スッポンタケの棚経用に、ソルジャーが買って来た黒玉スイカ。
卒塔婆を刺そうとしてるんですけど、割れる恐れがあるとかで。
Aブルー「割れたら破局って、じゃあ、このスイカは…」
ブルー 「卒塔婆は刺さずに、供えておくのが吉だろうね」
割れてからでは手遅れだから…、と生徒会長、大真面目な顔。
ブルー 「DVで離婚なスイカになったら、御利益どころか…」
シロエ 「逆効果にしかならないでしょうね、どう考えても」
Aブルー「それは困るよ、ハーレイと破局になるなんて!」
あの世まで別れるつもりは無いし、とソルジャー、真っ青。
Aブルー「なんで最初から言ってくれないのさ、その話!」
ブルー 「たまには苦労もいいかと思って…。農家で買い付け」
Aブルー「その前は、ちゃんと店に行ったよ!」
ブルー 「キースたちは今も棚経中だよ、それに比べれば…」
大した苦労じゃない筈だよね、と突き放し。
ブルー 「とにかく卒塔婆は諦めた方がいいと思うよ」
Aブルー「だったら、普通のスイカを買って…!」
ブルー 「間に合わないよ、じきにキースが来る時間だから」
Aブルー「そ、そんな…!」
あんまりすぎる、とソルジャー、パニックですけど。
シロエ 「黒玉スイカが割れやすいとは、知りませんでしたね」
マツカ 「ぼくもです。まあ、割れなくて良かったですよ」
スウェナ「割れてたら今頃、大惨事だわよ」
ブルーが博識で良かったわね、とスウェナちゃんが言った所で。
ブルー 『ホントに割れるわけないだろう?』
一同 「「「ええっ!?」」」
ブルー 『シーッ!』
誰かさんには聞こえていないけどね、と生徒会長の思念が。
ブルー 『嘘八百だよ、ブルーは恐慌状態だけどさ』
シロエ 『大丈夫なんですか、そんな大嘘…?』
ブルー 『棚経さえ無事に終わってくれれば、それでオッケー』
シロエ 『極悪ですね…』
ブルー 『嘘も方便!』
覆水盆に返らずなんだよ、とシャアシャアと。
凄い悪知恵…。
※ちょこっと私語。
ソフトクリームが食べたくて入った、とあるコンビニ。
早くも肉まんが売られていました、しかも数種類。
まだ8月です、おまけに充分、暑いです。
どこが基準かは知りませんけど、もうちょっと臨機応変に…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第315弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『カマキリの卵』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月3日の更新です!
転生ネタの第316弾です、よろしくお願いいたします~。
スッポンタケの棚経のために、スイカを買って来たソルジャー。
念願の黒玉スイカのオスで、それに卒塔婆を突き刺すつもり。
Aブルー「重石も置いたし、これでオッケー! 行くよ!」
ブルー 「ちょっと待った!」
大事なスイカが割れてもいいのか、と生徒会長の「待った」。
Aブルー「えっ、割れるって…。大丈夫だよ、前にもやったし」
ブルー 「それは知ってるけど、今度は黒玉スイカだからね…」
卒塔婆を刺したら割れてしまうかも、と真面目な表情。
Aブルー「どうして、そういうことになるのさ?」
ブルー 「普通のスイカとは違うからだよ、実の性質が」
皮の色が違うみたいにね、と指差すスイカの真っ黒な皮。
ブルー 「スイカ割りじゃないけど、割れやすいトコが」
Aブルー「でも…。ぼくはスイカを叩くわけじゃないし」
卒塔婆を刺そうとしてるだけだよ、と言ってますけど。
ブルー 「そこが問題! 石とかの目って、知ってるかい?」
Aブルー「なんだい、それは?」
ブルー 「プロの石工が石を割る時は、目を狙うんだよ」
割れやすい場所があるんだよね、という説明。
ブルー 「一番硬いダイヤモンドでも、金槌で叩けば…」
シロエ 「ああ、知ってます! 割れる場合があるそうですね」
ブルー 「うん。黒玉スイカはダイヤじゃないけど…」
包丁を入れる場所によっては、パッカンと…、と生徒会長。
ブルー 「こんなに簡単に切れていいのか、っていう勢いで!」
Aブルー「じゃ、じゃあ…。下手に卒塔婆を突き刺したら…」
ブルー 「木っ端微塵とはいかなくっても、真っ二つとか」
割れるリスクが高いかもね、と黒玉スイカをまじまじと。
ブルー 「リスクを覚悟でやるんだったら、止めないけどさ」
Aブルー「そ、そんな…。割れてしまったら、元も子も…」
ブルー 「無いだろうねえ、夫婦和合どころか、破局だよね」
シロエ 「そうなりますよね…」
DVで離婚ってトコでしょうか、とシロエ君も。
割れるんですしね?
