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シャングリラ学園つれづれ語り

大晦日に撞くのが煩悩を払う除夜の鐘。清らかな心で迎える新年。
普通の人だと、そうなりますけど、真逆な考え方のソルジャー。

Aブルー「軌道計算をしてくれた人に感謝だよ! 思いっ切り!」
ブルー 「誰も観測なんかしないし、計算だってしないから!」
Aブルー「さっきも言ったよ、偉大な人が存在した筈!」

記録が残っていないだけで…、と止まらない喋り。

Aブルー「きっと陰陽師の人じゃないかな、暦作りが仕事だし…」
キース 「陰陽師の仕事に暦作りは入っているが…」
シロエ 「どうして知っているんです? そんなことまで」

知らない人の方が遥かに多そうですが、とシロエ君の問い。

シロエ 「今の時代に、陰陽師と聞いてイメージするのは…」
マツカ 「呪文を唱えて悪霊退散とか、そんな感じですよね?」
サム  「だよなあ、暦作りの仕事なんかはマイナーだぜ…」

華々しい活躍に目が行くもんな、とサム君も。

サム  「式神を使って自動ドアとか、そういうヤツな」
ジョミー「あー…。誰もいないのに、門扉が勝手に閉まるヤツ!」
スウェナ「けっこう有名な話よねえ…。暦作りの方と違って」

注目されるのは、そっちだわね、とスウェナちゃん。

スウェナ「暦なんて何処から聞いて来たのよ、それが不思議だわ」
Aブルー「ノルディに教えて貰ったんだけど? 陰陽師のことは」
一同  「「「へ?」」」

どうして陰陽師について知りたいのだ、と誰もがキョトン。

ブルー 「えーっと…? なんで陰陽師が気になったわけ?」
Aブルー「もしかしてミュウの一種かもね、と思ったから!」

サイオンを使えば、式神のように見えるであろう、と得意げな顔。

Aブルー「多分、サイオンだったんだよ! 式神の正体は!」
ブルー 「うーん…。サイオンが無い人は、暦作りが仕事だと?」
Aブルー「ピンポーン! だけど、暦を作るにはさ…」

色々と観測しなくっちゃね、と言い出した人。
煩悩が流れる軌道を計算した人、陰陽師ですか…?


※ちょこっと私語。
 アマゾンでオススメされた洋書が、もう素晴らしくお買い得。
 早速ポチって、到着を待っていたんですけど…。
 受け取った家族Aから内線連絡、「アンタ、何、買ったの?」。
 ものすごくデカくて重い本でした、読むのに苦労しそうだ罠。

※シャングリラ学園番外編、『治したい症状』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  まだまだ残暑の季節ですけど、キース君を襲った激しいクシャミ。
  「保健室でマスクを貰うように」と、グレイブ先生が命じたほどに。
  風邪に効くという金柑シロップも効かず、連日、クシャミと鼻水が。
  どうやら噂の花粉アレルギー、この症状は治らないのかも…?
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、1月15日でございます~。

※12月18日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第279弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『魔法の箒』です、よろしくです~。

※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
 ←お誕生日記念創作へは、こちらからv

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、12月25日の更新です!
  転生ネタの第280弾です、よろしくお願いいたします~。

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大晦日に除夜の鐘を撞いたら、一年の間に積もった煩悩とお別れ。
清らかな心で迎える新年、ところが流れた煩悩が目当ての人が。

Aブルー「除夜の鐘で流れた煩悩が、周回するのに丸二日間で…」
ブルー 「そんなの、誰も数えてないから! 最初っから!」
シロエ 「軌道計算をしてる人だっていませんよ!」

第一、観測していませんから、とシロエ君も顔を顰めてますけど。

Aブルー「今はそうかもしれないけどさ…。ずっと昔は…」
キース 「観測していたと言いたいのか!?」
Aブルー「ぼくは、そうだと思うんだけどね?」

何処の世界にも、偉大な人はいるものだ、と指差す窓の外。

Aブルー「あの太陽にだって、天動説と地動説がさ…」
シロエ 「確かに昔は、天動説が常識でしたけれどね…」
Aブルー「地動説を唱えて、破門になった人もいるんだろう?」

教会のお偉いさんを怒らせちゃって…、というソルジャーの話。

Aブルー「破門が解けるまでに、何百年とかじゃなかったっけ?」
キース 「百年単位かどうかは知らんが、死後の話だな」
Aブルー「ほらね、そのくらい偉大な科学者ってヤツが…」

