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シャングリラ学園つれづれ語り

キース君が引き受けたソルジャーのガイド、二人で大人の世界へと。
兄貴が集うと噂のバーへ出発ですけど、萌黄色の法衣に立派な袈裟で。

Aブルー「そんな格好、通な兄貴にしかウケないじゃないか!」
キース 「俺は一向に気にならないが?」

むしろウケない方が嬉しい、と袂からジャラリと出した数珠。

キース 「あんたに貰った桜の数珠だ。今もこうして使っているぞ」
シロエ 「そういえば…。副住職になったお祝いに貰ってましたね」
キース 「ミュウの供養をよろしく頼む、と言われたからな」

正式な法要に出掛ける時には常に袂に入れている、と大真面目。

キース 「今では俺のお守りでもあるし、今日も入れて来た」
サム  「兄貴よけかよ、来ねえようにと」
キース 「いざとなったら、こいつを出して読経と法話だ」
シロエ 「逃げの姿勢は完璧ですね!」
キース 「努力することも大切だからな、どんな場所でも」
Aブルー「ぼくだって、努力したいんだけど!」

素敵な兄貴と出会いたいのに、とソルジャー、不満たらたらで。

Aブルー「こんな抹香臭い男といたんじゃ、ぼくがモテないよ!」
ブルー 「通にはモテると思うけど?」
Aブルー「お坊さんな兄貴とかだろう! 通な人って!」

もっと普通の兄貴がいいんだ、という主張。

Aブルー「キースがコレだと、ぼくの好みはこのタイプって…」
ブルー 「そういうことになるだろうねえ、ディープな趣味だ、と」
キース 「SMよりはマシだと思うんだが…」
Aブルー「そっちの方がよっぽどマシだよ!」

坊主なんて、とブツブツブツ。

Aブルー「ぼくの趣味まで疑われるんだよ、坊主大好き、って!」
キース 「花街だと坊主はモテるんだが?」
Aブルー「それは女の人にだろう!」
ブルー 「あくまで兄貴にモテたいのかい?」
Aブルー「当然だってば、ぼくの目的は素敵な兄貴に出会うこと!」

一般論はどうでもいいのだ、と目当ては兄貴との出会い。
兄貴ゲットは無理かもですね…?


※ちょこっと私語。
 「生きて帰れる気がしない」と、プチ同窓会に出掛けた家族A。
 何事なのかと思っていたら、同人誌を持って行ったとか。
 集まる中の一人の高校時代の作品、大学時代に処分した筈のブツ。
 生きて帰って来ましたけれども、恨まれたオチ。オフ活動って怖い。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第142弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『無用の青の間』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、5月30日の更新です!
  転生ネタの第143弾、タイトルは 『止めた年齢』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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今日はキース君がソルジャーのガイドでお出掛け、大人の世界へ。
兄貴が集うと噂のバーで、法衣で行こうと着替えの真っ最中でして…。

Aブルー「まだかな、キース…。カッコ良くキメて欲しいんだけど…」
シロエ 「大丈夫ですよ、もう最高の衣装ですから」
Aブルー「本当かい? ブランドもののスーツとかかな?」

キースだったら似合いそうだ、とソルジャー、期待。

Aブルー「高校生でも、キースは貫禄があるからねえ…」
サム  「ダテに副住職をやっていねえぜ、キースもよ」
スウェナ「そうよ、普通の高校生とは違うわよ。あっ、来たわ!」
キース 「待たせたな。…行くとしようか」

もうタクシーは呼んであるのか、と萌黄色の法衣で御登場。

キース 「この格好で路線バスはちょっと…。お袈裟が傷む」
Aブルー「なんでそういう服なのさ!?」
キース 「坊主としては、これがイケてる格好なんだが」

お袈裟は親父のを無断で借りた、と堂々と。

キース 「お袈裟だけでも値段が半端ないからな。…見る人が見れば」
ブルー 「だろうね、それは高そうだよ…。叱られないかい?」
キース 「大丈夫だ。親父も滅多に使わないからな」

