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シャングリラ学園つれづれ語り

今年も元老寺で迎えた新年、シロエ君が大トラになりまして。
キース君が分身したとか文句をつけて、まだ飲む気の今。

シロエ 「大丈夫ですって、来る時はちゃんと来ますから!」
キース 「だが、元日に来たことは一度も無いぞ!」
シロエ 「そりゃそうでしょうね、パーティーらしいですし」
キース 「なら、それくらいでやめておけ!」

特効薬は届けて貰えないぞ、と副住職。

キース 「おふくろが布団を敷いているから、とにかく寝ろ」
シロエ 「まだ、先輩を殴ってないです!」
イライザ「お待たせしました、お部屋の用意が出来ましたわ」
キース 「らしいぞ、シロエ」

さあ、寝るんだ、と言ってますけど。

シロエ 「いえ、先輩を殴ってからです! その前に一杯!」
キース 「エロドクターの世話になりたいのか!?」

あの馬鹿野郎が来ない以上はそうなるが…、という指摘。

キース 「あそこなら新年もやっているしな、大病院で」
アドス 「…今、妙な単語が聞こえたぞ」

新年早々、坊主とも思えないような…、とアドス和尚の睨み。

アドス 「何処のお医者様かは知らんが、失礼だろうが!」
キース 「す、すまん、つい…!」
アドス 「それから、誰かさんというのは誰だ?」

その方もお医者様なのか、と質問が。

アドス 「特効薬を持っていらっしゃるなら、名医らしいな」
キース 「そ、それは…! な、なんと言えばいいのか…」

アレは医者ではないと思う、とキース君、ワタワタ。

キース 「スキルはともかく、資格なんぞは持っていなくて」
アドス 「ほほう…。現代のブラックジャックか」

なんと立派な方ではないか、と思い切り、斜めな解釈。

アドス 「お前も、なかなか隅に置けんな」
シロエ 「隅と言うより、放り出したい気分ですけど!」
アドス 「せがれが何か、御迷惑をおかけしましたかな?」
シロエ 「さっきから、そうだと言ってます!」

本当に迷惑ばかりなんです、とシロエ君。
どうなりますやら…。


※ちょこっと私語。
 実はペンギンが苦手です。オモチャや絵とかは平気ですが。
 つまりダメなのは実物と写真、どちらもガクブル。
 なのにパソコンの壁紙が勝手に、ペンギンの写真に。
 思わず絶叫してしまいました、アザラシの時の悲劇、再び。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第334弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『ヤドリギ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、1月14日の更新です!
  転生ネタの第335弾です、よろしくお願いいたします~。

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今年も元老寺で新年ですけど、シロエ君がお屠蘇で大トラに。
キース君が分身したとか言った挙句に、空振りなパンチも。

シロエ 「どうして其処で躱すんです! ぼくのパンチを!」
キース 「俺は躱してはいないんだが!」

それに殴られる筋合いも無い、と副住職、焦りの表情。

キース 「お前、さっきから言うことが支離滅裂で…!」
シロエ 「8人に増えないで頂きましょうか、その前に!」
一同  (((は、8人…)))

どれだけ増殖してるんだ、と誰もが驚くシロエ君の酔い。

サム  「な、なあ、シロエ…。マジで寝た方が…」
マツカ 「そうです、飲み過ぎは怖いんですから」
スウェナ「急性アルコール中毒もあるのよ、冗談は抜きで」
シロエ 「その心配は要りませんったら!」

いざとなったら特効薬がある筈です、と溢れる自信。

シロエ 「キース先輩を崇める誰かさんなら、持ってます!」
ブルー 「もう、そのくらいにした方が…」

誰かさんが来たら困るじゃないか、と生徒会長。

ブルー 「すまないけれど、布団を用意して貰えるかな?」
アドス 「はあ、お安い御用でございますが…」

ほれ、イライザ、とアドス和尚が促しまして。

イライザ「ええ、直ぐに御用意させて頂きますわね」
キース 「すまん、おふくろ」
イライザ「いいのよ、これもおもてなしですもの」

イライザさんが出て行った途端、シロエ君が睨む副住職。

シロエ 「分身の術を使った挙句に、ぼくを隔離ですか?」
キース 「そうじゃなくてだ、ゆっくり休んで貰おうと…」
シロエ 「殴らないことには、収まりませんが!」

今度は避けないで頂きましょう、と殴った拳が再び空振り。

シロエ 「往生際の悪い人ですねえ…。なら、もう一杯!」
キース 「本当にマズイと思うんだが…。これ以上飲んだら」
シロエ 「特効薬がある筈なんだ、と言いました!」
キース 「アテになるか!」

あいつも今頃は新年会だ、と怒鳴ってますけど。
別の世界の人ですよ?


