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シャングリラ学園つれづれ語り
秋のお彼岸はスッポンタケの法要、キース君も到着でして。
制服に着替えた面々を前に、正式にやると宣言された法要。

キース 「お前たち、お焼香は1回しかしないんだが…」
ブルー 「正式にやるなら、3回だしね」
キース 「ついでに、作法も決まっているわけで…」

其処はブルーにお願いしたい、とキース君。

キース 「見本で最初にやってくれるか、後は真似して…」
Aブルー「みんながやればいいわけだね!」
キース 「そういうことだな、俺は着替えに行って来る」
ブルー 「オッケー、その間に、作法を教えておくよ」

キース君は着替えに出掛けたわけで、早速、お焼香の練習。

ブルー 「この際、香炉を回す作法もやるから、正座!」
一同  「「「ええっ!?」」」
ブルー 「正座しないと教えられないし、座りたまえ!」

でないと髪がピンクだしね、と生徒会長からも脅しが。

ブルー 「よし、座ったんなら、お辞儀から!」
一同  「「「お辞儀?」」」
ブルー 「香炉を次に回す時にも、受け取る時も、一礼!」

ビシビシやるよ、と作法の仕込みで、キース君が再び。

キース 「ありがたい。思った以上の教え方だな」
ブルー 「同じやるなら、徹底的に、と思ってね」
Aブルー「いいねえ、スッポンタケも喜ぶよ!」

お焼香の時間だけでも3倍以上、とソルジャー、感激。

Aブルー「それに法話も長いって?」
キース 「ああ。飯の席まで正式にいくぞ」
一同  「「「は?」」」
キース 「坊主が同席、それが正しい」

当然、正座で飯になるな、とキース君が繰る正式な数珠。

キース 「飯が終わるまでの間は、全員が…」
シロエ 「正座でいろってことですか!?」

あんまりですよ、とシロエ君の悲鳴。

シロエ 「制服で正座だけでも、キツイのに…」
Aブルー「もしかして、ぼくも…?」
キース 「そうなるな」
Aブルー「無理すぎだよ…!」

普段通りの法要がいい、と絶叫ですけど。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 今日で9月が終了ですけど、やはり長すぎた体感の時間。
 3ヶ月分はあった感じで、11月の末にいるのが管理人。
 昨日の朝に「休みなんだし、やろう」と、大掃除の準備。
 幾つか片付けが済んだ辺りで、気付いた件。9月でした。

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 転生ネタの第552弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『記念墓地の薔薇』です、よろしくです~。

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秋のお彼岸はスッポンタケの法要ですけど、想定外の展開。
ソルジャーに愚痴を聞かれた面々、制服を着たわけでして。

シロエ 「あっ、キース先輩、おはようございます!」
サム  「キースも、これから着替えだよな?」

法衣と袈裟、とサム君の視線がキース君の法衣専用鞄に。

サム  「キースの苦労が、ちょっと分かったぜ、今日は」
ジョミー「ホントだよねえ、制服に着替えでも面倒だしさ」

法衣となったら、丸ごと着替え、とジョミー君も。

ジョミー「お疲れ様、ってマジで思うよ…」
シロエ 「フルコースで着替えですもんね…」
キース 「いや、俺の場合は仕事着だけに、慣れてるし…」

制服と、さほど変わらないが…、とキース君。

キース 「しかし、お前たち、どうして制服なんだ?」
シロエ 「…不幸な事故がありまして…」
サム  「喪服を着ねえと、人生詰みになるヤツで…」
Aブルー「髪がピンクに染まるんだよ!」

大変だよねえ、とソルジャーが広げる両手。

Aブルー「でもさ、喪服じゃなくてもいいらしくって…」
キース 「なんとなく分かった気はするな…」

喪服の代わりに制服なのか、とキース君が繰る数珠レット。

キース 「つまり、自爆の結果なんだな、制服は」
一同  「「「うっ…」」」
キース 「俺を厄病仏と呼んでいるくせに、情けない…」

自分で招いた厄じゃないか、とキース君の冷ややかな瞳。

キース 「そういうことなら、俺も全力で…」
Aブルー「法要をしてくれるって?」
キース 「ああ。今日はとことん、やらせて貰う」
一同  「「「げっ!」」」

それは法話が長いヤツか、と誰もがガクブル。

シロエ 「あのですね…! 制服で正座、キツくって…」
ジョミー「長い時間とか、無理ゲーだけど!」
キース 「やかましい! お焼香の方も、正式に…」
Aブルー「時間がかかるコースかな?」
キース 「いつもの三倍やって貰うぞ」

