忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

春のお彼岸はスッポンタケの法要、会場はお決まりの生徒会長宅。
けれど導師のキース君が問題、誰かさんにしか無いらしい御利益。

キース 「お、俺の修行の成果というのは、あの馬鹿にしか…」
ブルー 「出てないらしいね、今日までのことを考えればね」

他の誰かが得をしたことがあったのかい、と銀青様の問い。

ブルー 「お浄土には功徳を積んでいるかもしれないけどね…」
サム  「いわゆる現世利益ってヤツは、ねえじゃねえかよ」

お浄土に功徳を積んで貰っても…、とサム君も。

サム  「お浄土に行くまで、何の有難味もねえんだしよ…」
シロエ 「それは言えてますね、遥か先はどうでもいいんです!」

今、御利益を貰えないなら、意味が無いです、とシロエ君の怒り。

シロエ 「ぼくたちはババを引きっぱなしで、誰かさんだけが…」
ジョミー「いい目を見るから、今日もこうして法要だよね…」
スウェナ「それで御利益を貰えちゃうから、また頼まれるのよ!」

お盆の棚経と秋のお彼岸の法要を…、とスウェナちゃん。

スウェナ「もう永遠にループじゃないの! 何処まで行っても!」
ブルー 「キースの運命らしいしねえ…」
シロエ 「先輩、謝る気は無いんですか!?」

謝って貰っても、運命は変わりませんけれど…、とブツブツブツ。

シロエ 「それでも謝るくらいだったら、出来そうです!」
ジョミー「だよねえ、お詫びの言葉は欲しいよね…」
キース 「し、しかし…。俺だって、自分で泣きたいくらいで…」

そんな運命だと言われても…、とキース君、ワタワタ。

キース 「あの馬鹿野郎に追われるだけでも、災難でだな…」
シロエ 「それも先輩のせいでしょう!」

自分で呼び込んだ運命ですよね、とキッツイ台詞が。

シロエ 「災難だなんて言っていないで、詫びて下さい!」
サム  「まったくだぜ。逃げの姿勢は頂けねえな」
キース 「う、うう…」

俺は悪いことはしていない筈、と言われましても。
戒名の件は…?


※ちょこっと私語。
 管理人がやってるスマホゲー。盟友さんに高校生の鉄オタが。
 宇治川の先陣争いがどうのこうのと、鉄道唱歌っぽい歌を披露。
 けれど全く知らない歌詞で、「鉄道唱歌?」と尋ねたら…。
 「参宮線の歌ですよ」。「汽笛一声」だけじゃなかったのか…。

※シャングリラ学園番外編、『お漬物と伝統』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  やって来ました、夏休み。柔道部員は合宿、ジョミー君たちは修行。
  暑い季節にキツイのが合宿や修行、終わった後には慰労会。
  サッパリした味がピッタリかも、と用意されたのが、お漬物寿司。
  美味しく食べつつ、お漬物について賑やかに語らっていると…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、4月16日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第292弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『船を継ぐ者』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、3月26日の更新です!
  転生ネタの第293弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

PR

春のお彼岸はスッポンタケの法要、会場は生徒会長宅ですけれど。
導師のキース君の迷惑仕様が、非難の的になっているのが今。

ブルー 「ほらね、自分でも否定できないだろう?」
キース 「う、うう…。しかし、運命だと言われても…」
シロエ 「そっちも否定できませんよね、キース先輩の場合」

今日までのことを自分で振り返ってみて下さい、という注文。

シロエ 「その場のノリで戒名をつけた辺りが、最初なんです」
サム  「うんうん、深く考えもしねえでよ…」

院殿号なんかを出しやがって、と僧籍な人が顰める顔。

サム  「鯨の戒名をパクらなくても、もっとマシなのをよ…」
シロエ 「先輩がきちんと考えていたら、こうなってません!」

有難くない戒名だったら、御利益だって減りました、とキッパリ。

シロエ 「ぼくは詳しくないんですけど、そうじゃないですか?」
ブルー 「プロのぼくから言わせて貰えば、シロエが正しい」

言霊と言うくらいだから…、と伝説の高僧、銀青様。

ブルー 「ただの信士で終わっていたなら、御利益は無いね」
ジョミー「そうだったわけ!?」
ブルー 「君も坊主の端くれだったら、気付きたまえ!」

院殿号の有難さを深く考えるように、と弟子への苦言。

ブルー 「滅多に出さない戒名ってことは、貰った仏様だって…」
シロエ 「パワーを持つというわけですね?」
ブルー 「きちんと法要を続けていればね」

無縁仏になってしまったら、それまでだけど、という話。

ブルー 「だからキースは責任重大、ついでに御利益も限定仕様」
シロエ 「院殿号のアレと、法要を頼む誰かさんにですね?」
ブルー 「そういうことだね、最低最悪な運命だけどさ」

ぼくにも修正不可能だから、とフウと溜息。

ブルー 「キースも自覚を持ちたまえ。迷惑な仕様なんだとね」
キース 「あの馬鹿野郎にだけ御利益なのか?」
ブルー 「そうだけど?」

他のみんなはババを引くだけ、とビシィと指摘。
正しいですね?