※ちょこっと私語。
 windows10の大型アップデート。未だに来ません。
 なんでも不具合てんこ盛りなので、上級者向けに公開とか。
 「更新プログラムをチェック」すると、ダウンロード可能。
 ソレをアナウンスしないと、素人さんが事故りますから!

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今年も元老寺で迎えた新年、お屠蘇でシロエ君が大トラに。
いわゆる絡み酒というヤツでして、ピンチに陥ったキース君。

シロエ 「どんどん注いで頂きましょう! 無礼講で!」
キース 「あ、ああ…。まあ、なんだ、もう一杯…」
シロエ 「もちろんですとも!」

飲まなきゃやってられませんよ、とシロエ君、グイッと。

シロエ 「どうせ今年も法要三昧、そんな感じの一年です!」
キース 「それを言うなと言っている!」
シロエ 「いいじゃありませんか、嘘じゃないですから!」

ですから、お正月くらい…、と盃を空けまくりまして…。

シロエ 「キース先輩、分かってますか? そもそもは…」
一同  (((つ、ついに言うのか…!)))

アドス和尚の前でスッポンタケの戒名の件、と御一同様。

キース 「な、何だ、シロエ?」
シロエ 「もう何年になるんでしょうねえ、えーっと…」

ひいふうみい…、と折ってゆく指。

シロエ 「思えば、長い歳月が…。考えただけで眩暈ですよ」
キース 「そ、それはいかん! 寝た方がいい!」
シロエ 「いえいえ、まだまだ…。って、あれ?」

いつの間に分身したんですか、とキース君を指差すシロエ君。

シロエ 「分身したって無駄ですからね、これについては!」
キース 「俺は分身してはいないが?」
シロエ 「逃げないで下さい、嘘八百で! それに分身も!」

二人になっても責任は軽くなりませんよ、とギャーギャーと。

シロエ 「どっちの先輩も同罪なんです、三人だろうと!」
キース 「また増えたのか?」
シロエ 「しらばっくれないで頂きましょう!」

なんで四人に増えるんですか、とブツブツブツ。

シロエ 「言ってる端から五人目だなんて、反則ですから!」
キース 「いや、俺は何も…! 俺は一人で…!」
サム  「うんうん、そこは間違いねえぜ」
キース 「サム先輩は黙っていて下さい! ここは一発!」

殴った方が、と繰り出した拳がスカッと空振り。
外れましたね…?


※ちょこっと私語。
 やっとブログが直りましたが、今度は別のトラブルが。
 暴走を始めた、某ノートンのソフト。それも唐突に。
 保存しようとしたテキストが一瞬で白紙、ええ、真っ白に。
 暫し呆然、それから冷静に押したキー。なんとかセーフ…。

※1月7日、ハレブル別館、更新しました!
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元老寺で迎えた新年ですけど、お屠蘇が入ったのがシロエ君。
いい感じに瞳が据わっていまして、既に漂う大トラの気配。

シロエ 「ぼくは至って正気です! 今も、普段も!」
キース 「い、いや、明らかに酔ってるぞ、お前…!」

俺の部屋に布団を敷くから…、と副住職。

キース 「酒が抜けるまで、ゆっくり休め。その方がいいぞ」
シロエ 「それも余計なお世話なんです、いつもと同じで!」
アドス 「いつもというのは、何ですかな…?」

せがれが坊主だと問題でも…、とアドス和尚の問い。

アドス 「皆さんには日頃から、お世話になっておりますが」
シロエ 「そうですねえ…。お世話させられてばかりですね」
アドス 「世話と申しますと…?」
シロエ 「巻き込まれた挙句に、法要三昧と言いますか…」

