シャングリラ学園つれづれ語り
雨がシトシトな梅雨のシーズン、生徒会長宅で週末な面々。
其処へ来たソルジャー、キース君の雨の月参りに口出し中。
Aブルー「えっと…? スーツケースって?」
ジョミー「旅行鞄のことじゃないかな、多分…」
サム 「だよなあ、アレって車だっけか?」
スウェナ「違うでしょ、キャスター付きのはあるけど…」
基本、引っ張っていくものだわよ、とスウェナちゃん。
スウェナ「そういう意味では、リヤカー的なアイテムかも」
Aブルー「確かに、車輪はついているよね…」
ジョミー「リヤカーよりかは、かなり小さいけどさ…」
似てると言えば似てるかもね、とジョミー君も。
ジョミー「まあ、車には違いないかな…」
Aブルー「リヤカーと違って、濡れる心配は無さそうだよ」
お経本を入れていたって、とソルジャー、うんうん、と。
Aブルー「だけど、さっき言ってたお経は無理だね」
サム 「スーツケース、幾つ要るんだよ…」
ジョミー「お坊さんの団体様が、ガラガラと引いて…」
海外出張するヤツかな、とジョミー君の苦笑。
ジョミー「外国で法要をするとなったら、例のお経も…」
サム 「持って行くしかねえってことだし…」
スウェナ「作法以前に、まずは飛行機の問題だわね…」
機内持ち込みは出来ないんじゃあ、と首を傾げる人。
スウェナ「それとも有難いお経なんだし、機内持ち込み?」
サム 「手荷物でかよ…」
ジョミー「丁重に扱うことは出来そうだけど…」
なんたって量が半端ないしさ、とジョミー君も悩む扱い。
ジョミー「飛行機には向いてなさそうだよ」
シロエ 「大般若経の話は、してませんけど?」
Aブルー「あー、車! スーツケースで合ってるのかい?」
シロエ 「そう言ってますよ」
最初っから、とシロエ君。
シロエ 「走れるヤツがあるんですよね」
一同 「「「は?」」」
シロエ 「スーツケースのことですってば!」
道交法だとヤバいですけど、と言われましても。
走れるって…?
※ちょこっと私語。
夏至だった昨日、楽しみだったタタールスタンですけど。
不安的中、止まりまくった定点カメラ。不調の大盛り。
夜が明ける所は見られましたが、日の出前にカメラ停止。
動いた時には、すっかり明るい昼の光景。残念すぎた…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
其処へ来たソルジャー、キース君の雨の月参りに口出し中。
Aブルー「えっと…? スーツケースって?」
ジョミー「旅行鞄のことじゃないかな、多分…」
サム 「だよなあ、アレって車だっけか?」
スウェナ「違うでしょ、キャスター付きのはあるけど…」
基本、引っ張っていくものだわよ、とスウェナちゃん。
スウェナ「そういう意味では、リヤカー的なアイテムかも」
Aブルー「確かに、車輪はついているよね…」
ジョミー「リヤカーよりかは、かなり小さいけどさ…」
似てると言えば似てるかもね、とジョミー君も。
ジョミー「まあ、車には違いないかな…」
Aブルー「リヤカーと違って、濡れる心配は無さそうだよ」
お経本を入れていたって、とソルジャー、うんうん、と。
Aブルー「だけど、さっき言ってたお経は無理だね」
サム 「スーツケース、幾つ要るんだよ…」
ジョミー「お坊さんの団体様が、ガラガラと引いて…」
海外出張するヤツかな、とジョミー君の苦笑。
ジョミー「外国で法要をするとなったら、例のお経も…」
サム 「持って行くしかねえってことだし…」
スウェナ「作法以前に、まずは飛行機の問題だわね…」
機内持ち込みは出来ないんじゃあ、と首を傾げる人。
スウェナ「それとも有難いお経なんだし、機内持ち込み?」
サム 「手荷物でかよ…」
ジョミー「丁重に扱うことは出来そうだけど…」
なんたって量が半端ないしさ、とジョミー君も悩む扱い。
ジョミー「飛行機には向いてなさそうだよ」
シロエ 「大般若経の話は、してませんけど?」
Aブルー「あー、車! スーツケースで合ってるのかい?」
シロエ 「そう言ってますよ」
最初っから、とシロエ君。
シロエ 「走れるヤツがあるんですよね」
一同 「「「は?」」」
シロエ 「スーツケースのことですってば!」
道交法だとヤバいですけど、と言われましても。
走れるって…?