それが正式なんだからな、と言ってますけど。
時間延長…。


※ちょこっと私語。
 夕食のトマト風味の煮込み料理に、緑と赤のピーマン。
 家族A曰く、「どっちも家庭菜園のです」で、自信満々。
 「赤いピーマン、作ってたっけ?」と皆が思いましたが。
 Aが言うには「取り忘れていたのが、赤くなっただけ」。

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秋のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集う面々。
けれどソルジャーに愚痴を聞かれて、喪服を着ろと注文が。

シロエ 「喪服なんか、持っていませんよ!」
サム  「だからマツカに頼んでるんだぜ、たった今…」
ブルー 「まあねえ…。でもさ、ぼくは一応、坊主でさ…」

この手のことには詳しいってね、と生徒会長、銀青様の顔。

ブルー 「大人の場合は喪服になるけど、高校までは…」
ぶるぅ 「そっか、制服だったっけ!」

制服のある学校ならね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「シャングリラ学園、制服なんだし…」
ブルー 「制服を着れば、オッケーだけど?」
一同  「「「あー…」」」

言われてみれば…、と実年齢だけは大人な面々、納得。

シロエ 「なるほど、制服でいけましたっけ…」
サム  「綺麗サッパリ忘れてたヤツな…」
ジョミー「それじゃ、ぶるぅに運んで貰えば…」
ぶるぅ 「そだよ、みんなの分を、お届けーっ!」

青いサイオンがキラリと光って、たちまち制服登場でして。

ぶるぅ 「これでいいでしょ、後は着るだけ!」
サム  「ありがてえ! マジで命が助かったぜ!」
ぶるぅ 「着替え用の部屋は、いつものでね!」

お泊まりの時に使ってるトコ、と言われて全員、即、出発。

シロエ 「直ぐに着替えて戻りますね!」
ぶるぅ 「行ってらっしゃーい!」

満面の笑顔で見送るお子様、逆にソルジャー、仏頂面。

Aブルー「そんな裏技があるなんて…」
ブルー 「裏技じゃなくて、正式だから!」

君が勉強不足なだけ、と生徒会長の突き放し。

ブルー 「もっと勉強するべきだよねえ…」
ぶるぅ 「あっ、キースだ!」

着いたみたい、と玄関へ跳ねてお迎えに。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 今日は法要、よろしくね!」
キース 「ああ。…おい、他のヤツらはどうしたんだ?」
シロエ 「すみません、遅くなりましたーっ!」

これでも急いだんですが…、と制服の皆が登場ですけど。
さて…?


※ちょこっと私語。
 長すぎる夏で、バテてしまった管理人。集中力が低下。
 「面白そう」と買ったその日に、一気に半分も読んだ本。
 バテて続きを読めないままで、やっと昨日に読了ですが。
 また「面白そう」と買ってしまった本、懲りてなさそう。

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スッポンタケの法要ですけど、生徒会長宅でピンチな面々。
ソルジャーに愚痴を聞かれてしまって、喪服を着る展開に。

シロエ 「罰礼だなんて、あんまりですよ…」
サム  「せめて回数、オマケしてくれよ…」

百回と言わずに十回くらい…、とサム君の助命嘆願。

サム  「百回とかだと、マジで死ぬしよ…」
Aブルー「そうかな、キースは基本が百回だろう?」
シロエ 「プロと一緒にしないで下さい!」

ぼくたち、素人なんですから、とシロエ君も必死。

シロエ 「回数、減らして欲しいんです!」
Aブルー「嫌なら、喪服を着ればいいだけだしねえ…」

マツカに頼んでみればいいのに、とソルジャーの言。

Aブルー「ジャストなサイズで、直ぐに届くと思うけど?」
シロエ 「そうでした!」
サム  「マツカ、手配は出来るのかよ?」
マツカ 「もちろん出来ます、サイズを教えて頂ければ」

