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シャングリラ学園つれづれ語り
秋の訪れと共に迷惑な企画が登場、ソルジャーの勝手な案。
週末の生徒会長宅に押し掛け、松茸狩りの日取りを決定で。

シロエ 「カボチャ供養なんかを、何に応用するんです?」
Aブルー「決まってるだろう、松茸だってば!」
一同  「「「ええっ!?」」」

松茸供養をする気か、と誰もが仰天。

サム  「松茸ってよ…。中風封じに効きそうかよ…?」
ぶるぅ 「んとんと、食物繊維は豊富だと思うんだけど…」
スウェナ「低カロリーで、ヘルシーとも言えるわね…」
ジョミー「天婦羅にしたら、ちょっとダメだろうけど…」

それでも、海老とかの天婦羅よりはマシかな、という声。

ジョミー「血液サラサラの効果は、あったっけか…?」
シロエ 「聞いたことが無いですけど、レアな食材で…」
サム  「研究してみても、サプリとかはよ…」
キース 「開発費用も、販売価格も、半端ないかと…」

高級漢方薬並みになりそうだぞ、とキース君、目がマジ。

キース 「それにしたって、中風封じは、カボチャだし…」
シロエ 「応用するって、どうする気ですか!」
Aブルー「祈祷をするんだし、願い事をしてみるとか!」
一同  「「「うーん…」」」

松茸に願い事とは、と皆が見合わせる顔。

シロエ 「高いキノコですから、出世を頼むんですか?」
Aブルー「心願成就でいいと思うんだけど!」
キース 「しかし、その祈祷、誰がするんだ!」

カボチャ供養のようにはいかん、とキース君、バッサリ。

キース 「経文が違うし、俺の宗派は、真言も基本的に…」
サム  「使わねえんだし、不可能な気しかしねえぜ?」
Aブルー「どうかな、璃母恩院でも、護摩を焚く筈で…」
キース 「うっ…!」

なんで、あんたが知っているんだ、と言葉に詰まる副住職。

キース 「確かにあるが、知る人ぞ知るで…」
Aブルー「存在は認めるんだね?」
キース 「祈祷を頼みたい人もいるしな…」

他の宗派に流れないように、と呻いてますけど。
護摩焚き…?


※ちょこっと私語。
 台風30号が発生した時、友人に尋ねられたのがコース。
 「日本には来ないよね」と言うので、可能性ありと回答。
 データの上でも、実際に来てもおかしくない台風でした。
 現在、日本に来そうなコースに入って、的中は勘弁です。

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