※ちょこっと私語。
夏至だった昨日、楽しみだったタタールスタンですけど。
不安的中、止まりまくった定点カメラ。不調の大盛り。
夜が明ける所は見られましたが、日の出前にカメラ停止。
動いた時には、すっかり明るい昼の光景。残念すぎた…。
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転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
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梅雨の季節は雨がシトシト、週末は生徒会長宅な御一同様。
ソルジャーも来まして、キース君の愚痴に興味津々でして。
シロエ 「それは手抜きと言いませんか?」
ブルー 「そうなんだろうけど、仕方ないからね」
読まずに放置するよりはマシ、と生徒会長の苦笑い。
ブルー 「作法通りにやった場合は、正式と認定だよ」
サム 「その作法ってえの、指の先まで揃えろってか?」
ブルー 「当然だね。ついでに、大勢のお坊さんがさ…」
集まってやるというのが大切、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「息が揃っていないと駄目で、駆け出しには…」
シロエ 「出来ないというわけですね?」
ブルー 「だから最初は、運ぶだけの係で…」
恭しく捧げ持って、所定の場所に置くお役目、という説明。
ブルー 「運ぶ係も、任せられるまでには、長い修行が…」
サム 「年単位かよ?」
ブルー 「宗派によるけど、厳しいトコだと、三年は…」
運ぶことさえ許されないね、と真剣な表情。
ブルー 「リヤカーに載せて運ぶなんかは、論外だよ!」
Aブルー「うーん…。月参り用には、使えないって?」
ブルー 「そもそも、使う宗派じゃないしさ」
リヤカーに載せて運んで行っても無意味、とバッサリ。
ブルー 「第一、雨が降ったら、どうするんだい?」
一同 「「「あー…」」」
有難いお経本だっけ、と誰もが見合わせる顔。
シロエ 「濡らすわけにはいきませんしね…」
ジョミー「ブルーシートも、ダメっぽいしさ…」
サム 「工事現場じゃねえんだしよ…」
被せるんなら錦の布とかでねえの、と僧籍な人。
サム 「やっぱ、リヤカー、向いてねえよなあ…」
Aブルー「車なのにさ…」
しかも免許も要らないのに、とソルジャーの溜息。
Aブルー「他に車って、思い付かないし…」
シロエ 「スーツケースくらいですよね…」
一同 「「「スーツケース?」」」
なんだソレは、と視線が集中ですけど。
スーツケースって…?