クリーニングに出して戻しておいたらバレはしない、と絶大な自信。

キース 「さあ、行くぞ。…何か文句があるのか、あんた?」
Aブルー「お坊さんと一緒に行ったって…」
キース 「別に問題無いだろう?」

生臭坊主という言葉もあるし、と開き直り。

キース 「花街遊びは坊主の甲斐性だとも言うからな」
Aブルー「そういう店じゃないと思うけど!」
ブルー 「似たようなものだよ、その手の店は」

女性と遊ぶか、男と遊ぶかの違いだろう、というツッコミ。

ブルー 「きっとキースもモテる筈だよ、通な兄貴に!」
Aブルー「キースはそれでいいかもだけど…」
キース 「どうかしたか?」
Aブルー「ぼくの立場が無いんだよ!」

坊主と行ってもモテやしない、という叫び。
確かにそうなりそうですね?


※ちょこっと私語。
 最近、やたらとプチ同窓会が多い家族A。月2くらいの勢いで。
 そういう歳でもない筈なのに、と思っていたら解けたカラクリ。
 同窓生の一人が飲食店経営、知る人ぞ知る評判の店。
 帰省したら誰でも行きたくなるとか、そりゃ回数も増えるよね…。

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やって来ました28日、キース君がソルジャーのガイドをする日。
大人の世界なバーへお出掛け、色々な兄貴が集うと噂の店ですけれど。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ そろそろキースが来るかな?」
ブルー 「ウチで着替えをするんだろうねえ、法衣なんだし」

アレで元老寺は出られないよ、と生徒会長。他の面々も待機中。

サム  「だよなあ、何処で法要がある日なんだ、と訊かれるしよ…」
シロエ 「アドス和尚なら訊きますよね、それ」
マツカ 「間違いなく確認するでしょうね。キースのスケジュールも」
スウェナ「行き先がバーとは言えないわよねえ…」
ジョミー「おまけに兄貴が集まる店だよ?」

普通じゃないよ、とヒソヒソする間にチャイムの音が。

ぶるぅ 「キースが来たよ!」
キース 「…不本意ながら来るしかなくてな…」
??? 「ぼくも来たけど、なに、その格好?」

ただの私服、と文句なソルジャー(会話表記はAブルー)。

Aブルー「キメて来てよと言っといたのに!」
キース 「出掛ける前には、ちゃんと着替える。夜だよな?」
Aブルー「何を言うのさ、店だったらもう開いてるよ!」

普通のバーとは違うんだから、とニコニコと。

Aブルー「土日は正午にオープンなんだよ、休みの兄貴も多いから!」
キース 「そ、そうなのか!?」
Aブルー「出会いのチャンスは多いほど喜ばれるからねえ!」

夕方からの開店なんかじゃ遅すぎるんだよ、という説明。

Aブルー「だから急いで着替えて来てよね、お洒落な服に!」
キース 「分かった。…ぶるぅ、部屋を借りるぞ」
ぶるぅ 「うんっ! こっち、こっちーっ!」

鏡も用意しといたからね、と跳ねてゆく「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

シロエ 「行っちゃいましたね…」
Aブルー「楽しみだよねえ、キースとお出掛け!」
シロエ 「本気で行く気なんですか?」
Aブルー「もちろんだよ! もう最高のお浄土へ!」

どんな兄貴に出会えるだろう、とワクワクな顔。
さて、キース君の運命は?


※ちょこっと私語。
 家族の好物と嫌いな物とを、逆に覚えるのが家族A。
 「好物を買って来てあげたから」と、真逆を出すのがお約束。
 今日も「みんなの好物」と大量の最中(もなか)。
 好きなのはAと家族Bだけ、他は全員、苦手ですけど…?

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拍手ありがとうございました!

28日はキース君がソルジャーを案内、大人の世界なバーへお出掛け。
色々な兄貴が集うお店で、生徒会長もレポを希望ですけど。

キース 「そういう店にデビューして無事で済むとでも?」
ブルー 「どうなんだろうね、好きな人は好きだと思うけどねえ?」
シロエ 「ですよね、行きたいからこそ先輩を指名なんですし…」
サム  「好奇心だけじゃねえと思うぜ、あれってよ…」

兄貴とやらに期待してやがる、とサム君にも分かるソルジャーの趣味。

サム  「もう諦めてデビューするしかねえだろ、キース」
キース 「デビューして兄貴が来たらどうするんだ!」
ブルー 「さあねえ…。いっそ衣で行ったらどうだろう?」
一同  「「「衣?」」」
ブルー 「法衣だってば、お坊さんだってバーに行くから」