法要までには届きますよ、とマツカ君の笑み。

マツカ 「直ぐに執事に連絡しますね」
一同  「「「イイネ!」」」

命拾いだ、と大喜びな御一同様。

シロエ 「マツカ先輩、感謝です!」
サム  「マジで神だぜ、福の神ってな!」

厄病仏とは真逆じゃねえか、とサム君も。

サム  「えっと、俺の喪服のサイズは、と…」
ジョミー「ぼくだと、何になるのかな?」
シロエ 「Tシャツとかとは、違いますしね…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 分からないなら、採寸だよ!」

お裁縫だって得意だしね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「メジャーを取って来るから、待ってて!」
ブルー 「ぶるぅ、寸法、測らなくても…」

出来合いのヤツでいけるから、と生徒会長の割り込みが。

ブルー 「マツカに手配を頼まなくても、オッケーで…」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「ジャストサイズで、みんな、あるから!」
シロエ 「どういう意味です?」
ブルー 「そのまんま!」

みんな持ってて、着替えるだけ、と言ってますけど。
喪服…?


※ちょこっと私語。
 残暑のせいで伸びまくっている、管理人の体感の時間。
 昨夜、考えたことが「大変、大掃除の準備が手付かず」。
 ご丁寧にも「月末なのに」と追加、大掃除と言えば年末。
 11月の末のつもりで、「暑すぎて何も出来ていない」。

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秋のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集う面々。
ソルジャーに愚痴を聞かれたせいで、窮地に陥っている今。

シロエ 「喪服って、あの、真っ黒な服のことですか?」
Aブルー「そうだけど?」

法要で着るものらしいよね、とソルジャーの答え。

Aブルー「棚経はともかく、法要の時は必須なんだって?」
シロエ 「え、ええ…。それはまあ…」
サム  「年忌法要ってヤツだと、喪服だよなあ…」
Aブルー「ほらね、此処の法要が例外なだけ!」

ぼくが無知だったせいもあるけど…、とソルジャー、苦笑。

Aブルー「なにしろ、何も知らなかったし、異世界だし…」
シロエ 「分かりますけど、なんで今更、喪服なんです?」
Aブルー「感謝の気持ちを態度で示せ、と言ったよね?」

喪服が一番いいと思う、と説明が。

Aブルー「まだまだ残暑で暑いにしても、その服じゃあ…」
ブルー 「確かに、どうかと思うよねえ…」

Tシャツはともかく半パンは、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「お中日の法要にしても、半パンはちょっと…」
サム  「平服には入らねえってか?」
ブルー 「無理だろうねえ、会場、本堂だよ?」
一同  「「「あー…」」」

御本尊様の前というヤツか、と納得の理由ですけれど。

シロエ 「半パン、ぼくじゃありませんから!」
ジョミー「たまたま今日だけ、ってヤツだよね、ソレ!」
サム  「逃げてんじゃねえよ、一人だけ!」
Aブルー「マツカも、半パンじゃないけれど?」

さっきから見苦しい発言ばかり、とソルジャーが顰める顔。

Aブルー「とにかく喪服で、嫌と言うなら罰礼だよ!」
一同  「「「うっ…」」」

それは困る、と誰もがガクブル。

シロエ 「でもですね…! 喪服、持ってはいませんし…」
ジョミー「ぼくも、そんなの無いんだけど…」
Aブルー「なるほど、それじゃ罰礼で!」
一同  「「「げっ!」」」

そんな理由で詰みなのか、と泣きそうな顔の御一同様。
悲惨すぎ…。


※ちょこっと私語。
 タマゴタケというキノコ、先日、初めて知った管理人。
 見ていた動画で「美味しいですから、お土産にします」。
 毒キノコにしか見えない色合い、けれど調べたら食用。
 「素人が入ってはダメな世界」を知った瞬間、奥深すぎ。

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