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シャングリラ学園つれづれ語り
秋といえども相変わらずの週末、生徒会長宅で過ごす面々。
塩分断ちの修行の話から、醤油で塩分が摂れる理屈が判明。

Aブルー「今の季節に、醤油と聞いたら、来るってば!」
シロエ 「どういう理屈で、そうなるんです!」
キース 「醤油は、秋の季語ではないと思うんだが?」
ぶるぅ 「んとんと、お醤油、季語じゃなさそうだよ?」

俳句で詠んでも、季節はないでしょ、と料理上手なお子様。

ぶるぅ 「お醤油を使ったお料理だったら、季語だけど…」
Aブルー「ぼくは俳句は分からないけど、その心かな…」
一同  「「「はあ?」」」

何故に、この人の口から俳句が、と誰もがポカーン。

キース 「あんたに、俳句の心が分かるわけなかろう!」
シロエ 「同感です!」
Aブルー「失礼だねえ、君たちは!」
スウェナ「だったら、一句、詠めばいいでしょ?」

即興で、とスウェナちゃんのツッコミ。

スウェナ「見事に詠んだら、認めてもいいわよ」
ジョミー「ナイスアイデア! 秋らしいのをさ!」
キース 「そうだな、お手並み拝見でよかろう」
Aブルー「秋らしい句を詠めばいいのかい?」

素人感が滲み出るのは、勘弁してくれたまえ、と目がマジ。

Aブルー「それじゃ、早速、醤油ベースで詠んでみるから」
一同  「「「醤油!?」」」
Aブルー「君たちが文句をつけたの、其処なんだしさ!」

どう詠もうかな、と顎に手を当てるソルジャー。

Aブルー「うーん…。秋風や、と…」
キース 「ありがちだな…」
Aブルー「香り漂う、焼きマツタケ!」
一同  「「「げっ!!!!」」」

五七五で俳句だ、と一同、愕然。

シロエ 「…詠めたんですか…」
サム  「ビックリだぜ…」

まさか詠むとは、と皆がザワザワ。

Aブルー「文句があるなら、言ってくれたまえ!」
キース 「…うーむ…」
ブルー 「季語が重複!」
Aブルー「ええっ、どういう意味だい?」

いったい何処がダメだと、と聞いてますけど。
季語が重複…?


※ちょこっと私語。
 菩提寺の住職を務める、リアル・キース君。立派に大人。
 初の本堂ライトアップで法話、家族Aとリアル若人参加。
 スマホを出したら「撮っていいけど、SNSはやめて」。
 拡散されたら困るんでしょうか、顔バレはしていそう…。

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