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シャングリラ学園つれづれ語り
さて9月。シャングリラ学園も、新学期スタートですけど。
暦通りに9月始まり、1日は月曜日でフルに登校して週末。

ジョミー「ブルーの家に来るの、久しぶりだね…」
シロエ 「懐かしい気がして来るくらいに、ご無沙汰です」
サム  「夏休み中は、入り浸っていたしよ…」

海と山の別荘行きの他は殆ど、と嘆きまくりな御一同様。

ジョミー「今年はタダでも暑いのにさ…」
スウェナ「残暑どころか、真夏だわよ、コレ…」
キース 「暑さ寒さも彼岸まで、というのは昔話だな…」

坊主の間でも言われてるぞ、と副住職が繰る数珠レット。

キース 「昔だったら、お盆が済んだら秋風だったそうだ」
シロエ 「ホントですか?」
キース 「親父でさえも、そう言っているぞ」

しかし今では事情が違う、とキース君が眺める窓の方向。

キース 「お彼岸でさえも、今の暑さを引き摺ったまま…」
サム  「墓回向の時期がやって来るのな…」
一同  「「「あー…」」」

そんな時期か、と誰もが愕然。

シロエ 「もしかしなくても、アレが来ますね…」
ジョミー「この間、やったばかりなのに…」
サム  「お前も俺も、他人事ではねえんだぜ?」

坊主の修行を始めた途端に、巻き込まれるぞ、と僧籍な人。

サム  「聞いた話じゃ、一番ハードな時期が今でよ…」
ジョミー「そうなんだ?」
キース 「いいか、お盆が終わった一か月後に…」

お彼岸がやって来るわけでな、とキース君の深い溜息。

キース 「休んでいる暇が、ほんの僅かで…」
サム  「しかも暑くて、キツイ時代になっているしよ…」
キース 「なのに、月参りは復活で…」

暑い中でも回るしかない、と副住職ならではの毎月の仕事。

キース 「例のアンダー、涼しかったんだが…」
シロエ 「頼んで借りたらどうでしょう?」
キース 「お彼岸の法要に、何か注文されそうでな…」
サム  「交換条件、出されるんだぜ…」

頼まねえのが吉でねえの、と言ってますけど。
それはそう…。


※ちょこっと私語。
 今日から9月、アニテラ放映終了の年から、18年目。
 放映終了は9月22日でした、あと3週間ほどで18年。
 忘れ去られても仕方ないわけで、覚えている方がレア。
 最後の一人になっているかも、現役サイトはゼロかと…。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第566弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雲の天気予報』です、よろしくです~。

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スッポンタケの棚経、キース君が熱中症の危機で急な展開。
無事に終わってホッと一息、棚経組は次へ急ぐんですけど。

キース 「こんな団扇を、どうしたんだ?」
Aブルー「アンダーのお詫びに、扇げって言われてさ…」

其処から応援団扇の話になって、とソルジャーの説明。

Aブルー「今は団扇が熱い時代で、手作りが基本らしいね」
キース 「それで、ブルーが書いてくれたと?」
Aブルー「手作り団扇じゃ、間に合わないし…」

花火大会の団扇にも理由があるって、と指差す団扇。

Aブルー「無料配布の使い回しは、質素倹約の精神で…」
キース 「なるほど、そう聞くと有難味がグンと増すな」
Aブルー「君が自分で使ってもいいし、アドス和尚に…」

渡して点数稼ぎでも、とソルジャー、受け売りの喋り。

Aブルー「お詫びの品だし、受け取ってくれたまえ!」
キース 「有難い! 親父が大喜びするだろう」
ジョミー「渡しちゃうわけ?」
キース 「ブルーの有難さは、親父の方が承知だしな」

俺はイマイチ理解出来んぞ、とキース君の苦笑。

キース 「日頃、行動を共にしているだけに、色々と…」
ブルー 「いいから、次を急ぐんだろう!?」
キース 「そうだった! ジョミー、次だ!」

団扇を取り返されない内に、と大急ぎで次へ向かう人たち。

キース 「おい、この後の瞬間移動も、例年通りに…」
Aブルー「分かってるってば、お詫びに頑張る!]

