさか冷害のフラグでは…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第396弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『船とシールド』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月13日の更新です!
転生ネタの第397弾です、よろしくお願いいたします~。
次の日曜日はマツカ君の別荘でお花見、ゲストは断りたい所。
けれどソルジャーがやって来まして、話を聞いていたようで。
Aブルー「賑やかに象を引っ張った後は、お茶を飲んでたね」
シロエ 「お抹茶ですか?」
Aブルー「甘い、って喜んでたけれど?」
あれを甘茶と言うんじゃないかな、とソルジャーが傾げる首。
Aブルー「仏像にだってかけていたしね、そのお茶を」
一同 (((ヤバイ…)))
それは本物の花祭りだ、と誰もがガクブル。
Aブルー「お寺というのは、そういう日付にうるさいよね?」
キース 「そうでもないぞ。基本、前倒しで振り替えるんだ」
Aブルー「前倒し?」
キース 「ああ。仏事は前に振り替えるのが大原則だ」
後ろには延ばさないものだ、と副住職の解説が。
キース 「法事も月参りも、振り替えるんなら早めだな」
Aブルー「ふうん…? だったら、花祭りもさ…」
前倒しでないとダメなんだよね、とソルジャーの指摘。
Aブルー「次の日曜だと、延長したことになるけれど?」
一同 (((うわー…)))
大失言だ、とキース君に集中する視線。
Aブルー「おかしいねえ…。アドス和尚は厳しい筈なのに」
キース 「そ、それは…」
Aブルー「ズバリ、お花見の計画だろう?」
ぼくにも一人で行けと言ったし、と赤い瞳に鋭い光が。
Aブルー「隠していないで吐きたまえ!」
キース 「違う、誓って花見などでは…!」
Aブルー「だったら、参列させて貰うよ、花祭りにね」
甘茶を飲んでみたいからさ、と言い出した人。
Aブルー「ぼくは、甘いものなら、何でもオッケー!」
キース 「なら、ティーバッグをプレゼントする!」
親父が貰って来ていたからな、と副住職、必死。
キース 「璃母恩院の花祭りで配った残りを、ドッサリ」
Aブルー「残りってことは、済んでるじゃないか、花祭り」
キース 「うっ…」
一同 (((詰んだ…)))
なんてこった、と一同、ガックリ。
まさに失言としか…。
※ちょこっと私語。
コロナ関連の「にゃん語」ツイート、合計3つな管理人。
「春節マネーに目が眩んで」で、オリンピックが中止。
「お花見に目が眩んで」は、緊急事態宣言発令。
3つ目が大彗星を受けての「不吉にゃ」、まだ何か来ると?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第396弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『船とシールド』です、よろしくです~。
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転生ネタの第397弾です、よろしくお願いいたします~。
