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シャングリラ学園つれづれ語り

九月と言ったら秋のお彼岸、やって来るのがスッポンタケの法要。
生徒会長がやる方がいい、と考えるシャン学メンバーですけど…。

ブルー 「被害者の会を作ったとしても、活動の方が問題だね」
キース 「こっちの世界に籍が無いヤツと、価値の無いブツと…」
シロエ 「それがセットになってますから、難しいですね…」

どう動いたらいいんでしょう、とシロエ君も考え込む内容。

シロエ 「サム先輩のアイデアはいいと思うんですが…」
ブルー 「ぼくも被害者の会は欲しいけど、作っても意味が…」
キース 「全く無いのが現状だからな、メリットなるものが」

訴訟も無理なら、和解も出来ん、とブツブツブツ。

キース 「慰謝料を毟り取るにしたって、法的根拠が…」
ブルー 「それはいけるんじゃないのかな? 現に先月も…」

慰謝料ではないけど毟ってやった、と生徒会長。

ブルー 「棚経をドタキャンするって言うから、キャンセル料を」
キース 「そういえば、俺もぼったくったな、今年の棚経」

うまい棒1万本分のお布施を貰った、と副住職もニヤリ。

キース 「元々、そういう相談だったか…。お彼岸の方も」
シロエ 「そうです、そうです! 二匹目のドジョウで!」
スウェナ「ブルーに法要をやって貰うって話だったわよね?」
サム  「うんうん、でもってキャンセル料を毟るのな!」

ブルーが法要をするんだったら、功徳がドッカン、と立てる親指。

サム  「お浄土に功徳を積めるわけだし、蓮の花がよ…」
シロエ 「阿弥陀様にグンと近付くんですよね、1光年ほど」
キース 「俺とブルーでは格が違うし、そうなるだろうな」

同じ坊主としては悔しいんだが…、と副住職。

キース 「しかし、背に腹は代えられん。ブルーで行こう」
ブルー 「被害者の会からの依頼ってことでいいのかな?」
シロエ 「もちろんです!」
マツカ 「お布施も相場でいいですよ」

ぼくが払うということで…、と頼もしい声。
御曹司がスポンサーですか…。


※ちょこっと私語。
 富山名物の駅弁、「マスの寿司」。ご存知の方も多い筈。
 電車の中で食べにくい、という話が発端、リアル若人の珍発言。
 「切ろうとするから駄目なんだよ。一度ホールで食べたいな」。
 本気でホールで食べるそうです、次回の駅弁大会に期待。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第264弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『手袋の合図』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、9月11日の更新です!
  転生ネタの第265弾です、よろしくお願いいたします~。

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九月と言えば秋のお彼岸、恒例行事になったスッポンタケの法要。
今年は生徒会長がやる案が出る中、被害者の会という話までが。

サム  「作ってもいいと思うんだけどよ…。被害者の会」
ブルー 「いいかもねえ…。スッポンタケの方になるのかな?」
シロエ 「どうでしょう? 例の人でも良さそうですけど…」

どっちも被害甚大ですよ、とシロエ君も頷く「被害者の会」。

シロエ 「結成しておいたら、立場が強くなりませんか?」
キース 「結束した方が強くはあるな…。集団訴訟もあるからな」
ブルー 「でもさ…。アレを訴えられるのかい?」

そもそも存在自体が秘密、と生徒会長、深い溜息。

ブルー 「当たり前のように出入りするから、忘れがちだけど…」
マツカ 「そういえば…。別の世界の人なんですよね」
シロエ 「戸籍も無ければ、住民票だって無いですね…」
キース 「治外法権以前の問題だな。あいつの場合は」

訴えようにも、手も足も出ない状態だ、と法律家志望だった人。

キース 「それにスッポンタケも同じだ、人権が無いぞ」
ブルー 「人権が無い件はともかく、所有者もいないし…」
シロエ 「不動産ではないですし…。動産にも入らないですね」