※ちょこっと私語。
本日、夏至。タタールスタンの定点カメラ、どうなるか。
雨の予報も心配ですけど、カメラ自体が不調らしい模様。
停止するのが増えていまして、止まったら観測は不可能。
今の夜明けは午前1時台、暗くなるのが21時半なのに。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
ソルジャーも来まして、キース君の愚痴に興味津々でして。
シロエ 「それは手抜きと言いませんか?」
ブルー 「そうなんだろうけど、仕方ないからね」
読まずに放置するよりはマシ、と生徒会長の苦笑い。
ブルー 「作法通りにやった場合は、正式と認定だよ」
サム 「その作法ってえの、指の先まで揃えろってか?」
ブルー 「当然だね。ついでに、大勢のお坊さんがさ…」
集まってやるというのが大切、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「息が揃っていないと駄目で、駆け出しには…」
シロエ 「出来ないというわけですね?」
ブルー 「だから最初は、運ぶだけの係で…」
恭しく捧げ持って、所定の場所に置くお役目、という説明。
ブルー 「運ぶ係も、任せられるまでには、長い修行が…」
サム 「年単位かよ?」
ブルー 「宗派によるけど、厳しいトコだと、三年は…」
運ぶことさえ許されないね、と真剣な表情。
ブルー 「リヤカーに載せて運ぶなんかは、論外だよ!」
Aブルー「うーん…。月参り用には、使えないって?」
ブルー 「そもそも、使う宗派じゃないしさ」
リヤカーに載せて運んで行っても無意味、とバッサリ。
ブルー 「第一、雨が降ったら、どうするんだい?」
一同 「「「あー…」」」
有難いお経本だっけ、と誰もが見合わせる顔。
シロエ 「濡らすわけにはいきませんしね…」
ジョミー「ブルーシートも、ダメっぽいしさ…」
サム 「工事現場じゃねえんだしよ…」
被せるんなら錦の布とかでねえの、と僧籍な人。
サム 「やっぱ、リヤカー、向いてねえよなあ…」
Aブルー「車なのにさ…」
しかも免許も要らないのに、とソルジャーの溜息。
Aブルー「他に車って、思い付かないし…」
シロエ 「スーツケースくらいですよね…」
一同 「「「スーツケース?」」」
なんだソレは、と視線が集中ですけど。
スーツケースって…?
※ちょこっと私語。
本日、夏至。タタールスタンの定点カメラ、どうなるか。
雨の予報も心配ですけど、カメラ自体が不調らしい模様。
停止するのが増えていまして、止まったら観測は不可能。
今の夜明けは午前1時台、暗くなるのが21時半なのに。
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転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
雨がシトシトな梅雨のシーズン、生徒会長宅で週末な面々。
其処へ来たソルジャー、キース君の月参りの愚痴に興味で。
Aブルー「うーん…。お経本というのは、凄いんだねえ…」
ブルー 「大般若経は、特別なんだよ」
通しで読むのも一苦労で、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「六百巻なんて、読むのにかかる時間がさ…」
Aブルー「一日じゃ、とても済まないとか?」
ブルー 「一人で読んだら、何日かかるか…」
それを一日で済ませないとね、と妙な台詞が。
ブルー 「この日には皆で読みますから、という法要が…」
シロエ 「もしかしなくても、あるんですね?」
サム 「らしいぜ、俺たちの宗派には、ねえけどよ…」
ブルー 「座禅の宗派とか、ソレイド八十八カ所の…」
トコの宗派だと、年に何回か、と銀青様の説明。
ブルー 「その日は、選ばれたお坊さんがさ…」
シロエ 「早口言葉で読むんですか?」
スウェナ「そのための修行も、あるわけかしら?」
早口で読んでも噛まないように、とスウェナちゃんの問い。
スウェナ「運ぶための作法と同じで、叩き込まれるとか?」
ブルー 「ちょっと違うね、読むための作法なんだけど…」
口と腕との両方かな、と謎な発言。
ブルー 「なにしろ、動作が肝心だから…」
一同 「「「動作?」」」
ブルー 「とんでもなく長いお経なんだよ、分担しても…」
一人に何巻も振り分けだしさ、というのが大般若経。
ブルー 「早口で読んでも、時間内には出来ないし…」
シロエ 「動作というのが、肝でしょうか?」
ブルー 「ピンポーン!」
流れるように読む仕組みだね、と生徒会長ならぬ銀青様。
ブルー 「お経本を開いて、サーッと流して…」
一同 「「「流す?」」」
ブルー 「読んでいます、と綺麗な動作で端から端まで…」
Aブルー「どうするんだい?」
ブルー 「繰るように捌いて、それを何回かね…」
そうすれば読んだことになるから、と解説ですけど。
手抜き読経…?