早く終わったら、ゆっくり休んで、とソルジャー、やる気。

Aブルー「家に帰ったら忙しいだろうし、何処か他所でさ」
キース 「当然だ! どうせ、親父に…」
ジョミー「こき使われるだけだしね…」

マックにでも行こう、と出て行ったものの。

シロエ 「お盆の間は、精進料理じゃないんですか?」
ぶるぅ 「んとんと…。ドリンクだけ?」
ブルー 「ハンバーガーの誘惑がね…」
一同  「「「うーん…」」」

棚経でマックか、と違和感MAXですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で8月が終わりですけど、9月も猛暑が続くとか。
 「黒潮の大蛇行が終わって、涼しい夏」な予報は大外れ。
 猛暑が続く予報も外れればいいのに、ほぼ見込みゼロ。
 年々、夏が長くなります、春と秋は一瞬だけでおしまい。

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スッポンタケの棚経ですけど、半端ない暑さだったわけで。
キース君が熱中症の危機で、着替えで棚経の方も繰り上げ。

シロエ 「あっ、戻って来たみたいですよ」
ジョミー「うわー、早すぎ!」

蝋燭とお線香、とジョミー君、大慌てでライターで点火。

キース 「待たせたな。なんだ、ジョミーはサボってたか」
ジョミー「だって、暑くてキツかったしさ…」
キース 「俺も人のことは言えんし、いいだろう」

では、始めるぞ、と促されて、一同、正座。

キース 「…今年は、席順が違うようだが」
Aブルー「お詫びの心で、扇ぐようにって言われたし…」
キース 「有難い。ジョミーにも風を送ってやってくれ」
Aブルー「オッケー! 蝋燭を消さないように気を付ける」

出来る範囲で、目一杯、とソルジャーが手にする特製団扇。

キース 「南無阿弥陀仏…」
ジョミー「南無阿弥陀仏…」

最初のお念仏だけ、口パクではないのが、ジョミー君。

キース 「のうまくさらば たたぎゃた ばろきてい…」
ジョミー「…………」
一同  (((有難い呪文の一つ…)))

意味はサッパリ分からないけど、と思う間も、棚経で。

キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
一同  (((締めのヤツが来た…)))
キース 「南無阿弥陀仏…」

チーンと鐘を鳴らして、棚経が終了。

キース 「皆さん、よくお勤めでした。おい、ジョミー!」
ジョミー「分かってるって、次だよね」

また灼熱の地獄で自転車、とジョミー君の深い溜息。

ジョミー「キースのアンダー、羨ましいけど…」
キース 「墓回向もしていないくせに、言う権利はない!」

行くぞ、と立ち上がったキース君に、差し出された団扇。

Aブルー「待ってよ、コレをお持ち帰りで!」
キース 「花火大会で貰って来たヤツだろう?」
Aブルー「そうらしいけど、文字とハンコが…」
キース 「まさか、ブルーの書き下ろしか?」

銀青の名前も書いてあるな、と驚いてますけど。
有難いブツ…。


※ちょこっと私語。
 明日で8月が終わりですけど、まだ8月かという感じが。
 体感の時間だと軽く3カ月、11月くらいに思える長さ。
 暑さが原因、9月も暑さが続く予報で、眩暈がしそう。
 一年の三分の一以上が真夏、沖縄が避暑地になる時代…。

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お盆はスッポンタケの棚経、今年は繰り上げでやる展開に。
キース君が熱中症の危機でして、着替えに呼んだ時に棚経。

ブルー 「お膳も団扇も揃ったんだけど、キースの方は?」
Aブルー「瞬間移動で稼ぎまくりで、次で召喚!」

よし、お経が終わった、とソルジャー、準備態勢に。

Aブルー「家を出てから自転車に乗って、右折したトコで」
シロエ 「一気に此処まで移動ですね?」
Aブルー「そう! 玄関前まで、自転車ごと!」
ぶるぅ 「じゃあ、お迎えに行って来る!」

キース、事情を知らないしね、と駆けてゆく元気なお子様。

Aブルー「あっ、そうか、何も連絡していなかったっけ」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「ジョミーと二人で、はかどってるつもり!」

