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シャングリラ学園つれづれ語り

今日はマツカ君の別荘でお花見、花板さんの御馳走も楽しみ。
朝から集まった面々ですけど、晴れなのに暗雲たちこめる今。

サム  「よりにもよって、ぶるぅかよ…。とんでもねえな」
ジョミー「誰かさん以上に危なくないかな、ダークホースで」
シロエ 「お子様だけに、破壊力が半端ないですからね…」

その上、札付きの悪戯小僧なんです、とシロエ君が仰ぐ青空。

シロエ 「なんかこう、青天の霹靂を食らったような気が…」
スウェナ「完全に想定外だったわよねえ、ぶるぅなんかは」
サム  「キースも考えていねえと思うぜ、そこのトコはよ」

どうするんだよ、とサム君もオロオロですけど。

シロエ 「あっ、キース先輩が来ましたよ!」
マツカ 「キース、おはようございます!」
キース 「すまん、遅くなった。…心の準備をしていてな」

ちょっと本堂で罰礼を…、と副住職。

キース 「今日は法話をせねばならんし、百回ほど」
シロエ 「頑張りましたね、それ、お勤めの後でですか?」
キース 「ああ。親父には掃除のやり直しだと嘘をついてな」

これで阿弥陀様もお許し下さるだろう、と合掌を。

キース 「光背で語らせて頂きますが、とお詫びして来たし」
シロエ 「それなんですけど、ぶるぅが問題なんですよ!」
キース 「はあ?」

ぶるぅなら此処にいるじゃないか、とキース君、キョトン。

キース 「いつも通りに元気そうだし、どう問題だと?」
シロエ 「こっちのぶるぅじゃなくってですね…」
サム  「誰かさんのオマケで来るヤツのことな!」

悪戯小僧で大食漢の、とサム君がブルッと震わせる肩。

サム  「ヤツが楽しみにしてやがるんだよ、例の法話を」
キース 「そ、そうなのか? あの迷惑な方のぶるぅが…?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ なんか覗きに役立つかも、って!」
キース 「覗きだと?」
ぶるぅ 「大人の時間によく効くお話なんでしょ、法話!」

だって「ぶるぅ」がそう言ったもん、と笑顔全開。
最悪かも…。


※ちょこっと私語。
 前から食べたかった、ヴィクトリア・サンドイッチケーキ。
 イギリスだったら定番ですけど、無いのが日本。
 「もはや自分で作るしかない」と、ほぼ諦めていましたが。
 置いてるお店が見付かりました、インターネット万歳!

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第347弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『リボンつきの箱』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、4月15日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、4月15日の更新です!
  転生ネタの第348弾です、よろしくお願いいたします~。

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誰かさんの対策はキース君に丸投げで、いよいよお花見の日。
集合場所は生徒会長のマンションの駐車場、お天気も良く…。

シロエ 「おはようございます! よく晴れましたね」
マツカ 「今日は一日、晴れだそうですよ。別荘の方も」
ジョミー「もちろん桜は満開だよね? あそこ、山奥だし」
マツカ 「ええ。途中でも山桜が見られるみたいですね」

此処よりはかなり気温が低めですから、と御曹司。

マツカ 「マイクロバスの窓からも、お花見出来ます」
スウェナ「最高だわねえ! もう一度お花見!」
サム  「これで誰かさんさえ、いなければよ…」
シロエ 「ホントに文句は無いんですけど、来ますしねえ…」

しかもオマケまでくっつけて…、とシロエ君の溜息。

シロエ 「ぶるぅは、ぶるぅに任せておけるんですけど…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぶるぅは大事なお友達だもん!」

早く来ないかな、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」はワクワク。

ぶるぅ 「ぶるぅも御馳走、とても楽しみにしてるしね!」
シロエ 「もう連絡を取ったんですか?」
ぶるぅ 「うんっ、昨日、ぶるぅが思念をくれたよ!」

それに法話も楽しみみたい、と無邪気な笑顔。

ぶるぅ 「お彼岸の時には来ていないから、その分も!」
一同  「「「うわー…」」」

怖すぎないか、と誰もがガクブル。

シロエ 「ほ、法話って…。ぶるぅが聞きたいんですか?」
ぶるぅ 「そだよ、あっちのブルーが期待してるから!」

どんな中身か知りたいんだって、とニコニコ。

ぶるぅ 「大人の時間の役に立つらしいから、どんなのか!」
シロエ 「そういう話になっているんですか!?」

しかも「ぶるぅ」が絡むんですか、とシロエ君、真っ青。

シロエ 「ロクでもない解釈が増えそうな気が…」
サム  「ませてやがるしなあ、あのガキはよ…」
マツカ 「キースに任せるしかないですね…」
一同  「「「うーん…」」」