多分…、と自信なさそうな声。

シロエ 「これがマツタケなら、所有者だっていそうですけど」
キース 「立木登記は不可能ではあるが、動産だな」
一同  「「「…りゅうぼくとうき?」」」

なんじゃそりゃ、と首を傾げる御一同様。

シロエ 「キース先輩、それ、何ですか?」
キース 「山や林に生えている木を登記するんだが…」

動産としてな、と解説が。

キース 「銘木になる杉なんかだと、価値が高いし…」
シロエ 「ああ、なるほど…。スッポンタケとは違いますよね」
キース 「1本いくらの世界だからな。だが、マツタケは…」
ブルー 「登記は無理だね、盗めば犯罪になるけどさ」

でも、スッポンタケだとそうはいかない、と嘆き節。
価値はゼロですしね…。


※ちょこっと私語。
 昔、管理人が中国で買った土産物。ランタンの形のペンダント。
 丸い石が1個ランタンの中に、けれど正体不明な石。
 「ハンコに使う石ですか?」と、専門の人に尋ねたら…。
 タイガーアイと別の石とが混ざったレアもの。でも、ただの石。

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九月に来るのが秋のお彼岸、セットになったスッポンタケの法要。
キース君よりも生徒会長がいい、と画策中のシャン学メンバー。

シロエ 「一応、相場はあるんですね? 会長が法要をする時の」
ブルー 「うーん…。相場と言うより、ただの参考?」
一同  「「「参考?」」」
ブルー 「伝説の高僧が法要をするというのは、無いからねえ…」

普通はお浄土にいるものだから、と言われてみれば、その通り。

シロエ 「そうでした…! 皆さん、極楽に行ってますよね…」
サム  「長生きしたって、百とちょっとが限界だしよ…」
ブルー 「ソレイド八十八ヶ所を開いた御大師様くらいかな…」

ご存命なのは…、と生徒会長。

ブルー 「今でも奥の院にいらして、食事も運んでいるんだし…」
シロエ 「それは即身成仏でしょう? 前に聞きましたよ」
ブルー 「ミイラは食事をするのかい? 午後のお茶とかも?」
一同  「「「うっ…」」」

それは無いな、と誰でも分かる「食事するミイラ」。

シロエ 「じゃ、じゃあ…。御大師様は生きてるんですか?」
ブルー 「そういうことになっているけど、法要なんかは…」

してくれないしね、と捻る首。

ブルー 「だから相場の参考は無理で、今の人のしか…」
キース 「まず参考には出来んだろうな、あんたの場合は」

それでお布施をどうするんだ、と副住職の問い。

キース 「棚経で札束1本だったら、3本はいけるぞ」
ブルー 「そうだよねえ? ぼくが本気で頂くんなら」

元老寺の法要に行くんだったら、もっとお安くするけれど、と。

ブルー 「スッポンタケの法要なんかは、相場でいいよね」
サム  「ぼったくってもいいと思うぜ、もう思いっ切り!」

被害者の会が結成できそうだしよ、とサム君の言葉。

一同  「「「被害者の会?」」」
サム  「結成してもいいんでねえの?」
ブルー 「被害者の会ねえ…」

スッポンタケの方か、ブルーの方か、と大真面目な顔。
被害者の会…?


※ちょこっと私語。
 今夜は満月、仲秋なのかと思うくらいに低めな気温。
 「明日は綺麗な月が見られる」と、昨夜から期待してたのに…。
 思いっ切り雨のち曇りな天気で、空を見上げても満月は無し。
 仲秋の名月の方も心配、肝心な時に降るのは何故…?

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九月と言ったら秋のお彼岸、スッポンタケの法要が定番ですけど。
キース君の代わりに生徒会長がやる、と企画が進行中でして…。

ブルー 「お彼岸の法要は早くから準備するものだから…」
キース 「ああ。お盆が済んだら、休む間もなく始まるからな」

容赦ないんだ、と副住職。

キース 「お盆で真っ白に燃え尽きていようが、お彼岸は…」
ブルー 「絶対に待ってはくれないからねえ、一日たりとも」

お盆が済んだ瞬間からカウントダウン開始、とキッパリと。

ブルー 「檀家さんに案内状を出したり、こう色々と…」
キース 「お盆ほどではないが、卒塔婆も書くからな…」
シロエ 「そうなんですか?」
キース 「注文があった分だけになるが、卒塔婆書きもある!」