瞬間移動の自覚ゼロでね、とソルジャーの苦笑。

Aブルー「早いペースで進んでるな、と思ってるわけ!」
一同  「「「うーん…」」」

まあいいか、と皆が呆れる間に、表に到着したようで。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ キースたち、来たよ!」
キース 「邪魔するぞ。事情は、ぶるぅから聞いたんだが」
Aブルー「アンダーの件は、本当に、ごめん!」
キース 「いいや、俺にも反省点はあるしな」

楽をしたツケだ、と猛省中なキース君。

キース 「なのに着替えられるとは、有難い」
Aブルー「こっちこそ! 早く着替えて!」

コレ、とソルジャーが差し出すアンダー入りの紙袋。

キース 「では、着替えて来る」
Aブルー「棚経の方も、後で頼むよ!」
キース 「もちろんだ。ジョミー、俺が着替える間に…」
ジョミー「蝋燭とお線香の準備、しておくから!」

着替えが出来て良かったね、とジョミー君、笑顔で見送り。

ジョミー「キース、ホントにヤバかったんだよ…」
シロエ 「そうでしょうねえ、暑いですから…」
ジョミー「倒れなかったの、流石、プロだと思う…」
Aブルー「危なかったかも…」

ぼくも反省しまくってるし、と殊勝な台詞。
後は団扇ですね…。


※ちょこっと私語。
 暑さバテして怖いのがPCの操作ミス。其処へ追い打ち。
 使い慣れたツールが仕様変更、誤操作を招きそうな内容。
 ワンクリック出来ていたことが、4回のクリックが必須。
 一つ操作を間違えたが最後、全てがパア。何故、今…?

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スッポンタケの棚経の日に、キース君が熱中症になる危機。
回避するには涼しい服に着替えで、棚経の時間も繰り上げ。

Aブルー「恨まれていないと、いいんだけど…」
シロエ 「キース先輩にも、それなりに非はありますしね」
スウェナ「どの辺がよ?」
シロエ 「暑さに慣れていないトコです、本当だったら…」

蚊に刺される件とセットで、クリアすべき点、とシロエ君。

シロエ 「裏技で楽をした結果が、今日の地獄ですよ」
一同  「「「あー…」」」

それもそうか、と納得しながら、祭壇の準備。

マツカ 「こんな感じでよかったでしょうか」
スウェナ「そうね、後は、お膳が出来たらセッティングで」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お待たせ!」

お膳、出来たよ、と料理上手なお子様が持って来た、お膳。

ぶるぅ 「んとんと、祭壇、出来ているから、置いて…」
シロエ 「この祭壇で、間違っていませんか?」
ぶるぅ 「うん、大丈夫!」

完璧だよね、と太鼓判な所へ、生徒会長が戻りまして。

ブルー 「お待たせ、団扇はコレでいいかな?」
一同  「「「うーん…」」」

有難いのか、そうでないのか、と誰もが見合わせる顔。

シロエ 「その団扇、花火大会のヤツでは…?」
マツカ 「無料で配布していた団扇ですよね…」

山の別荘で行った花火大会で、とマツカ君も。

マツカ 「空きスペースに、納涼と書いたわけですか…」
ブルー 「要は、涼しくなったらいいんだしさ!」

年号も日付も入ってないのがポイント、と生徒会長。

ブルー 「来年の夏に、アドス和尚が有難く使えるよ!」
一同  「「「あー…」」」

キース君の得点稼ぎ用か、と言われてみればハンコまで。

シロエ 「お持ち帰りするには、最高ですね…」
ブルー 「元はタダだし、質素倹約の精神を表していて…」
マツカ 「素晴らしいです、キースも喜びますよ」
ブルー 「こじつけだけどね!」

上等の団扇はもったいなくて、と笑ってますけど。
付加価値ですか…。


※ちょこっと私語。
 おせち料理の広告が、出始めるシーズンになりました。
 今朝も見ていた家族A、「そうか」と何か気付いた様子。
 始めたことがレープクーヘン作りでして、クリスマス用。
 「今から研究しておかないと」で、暑いのにオーブン…。

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