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シャングリラ学園つれづれ語り
秋になっても週末は生徒会長宅、それが定番な面々でして。
其処へ来たソルジャーが一句、詠んだ挙句に松茸がどうの。

Aブルー「紅葉の季節じゃないから、空いてると思うよ!」
シロエ 「マツカ先輩、スルーでいいです!」
サム  「聞こえなかったふりをしとけよ、マジで!」
マツカ 「でもですね…。きちんと聞こえていましたし…」

人様の話を無視するのはマナー違反で、とマツカ君、真剣。

マツカ 「両親からも、厳しく言われて育ちました…」
キース 「かまわん、知らない言語だと思えば通る!」
スウェナ「どうかしら…。相手はマツカよ?」
シロエ 「社交に必要な海外の言語、基本は恐らく…」

叩き込まれていそうですよ、とシロエ君の指摘。

シロエ 「会食の席で詰まらない程度には、多分…」
キース 「うーむ…。否定出来ないものがありすぎて…」
ジョミー「マツカ、今ので合ってたりする?」
マツカ 「そうなんです…。日常会話くらいは出来ます…」

有名どころの言語だったら、と申し訳なさそう。

マツカ 「ついでに言うなら、その方の場合、奥の手が…」
Aブルー「あるんだよねえ、思念波を使えばオッケー!」
一同  「「「うーん…」」」

聞こえなかったふりは不可能か、と誰もが溜息。

マツカ 「というわけですし、お返事してもいいですか?」
キース 「許すが、ダメだと言っておけ!」
シロエ 「空いていないと、バッサリでいいでしょう!」
マツカ 「一応、執事に聞いてみないと…」

ぼくの管轄外ですし、とマツカ君が取り出すスマホ。

マツカ 「ところで、日取りは何日でしょう?」
Aブルー「待ってましたあ!」

下旬の方が良さそうだよね、と眺める壁のカレンダー。

Aブルー「24日の土曜なんかはどうかな?」
マツカ 「シーズン的には、松茸狩りに向いていますよ」
Aブルー「じゃあ、其処でお願い!」
マツカ 「承知しました」

聞いてみますね、と穏やかな笑顔ですけど。
空き次第で決定しそう…。


※ちょこっと私語。
 安泰だと思い込んでいた、フロリダの定点カメラが危機。
 存亡の危機というヤツでして、この先1ヵ月ほどが勝負。
 トランプとか中間選挙とは無関係、地元の問題だそうで。
 見られなくなったらショック、なんとか残って欲しい今。

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