ちゃんといたわけで…、とパチンとウインク。

Aブルー「それと一緒で、除夜の鐘で流れた煩悩だって…!」
ブルー 「誰かが観測していたと? でもって、軌道計算まで?」
Aブルー「ピンポーン!」

その結果が今でも残ってるしね、と得意げな顔。

Aブルー「煩悩が回って戻って来る日が、姫はじめの日!」
ブルー 「おかしなことを言っていないで、帰りたまえ!」
Aブルー「復習の時間だと言った筈だよ、解説しなくちゃ!」

姫はじめの日の夜に煩悩が戻って来るのだ、と輝く瞳。

Aブルー「だから、その夜にセックスに励むと、煩悩ゲット!」
ブルー 「いいから黙る! 珍説は語らなくていいから!」
Aブルー「ぼくは大切さを説いてるんだよ、除夜の鐘のさ!」

語りまくって何が悪い、と黙る気は無し。
まだ喋りまくるつもりですね…?


※ちょこっと私語。
 2週間後には「来年の元日」だという、恐ろしすぎる現実。
 お正月の準備を考えるだけで、目が遠くなる家族たちですが…。
 そんな中、家族Aが一言、「まだ、クリスマスも来ていない」。
 一気に和んだ、食卓の空気。現実逃避で、レッツ迎春…?

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 まだまだ残暑の季節ですけど、キース君を襲った激しいクシャミ。
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 どうやら噂の花粉アレルギー、この症状は治らないのかも…?
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大晦日には除夜の鐘を撞いて煩悩を流し、新しい年を迎える習慣。
そういうことになっているのに、珍説を唱える人がソルジャー。

Aブルー「ちゃんと覚えてよ? 除夜の鐘で流した煩悩はさ…」
ブルー 「もう喋らないで、サッサと帰ってくれたまえ!」
Aブルー「ダメだってば! 本当に大事なイベントだからね!」

誰も価値が分かっていないだけだ、とソルジャー、自信満々で…。

Aブルー「大晦日の晩に流された煩悩は、ぐるっと回って…」
一同  「「「…………」」」
Aブルー「太陽系の惑星みたいに、決まった周期で一周してさ…」
ブルー 「惑星と一緒にしないで欲しいね!」

君だって地球が大切だろう、と生徒会長、必死の反論。

ブルー 「周回軌道がどうのこうのと、其処で言わない!」
Aブルー「どうしてさ? 一番分かりやすいじゃないか」

決まった周期で回るモノなら、惑星はその代表格だ、と大真面目。

Aブルー「煩悩の場合は、丸二日かけて回って来るんだよ!」
シロエ 「はいはいはい…。分かってますから、もういいです!」

その先の説明はして頂かなくても結構です、とシロエ君。

シロエ 「それより、帰って迎春準備をして下さい!」
サム  「それがいいよな、暮れは忙しいモンだしよ…」

師匠でさえも走るから師走、とサム君も。

サム  「俺のお師僧様はブルーだし、走らねえけど…」
キース 「俺の親父は走ってやがるな、もうバタバタと」

正月飾りとかの準備に、鏡餅とかの手配などなど…、と副住職。

キース 「あんたも帰って、船の仲間を手伝ってやれ!」
Aブルー「ぼくが手伝うと、却って迷惑かけそうだしねえ…」

だから手伝わなくていいのだ、と無駄に誇らしげ。

Aブルー「おっと、また話がズレちゃってるから!」
ブルー 「明後日の方にズレちゃったままで、かまわないから!」
Aブルー「そうはいかないよ、煩悩の軌道の話だっけね!」

回って戻って来るのがミソだ、とニコニコ。
それがどうしたと?


※ちょこっと私語。
 ホームベーカリーでパンを焼いていますが、それが話題に。
 プレーンがいいのか、レーズン入りか、はたまたクルミかと。
 ところがズレてしまった話。気付けば酒饅頭の作り方に。
 真剣に調べる家族AとB、ホームベーカリーでは無理っすけど?