※ちょこっと私語。
綺麗サッパリ忘れてましたが、8月26日の日曜日のこと。
此処のサイトの7周年の記念日でした、いや、本当に。
毎日更新で走り続けて7年、もはや記念日も忘れる勢い。
そういうことだと思って下さい、日常すぎると覚えてられん。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第315弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『カマキリの卵』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月3日の更新です!
転生ネタの第316弾です、よろしくお願いいたします~。
スッポンタケの棚経用にと、スイカを買いに行ったソルジャー。
オスのスイカなど無いというのに、農家の人の機転でゲットで。
シロエ 「どうするんですか、買えちゃいましたよ!」
マツカ 「意気揚々と戻って来ますよね、じきに…」
スウェナ「私たちが何をしたって言うのよ、またババだわよ!」
ナイスアイデアだと思ったのに、と騒ぐ間に、揺れた空間。
Aブルー「ただいまーっ! 立派なオスのスイカが買えたよ!」
ブルー 「そうなんだ…。帰りも早かったよね」
Aブルー「行った農家が大当たりでさ、美味しいお茶まで!」
しかもスイカは半額なんだよ、と得意そうに抱える黒玉スイカ。
Aブルー「店で買ったのより大きいし…。それにオスだし!」
ブルー 「それで、どうするって?」
Aブルー「もちろん、棚経の準備の仕上げだってば!」
祭壇の用意は出来ているしね、と卒塔婆を手に取りまして…。
Aブルー「ちゃんと網にも入れてくれたし、固定してくれる?」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「卒塔婆を刺しても倒れないように、きちんと重石!」
網の端を押さえるモノを置いてよ、と注文が。
Aブルー「なんと言ってもスイカは丸いし、転がるからね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お漬物用の重石でいいよね!」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅはいい子だね!」
それに比べて君たちときたら…、と冷たい視線が。
Aブルー「突っ立っていないで、ぶるぅを手伝う!」
シロエ 「なんで、ぼくたちまで巻き込むんです!」
Aブルー「棚経は、とても大切だから!」
農家の人も言っていたしね、とニコニコニッコリ。
ぶるぅ 「はい、重石! シロエはそっちに置いてくれる?」
シロエ 「え、えっと…?」
ぶるぅ 「マツカはこっちで、ぼくが此処! これでいいかな」
Aブルー「うん、いい感じ! 後は卒塔婆を奥までズンズン!」
一同 「「「うわー…」」」
ソルジャーが構えている卒塔婆。
スイカにグッサリ刺すつもりですね…?
※ちょこっと私語。
「高額なヤツに変えられたかも」と書いてた、某ノートン。
どうやら本気でやられたようです、増えたサポート機能。
けれど後悔先に立たずで、費用は引き落とされた後。
遠隔操作での修理、気軽に頼んでましたが、今後は慎重に…。
※8月27日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第315弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『カマキリの卵』です、よろしくです~。
スッポンタケの棚経のために、農家にお出掛けしたソルジャー。
オスの黒玉スイカがお目当てですけど、凄腕なのが農家の人で。
農家の人『どうぞ、半額でお持ち下さい。ご先祖様のために』
Aブルー『ありがとう! 此処まで来て良かったよ!』
農家の人『いえ、こちらこそ。お役に立てて何よりです』
こちらのスイカで良かったですね、とハサミで茎をチョッキン。
農家の人『お持ち帰り用の網に入れますから、家の方へどうぞ』
Aブルー『網もサービス?』
農家の人『もちろんですよ。余計なお金は頂きません』
冷たいお茶も飲んで行って下さい、と至れり尽くせり。
シロエ 「ど、どうなってるんですか、コレ…!」
ブルー 「農家の人のスキルが高すぎたんだよ、ブルーの勝ち」
スウェナ「ちょっと、勝ちって、どういうことよ!」
ブルー 「めでたくオスのスイカをゲットで、意気揚々とさ…」
此処に帰って来るんだよ、と生徒会長、ブツブツブツ。
ブルー 「もう絶対に、間に合わないと思ったのに…」
シロエ 「キース先輩が来る時間までは、余裕ですよ!」
マツカ 「そうですね…。農家でお茶を御馳走になっても…」
スウェナ「お釣りが来るわよ、時間ってヤツに!」
何が半額で、何が冷たいお茶のサービスよ、とキレそうな人。
スウェナ「炎天下で農家を回りまくって、コケればいいのに!」
ブルー 「ぼくもコケると信じていたから、あのアイデアを…」
ぶつけたのに、と生徒会長が嘆いている誤算。
ブルー 「一軒くらいは、もしかして、とも考えたけど…」