※ちょこっと私語。
梅雨とも思えない暑さが続いて、雨も降らない酷い状態。
今日の未明に廊下から見たら、月が見えたわけですけど。
「そうか、じきに秋だし、綺麗な月なわけだ」と納得。
頭の中の暦、9月になっていた管理人。3ヶ月も未来へ。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
其処へ来たソルジャー、キース君の月参りの愚痴に興味で。
Aブルー「うーん…。お経本というのは、凄いんだねえ…」
ブルー 「大般若経は、特別なんだよ」
通しで読むのも一苦労で、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「六百巻なんて、読むのにかかる時間がさ…」
Aブルー「一日じゃ、とても済まないとか?」
ブルー 「一人で読んだら、何日かかるか…」
それを一日で済ませないとね、と妙な台詞が。
ブルー 「この日には皆で読みますから、という法要が…」
シロエ 「もしかしなくても、あるんですね?」
サム 「らしいぜ、俺たちの宗派には、ねえけどよ…」
ブルー 「座禅の宗派とか、ソレイド八十八カ所の…」
トコの宗派だと、年に何回か、と銀青様の説明。
ブルー 「その日は、選ばれたお坊さんがさ…」
シロエ 「早口言葉で読むんですか?」
スウェナ「そのための修行も、あるわけかしら?」
早口で読んでも噛まないように、とスウェナちゃんの問い。
スウェナ「運ぶための作法と同じで、叩き込まれるとか?」
ブルー 「ちょっと違うね、読むための作法なんだけど…」
口と腕との両方かな、と謎な発言。
ブルー 「なにしろ、動作が肝心だから…」
一同 「「「動作?」」」
ブルー 「とんでもなく長いお経なんだよ、分担しても…」
一人に何巻も振り分けだしさ、というのが大般若経。
ブルー 「早口で読んでも、時間内には出来ないし…」
シロエ 「動作というのが、肝でしょうか?」
ブルー 「ピンポーン!」
流れるように読む仕組みだね、と生徒会長ならぬ銀青様。
ブルー 「お経本を開いて、サーッと流して…」
一同 「「「流す?」」」
ブルー 「読んでいます、と綺麗な動作で端から端まで…」
Aブルー「どうするんだい?」
ブルー 「繰るように捌いて、それを何回かね…」
そうすれば読んだことになるから、と解説ですけど。
手抜き読経…?
※ちょこっと私語。
梅雨とも思えない暑さが続いて、雨も降らない酷い状態。
今日の未明に廊下から見たら、月が見えたわけですけど。
「そうか、じきに秋だし、綺麗な月なわけだ」と納得。
頭の中の暦、9月になっていた管理人。3ヶ月も未来へ。
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転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
梅雨の季節は雨がシトシト、週末は生徒会長宅な御一同様。
ソルジャーも来まして、キース君の月参りの愚痴の話な今。
Aブルー「六百巻って、そんなに長いお経があるって?」
ブルー 「あるね、サムの知識は間違ってないよ」
大般若経は全部で六百巻、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「リヤカーで運ぶのは、無理じゃないかな」
Aブルー「其処までなのかい?」
ブルー 「少なくとも、一人で運べる重さではないよ」
体積の方も、それなりに、と銀青様の解説が。
ブルー 「幾つにも分けて箱に入れてさ、法要の時は…」
シロエ 「お坊さんが、リレー方式で運ぶんですか?」
ブルー 「そんな失礼な扱いをして、許されるとでも?」
般若心経の元なくらいに、有難いお経本を、と厳しい表情。
ブルー 「運んで行く時に、専用の作法があるんだからさ」
