外国人にも人気
拍手ありがとうございました!
誰もが避けたかった棚経、容赦なく来てしまった当日とゲスト。
いえ、主催者と呼ぶべきなんでしょうか、張り切ってまして…。
Aブルー「ぶるぅはお膳をよろしく頼むよ、美味しいのを!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ちゃんと朝一番で仕入れて来たよ!」
新鮮な野菜が一杯なの! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「今年は最先端の精進料理に挑戦! お膳だけど!」
Aブルー「最先端って?」
ぶるぅ 「外国の人にも喜ばれるヤツ! 宿坊で人気!」
Aブルー「宿坊って…。キースのトコかい?」
聞いてないけど、とソルジャー、怪訝そうな顔。
Aブルー「外国の人も泊まってたっけ? まあ、安いけどさ」
シロエ 「そりゃ、来るでしょうけど…。人気でしたっけ?」
料理のことは聞いていませんが…、とシロエ君も。
シロエ 「ただの観光拠点なだけで、食事は普通なんじゃあ?」
マツカ 「キースは何も言ってませんよね、そういう話」
スウェナ「名物になるくらいだったら、言うわよねえ…?」
それとも謙虚な姿勢かしらね、とスウェナちゃんが傾げる首。
スウェナ「こんなに人気だ、と喋ったら自慢になりそうだし…」
マツカ 「その可能性はありますね…」
Aブルー「なるほどねえ…。それじゃ、密かに人気なんだ?」
此処のみんなが知らないだけで、と頷くソルジャー。
Aブルー「ぶるぅは知っていたんだね? 料理好きだから」
ぶるぅ 「違うよ、世界遺産になってる所の宿坊なの!」
一同 「「「世界遺産?」」」
何処だソレは、と誰もがキョトン。
シロエ 「世界遺産に宿坊なんかが、ありましたっけ?」
マツカ 「どうなんでしょう?」
近頃、世界遺産も多くて…、と御曹司。
マツカ 「雨後のタケノコ状態ですしね、何処のことだか…」
ぶるぅ 「ソレイド八十八ヶ所の御大師様のトコだよ!」
ブルー 「正確に言えば、総本山だね」
一同 「「「あー…」」」
そういえば人気だったっけ、と一同、納得。
外国人客、多数…。
※ちょこっと私語。
PCで調べ物の最中、いきなり出て来たメッセージ。
「おめでとうございます!」と、某グーグルを名乗りながら。
なんでも抽選に当選したので、スマホをタダで、という話。
いわゆるフィッシングサイトであります、誰が騙されるか!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第312弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ミツバチの蝋燭』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月13日の更新です!
転生ネタの第313弾です、よろしくお願いいたします~。
誰もが避けたいと願っていたのに、やって来たのが棚経の日。
朝早くから生徒会長宅に集合、待機しているシャン学メンバー。
シロエ 「なんでこんなに早いんでしょうか、毎年、毎年」
スウェナ「キースが来るのは、まだまだ後になるのにね…」
マツカ 「仕方ないですよ、誰かさんが万全を期待してますし」
きちんと準備を整えないと…、と御曹司。
マツカ 「手抜きしたなら終わりですしね、ぼくたちの命が」
??? 「誰もそこまで言ってないけど?」
今日はよろしく、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。
Aブルー「いい棚経になるといいねえ、今年のも!」
シロエ 「厄介なことはしないで下さいよ?」
Aブルー「君たちの方こそ、邪念を抱かないで欲しいね」
お布施で打ち上げをしようだなんて…、とソルジャー、ギロリ。
Aブルー「あれはキースが貯めてるんだよ、将来のために!」
シロエ 「怖くて使えないだけだと言ってましたが?」
Aブルー「そうらしいけど、ビジョンはあるみたいだしね!」
供養塔とか、お堂だとか…、と嬉しそうな人。
Aブルー「お堂を建ててくれるんだったら、もっとお布施を!」
シロエ 「迷惑ですから!」
Aブルー「御利益はあると思うけどねえ、夫婦和合に」
お参りの人も増えると思う、とブッ飛んだ意見。
Aブルー「なんと言っても、お祭りする像がアレだから!」
シロエ 「非公開の秘仏にすると聞きましたけど?」
Aブルー「抜け道はあると言っていたよね、何だったっけ?」
お厨子の前にレプリカだよね、とキッチリ聞かれていた話。
Aブルー「そういうお堂を建てるためにも、積み重ねが大切!」
シロエ 「お布施の、ですか?」
Aブルー「ピンポーン!」
今日の棚経も張り切っていこう、と突き上げる拳。
Aブルー「それじゃ、準備に取り掛かろうか」
一同 「「「はーい…」」」
Aブルー「もっと元気に、景気よく!」
年に一度の棚経だしね、と笑顔全開。
どうなるんでしょう…?
