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シャングリラ学園つれづれ語り

スッポンタケの棚経の準備をするなら、完璧にやりたい銀青様。
ところが真逆なのがソルジャー、スイカに卒塔婆がどうこうと。

Aブルー「スイカに卒塔婆は、本当にいいオブジェだしねえ…」
シロエ 「どの辺がですか!」
Aブルー「え? スイカのアソコに卒塔婆がズッコン! と」

立派な夫婦和合の形、とニコニコニコ。

Aブルー「それを供えて棚経をすれば、スッポンタケだって!」
ブルー 「喜ぶとでも言いたいのかい?」
Aブルー「当然じゃないか、棚経と併せて漲りまくり!」

奥の奥までズンズンだよね、と朝っぱらから嫌すぎる話。

Aブルー「よし、決めた! 今年はスイカに卒塔婆だよ!」
一同  「「「ひぃぃっ!!」」」

なんでそうなる、と誰もがワタワタ。

シロエ 「あのですね…! お供え物なら、もう、ぶるぅが…」
スウェナ「そうよ、きちんと買ってるじゃないの!」

花も果物もお菓子なんかも…、とスウェナちゃん。

スウェナ「これ以上、何を望むというのよ!」
Aブルー「ブルーと同じで、完璧な棚経!」

スイカは置いてないようだしね、と冷静な指摘。

Aブルー「ぶるぅ、スイカは買わなかったのかい?」
ぶるぅ 「えとえと…。お供え物のランキングだと…」
一同  「「「???」」」
ぶるぅ 「果物のトップはメロンなの! 高級品だから!」

桐箱入りのとかもあるでしょ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「だからメロンが一番だよね、って!」
ブルー 「お寺で法事をやる時なんかは、果物でバレるよ」
シロエ 「何がですか?」
ブルー 「法事のお布施をはずんだかどうか、一発で!」

メロンが供えてあったら文句は無し、と銀青様のお言葉。

ブルー 「他の果物でも高級品なら、メロンと同等!」
シロエ 「じゃあ、バナナとかだとダメなんですか?」
ブルー 「仏様の好みによるけど、まあ、大抵はね…」
一同  「「「うーん…」」」

そんな所でバレるのか、と誰もが思うお布施の額。
果物ですか…。


※ちょこっと私語。
 見かけた、「高級キノコの人工栽培に成功」という記事。
 松茸かと思ったら、なんとキヌガサタケだとか。
 たまに管理人宅の竹藪に生えます、とても儚い命のキノコ。
 採って食べたことは一度も無いけど、料理するべき…?

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第313弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『勝利のカツ丼』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、8月20日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月20日の更新です!
  転生ネタの第314弾です、よろしくお願いいたします~。

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スッポンタケの棚経の日ですけど、誰も乗り気にならない現実。
とはいえ、ソルジャーが来ている以上は、やるしかないわけで。

シロエ 「…祭壇は此処でいいんですよね?」
ぶるぅ 「うんっ! お膳をこっちに置くんだから…」
ブルー 「花はこの辺りで、お線香立てがその辺で…」

しっかりと準備するように、と銀青様の指図。

ブルー 「腐っても、ぼくの家だからねえ…。きちんとする!」
シロエ 「あんな迷惑な仏様でも、手抜きは厳禁なんですか?」
ブルー 「キースも言っていただろう? 棚経の日はさ…」

その家の本性が出るんだよね、と生徒会長。

ブルー 「お線香立てにお線香が刺さらないとか、色々と」
一同  「「「あー…」」」

そうだったっけ、と一同、納得。

スウェナ「日頃、お線香を使っていないと、そうなるのよね?」
ブルー 「そう! 灰がガチガチに固まるからね」

お仏壇を放置してるのがバレバレだよね、という話。

ブルー 「スッポンタケは、ウチの仏様じゃないけどさ…」
シロエ 「会長の家で棚経な以上は、完璧にしたいわけですね」
ブルー 「誰かさんが余計なことをしなかったらね!」
Aブルー「誰かって…。ぼくのことかい?」

心外な、とソルジャー、憮然とした顔。

Aブルー「全身全霊で棚経なんだよ、ぼくが何をしたと?」
ブルー 「筆頭はアレだね、スイカに卒塔婆!」

とんでもないオブジェを作っただろう、と厳しい視線。

ブルー 「ああいうドン引きされそうなモノは、勘弁だよね」
Aブルー「そういえば…。だけど、アレはさ…」

夫婦和合を象徴するオブジェだったわけで…、とイヤンな解説。

Aブルー「スッポンタケにはピッタリだったよ、本当に!」
ブルー 「何処から見たって、邪道だから!」
Aブルー「うーん…。最高だったと思うんだけどな…」
ブルー 「とにかく普通に!」
Aブルー「あのオブジェかあ…」

ちょっといいかも、と考え込んでいる人。
まさか、再現する気だとか…?


