お盆に向かってカウントダウンで、お坊さんには多忙なシーズン。
キース君も当然リーチですけど、お盆といえば棚経がセットで…。
シロエ 「えっとですね…。命日が無いなら、年忌法要が…」
マツカ 「無いそうですけど、でも棚経はありますよ?」
ブルー 「あれも一種のお遊びだってば、死んでないから!」
スッポンタケは存命だから…、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「いつお浄土に行ったのか謎で、命日も無いし…」
キース 「年忌法要は絶対無理だな、数えようがない」
一同 「「「へ?」」」
キース 「いつ死んだのかが分からないなら、そうなる仕組みだ」
死んでから経った年月に合わせる法要が年忌法要だ、と。
キース 「寺の方でも把握してるし、早々に案内を出すからな」
一同 「「「案内?」」」
キース 「お宅は来年、この仏様が何回忌です、とお知らせだ」
ブルー 「年忌法要は忘れる人も多いし、必須なんだよ」
十三回忌でもヤバイくらいだ、という話。
ブルー 「何処の家でも忙しいしねえ、忘れがちだよ」
シロエ 「あー…。十年も経つと、そうかもですね」
キース 「ついでに纏めることも多いし、早めの案内が大切で…」
一同 「「「纏める?」」」
いったい何を纏めるのだ、と一同、キョトンとしてますけれど。
キース 「同じ年に年忌法要だったら、一番早い人に合わせる」
ブルー 「五十回忌の仏様とか、百回忌とかの場合だね」
シロエ 「百回忌って…。忘れる以前に知りませんよ!」
そんな昔の人の命日、とシロエ君。
シロエ 「それはお知らせが欲しいですけど、一番早い人って?」
キース 「年忌法要は、祥月命日よりも遅れてはならん」
そういう縛りがあるものだから、と解説が。
キース 「それで一番早い仏様に合わせて纏めるが…」
ブルー 「スッポンタケの場合は、命日がね…」
キース 「年忌法要の日さえ分からん!」
案内状さえ出しようがない、と副住職。
それじゃ法要は無理ですねえ?
※ちょこっと私語。
管理人がやってるスマホゲー。数日前から笑える事件が。
ツイッターで仲のいい人同士が、マッチングされてゆく対戦。
「運営、オシャレなことをするな」と、話題沸騰ですけれど…。
それが出来るほど「過疎ってる」わけで、そろそろ終了…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第260弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『大切な鍵』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月14日の更新です!
転生ネタの第261弾です、よろしくお願いいたします~。
お盆に向かってカウントダウンな季節到来、お坊さんにはリーチ。
キース君も当然リーチですけど、棚経が近いと誰もがリーチで…。
シロエ 「スッポンタケに命日はありませんけど…。それが?」
スウェナ「でも、お葬式はやったわよ? 後付けだとかで」
マツカ 「お葬式をやったんですから、年忌法要もありそうです」
ブルー 「後付けって所が問題なんだよ、いつ死んだんだい?」
スッポンタケは、という質問。
ブルー 「誰かがお亡くなりになった場合は、菩提寺に電話で…」
キース 「枕経を頼むのがお約束だな、その日の内に」
菩提寺までが遠かった時は、近くの同じ宗派のお寺、とキース君。
キース 「とにかく坊主が来ないことには、葬式は出来ん」
ブルー 「お通夜の前には枕経だしね、すっ飛ばさない限りは」
一同 「「「すっ飛ばす?」」」
ブルー 「最近流行りの直葬だってば、お葬式はパスの」
もう本当に全部すっ飛ばすヤツ…、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「お浄土も天国も存在しない、という人に人気で」
シロエ 「家族葬とかもありますけれど?」
キース 「そっちのパターンも、坊主は無視の方向なんだが…」
ブルー 「お坊さんを呼んでお葬式を、となれば枕経からで…」
枕経はパスでも、お通夜は必要、と説明が。
ブルー 「お浄土に向かって旅立つ前の、とても大事な法要で…」
キース 「それをパスして葬式というのは、まず無いな」
シロエ 「でも…。スッポンタケのお通夜は無かったですよ?」
ブルー 「死んでないから出来たんだよ! お通夜無しでも!」
枕経だって不要じゃないか、とニヤニヤと。
ブルー 「後付けでお葬式ってことになっても、命日はねえ…」
キース 「普通はあるから、枕経はパスでもお通夜はあるぞ」
シロエ 「だったら、スッポンタケの場合は…」
ブルー 「お葬式ごっこをやっただけだね、命日は抜きで!」
そんな仏様に年忌法要があるもんか、と言ってますけど。
本当に…?