※ちょこっと私語。
 リアル若人が、昨夜、見た夢。財布の中にお金が一杯。
 ワクワクしながら買い物に行って、レジで開いた財布の中身。
 「二千円札が1枚、限定品の五千円札とか、一万円札とか…」。
 出し惜しみせずに使えるお金は、たった千円だったとか。南無。

※シャングリラ学園番外編、『お漬物と伝統』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  やって来ました、夏休み。柔道部員は合宿、ジョミー君たちは修行。
  暑い季節にキツイのが合宿や修行、終わった後には慰労会。
  サッパリした味がピッタリかも、と用意されたのが、お漬物寿司。
  美味しく食べつつ、お漬物について賑やかに語らっていると…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、4月16日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第292弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『船を継ぐ者』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、3月26日の更新です!
  転生ネタの第293弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

春のお彼岸はスッポンタケの法要、会場の生徒会長宅に集う面々。
キース君が遅れて登場ですけど、そのキース君の仕様が迷惑すぎ。

サム  「マジでそうだろ、俺たちに御利益、あったのかよ?」
キース 「御利益と言うと…?」
シロエ 「いい目を見るって意味ですよ! ぼくたちが!」

一回も見ていない気がしますよね、とシロエ君のツッコミ。

シロエ 「雪乞いを頼んだら、ああなりましたし、他にも色々…」
ジョミー「誰かさんだけ美味しい思いで、ぼくたちはババで…」
スウェナ「仕様なんだと諦めてたけど、誰かさんには効くのよ!」

迷惑にならずに、御利益たっぷり、とスウェナちゃんも。

スウェナ「だから何度も頼まれてるのよ、法要を!」
シロエ 「そういうことです。効かないんなら、頼みませんよね」

あんなに気前よくお布施を払って…、とシロエ君の溜息。

シロエ 「キース先輩の修行の成果は、誰かさん限定仕様です!」
キース 「いや、そんなことはない筈だが…!」
ジョミー「ちっとも説得力が無いよね、今までがアレだし」
サム  「これから先も治らねえんだと、ブルーも言ったぜ」

妙な星の下に生まれやがって、とサム君がギロリ。

サム  「お祓いとかで、どうこう出来るモンじゃねえしな…」
キース 「待て、お祓いとは、どういうことだ?」
ジョミー「その迷惑な仕様を治す方法だってば、無さそうだけど」

運命なんだし、変えられないよね、とジョミー君の嘆き節。

ジョミー「そっちは神仏の管轄だってさ、変えたくっても」
キース 「なんで、そうなる!」
ブルー 「ハッキリ言うなら、本当に迷惑仕様だからだね」

面白いくらいに災厄ばかりを呼び込むよね、と銀青様。

ブルー 「しかも、みんなには災厄だけどさ、誰かさんには…」
サム  「御利益を山ほど与えまくってるらしいしよ…」
ブルー 「否定できるのかい?」
キース 「そ、それは…」

出来んかもしれん、と自信なさげな副住職の顔。
やっぱり、運命…。


※ちょこっと私語。
 アニテラのキースはコーヒー党ですけど、原作の方のキース。
 「ホット、モカ。ブラックで頼むよ、インスタントは駄目だぜ」
 そんな台詞があるわけですけど、モカと言ったら地球産のブツ。
 「インスタントは駄目」だそうです、代金のコインは金貨かも?

※シャングリラ学園番外編、『お漬物と伝統』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  やって来ました、夏休み。柔道部員は合宿、ジョミー君たちは修行。
  暑い季節にキツイのが合宿や修行、終わった後には慰労会。
  サッパリした味がピッタリかも、と用意されたのが、お漬物寿司。
  美味しく食べつつ、お漬物について賑やかに語らっていると…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、4月16日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第292弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『船を継ぐ者』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、3月26日の更新です!
  転生ネタの第293弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

春のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集った面々。
まだ来ていないキース君の件で文句ですけど、打つ手は無いとか。

シロエ 「神仏の管轄なんですか…。キース先輩の迷惑な仕様」
ブルー 「そういう星の下に生まれて来たなら、そうなるよね…」

輪廻転生を司るのは仏様だし、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「キースがヒトに生まれて来たのも、運命だしさ」
シロエ 「じゃあ、先輩の家がお寺だったのも…、ですね?」
ブルー 「うん。お寺を継ぐ気になったというのも、全部、運命」

それだけに、どうしようもない、と銀青様の結論。

ブルー 「今更、流れを変えたくっても、ぼくにも無理だね」
一同  「「「そ、そんな…」」」

例の人だけに御利益があって、他は迷惑仕様なのか、と皆が愕然。

サム  「一生、治らねえんだな?」
ブルー 「どうだろう? 何処かで運命が変わってくれたら…」
ジョミー「治る可能性もあるんだね?」
ブルー 「あまり期待は出来ないけどね…」