そして自信に溢れた坊主は法衣で行く、とキッパリと。

ブルー 「あれが案外モテるんだよ。ぼくは着て行かないけれど!」
キース 「俺の衣が穢れるだろうが!」
シロエ 「待って下さい、その手はきっと使えますよ!」

キメて来いと言っていましたよ、とシロエ君の指摘。

シロエ 「キース先輩の最高の服って、法衣ですから」
サム  「あー…。スゲエお袈裟でキメるのな!」
シロエ 「そうです、そうです! それでこそお浄土ガイドです!」

この服装でガイドするのが正式だ、と言えばどうでしょう、と。

シロエ 「文句があるなら、ガイドは断るということで…」
キース 「そうか、そういう手があるか!」
スウェナ「お坊さんだと嫌がりそうねえ、あの人も…」
ブルー 「お坊さんとカップルで来店となれば、兄貴の方も…」

ちょっと引くかもしれないねえ、と生徒会長も納得の手段。

ブルー 「よし、28日は法衣でキメたまえ!」
キース 「それで兄貴も避けられそうか?」
ブルー 「いざとなったら法話をすればいいだろう?」
キース 「感謝する!」

その案で行く、と合掌している副住職。
お浄土ガイドなら、服装は法衣でOKですね?


※ちょこっと私語。
 キッチンにあった真竹のタケノコ。買って来たんだと思ったら…。
 家族Aが竹藪で採って来たとか、管理人宅の。
 けれど孟宗竹の竹藪、真竹なんかは生えない筈。
 聞けば昔は真竹だったのが、枯れて妄想竹に変身。また変わるわけ?

※5月26日、ハレブル別館、更新しました!
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28日はソルジャーと一緒にバーへお出掛け、キース君の今後の予定。
兄貴が集うと噂のお店で、生徒会長ですらも知らない世界で。

ブルー 「首に縄だけは避けたまえ。ぼくも普通のレポが欲しいし」
キース 「普通に入店しろと言ったな、自発的に?」
ブルー 「そうだよ、腕を組んだりするのがいいんじゃないかな」

仲良くしないとカップルに見えないだろうから、と。

ブルー 「ブルーの方でも、そういうのを希望してると思うよ」
キース 「なんだって!?」
ブルー 「ガイドをよろしくと言っていたしね、注文の方も…」

きっと細かく入るであろう、と唱えているのがお念仏。

ブルー 「サムも言ってたけど、骨は拾ってあげるから」
シロエ 「安心して成仏して下さい! ぼくたちは無資格ですけどね」
サム  「ブルーはプロの坊主なんだし、お浄土行きは完璧だぜ」

大船に乗った気分でいろよな、とサム君だって。

サム  「それに死んでも、卒塔婆は頼んでやるからよ…」
シロエ 「立派なのを書いて貰いますよ! アドス和尚に!」
マツカ 「費用の方は任せて下さい、キースの今後の供養の方は」
キース 「まだ死にたくはないんだが…!」
ブルー 「だったら、生還することだね。レポのためにも!」

兄貴の世界な現地レポを、という注文。

ブルー 「エールは任せておきたまえ。万一の時の供養の件もね」
キース 「どういうエールを寄越す気だ、あんた!」
ブルー 「素敵な兄貴が見付かるといいね、って感じかな?」
キース 「そんなモノは要らん!」

スッポンタケと同じで全く要らん、と喚いてますけど。

シロエ 「でもですね…。決まっちゃいましたから…」
ジョミー「だよねえ、28日って…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ キースもカッコ良くデビューだね!」
ブルー 「そうなるようだね、ぼくも知らない大人の世界に」
キース 「俺は全力で避けたいんだが!」

デビューなんかはしたくない、とガクガクブルブル。
運命や如何に?


※ちょこっと私語。
 アニテラの放映が始まる前から、探しまくっていた曲が1曲。
 国営放送でやってたドキュメンタリーで、それのOPなのは確実。
 けれど、全く思い出せないシリーズ名。放映タイトルはいけるのに。
 本日ポンと蘇った記憶、「地球に乾杯」。テラとしか読めん…。

※ハレブル別館、更新しました!
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