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シャングリラ学園つれづれ語り

年の瀬までスッポンタケを引き摺り、責められている副住職。
法力の方は折紙つきでも、一番弟子のせいでA級戦犯扱いで…。

シロエ 「ぼくたち全員の面子にかけて、逃がしませんよ」
サム  「マジで諸悪の根源だしよ、詫びて貰わねえと」
キース 「俺にどうしろと言うんだ、俺に!」
サム  「償いながら生きるしかねえだろ、弟子の罪をよ」

あの弟子は行く先々でやらかしてくれるからよ、と冷たい視線。

サム  「師僧の監督不行き届きで、俺たちに詫びる人生な!」
シロエ 「いいですねえ…。お詫びは誠意をこめて欲しいです」
ジョミー「マツカに頼むのは反則だからね!」
キース 「…マツカだと?」

それはいったいどういう意味だ、と副住職、キョトン。

キース 「マツカは寺とは無関係だし、修行も無縁で…」
ジョミー「財布だってば、お詫びの財源!」
キース 「財源?」
ジョミー「そう! 心の底から詫びるんだったら、自力だよ!」

マツカにお金を借りるとかはダメ、とジョミー君。

ジョミー「お詫びの印は、キースが稼いでくれないと…」
キース 「金を要求してるのか!?」
ジョミー「だって昔から、お詫びと言ったら常識だしさ」
シロエ 「悪事をもみ消して欲しい時にも、お金ですよね」

山吹色の菓子と言うじゃないですか、とシロエ君も。

シロエ 「特別手当の話もあったでしょう? ぼくたち用の」
スウェナ「そうねえ、キースが支払うってヤツね」
キース 「俺は思い切り無給なんだが!」

高校生だから小遣いだけだ、と副住職の悲鳴。

キース 「副住職は名前ばかりで、給料はゼロで…」
ジョミー「そのくらい、誰でも知ってるってば」

だけど誠意は示して欲しい、と厳しい瞳。

ジョミー「スッポンタケを匿った件で、賠償金とかさ」
キース 「ば、賠償金…?」
ジョミー「法力で隠していたんだったら、支払うべきだよ」
キース 「そう言われても…!」

俺に自覚はゼロだったんだ、と慌てる人。
さて、どうなる…?


※ちょこっと私語。
 管理人のお気に入りの和菓子屋さん。フラリと寄ります。
 老舗なことは知っていました、それこそ、ずっと昔から。
 けれど長年、気付いてなかった、知る人ぞ知る銘菓。
 「見本を店に置けない」そうです、店主に聞いて、即、購入。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第329弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『下りた階段』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、12月10日の更新です!
  転生ネタの第330弾です、よろしくお願いいたします~。

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スッポンタケの戒名を消し損なって、迎えた年の瀬ですけれど。
消し損なった原因は、キース君にあるのでは、という話でして。

シロエ 「キース先輩の資質は、会長が保証するんですね?」
ブルー 「まあねえ、あれだけ見事に見せ付けられると…」

保証せざるを得なくなるよね、と銀青様の笑顔。

ブルー 「あの山の中でスッポンタケを匿ったんだから」
キース 「だから、俺は匿ったつもりは無いと!」
ブルー 「それでも隠していたわけだよ。衣の袖でね」

御大師様の伝説並みじゃないか、とニコニコ。

ブルー 「隠して下さい、と頼む憐れなスッポンタケをさ」
サム  「あー…。それも俺たち全員の目から、な?」
ブルー 「そういうことだね、ブルーは見付けていたんだから」

人数の差を考えたって、これは大きい、と頷きまして。

ブルー 「あっちは気合が入っていたって、一人だしねえ…」
スウェナ「私たちの方は、総がかりで1本だけだったわね…」

それもショボいのが、とスウェナちゃんも。

スウェナ「洗礼の話がバレた後には、山ほど見付かったし…」
マツカ 「キースが隠していたことで、間違いなさそうですね」
ブルー 「うん。他に原因は考えられないかと」