一同 「「「ええっ!?」」」
其処までなのか、と誰もが仰天。
サム 「マジかよ、どんな作法なんだよ?」
ブルー 「幸いなことに、ぼくたちの宗派は、大般若は…」
さほど重視はしていないから、と銀青様の苦笑い。
ブルー 「般若心経を使う程度で、お念仏が大切だしね」
シロエ 「宗派によって違うんですか?」
ブルー 「御本尊様も、それぞれだからさ」
阿弥陀様だったり、お釈迦様だったり、と納得の説明。
ブルー 「大般若を使うお寺もあるけど、作法の規定は…」
サム 「ねえってか?」
ブルー 「失礼のないよう扱うこと、と基本だけだよ」
特に厳しいのは座禅のトコかな、と銀青様が顎に当てる手。
ブルー 「下っ端のお坊さんだと、運ぶどころか…」
サム 「触れねえとか?」
まさか、とサム君が確認を。
サム 「まずは修行を積んでから、とかよ…」
ブルー 「修行の一つに、運ぶ作法が入るってね!」
Aブルー「覚えてからしか、触れないって?」
ブルー 「姿勢とかにも、厳しくってさ…」
指の先まで揃えろとか、と言ってますけど。
運ぶのに修行…。
※ちょこっと私語。
梅雨前線が消えた日本ですけど、真逆なタタールスタン。
いつも見ている定点カメラ、連日、土砂降りの雨ばかり。
現地の情報によると、来週の月曜まで降り続くという話。
天気がいい筈の季節で、雨はレアとか。まさに異常気象。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
ソルジャーも来まして、キース君の月参りの愚痴の話な今。
Aブルー「六百巻って、そんなに長いお経があるって?」
ブルー 「あるね、サムの知識は間違ってないよ」
大般若経は全部で六百巻、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「リヤカーで運ぶのは、無理じゃないかな」
Aブルー「其処までなのかい?」
ブルー 「少なくとも、一人で運べる重さではないよ」
体積の方も、それなりに、と銀青様の解説が。
ブルー 「幾つにも分けて箱に入れてさ、法要の時は…」
シロエ 「お坊さんが、リレー方式で運ぶんですか?」
ブルー 「そんな失礼な扱いをして、許されるとでも?」
般若心経の元なくらいに、有難いお経本を、と厳しい表情。
ブルー 「運んで行く時に、専用の作法があるんだからさ」
一同 「「「ええっ!?」」」
其処までなのか、と誰もが仰天。
サム 「マジかよ、どんな作法なんだよ?」
ブルー 「幸いなことに、ぼくたちの宗派は、大般若は…」
さほど重視はしていないから、と銀青様の苦笑い。
ブルー 「般若心経を使う程度で、お念仏が大切だしね」
シロエ 「宗派によって違うんですか?」
ブルー 「御本尊様も、それぞれだからさ」
阿弥陀様だったり、お釈迦様だったり、と納得の説明。
ブルー 「大般若を使うお寺もあるけど、作法の規定は…」
サム 「ねえってか?」
ブルー 「失礼のないよう扱うこと、と基本だけだよ」
特に厳しいのは座禅のトコかな、と銀青様が顎に当てる手。
ブルー 「下っ端のお坊さんだと、運ぶどころか…」
サム 「触れねえとか?」
まさか、とサム君が確認を。
サム 「まずは修行を積んでから、とかよ…」
ブルー 「修行の一つに、運ぶ作法が入るってね!」
Aブルー「覚えてからしか、触れないって?」
ブルー 「姿勢とかにも、厳しくってさ…」
指の先まで揃えろとか、と言ってますけど。
運ぶのに修行…。
※ちょこっと私語。
梅雨前線が消えた日本ですけど、真逆なタタールスタン。
いつも見ている定点カメラ、連日、土砂降りの雨ばかり。
現地の情報によると、来週の月曜まで降り続くという話。
天気がいい筈の季節で、雨はレアとか。まさに異常気象。
※ハレブル別館、更新しました!