お盆も、お彼岸も酷いモンです、とシロエ君の激白。

シロエ 「何かと言ったら法要なんです、先輩のせいで!」
キース 「わーっ!!!」

なんてことを…、とキース君、顔面蒼白。

キース 「いいから、向こうで寝て来てくれ!」
シロエ 「どうして寝ないといけないんです!」
キース 「どう見ても、酔っ払っているからだ!」

お前の酒は絡み酒だ、とシロエ君を抱えるようにしまして…。

キース 「ちょっと、こいつを寝かせてくる!」
シロエ 「ぼくは、まだまだ飲み足りませんが…!」
キース 「それなら、心ゆくまで飲め!」

それから寝ろ、とシロエ君の盃にお屠蘇をトクトクと。

キース 「もう一杯いけ、景気よく、グッと!」
シロエ 「話が分かるじゃないですか」
キース 「一応、お前の先輩だからな!」

今日は大いに飲んでくれ、とキース君の顔に張り付いた笑み。

キース 「ほら、もう一杯! 酒は百薬の長と言うしな」
シロエ 「御馳走様です、もう一杯お願いしたいです」
キース 「そうだな、遠慮しないで行け!」
シロエ 「そのつもりですよ!」

無礼講で行こうじゃありませんか、とニコニコ。
まだ飲むと…?


※ちょこっと私語。
 仕事始めの日だけが平日、その後に来た土曜と日曜。
 もう完全に狂ってしまった、曜日の感覚。ええ、家中が。
 今日は日曜、家族Aが作りかけた、リアル若人のお弁当。
 そして登校しようとしていた、リアル若人。悲惨すぎです。

※ハレブル別館、更新しました!
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※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、1月7日の更新です!
  転生ネタの第334弾、タイトルは 『ヤドリギ』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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元老寺でおせちなシャン学メンバー、シロエ君にはお屠蘇が。
アドス和尚が注いだ薬酒で、グイと飲み干して、据わった瞳。

シロエ 「キース先輩、こう、なみなみとお願いします」
キース 「これは本物の酒なんだが…。大丈夫なのか?」
シロエ 「もちろんです! 先輩だって飲むじゃないですか」

忘年会とかだと飲むんですよね、とシロエ君。

シロエ 「去年の暮れにも、参加していた筈ですよ」
キース 「わ、分かった…。そういうことなら、まあ、一杯」
シロエ 「ありがとうございます。頂戴します」

ググーッと一気に盃を空けて、「おかわり!」の声。

シロエ 「どんどん注いで頂きましょうか。お正月ですから」
キース 「返盃は無いのか、俺だけが注いで?」
シロエ 「そんなの、あるわけないでしょう!」

自分の立場が分かってますか、と吊り上げる眉。

シロエ 「ぼくたちが此処で除夜の鐘だった理由とか!」
アドス 「せがれの顔を立てて下さったのでは…?」
シロエ 「とんでもないです、そもそもはキース先輩が!」
アドス 「せがれが何か…?」

御迷惑でも…、とアドス和尚の困惑顔。

シロエ 「話せば長くなるんですけど、何年前だったか…」
キース 「おい、シロエ…?」
シロエ 「先輩は黙っていて下さい!」

その口が災いを呼ぶんですよ、と机をダンッ! と。

シロエ 「キース先輩が余計なことをやったお蔭で…!」
アドス 「皆さんを巻き込みましたかな…?」
シロエ 「はいっ!」

今も絶賛巻き込まれ中です、とシロエ君の返事。

シロエ 「キース先輩が坊主なばかりに、色々と…!」
アドス 「なんですと!?」

おい、本当か、とキース君を睨むアドス和尚。

アドス 「いったい何をやらかしたのだ、未熟者めが!」
キース 「ち、違う! シロエは酔ってて、言いがかりで!」
シロエ 「ぼくは酔ってはいませんから! まるで全く!」

逃げを打たないで下さいませんか、と言ってますけど。
酔ってますよね?


※ちょこっと私語。
 昨日、ナチュラルにやらかしたこと。ええ、このサイトで。
 サーバーが絶不調だった中で、なんとか収納した過去ログ。
 それを纏めてUPしたのに、思い切り忘れたのが告知。
 不調な中で「やり直しました」、頼むから早く修理して…!

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