※ちょこっと私語。
先日、親戚の来訪中に「スマホがあれば」と誰もが思った話。
その場で検索できないままで、華麗に忘れ去ったんですけど。
コレを書こうとした瞬間に、ハッタと思い出しました。
スマホじゃないけど、レッツ検索。よし、分かった!
※8月7日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第260弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『大切な鍵』です、よろしくです~。
いよいよお盆が来るのが八月、お坊さんには厳しすぎるシーズン。
卒塔婆書きを終えたら棚経なわけで、お盆休みもナッシング。
サム 「今でも法要だらけなのによ、年忌法要が来たら…」
シロエ 「そのパターンは地味に泣けますね…」
スウェナ「三回忌の次は七回忌かしら、それは来そうね…」
マツカ 「誰かさんが思い付いたら、確実ですね」
七回忌となれば大変ですよ、と御曹司。
マツカ 「法要だけでは済みませんから…。会食つきで」
一同 「「「あー…」」」
それがあった、と誰もが愕然。
シロエ 「仕出しを取るか、料亭に行くかなんですよね?」
ブルー 「今どきはホテルもアリだけど…。焼肉なんかも」
一同 「「「焼肉!?」」」
ブルー 「せっかく親戚が集まるんだから、こう、賑やかに…」
小さい子供が多い場合は、焼肉店も人気なのだ、という話。
ブルー 「喪服でゾロゾロ入って行っても、個室ならオッケー!」
シロエ 「お坊さんはどうなるんです?」
ブルー 「場合によるね。一緒に行ったり、お膳料だったり」
お施主様と仲が良かった場合は、焼肉もアリ、と銀青様。
ブルー 「もちろん衣で出掛けて行くけど、ご愛敬だよね」
シロエ 「……そんな法事もアリですか……」
サム 「七回忌の方はヤバそうだぜ?」
来るんじゃねえの、と恐ろしい予言を吐いてますけど。
ブルー 「大丈夫じゃないかな、そっちの方は」
一同 「「「え?」」」
何故に、と一同、キョトンとした顔。
ジョミー「大丈夫って…。例の人は法要が大好きで…」
シロエ 「チャンスさえあれば法要ですけど?」
ブルー 「そうなんだけどさ、年忌法要だけは大丈夫!」
やる方法が無いものだから…、と言われましても。
シロエ 「無いって、どういう意味なんです?」
ブルー 「年忌法要の根拠自体が無いからね。…命日が無くて」
一同 「「「…命日…」」」
そういえば無かった、と誰もが頷く命日なるもの。
セーフですか?
※ちょこっと私語。
本日、二の丑。今年二度目の「ウナギの受難の日」です。
美味しくウナギを食べたんですけど、管理人を襲った悲劇。
頬の内側に「ウナギの骨」が刺さりました、本当です。
刺さった人の話は聞いてましたが、まさか自分に刺さるとは…!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第259弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お手伝い』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月7日の更新です!