※ちょこっと私語。
昨日、ツイッターでトレンド入りしていた、某・古いアニメ。
管理人の黒歴史で、リツイートしたくても出来ない現状。
スマホゲーで繋がったフォロワーさんたち、これでは無理。
「#坊さんあるある盆」も魅力的だし、別アカウント取る…?
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転生ネタの第312弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ミツバチの蝋燭』です、よろしくです~。
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ハレブル別館は来週月曜、8月13日の更新です!
転生ネタの第313弾です、よろしくお願いいたします~。
八月とくればお盆の棚経、どう転がっても避けられない状況で。
しかもお布施で打ち上げは無理で、いつかはお布施で仏像かも。
シロエ 「最低最悪な展開ですね、ソレ…」
キース 「だから祈れと言っている! ついでに現状維持も」
今よりも酷い目に遭うよりマシだ、と副住職の指摘。
キース 「棚経の方も我慢してくれ。あの馬鹿が来ても」
一同 「「「はーい…」」」
転ばぬ先の杖と言うし、と誰もが頷くしかない現状。
スウェナ「何も無いといいわね、今年の棚経」
シロエ 「スイカに卒塔婆は許容範囲だと思いましょう!」
妙な仏像が来るよりマシです、とシロエ君の前向きな発言。
シロエ 「打ち上げパーティーも、絵に描いた餅ですしね」
ジョミー「実現させたら、もう思いっ切り後が無いしね…」
諦めよう、とジョミー君。
ジョミー「誰かさん、絶対、聞いてそうだし…。今の話を」
ブルー 「壁に耳ありと言うからねえ…」
都合の悪い話ほど聞かれるものだ、と生徒会長、深い溜息。
ブルー 「とにかく棚経を我慢しとけば、その次はさ…」
サム 「お彼岸まで何もねえからよ」
一同 「「「お彼岸…」」」
インターバルは、たった1ヶ月なのか、と一同、愕然。
シロエ 「なんでそんなに短いんです! そこの間が!」
キース 「坊主の世界でも、そう言われている」
ブルー 「お盆で燃え尽きてるのに、すぐ来るからねえ…」
本職でもそうだから、我慢するんだね、と銀青様のお言葉。
ブルー 「一つずつクリアしていこう。まずは棚経」
キース 「よろしく頼むぞ」
一同 「「「うーん…」」」
よろしくされても、と思っても口に出せない御一同様。
シロエ 「仕方ないですね…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お膳、頑張って作るからね!」
キース 「いいか、冷静さを欠いたら負けだ。何があっても」
ブルー 「平常心でね」
一同 「「「了解…」」」
耐えてみせます、と誓う今年の棚経。
さて、運命や如何に…?
※ちょこっと私語。
お盆で終わる、管理人がやってるスマホゲー。残り日数僅か。
そんな中、昨日、カンストしたのが管理人の城。
殆どの人が投げているので、カンスト城の数は数えるほど。
最終日まで「記念受験」に悩まされそうです、猛者を希望…。
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転生ネタの第312弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ミツバチの蝋燭』です、よろしくです~。
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ハレブル別館は来週月曜、8月13日の更新です!