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※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は明日、12月18日の更新です!
  タイトルは 『治したい症状』 となっております。
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大勢の人が除夜の鐘を撞いて流す煩悩、普通はそれっきりですが。
その煩悩を拾いたいのがソルジャーなわけで、止まらない喋り。

Aブルー「忘れてもいいから、今は話を聞いて欲しいね!」
シロエ 「迷惑ですから! 誰も聞きたくありませんから!」
キース 「まったくだ。寺を預かる俺としてもだ、そんな話は…」

お断りだ、と副住職も睨んでますけれど。

Aブルー「まだ預かっていないだろう? 副住職だし」
キース 「なんだって?」
Aブルー「お寺のトップは、住職だったと思うけど?」

君じゃなくって、お父さんのアドス和尚だよね、とツッコミが。

Aブルー「除夜の鐘を仕切る力さえ、持っていないくせにさ…」
キース 「やかましい! 重箱の隅をつつくんじゃない!」
Aブルー「図星らしいねえ…。おっと、話がズレちゃった」

今はキースの話じゃなくて…、とソルジャー、軌道修正。

Aブルー「除夜の鐘の話をしてたんだっけね、どう大切かを!」
シロエ 「思い出しましたから、もういいんです!」
Aブルー「どうなんだか…。じきに忘れるらしいしねえ…」

除夜の鐘までは覚えておいて、と赤い瞳がキラリーン! と。

Aブルー「除夜の鐘を撞くと、エロい煩悩も流れ去るから…」
ブルー 「君も煩悩を流したまえ! 除夜の鐘を撞いて!」
Aブルー「そんな気は無いし、ぼくのお目当ては流れたヤツで…」

年が明けたら、こっちの世界に拾いに来なきゃ、と輝く笑顔。

Aブルー「そのための日もあるみたいだしね!」
ブルー 「その先、禁止!」
Aブルー「だけど、ホントにあるんだからさ…」

みんな気付いていないだけで、と大真面目な顔。

Aブルー「姫はじめって言葉もあるのに、どうしてだろう?」
ブルー 「無関係だからだよ、最初っから!」
Aブルー「ぼくには、そうは思えないけど?」
ブルー 「もういいから! 君の勝手な思い込みだから!」

いい加減にして帰って欲しい、と生徒会長。
どう考えても、無理っぽいですね…?


※ちょこっと私語。
 管理人がやってるスマホゲー。今の話題は次のイベント。
 年末年始に開催だろうと、多くの人が踏んでいる模様。
 曜日的にはピッタリですけど、仕事納めは28日。
 その翌日から1週間なんて、どう考えても無理ゲーな気が…。

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  舞台は秋です、花粉が飛び交うアレルギーの季節のお話です。

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一年間の煩悩を払うために撞くのが、大晦日の除夜の鐘ですけど。
その除夜の鐘で流された煩悩、それが目当てな人がソルジャー。

Aブルー「いいかい、大晦日に大勢の人が除夜の鐘を撞いてさ…」
ブルー 「もういいから! 黙って座っていて欲しいんだけど!」
Aブルー「復習の時間だと言った筈だよ、忘れないように!」

みんなして忘れていたんだからね、とソルジャー、反撃。

Aブルー「一人でも覚えていたならいいけど、みんな揃ってさ…」
ブルー 「ぼくは忘れていなかったから! ここだけの話!」
Aブルー「嘘をつかないでくれたまえ!」

君も黙っていたじゃないか、と吊り上げる眉。

Aブルー「今頃になって何を言っても、後出しなんだよ!」
ブルー 「そうじゃなくって、場の雰囲気とかが大切だってば!」
Aブルー「場の雰囲気?」
ブルー 「十八歳未満お断りの連中が揃ってるんだよ、此処は!」

そんな所でヤバい話を口に出来るか、と生徒会長の言い分。

ブルー 「ぼくには常識と、デリカシーとがあるからね!」
Aブルー「どうなんだか…。それに今更、十八歳未満も何も…」

ないと思うけど、と太々しい人。

Aブルー「エロい話は、嫌というほどしてるから! 普段から!」
ブルー 「君が勝手に喋ってるだけで、誰も喜んでいないから!」
Aブルー「それはどうでもいいんだよ! 聞いてくれれば!」

とにかく復習の時間なのだ、とソルジャー、譲らず。

Aブルー「今度こそ、忘れないようにしてくれたまえ!」
シロエ 「除夜の鐘を撞いたら、忘れますから!」

綺麗サッパリ白紙ですから、とシロエ君。

シロエ 「撞いてなくても忘れましたし、撞けば必ず忘れます!」
Aブルー「じゃあ、それまでの間だけでもいいから、覚える!」
ブルー 「無茶を言ってないで黙りたまえ! でなきゃ帰るか!」
Aブルー「嫌だね、ぼくは目的のためには手段を選ばないから!」

此処で帰ってたまるものか、と居座る気満々。
迷惑すぎですね?


※ちょこっと私語。
 「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日の記念創作、本日UP。
 8月28日にお星様になったんですけど、それでも記念日。
 管理人の創作人生の原点、スルーだなんて、とんでもない。
 気になる人だけ読んで下さい、もはや単なる「暮れの風物詩」。

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