だから侮れないイベントなのだ、と振っている首。

キース 「早め早めの準備が必須で、秋のお彼岸が済むまでは…」
ブルー 「お盆の疲れも癒せないほど、大切な法要が秋のお彼岸」
スウェナ「それでキャンセル料が高くなるのね?」

とっくに準備を始めているから…、とスウェナちゃんが折る指。

スウェナ「お盆からだと、半月以上は経ってるし…」
ブルー 「準備期間の半分以上は、過ぎちゃってるのが現実だね」

せっかくの準備がパアになるなら、キャンセル料も…、と。

ブルー 「それに応じて頂かないと…。キャンセルするなら」
シロエ 「もちろん、うまい棒の値段じゃないですよね?」

例の人に支払わせるお布施の額は…、という質問。

シロエ 「同じ一本でも札束の方になるんでしょう?」
ブルー 「誰が一本だと言ったんだい?」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「一本だなんて、まだ一回も言ってないけど?」

うまい棒の値段以外はね、とニヤニヤニヤ。

ブルー 「ぼくだと、棚経でも札束の方で一本なんだよ?」
シロエ 「じゃあ、お彼岸だと二本ですか?」
ブルー 「どうしようかなぁ…?」

今の相場はどのくらいだろう、と言ってますけど。
高僧プライス…?


※ちょこっと私語。
 リアル若人の学校であった、地理のテストで起こった事件。
 ヒマラヤ山脈の場所を問われて、南米その他の珍解答が多数。
 正解を書いたリアル若人、帰宅して溜息交じりにブツブツ。
 「ヒマラヤ・アルプス造山帯は、皆、知ってるのに」。何故…?

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九月と言えば秋のお彼岸、恒例なのがスッポンタケのための法要。
キース君がやっているんですけど、生徒会長はどうかという話。

キース 「ミスって親父に殴られようとも、俺はかまわん」
シロエ 「会長、先輩もこう言ってます! お彼岸は、是非!」
マツカ 「ぼくからもよろしくお願いします。お布施の方も…」

ちゃんと相場を払いますから、と御曹司。

マツカ 「棚経よりも大事な法要ですし、うまい棒な値段は…」
ブルー 「ぼくはそれでもオッケーだけど?」

出張するってわけでもないし、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「元老寺の法要に行くとかだったら、別だけれどね」
マツカ 「…そうなんですか?」
ブルー 「此処でやるなら、お車代も要らないし…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ご飯はぼくが作るし、お膳料もね!」

それに、法衣のクリーニング代も要らないも~ん! との声。

ぶるぅ 「持って出掛けるわけじゃないから、汚れないし…」
ブルー 「そういうこと。風を通して、虫よけのお香くらいかな」

お袈裟の手入れも特に要らない、と立てる親指。

ブルー 「うまい棒の値段で充分なんだよ、1本分でね」
サム  「マジかよ、ブルーでその値段かよ!?」
キース 「俺でも、もっと高くなるんだが…」
ブルー 「誰かさんが来なくなるなら、安いものだよ!」

ついでに来るなら毟ってやる、とニンマリと。

ブルー 「当日キャンセルは無理っぽいけど…。学習済みだし」
シロエ 「棚経でやられてますからね…。懲りてるでしょう」
ジョミー「そうそう何度も引っかからないよね、同じ手にはさ」

きっと早めに断りに来る、とジョミー君も言ってますけれど。

ブルー 「モノがお中日の法要だしねえ、キャンセル料は高いよ」
一同  「「「へ?」」」
ブルー 「料金の高いツアーなんかだと、キャンセルの時期は…」
マツカ 「普通より早めだったりしますね…」

穴が開いたらキツイですから、との指摘。
お中日も、そうかも…?


※ちょこっと私語。
 管理人がやってるスマホゲー。援軍を送り合う盟友がいます。
 昨夜、城のレベルが低い盟友さんが「酒蔵のLVが…」と落胆。
 城に合わせて決まるのがレベル、建造不能なんですけど。
 最高レベルの城の盟友さん、酒蔵の1つが最低レベル。猛者だ!

※9月4日、ハレブル別館、更新しました!
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※過去ログ置き場に8月分を纏めてUPいたしました。
                                 
 よろしかったら、どうぞです~。

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