※ちょこっと私語。
 家族Aが出先で見かけたものが、店先に並ぶ韓国のお菓子。
 「壊れやすいので、触らないで下さい」と書かれていたとか。
 そのお菓子の名前を忘れたそうで、只今、必死に検索中。
 多分、韓国で食べたお菓子の筈。どうしたら思い出せるやら。

※8月13日、ハレブル別館、更新しました!
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いよいよスッポンタケの棚経、ソルジャーも到着済みですけど。
お布施でお堂を建てると言い出し、いつか実現させる気、満々。

Aブルー「キースが本気を出してくれれば、アドス和尚も!」
シロエ 「折れると言いたいわけですか?」
Aブルー「そう! なんと言っても、未来の住職!」

元老寺の今後を担う人材、疎かにするわけがない、という読み。

Aブルー「アドス和尚も年を取らないけど、引退ってことも…」
ブルー 「それは無いとは言い切れないかな…。激務だから」
スウェナ「引退すれば、卒塔婆書きから解放されるのよね?」
ブルー 「月参りや法要からも、基本は外れるものだしね…」

顔出しが必要な時だけ出れば充分だから、と銀青様の解説。

ブルー 「重鎮は、そうそう働かないよ。ゆったり構えて」
Aブルー「ほらね、アドス和尚が好きそうじゃないか」

そういう生き方、とソルジャー、ニッコリ。

Aブルー「だから住職の座をキースに譲って、円満退職!」
シロエ 「絶対に無いとは言えませんね…」
マツカ 「引退してゴルフ三昧は、夢かもしれませんしね…」
Aブルー「そうだろう? そのためにも、未来の住職をさ…」

大事にしないといけないよね、と言われてみれば、その通り。

シロエ 「じゃ、じゃあ…。キース先輩のお願いだって…」
Aブルー「通る可能性があるってことだよ、頑固親父でも!」

スッポンタケのためのお堂も建てられるかも、と前向きな人。

Aブルー「お堂さえ出来れば、トントン拍子に出世ってね!」
シロエ 「あんな迷惑な仏様がですか?」
Aブルー「出世すれば、もう、迷惑じゃないよ!」

世のため、人のために役立つんだから…、と広がる野望。

Aブルー「その仏様を粗末にしない! まずは棚経!」
シロエ 「結局、そこに行き着くんですね?」
Aブルー「グダグダ言わずに、準備してくれたまえ!」
一同  「「「はーい…」」」

逆らったら後が無いもんね、と誰もが溜息。
迷惑すぎですよねえ…?


※ちょこっと私語。
 大学で考古学をやろうと考えたのが、管理人。高校生の頃に。
 ところが考古学科に入れば、学生の仕事は土器洗いだとか。
 それは嫌だと進路変更、けれど今でも考古学が好き。
 昨日の此処の文章のタイトル、「出土する可能性」だと誤読。

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  転生ネタの第312弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『ミツバチの蝋燭』です、よろしくです~。

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  ハレブル別館は明日、8月6日の更新です!
  転生ネタの第313弾、タイトルは 『勝利のカツ丼』 です。
  よろしくお願いいたします~。

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今年もスッポンタケの棚経、ソルジャーも来て、始まった準備。
お膳は「そるじゃぁ・ぶるぅ」の担当、精進料理ですけれど…。