ぶるぅは想定外なのでは、と頭を抱える御一同様。
厄介かも…。


※ちょこっと私語。
 デパ地下の催事で来ていた、大評判らしいパン屋さん。
 行列もあって並んでみました、商品は全て食パンです。
 とはいえ種類が色々あって、売れ筋商品ゲットしましたが。
 家で食べてみたら、べらぼうな甘さ。お菓子なのでは…?

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明日はマツカ君の別荘でお花見ですけど、余計なお客様まで。
ソルジャー夫妻に「ぶるぅ」もプラス、頼みの綱はキース君。

サム  「よーし、明日はキースの法話で決まりな!」
シロエ 「光背ネタで語って下さい、思いっ切り!」
キース 「うう……」

阿弥陀様に申し訳ない気がするんだが、と副住職の嘆き。

キース 「あの馬鹿野郎が勘違いするのは、確実なのに…」
ジョミー「じゃあ、罰礼でいいんじゃないかな?」

御本尊様の前でお詫びすればオッケー、とジョミー君。

ジョミー「キースは罰礼、慣れているしね」
スウェナ「そうねえ、アドス和尚に食らいまくって」
シロエ 「お勤めの時に失敗したら、三百回でしたっけ?」
キース 「勝手に増やすな、ただの失敗なら百回だ!」

いくら親父が鬼でもな、と副住職の反論。

キース 「三百回コースは滅多に来ないぞ、あの親父でも!」
サム  「だったら三百回でいけよな、明日の法話は」

もっと増やして五百回でもかまわねえかも、と僧籍な人。

サム  「お詫びの気持ちを持っていればよ、お許しがよ…」
ブルー 「あると思うね、阿弥陀様は慈悲深いお方だから」

心配だったら先払いしてもいいと思う、と生徒会長も。

ブルー 「なんなら、此処でやって行くかい?」
サム  「それもいいよな、和室に阿弥陀様がおいでだしよ」
キース 「勘弁してくれ!」

どうせ千回とか言うんだろうが、と逃げを打つ副住職。

キース 「罰礼は俺が自発的にやる!」
ブルー 「いいけどね…。それなら明日は任せておくよ」
サム  「文句の方は無しで頼むぜ、花見なんだしよ」

しっかり法話のネタを練れよな、とサム君、キッチリと釘。

サム  「これで馬鹿野郎の対策は完璧!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 明日はお花見で御馳走だよね!」
シロエ 「花板さんの美味しい料理が待っていますよ」
一同  「「「ばんざーい!!!」」」

今日は前祝いで宴会だ、と盛り上がる御一同様。
さて、明日は…?


※ちょこっと私語。
 家族A曰く、「WWWは、ワールドワイドウェブのこと」。
 リアル若人に説明ですけど、そのすぐ後に言ったこと。
 「というわけで、第二次世界大戦だから…」とミス。
 英語の長文読解をやってる最中でした、えらい違いでは…?

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明日はマツカ君の別荘でお花見、おまけに花板さんの料理も。
ところがソルジャーたちも来ることになって、頼りは法話。

スウェナ「ネタが無いなら、同じネタで語りなさいよ!」
サム  「そうだぜ、アレなら実績もあるしよ」
ジョミー「下手に新しいネタにするより、安全っぽいよ」

誰かさんが喜ぶ筈だからさ、と皆が畳み掛け。

シロエ 「プロでなくても、法話は出来るらしいですしね?」
マツカ 「アドス和尚のは長いですしね、いつ聞かされても」
スウェナ「キースが止めてくれなかったら、終わらないわよ」