転生ネタの第313弾です、よろしくお願いいたします~。
八月とセットのお盆のシーズン、不可避なスッポンタケの棚経。
お布施で打ち上げするのは無理で、キース君は貯金してまして。
シロエ 「お前立ちっていうのは、何なんですか?」
ブルー 「そのままの意味だね、お厨子の前にお立ちなんだよ」
キース 「秘仏の仏様のお姿を写した、レプリカだな」
レプリカと言ったら身も蓋も無いが…、と副住職の解説。
キース 「誰だってお姿は見たいものだし、有難いものだ」
ブルー 「こういう仏様なのか、と心から手を合わせるんだよ」
御開帳は何十年とかに一度だからね、と銀青様。
ブルー 「生きている間に出会えるかどうか、分からないしさ」
キース 「御縁だけでも結んでおきたい、と拝むわけだな」
シロエ 「それじゃ、誰かさんが持ち込んだ妙な仏像もですか」
キース 「ああ。お厨子に入れて秘仏にしようものなら…」
間違いなく、その手でやって来るぞ、と副住職が抱える頭。
キース 「余計な仏像が増えるんだ! お前立ちの分だけ!」
シロエ 「それは困りますね…」
キース 「おまけに俺は、それを拝む羽目になるんだぞ!」
毎日、朝晩、お堂に行って…、と副住職が訴えるピンチ。
キース 「お前たちだって、何かの時には拝まされるな」
ブルー 「まずは開眼供養だよねえ、その仏像の」
一同 「「「うわー…」」」
最悪すぎるコースじゃないか、と誰もがブルブル。
シロエ 「嫌でも見ることになるんですね? その仏像を?」
キース 「いくら秘仏にすると言っても、開眼供養までは…」
ブルー 「ただの彫刻という扱いだし、もうバッチリと!」
お前立ちじゃないのが来るであろう、と銀青様、断言。
ブルー 「それが済んだらお厨子に納めて、次はお前立ちの…」
キース 「開眼供養をすることになるな、寺の常識として」
ジョミー「避けられないわけ?」
キース 「あの馬鹿が仏像を持ち込みやがったらな!」
そうならないよう祈っておけ、と副住職も恐れる展開。
怖いですね…?
※ちょこっと私語。
管理人が昔、好きだった漫画。知らない間に出ていた続編。
20年後の主人公のお話、とても気になる所ですけど。
間が空いたのも20年なだけに、品質劣化もありがちな話。
散々迷って、とうとうポチった昨夜。後は野となれ山となれ。
※8月6日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第312弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ミツバチの蝋燭』です、よろしくです~。
八月と言ったらお盆のシーズン、今年もスッポンタケの棚経が。
キース君が誰かさんから貰うお布施は、貯金するだけだそうで。
シロエ 「いつか供養塔を建てる時まで、貯めるだけですか…」
キース 「供養塔で済んだらいいんだがな…。どうなるやら」
一同 「「「へ?」」」
キース 「あいつのことだし、お堂を建てろと言いかねん」
残念なことに、敷地に余裕はあるものだから…、と副住職。
キース 「おまけに裏山の土地も余っているしな」
シロエ 「スッポンタケを安置するためのお堂ですか?」
ジョミー「キノコは腐ると思うんだけど…」
スウェナ「生はダメでも、彫刻とかなら大丈夫よね?」
キースが心配するのはソレね、とスウェナちゃんの問い。
スウェナ「仏像を作って来たとか言って、お堂を建てろって」
キース 「無いとは言い切れないからな…。せめて位牌で…」
ブルー 「勘弁して欲しいトコだね、そこは」
あんな仏像は誰も要らないし、見たくもない、と銀青様も。
ブルー 「ブルーのことだし、デフォルメしそうで…」
一同 「「「デフォルメ?」」」
ブルー 「スッポンタケだと言いつつ、もっと卑猥な形に!」
一同 「「「あー…」」」
如何にもありそうな話だよな、と誰もが納得。
シロエ 「そんな仏像、持ち込まれても困りますよね…」
キース 「当然だろうが! お厨子に押し込むにしてもだな…」
ブルー 「秘仏は見せないものだけれども、裏道がね…」
あるだけに、とても困ったことに…、と銀青様の深い溜息。
シロエ 「秘仏を見せてもいいんですか?」
サム 「御開帳かよ?」
何十年に一度とかのヤツかよ、とサム君が言ってますけれど。
ブルー 「そうじゃなくって、秘仏とセットのヤツがあってさ」
キース 「本物の秘仏は見せられないから、こう…」
ブルー 「お前立ちというのがあるんだよ」
一同 「「「おまえだち?」」」
ソレは何なのだ、と首を傾げる御一同様。
お前立ちって、何ですか…?
※ちょこっと私語。
お盆で終わる、管理人がやってるスマホゲー。それが問題。
ツイッターで繋がった盟友さんたち、去年はいなかった人々。
この時期、管理人が追っているのが「#坊さんあるある盆」。
リツイートしたくても出来ないんです、どうしてこうなった。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第311弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『赤い糸』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月6日の更新です!
転生ネタの第312弾、タイトルは 『ミツバチの蝋燭』 です。
よろしくお願いいたします~。