Aブルー「迷惑な仏様って、何さ! きっといずれは!」
シロエ 「出世するとでも言いたいんですか?」
Aブルー「順調にいけば、その可能性が高いじゃないか!」

キースは貯金してるんだから、とソルジャー、グッと拳を。

Aブルー「供養塔だとイマイチだけど、お堂だったら…」
一同  「「「…………」」」

例の話か、と凍り付く御一同様。

Aブルー「君たちも話していただろう? 秘仏にするって!」
シロエ 「そ、そうですけど…?」
Aブルー「でもって、お厨子の前にレプリカ! 何だっけ?」

名前を忘れてしまったんだけど、とソルジャー、笑顔。

Aブルー「そういうのを置いて、拝んで貰うんだよね?」
シロエ 「誰も作るとは言ってませんが!」
Aブルー「ぼくの未来のプロジェクトだよ! お堂の建立!」

元老寺には土地が余っているらしいから、とニコニコニコ。

Aブルー「作れば、夫婦和合に御利益! きっとバッチリ!」
ブルー 「あのねえ…。まずはキースが承知しないと…」
シロエ 「計画倒れだと思いますけど?」

ついでにアドス和尚もですね、とシロエ君。

シロエ 「元老寺の実権、アドス和尚が握ってますから」
マツカ 「キースは副住職ですからね…」

下っ端ですよ、と御曹司も。

マツカ 「いくらキースが提案しても、断られたら…」
シロエ 「頓挫しますよね、お堂の話」

お金だけでは実現しません、と正論が。

シロエ 「その辺も考えて貰わないと…」
Aブルー「うーん…」

アドス和尚が壁になるのか、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「キースが乗り気になってくれても、駄目だって?」
ブルー 「乗り気になるわけが無さそうだけど?」
シロエ 「そうですよ!」
Aブルー「決め付けないでくれたまえ!」

先のことなんか分からないよ、と強気ですけど。
どうなんだか…。


※ちょこっと私語。
 先日、悩みながらポチった、20年ぶりに出た漫画の続編。
 届いて読んだら、クオリティ高め。全く落ちてない画力。
 作風も話も完璧でした、ついつい何度も読み返すくらい。
 買って良かった感が満載、続編の方が出来がいいかも…?

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来てしまったのが棚経の日で、ソルジャーも張り切って登場で。
「そるじゃぁ・ぶるぅ」も抜かりないのが、お膳の準備。

シロエ 「山奥なのに人気らしいですね、総本山は」
ブルー 「密教の根本道場ってことで、非日常だよね」

町自体がさ…、と生徒会長。

ブルー 「住んでいる人は、お坊さんか、お寺の関係者だし」
シロエ 「一般人は皆無なんですか?」
ブルー 「そうでもないけど、少数派だよね。お店の人とか」

土産物だけじゃなくて、生活必需品とかね、という解説。

ブルー 「昔はパチンコ屋さんもあったらしいよ」
スウェナ「パチンコって…。誰を相手にしてたのよ?」
ブルー 「表向きは一般人なんだけどさ、まあ、実態は…」
シロエ 「お坊さんも行ってたわけですね…」

容易に想像できますよ、とシロエ君の溜息。

シロエ 「花街が無いだけマシなんでしょうね、きっと」
ブルー 「流石にソレはマズイと思うよ、宗教都市では」

そんなわけで今は厳選された人が住む町、と銀青様。

ブルー 「外国の人には新鮮だろうね、観光地じゃないし」
マツカ 「仏教に理解があるかはともかく、惹かれそうですね」

神秘的だというだけで…、と御曹司も納得。

マツカ 「それで精進料理も、ご時世に合わせてるんですね」
ぶるぅ 「そうなの! やっぱり美味しくなくっちゃね!」

色々と工夫されてるんだよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「お肉や魚は使えないけど、ヘルシーだしね」
シロエ 「ベジタリアンの人には、嬉しいでしょうね」
スウェナ「外国の人は、ヘルシー志向が高いらしいものね」

ベジタリアンじゃなくても飛び付くわよ、とスウェナちゃんも。

スウェナ「今年のお膳は、そういう仕様になるってことね?」
ぶるぅ 「うんっ! 喜んで貰いたいもんね!」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅ!」
シロエ 「そこまでしなくても良さそうな気が…」

あんな迷惑な仏様に…、とブツブツブツ。
そりゃそうですよねえ…?


※ちょこっと私語。
 終了まで残り1週間を切った、管理人がやってるスマホゲー。
 他のゲームに引っ越した人もいれば、残って頑張る人も。
 タチが悪いのが「未練はあるのに、INが激減」してる人。
 INしてる人と同等のサービス、それで貰えるわけがない…。

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