つまり、いくらでも語れるのよね、とスウェナちゃん。

スウェナ「キースもお父さんを見習いなさいよ、あの調子!」
サム  「とにかく光背で喋っとけよな、延々と」

そうすりゃ花見の席も安泰だぜ、とサム君、親指をグッと。

サム  「というわけでよ、キースが頑張りまくるってよ!」
一同  「「「わーい!!!」」」
キース 「俺は、やるとは言っていないが!」
ジョミー「でも、誰かさんはその気だよ?」

楽しみにして帰って行ったし、とジョミー君のツッコミ。

ジョミー「これで法話をしなかったりしたら、悲劇だってば」
シロエ 「間違いないですね、大惨事ですよ」
サム  「また災いを呼ぶ気かよ、お前?」

ただでも災難を呼びまくるのに…、とサム君のキッツイ一言。

サム  「いい加減、愛想が尽きるってヤツだぜ、マジで」
スウェナ「言えてるわねえ…。絶交したいくらいだわよ」
キース 「そう言われても、好きでやってるわけでは…」
サム  「明日の法話については、そうだろ?」

やらねえ選択をするんだったら、と突き付ける人差し指。

サム  「絶交か法話か、好きに選べよ、今すぐによ!」
シロエ 「法話を選ばなかった時には、絶交なんですね?」
サム  「決まってるじゃねえかよ、どっちなんだよ?」
キース 「絶交よりかは法話の方が…」

まだマシだよな、と副住職が落とす肩。
法話をチョイスですね?


※ちょこっと私語。
 ソロバンの話になりました。習っても使わないという。
 リアル若人も教わっただけで、役に立たない習った技。
 そこで家族Aが一言、「将棋盤では、どうにもねえ…」。
 将棋盤で計算は出来ませんです、盤の文字しか合ってねえ!

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明日はマツカ君の別荘でお花見ですけど、余計な人が約3名。
一番問題なのがソルジャー、キース君の法話だけが救いな今。

キース 「この前と同じネタでやるには、スキル不足で…」
ジョミー「じゃあ、新しいネタでいいじゃない」

適当に何か考えてよね、とジョミー君。

ジョミー「ぼくやサムとは違って、本職のお坊さんだしさ」
サム  「だよなあ、腐っても副住職だしよ、元老寺の」

俺たちとは格が違う筈だぜ、と僧籍な人がジロリ。

サム  「此処でうだうだ言っていねえで、考えろよな!」
ブルー 「ぼくもそう思う。プロじゃなくても精進だよ」

布教師の資格を持っていなくても法話は出来る、と銀青様。

ブルー 「大抵の住職は持っていないよ、資格なんかは」
スウェナ「アドス和尚は持ってるのかしら?」
シロエ 「あ、そこの所は気になりますねえ!」

どうなんですか、とシロエ君の問い。

シロエ 「いつも何かと法話を聞かされますけど、資格は?」
キース 「…ウチの親父なら、無資格だが…」
シロエ 「ということは、キース先輩と同じなんですよね?」

資格という点に関しては…、とシロエ君の指摘。

シロエ 「そうなってくると、アドス和尚と先輩では…」
マツカ 「変わらないんですよね、法話については」

要は経験値の違いですね、と御曹司も。

マツカ 「そういうことなら、この際、キースも経験を…」
ブルー 「積んでなんぼだと思うけどねえ、せっかくだから」

リクエストも来たし頑張りたまえ、と銀青様のプッシュ。

ブルー 「この間の法話は見事だったし、あの調子でね」
キース 「あれは、あの馬鹿野郎が勝手にだな…!」

勘違いして突っ走っただけだ、とキース君、必死。

キース 「同じ柳の下にドジョウは、そうそういないと…」
ブルー 「でもさ、三度目の正直というヤツもね」
シロエ 「二度目は充分、有効ですよ」
キース 「おい…!」

無茶を言うな、と慌ててますけど。
法話は決まりですよね?


※ちょこっと私語。
 夕食の席で、調べたいことが出来たのが、リアル若人。
 けれど食事が優先で、家族Aに「おたぶちゃんで調べて」。
 「タブレットだな」とピンと来たのが、家族Aを除く全員。
 Aだけ「おたぶちゃんって?」とオロオロ、遊び心は…?

※4月8日、ハレブル別館、更新しました!
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