転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
雨がシトシトな梅雨のシーズン、生徒会長宅で週末な面々。
其処へ来たソルジャー、キース君の愚痴が気になるようで。
Aブルー「うーん…。大きいと言っても、普通だよね」
キース 「はあ?」
Aブルー「持ち運び出来るサイズじゃないか」
それも一人で、とソルジャーが手で作る、お経本の大きさ。
Aブルー「もっと大きくても、いいと思うけど…」
サム 「お経本は、読むのに使うヤツだぜ?」
キース 「持てないようなビッグサイズは、有り得ないぞ」
でないと現場で困るだろうが、とキース君。
キース 「二人がかりでページを繰るとか、無茶だしな」
Aブルー「その程度のサイズじゃ、リヤカーの出番は…」
キース 「無いと思うが?」
あんたの罠に落ちてたまるか、とキース君の冷ややかな瞳。
キース 「リヤカー遍路を、月参りに応用したい、と…」
Aブルー「そうなんだけれど、載せるアイテム…」
無さそうだよね、とソルジャー、残念そう。
Aブルー「リヤカーが要るような、特大のお経本は…」
キース 「存在していない!」
大般若とは違うんだ、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「大般若にしても、一つ一つは、普通サイズで…」
Aブルー「えっと…? 大般若って?」
シロエ 「初耳ですけど、何なんです?」
ジョミー「ぼくも初耳、サムは知ってる?」
大般若っていうヤツ、とジョミー君の視線がサム君に。
ジョミー「般若心経とは、違うみたいだけど…」
サム 「俺も詳しくねえけどよ…。聞いた話じゃ…」
般若心経の元じゃなかったっけか、と僧籍な人。
サム 「とんでもねえ長さで、お経本もよ…」
Aブルー「ビッグなのかい?」
重くて、とても持てないとか、とソルジャーの問い。
Aブルー「二人がかりで持ち上げるとかさ…」
サム 「それどころじゃねえよ、数が凄くて…」
Aブルー「数?」
サム 「確か、全部で六百巻だっけか…」
サイズ以前の問題だぜ、と言ってますけど。
六百巻…?
※ちょこっと私語。
ふと庭を見たら、猫がパッタリ倒れていた、今日の夕方。
管理人の部屋の出窓の下で、見るからに仏様な雰囲気。
この暑い中、庭に出て行って回収しないと、と深い溜息。
よくよく見ると、猫も「倒れてるだけ」の模様。暑すぎ。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第564弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お気に入りの席』です、よろしくです~。
其処へ来たソルジャー、キース君の愚痴が気になるようで。
Aブルー「うーん…。大きいと言っても、普通だよね」
キース 「はあ?」
Aブルー「持ち運び出来るサイズじゃないか」
それも一人で、とソルジャーが手で作る、お経本の大きさ。
Aブルー「もっと大きくても、いいと思うけど…」
サム 「お経本は、読むのに使うヤツだぜ?」
キース 「持てないようなビッグサイズは、有り得ないぞ」
でないと現場で困るだろうが、とキース君。
キース 「二人がかりでページを繰るとか、無茶だしな」
Aブルー「その程度のサイズじゃ、リヤカーの出番は…」
キース 「無いと思うが?」
あんたの罠に落ちてたまるか、とキース君の冷ややかな瞳。
キース 「リヤカー遍路を、月参りに応用したい、と…」
Aブルー「そうなんだけれど、載せるアイテム…」
無さそうだよね、とソルジャー、残念そう。
Aブルー「リヤカーが要るような、特大のお経本は…」
キース 「存在していない!」
大般若とは違うんだ、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「大般若にしても、一つ一つは、普通サイズで…」
Aブルー「えっと…? 大般若って?」
シロエ 「初耳ですけど、何なんです?」
ジョミー「ぼくも初耳、サムは知ってる?」
大般若っていうヤツ、とジョミー君の視線がサム君に。
ジョミー「般若心経とは、違うみたいだけど…」
サム 「俺も詳しくねえけどよ…。聞いた話じゃ…」
般若心経の元じゃなかったっけか、と僧籍な人。
サム 「とんでもねえ長さで、お経本もよ…」
Aブルー「ビッグなのかい?」
重くて、とても持てないとか、とソルジャーの問い。
Aブルー「二人がかりで持ち上げるとかさ…」
サム 「それどころじゃねえよ、数が凄くて…」
Aブルー「数?」
サム 「確か、全部で六百巻だっけか…」
サイズ以前の問題だぜ、と言ってますけど。
六百巻…?
※ちょこっと私語。
ふと庭を見たら、猫がパッタリ倒れていた、今日の夕方。
管理人の部屋の出窓の下で、見るからに仏様な雰囲気。
この暑い中、庭に出て行って回収しないと、と深い溜息。
よくよく見ると、猫も「倒れてるだけ」の模様。暑すぎ。
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