ブルーがノータッチだった以上は…、とキッパリと。

ブルー 「キースは誇りを持っていいと思うよ、自分の法力に」
キース 「そう言われても、有難い気がしないんだが…!」

ついでに戦犯扱いだしな、と泣きそうな顔の副住職。

キース 「この先も俺は、あの迷惑なスッポンタケに…」
ブルー 「縛られて生きることになるねえ、どう考えても」

弟子の面倒は見てやらないと…、と銀青様のお説教。

ブルー 「他のみんなが何を言っても、師僧は弟子を守るべき」
キース 「そ、そんな…! 俺の立場はどうなるんだ…!」
ブルー 「もちろんスッポンタケの師僧で…」
シロエ 「A級戦犯ですよ!」

逃げられるわけがないでしょう、とキッツイ言葉が。
まあ、そうですね?


※ちょこっと私語。
 お隣の家の、皇帝ダリア。今頃の季節に咲く花です。
 けれど花が咲くのは天辺なわけで、その天辺が半端ない高さ。
 「花を近くで見る」なんて無理。どう転がっても。
 ところが今春、短く刈り取り。やっと目の高さで咲きました。

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※過去ログ置き場に11月分を纏めてUPいたしました。
                                             
 よろしかったら、どうぞです~。

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スッポンタケの戒名を消し損なった挙句に、今年も年の瀬。
戦犯らしきキース君に強い風当たり、誰もが文句たらたらで…。

シロエ 「どの辺がどう無実なんです、真っ黒じゃないですか」
ブルー 「誰が聞いても最高に怪しいだろうねえ、キースが」
サム  「ブルーの視点でそうなるんなら、間違いねえな」

やっぱり、お前が戦犯だぜ、とサム君の指がビシィ! と。

サム  「あんな戒名をつけたばかりか、匿いやがって!」
キース 「だから、俺は何もしていないと…!」
シロエ 「いえ、会長が無意識は強いと言いました!」
ブルー 「なにしろ、キースの一番弟子って立場だからね…」

それに法要も何回やったか…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「それで効果が全く無ければ、逆に坊主の資質がね…」
スウェナ「問われるってわけね、有難味っていうポイントで?」
ブルー 「うん。出した戒名の重さとかもね」

戒名も色々あるものだから…、と生徒会長が立てる人差し指。

ブルー 「戒名作成ソフトもあるから、そんなのではね…」
シロエ 「そうでした…。アレは酷いのが出来ますよね…」
サム  「あー…! お前、試してみたんだっけな!」
シロエ 「ネットの無料のヤツでしたけどね…」

自分でも泣きたくなるようなのが…、とシロエ君が抱える頭。

ジョミー「思い出したよ、確か珍爆だったっけ!」
サム  「それ、それ! シロエらしいんだけどよ」
マツカ 「機械弄りの途中で爆発しそうですしね」
シロエ 「言わないで下さい、ぼくは本当にアレがショックで」

戒名はプロに任せたいと思ったんですよ、という激白。

シロエ 「ですから、キース先輩には、効き目があるのを…」
サム  「つけて欲しいわけな、シロエが先に逝った時には?」
シロエ 「そうなんですよ。お坊さんとしてのクオリティは…」
ブルー 「高くないと話にならないよねえ、頼みたいなら…」

今回の件で、一応、折紙つきに…、という話。
そうなるんですか?


※ちょこっと私語。
 戦国武将の丹波攻めの記事。なんとなく読んでみることに。
 「ふむふむ、明智光秀なのね」と、ちゃんと最後まで。
 けれど何かが変であります、脳内の情報が噛み合いません。
 石田三成と素で間違えてました、本当に最後の最後まで…。

※12月3日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第329弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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暮れも押し詰まって参りましたが、溜息しか出ない御一同様。
スッポンタケの戒名を消し損なって、教会に注ぐ羨望の眼差し。

サム  「どう考えても、責任はキースにあるじゃねえかよ」
ジョミー「戒名が無ければ、ただのキノコっていうだけだしね」
シロエ 「そうです、そうです! しかも半端ない戒名で…」
マツカ 「クジラの戒名のパクリですしね、立派すぎですよ」

パワーがあるのも無理はありません、と御曹司も。

マツカ 「あの件で戦犯が誰かと言ったら、キースでしょう」
スウェナ「そうでなくても、元から諸悪の根源なのよね」
キース 「だからと言って、スッポンタケが隠れるほどには…」