シロエ 「その一軒に当たったんですね、初っ端で!」
あの迷惑な誰かさんは…、とシロエ君も頭を抱えてますけど。
農家の人『ご苦労様でした、いい棚経になりますように』
Aブルー『こちらこそ! お茶も美味しかったよ』
農家の人『スイカを育てた自慢の井戸水ですからね』
Aブルー『本当に感謝、このスイカにもね!』
どうも、とソルジャー、深々とお辞儀。
買い付け、終了…。
※ちょこっと私語。
新聞に紹介記事が載ってた、とある王室のレシピ本。
コラムがとても興味深いので、早速、買おうと思いましたが。
「待て、私が買う」と止めに来たのが家族A。
管理人が買うと読み物にされて、料理が作れないそうです…。
※シャングリラ学園番外編、『秋にはペット』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
秋と言ったら、人恋しい季節。例外ではないのが教頭先生。
生徒会長に熱い視線を送るそうですけど、スルーされてしまう日々。
そうなって当然と皆が思う中、ソルジャーの意見は正反対。
教頭先生が孤独な秋を送るのはよろしくない、と主張し始めて…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、9月17日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第314弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『自動販売機』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月27日の更新です!
転生ネタの第315弾、タイトルは 『カマキリの卵』 です。
よろしくお願いいたします~。
スッポンタケの棚経のために、農家に出掛けているソルジャー。
お目当てはオスの黒玉スイカで、炎天下の畑に出てまして…。
Aブルー『お店でスイカを買ったんだけど、オスかどうかが…』
農家の人『分からなかったわけですね? それで、こちらへ』
Aブルー『そうなんだよ! 農家の人なら分かるから、って!』
コツンと叩けば分かるんだよね、と頭から信じ込んでいる人。
Aブルー『これがオスなら買って帰るし、メスだったら…』
農家の人『別のスイカをお求めになる、と…』
Aブルー『うん。出来れば大きいスイカがいいけど』
この際、贅沢は言わないからさ…、と謙虚な姿勢。
Aブルー『小さめのスイカでも、オスならオッケー!』
農家の人『オスですか…。わざわざお越しになったんですし…』
此処は熟練の技の見せ所ですね、とスイカを見詰める農家の人。
農家の人『お待ち下さい、すぐに確認しますので』
Aブルー『ありがとう!』
一同 「「「ええっ!?」」」
スイカに性別は無かったのでは、と一同、ビックリ仰天。
シロエ 「確かめるって言ってますけど、どういうことです?」
マツカ 「雄花とか雌花なら分かりますけど、実の方ですよ?」
ブルー 「うーん…。商才に溢れた人だったかも…」
スイカ販売の腕もプロかも、と生徒会長が眺める画面。
ブルー 「出荷用と、直売用とを分けるほどだしね…」
シロエ 「まさか、オスだとデッチ上げる気なんでしょうか?」
ブルー 「その可能性が高いよ、これは」
スイカは売れてなんぼだから、と生徒会長、深い溜息。
ブルー 「ヤバいかもねえ…」
シロエ 「そ、そんな…」
困惑する御一同様を他所に、スイカ畑では…。
農家の人『此処を叩けば分かるんですよ。オスかどうかが』
Aブルー『本当かい? それで、このスイカは?』
農家の人『もう間違いなく、オスですね』
Aブルー『じゃあ、これを貰うよ!』
半額サービスだったっけね、と喜ぶソルジャー。
オスをゲットですか!?
※ちょこっと私語。
期限を勝手に自動延長されてた、某ノートンのソフト。
「高いのに変えられていても、分からない」と書いてた昨日。
本日、管理画面を眺めて、使えるデバイス数が増えたと判明。
そういう仕様にアップグレードか、高いのになったか、謎…。
※シャングリラ学園番外編、『秋にはペット』、UPしました!
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秋と言ったら、人恋しい季節。例外ではないのが教頭先生。
生徒会長に熱い視線を送るそうですけど、スルーされてしまう日々。
そうなって当然と皆が思う中、ソルジャーの意見は正反対。
教頭先生が孤独な秋を送るのはよろしくない、と主張し始めて…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、9月17日でございます~。
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転生ネタの第314弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『自動販売機』です、よろしくです~。
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