転生ネタの第260弾、タイトルは 『大切な鍵』 です。
よろしくお願いいたします~v
八月に入ればお盆がリーチで、お坊さんは毎日がカウントダウン。
お盆休みも貰えないわけで、キース君の場合は厄介なオマケも。
サム 「キースが此処にいるってことはよ、今年もよ…」
シロエ 「スッポンタケの棚経ですよね、もう確実に…」
スウェナ「キースがあっちに行ってくれたら、楽だったわよ!」
棚経は無しでお盆休みで…、とスウェナちゃん。
スウェナ「マツカの別荘で、花火大会なんかにも行けて」
シロエ 「まったくです。それを残留されてしまってですね…」
マツカ 「今年のお盆も、いい感じに地獄になりそうですよ」
一同 「「「地獄…」」」
どうして此処で地獄になるのだ、と誰もが嘆きたくなる棚経。
シロエ 「お盆は地獄も休みなんですよね、昔から?」
ブルー 「そうだけど? だからこそ、お盆があるわけで…」
マツカ 「地獄の釜の蓋も開くのに、現世が地獄はキツイですよ」
サム 「全部、キースのせいなんだけどよ…」
とんでもない弟子を取りやがって、とサム君も睨む副住職。
サム 「スッポンタケに院殿号を出すから、こうなったんだぜ」
キース 「それは重々、承知しているが…。アレはだな…」
その場しのぎの戒名だった、と汗がダラダラ。
キース 「現にクジラのパクリなんだし、分かってくれ!」
シロエ 「分かりたい人はいませんよ! 今となっては!」
スウェナ「そうよ、どれだけ迷惑したと思っているの!」
後付けでお葬式までやらされたわ、とツッコミが。
スウェナ「お盆は棚経、お彼岸の度に法要よ? 最悪だわよ」
サム 「…その内に年忌法要も来るぜ」
一同 「「「年忌法要?」」」
なんだそれは、と首を傾げる御一同様。
シロエ 「年忌法要って、何なんです?」
サム 「もう過ぎたけどよ、一周忌とか…。三回忌とか」
ブルー 「過ぎちゃってるねえ、どっちもね…」
一同 「「「うっ…」」」
そういえば…、と誰もが顔面蒼白。
年忌法要、いわゆる法事の定番ですよね…。
※ちょこっと私語。
訪ねて来た親戚と歓談中に、話題になった「何か」が問題。
「こういう席でなければ、スマホで直ぐに調べられるのに」と。
お帰りになった後、「さて」と誰もが取り出したスマホ。
「何を」検索するんだったか、未だに思い出せません。えっと?
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転生ネタの第259弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お手伝い』です、よろしくです~。
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転生ネタの第260弾、タイトルは 『大切な鍵』 です。
よろしくお願いいたします~v
八月とくればお盆のシーズン、お坊さんには多忙すぎるイベント。
今年のキース君は、別の世界に行けるチャンスがあったのに…。
シロエ 「お浄土直行便って、何なんですか?」
ブルー 「そのまんまだよ、四十九日が要らないわけ」
一同 「「「へ?」」」
それは必須の期間では、と誰もがキョトン。
スウェナ「四十九日かけて極楽に行くんでしょ? 法事もあって」
マツカ 「法事はともかく、四十九日かかる道なんですよね?」
どうやって短縮するんですか、と質問が。
マツカ 「直行便の意味が分かりませんけど、裏技ですか?」
シロエ 「チートなのかもしれませんね…」
ブルー 「あのねえ…。修行を積まないと駄目だと言ったよ」
修行の道にチートも裏技も無い、と伝説の高僧、銀青様。
ブルー 「きちんと修行して、徳も積んだ場合は直行便!」
シロエ 「それって、どういう感じなんです?」
ブルー 「二十五菩薩様がお迎えにいらして、アッと言う間に…」
お浄土の蓮に到着なのだ、という説明。
ブルー 「四十九日までの道は修行でもあるし、それが不要で」
マツカ 「ああ、なるほど…。キースだと修行不足なんですね?」
ブルー 「そういうこと! だから別の世界で死んじゃったら…」
二十五菩薩様は来なくて、十三仏様にもスルーされそう、と。
ブルー 「二十五菩薩様のお迎えリストには入っていないし…」
キース 「今の季節は、十三仏様も御多忙だからな…」
見落とされても仕方ないのだ、とブツブツブツ。
キース 「そんなリスクを背負って行けるか、他所の世界へ!」
シロエ 「誰かさんもドン引きしてましたしね…」
キース先輩の地縛霊なんかは要らないそうで…、と頷く人。
シロエ 「お坊さんだと欲しがるくせに、勝手なものです」
ブルー 「元が我儘MAXだしねえ、仕方ないよ」
サム 「美味しいトコだけ欲しがるタイプの典型だぜ」
でもって今年のお盆も来やがるのな、と溜息が。
来るでしょうねえ…。
※ちょこっと私語。
お盆と言ったら盂蘭盆会なわけで、それの語源はウラバンナ。
サンスクリット語で「逆さ吊り」です、そう習ったのに…。
「語源はウルバン、古代ペルシャ語で「魂」です」が有力説に。
そこでツッコミたい管理人。古代ペルシャは仏教でしたか?
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