御利益は無いと思うんだが…、と副住職の悪い顔色。

キース 「あの馬鹿野郎が隠していたとか、そっちの方が…」
サム  「有り得るとでも言うのかよ?」
キース 「その方が、絶対、自然だろうが!」
シロエ 「でもですね…。洗礼の件は知らなかったんですよ?」

そんな目的で探しているとは針の先ほども、とシロエ君。

シロエ 「ですから、例の人は全く関係無いですね」
マツカ 「ぼくも同感です。戦犯がいるなら、キースしか…」
ジョミー「いないよね、スッポンタケを匿った人は」
キース 「違う、違う、違う!」

俺は匿ったりはしないぞ、と副住職、両手をワタワタと。

キース 「匿うくらいなら、サッサと突き出す!」
シロエ 「じゃあ、見付からなかった理由は何なんです?」
サム  「お前が法力で庇ったんじゃねえかよ、無意識に」
キース 「そ、そんな…!」

そこまでの法力は持っていない、と青ざめる人。

キース 「それが出来たら、俺もとっくに緋色の衣で…!」
ブルー 「どうだろうねえ…。無意識ほど強いモノは無いから」
シロエ 「やっぱり、キース先輩が怪しいんですね?」
ブルー 「限りなく黒に近いと思うよ」
キース 「無実だと言っているだろう!」

分かってくれ、と喚いてますけれど。
どうなんでしょうね…?


※ちょこっと私語。
 家族Aがしていた、角煮丼の話。店名も挙げて。
 けれど、疑いモードな家族B。「本当に?」と繰り返して。
 なんだか変だと思う間に、分かった真相。
 「角煮うどん」と聞こえたそうです、それじゃ仕方ない…。

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さて、師走。いよいよ今年も今月限りでございますが。
休日に生徒会長宅に集った面々、ダラダラしつつ文句三昧で…。

シロエ 「じきにクリスマスなんですけどねえ…」
サム  「教会のパワーを借りたかったぜ、マジで」
スウェナ「借りられていたら、最高の年になっていたわねえ…」

スッポンタケと縁が切れて…、とスウェナちゃん。

スウェナ「なんでハッピーエンドになるのよ、あんな所で!」
マツカ 「やはり、シンデレラではないんでしょうか…」
サム  「あの野郎が王子様なのかよ!?」
マツカ 「そうじゃないですけど、立場というヤツですね」

戒名を手放したくなかったに違いありません、と御曹司の嘆き。

マツカ 「現に目的がバレた後には、続々発見されましたから」
一同  「「「うーん…」」」

そういえば、そういう展開だった、と誰もが思い出す事件。

ジョミー「ヌシは誰かさんが見付けてたけどさ…」
サム  「俺たちも沢山出会ったっけな、嫌というほど」
シロエ 「教会に行きたかったですよね、深夜にコッソリ」
マツカ 「洗礼に効果はあったかもですね、あの嫌がりよう…」

あれだけ全力で避けられたからには、もしかして…、という説。

マツカ 「聖水盤に浸ければ、戒名が消えていたかもです」
サム  「畜生、せっかくのチャンスだったのによ…!」
ブルー 「その点は、どうだか分からないけどね」

スッポンタケは素人だから…、と生徒会長。

ブルー 「単に怯えて隠れてただけで、効果はゼロかも」
マツカ 「その可能性もありますね…」
シロエ 「我が身が可愛いだけだった、ってことですか…」

戒名に未練たらたらで…、とシロエ君が顎に当てる手。

シロエ 「とはいえ、あそこで隠れたパワーはですね…」
ジョミー「戒名のお蔭で貰ったんだろうし…」
サム  「シンデレラにしちまった、戦犯はキースな!」
キース 「俺になるのか!?」

そこで責任を俺に振るのか、と慌ててますけど。
当然なのでは…?


※ちょこっと私語。
 冬の現象、フロストフラワー。初耳だった管理人。
 凍った湖で見られるそうで、霜で出来ている花なんだとか。
 実物を是非、見たいですけど、見られる確率は30%。
 ツアーで行っても運次第らしいです、写真で我慢…。

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