可能性はゼロだと思っていた方がいい、という所でチャイムの音。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ キースが来たみたい!」
一同  「「「…………」」」

噂をすれば、と顔を見合わせる御一同様。

シロエ 「来ましたね…」
マツカ 「そうみたいですね…」
ぶるぅ 「キース、早く、早くぅ! みんな来てるから!」
キース 「遅くなってすまん。…俺の顔に何かついているか?」

どうかしたのか、と副住職が見回すリビング。

シロエ 「いえ、そうじゃなくて、キース先輩の運命がですね…」
キース 「俺の運命?」

それが何だ、と全く分かっていないのが、迷惑仕様の当人でして。

シロエ 「先輩が修行してきた成果は、限定仕様らしいんですよ」
キース 「成果が限定仕様だと? どういう意味だ!?」
ジョミー「例の人にしか効果がないって話なんだよ」
サム  「公平じゃねえのな!」

俺たちには何の御利益もねえ、とサム君、断言。
一種の宣告…?


※ちょこっと私語。
 『風と木の詩』のスピンオフ小説、先般、復刊されたのですが。
 何の告知も無かったわけで、案内ハガキも来ない有様。
 「もしや」と調べに出掛けてみたのが、昨年に出た豪華セット。
 5ヶ月経っても残っていました、限定500部。もう駄目かも。

※シャングリラ学園番外編、『お漬物と伝統』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  やって来ました、夏休み。柔道部員は合宿、ジョミー君たちは修行。
  暑い季節にキツイのが合宿や修行、終わった後には慰労会。
  サッパリした味がピッタリかも、と用意されたのが、お漬物寿司。
  美味しく食べつつ、お漬物について賑やかに語らっていると…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、4月16日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第292弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『船を継ぐ者』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、3月26日の更新です!
  転生ネタの第293弾です、よろしくお願いいたします~。

拍手[0回]

春のお彼岸はスッポンタケの法要、今年も生徒会長宅で厳修。
巻き添えを食うのがシャン学メンバー、キース君への文句MAX。

シロエ 「いくら仕様か知りませんけど、なんで例の人だけ…」
スウェナ「いい目を見るのか分からないわよね、腹が立つったら」

御利益はもっと公平に…、とスウェナちゃん。

スウェナ「でなきゃ修行した意味が無いでしょ、限定だなんて!」
ブルー 「どうだろう? 限定品というのは、有難いしねえ…」
一同  「「「はあ?」」」
ブルー 「期間限定とか、地域限定とか、色々あるよね?」

食べ物だとか、土産物だとか…、と生徒会長の弁。

ブルー 「そういうのって欲しくならないかい? 普通のよりも」
ジョミー「それはそうかも…。同じ買うなら、限定品かな?」
サム  「行列が出来て開店直後に完売だとか、よくあるぜ…」
ブルー 「ほらね、有難いものなんだよ。限定品ってヤツは」

だからキースの仕様だって…、とフウと溜息。

ブルー 「ブルーにしか御利益が無いというのも、それなりに…」
シロエ 「有難いんだと言うわけですか!?」
ブルー 「有難がる人が一人だけでも、効いてるならね」

修行の成果は出ているんだよ、というのが銀青様の説。

ブルー 「残念なことに、君たちには何の御利益も無いけれど」
シロエ 「御利益どころか迷惑ですけど、アレがキース先輩の…」
サム  「仕様で修行の成果なのかよ、なんだかなあ…」

目の前が暗くなりそうだぜ、と呻くサム君。

サム  「だったら修行をすればするほど、パワーアップかよ?」
シロエ 「そうなりますよね、とても迷惑な限定仕様が…」

あんまりですよ、とシロエ君が仰ぐ天井。

シロエ 「会長、なんとかならないでしょうか? 先輩の仕様」
ブルー 「うーん…。厄除けとかなら出来るけれどさ、運命は…」
サム  「ブルーでも変えられねえのかよ?」
ブルー 「残念ながら…」

それは神仏の管轄だから、と重々しい言葉。
確かにそうかも…。


※ちょこっと私語。
 サイトのペットのウィリアム君。正体は公式絵のキャプテン。
 綺麗サッパリ忘れてましたが、昨日がお誕生日でした。
 なんだかんだで満5歳です、設置した時はCGIから勉強して。
 プログラム用の言語も覚えましたが、今じゃすっかり忘れた罠。

※シャングリラ学園番外編、『お漬物と伝統』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 やって来ました、夏休み。柔道部員は合宿、ジョミー君たちは修行。
 暑い季節にキツイのが合宿や修行、終わった後には慰労会。
 サッパリした味がピッタリかも、と用意されたのが、お漬物寿司。
 美味しく食べつつ、お漬物について賑やかに語らっていると…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、4月16日でございます~。

※3月19日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第292弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『船を継ぐ者』です、よろしくです~。

拍手[0回]

カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析